2019年8月11日日曜日
[Web][SNS] マイスペース,Myspace
マイスペースを始めましょう
2011/1/27, Thu 10:09
マイスペースへようこそ!
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オススメ
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マイスペース
https://myspace.com/
2019年8月8日木曜日
[wEB][RSS] あまつべとFeedWindでつくるブログツール
Amazonランキング 非公式RSSフィード
使い方
Amazonの公式RSSが廃止されたらしく配信終了していたので、 誰でも簡単にAmazonベストセラー売れ筋ランキングのRSSを取得できるサービスを作りました。
難しいAPIなどの知識は不要。
アソシエイトIDにも対応しているので、アフィリエイト用にも使えます。
取得したいAmazonの売れ筋ランキングページのURLをフォームにコピペして、フィード生成ボタンを押してください。
注意
RSSへのアクセスは1時間に1回程度でお願いします
Amazonランキング 非公式RSSフィード(あまつべ)
https://am-tb.tk/amaranrss/
Bring content and life to your websites
The world's favorite RSS widget integrates dynamic
content into your websites - easier and faster
FeedWind
https://feed.mikle.com/ja/features/
[code][ajax] ページをURLで指定して、要素内にHTMLとして出力
ページをURLで指定して、要素内にHTMLとして出力
サンプルコードと合わせてみていきたいと思います。
まずは取得したいコンテンツ(=要素)があるページのURLを指定します。
そして、find関数で取得する要素を取得し、その要素を変数へ格納させ、表示させたいHTMLの中の要素へappend関数で出力します。
プログラミングナレッジ
https://designsupply-web.com/knowledgeside/2086/
【sample.html】
<body>
<script>
$(function(){
$.ajax({
url: 'http://example.com', // 表示させたいコンテンツがあるページURL
cache: false,
datatype: 'html',
success: function(html) {
var h = $(html).find('#hoge'); // 表示させたいコンテンツの要素を指定
$('#wrap').append(h); // append関数で指定先の要素へ出力
}
});
});
</script>
<div id="wrap">
</div>
</body>
<body>
<script>
$(function(){
$.ajax({
url: 'http://example.com', // 表示させたいコンテンツがあるページURL
cache: false,
datatype: 'html',
success: function(html) {
var h = $(html).find('#hoge'); // 表示させたいコンテンツの要素を指定
$('#wrap').append(h); // append関数で指定先の要素へ出力
}
});
});
</script>
<div id="wrap">
</div>
</body>
[RSS] Google Feed APIを使わないで相互RSSを表示する
[RSS] Google Feed APIを使わないで相互RSSを表示する
Google Feed APIを使わないで相互RSSを表示する方法
「以前の投稿」で紹介しましたが、アクアリウムWikiではGoogle Feed APIを利用して相互RSSを表示していました。
しかし、Google Feed APIはキャッシュ周りに不具合があるようで、古いものが表示されることがありました。
また、近々廃止される方針らしく、いつ停止してもおかしくありません。
そこで「jQueryだけで相互RSSを表示しよう」という試みです。
jQueryでRSSを取得する方法
フィードを取得して、各アイテムを並べ直すだけなら、jQueryで簡単に実装できます。
$.get(FEED_URL, function (data) {
$(data).find("entry").each(function () { // or "item"
var el = $(this);
console.log(el.find("link").text());
console.log(el.find("title").text());
});
});
FEED_URLは名前の通りフィードのURLを指定します。
jQueryのget()を使いデータを取得しています。
取得したdataの内、find()でentryを取得し、each()で回しています。
このentryはフィードの種類によってitemなことがあるので、フィードの種類に合わせて変更してください。(2パターンしかないので複数のフィードに対応するなら分岐するのもあり)
あとは取得したitmeを入れたelからfind()で、それぞれのテキストを取得しています。
実質わずか5行程度で取得して各アイテムを個別に取り出すことができました。
また、Google Feed APIは他のスクリプトが完了した後に実行されたため、表示が遅いという欠点があったのですが、jQueryはすぐに表示されます。
「早く乗り換えれば良かった」というのが実感です。
ちなみに今回アクアリウムWiki相互RSS用に作成したコードは以下のとおり。
$.ajax({
url:'http://aqwiki.net/rss/rss_list.txt',
success: function(data){
var rss_url = 'http://aqwiki.net/rss/' + data;
var htmlstr = "";
htmlstr += '<h2><a href="http://aqwiki.net/rss/ko.html" rel="nofollow" target="_blank">アクアリウムWiki 相互RSS</a> 新着記事</h2>';
htmlstr += '<div class="all_body">';
htmlstr += '<ul>';
$.get(rss_url, function(data) {
$(data).find("item").each(function (i) { // or "entry"
var el = $(this);
var oddeven = ( i % 2 == 0 ) ? 'lieven' : 'liodd'; //oddとevenを付けるため。三項演算子
htmlstr += '<li class="' + oddeven + '">';
htmlstr += '<img src="http://www.google.com/s2/favicons?domain=' + el.find("link").text() + '">';
htmlstr += '<a href="' + el.find("link").text() + '" title="' + el.find("title").text() + '" rel="nofollow" target="_blank">' + el.find("title").text() + ' - ' + el.find("category").text() + '</a>';
htmlstr += '</li>';
});
htmlstr += '</ul>';
htmlstr += '</div>';
var container = document.getElementById("aq_feed");
container.innerHTML = htmlstr;
});
}
});
複数のサイトからフィードを取得する場合クロスサイトドメインの問題があるので、まずはPHPのajaxを利用して最新のフィードを取得。並べ替え等の処理をしたフィードのファイル名を書き出しています。(この辺は二度手間ですがGoogle Feed API利用時の名残りです)
それを$.ajax()で読み込み、ファイル名として利用し、$.get()で取得という流れです。
後は、htmlのIDがaq_feedの要素に作成したRSSを代入して表示しています。
興味のある方はhtmlに以下のコードを貼り付けて表示してみてください。
これはheader内に追加
<link rel="stylesheet" href="http://aqwiki.net/rss/default.css" type="text/css" />
<script type="text/javascript" src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/2.2.0/jquery.min.js"></script>
<script type="text/javascript" src="http://aqwiki.net/rss/rssexp.js" charset="UTF-8"></script>
あとはbody内の表示したい部分に以下を追加
<div id="aq_feed"></div>
ちなみに相互RSSはアクアリウム関連のサイトなら、自由に参加できます。
参加希望の方は「こちらのフォーム」より必要事項を記載の上、応募してください。
OxyNotes
https://oxynotes.com/?p=10115
Google Feed APIを使わないで相互RSSを表示する方法
「以前の投稿」で紹介しましたが、アクアリウムWikiではGoogle Feed APIを利用して相互RSSを表示していました。
しかし、Google Feed APIはキャッシュ周りに不具合があるようで、古いものが表示されることがありました。
また、近々廃止される方針らしく、いつ停止してもおかしくありません。
そこで「jQueryだけで相互RSSを表示しよう」という試みです。
jQueryでRSSを取得する方法
フィードを取得して、各アイテムを並べ直すだけなら、jQueryで簡単に実装できます。
$.get(FEED_URL, function (data) {
$(data).find("entry").each(function () { // or "item"
var el = $(this);
console.log(el.find("link").text());
console.log(el.find("title").text());
});
});
FEED_URLは名前の通りフィードのURLを指定します。
jQueryのget()を使いデータを取得しています。
取得したdataの内、find()でentryを取得し、each()で回しています。
このentryはフィードの種類によってitemなことがあるので、フィードの種類に合わせて変更してください。(2パターンしかないので複数のフィードに対応するなら分岐するのもあり)
あとは取得したitmeを入れたelからfind()で、それぞれのテキストを取得しています。
実質わずか5行程度で取得して各アイテムを個別に取り出すことができました。
また、Google Feed APIは他のスクリプトが完了した後に実行されたため、表示が遅いという欠点があったのですが、jQueryはすぐに表示されます。
「早く乗り換えれば良かった」というのが実感です。
ちなみに今回アクアリウムWiki相互RSS用に作成したコードは以下のとおり。
$.ajax({
url:'http://aqwiki.net/rss/rss_list.txt',
success: function(data){
var rss_url = 'http://aqwiki.net/rss/' + data;
var htmlstr = "";
htmlstr += '<h2><a href="http://aqwiki.net/rss/ko.html" rel="nofollow" target="_blank">アクアリウムWiki 相互RSS</a> 新着記事</h2>';
htmlstr += '<div class="all_body">';
htmlstr += '<ul>';
$.get(rss_url, function(data) {
$(data).find("item").each(function (i) { // or "entry"
var el = $(this);
var oddeven = ( i % 2 == 0 ) ? 'lieven' : 'liodd'; //oddとevenを付けるため。三項演算子
htmlstr += '<li class="' + oddeven + '">';
htmlstr += '<img src="http://www.google.com/s2/favicons?domain=' + el.find("link").text() + '">';
htmlstr += '<a href="' + el.find("link").text() + '" title="' + el.find("title").text() + '" rel="nofollow" target="_blank">' + el.find("title").text() + ' - ' + el.find("category").text() + '</a>';
htmlstr += '</li>';
});
htmlstr += '</ul>';
htmlstr += '</div>';
var container = document.getElementById("aq_feed");
container.innerHTML = htmlstr;
});
}
});
複数のサイトからフィードを取得する場合クロスサイトドメインの問題があるので、まずはPHPのajaxを利用して最新のフィードを取得。並べ替え等の処理をしたフィードのファイル名を書き出しています。(この辺は二度手間ですがGoogle Feed API利用時の名残りです)
それを$.ajax()で読み込み、ファイル名として利用し、$.get()で取得という流れです。
後は、htmlのIDがaq_feedの要素に作成したRSSを代入して表示しています。
興味のある方はhtmlに以下のコードを貼り付けて表示してみてください。
これはheader内に追加
<link rel="stylesheet" href="http://aqwiki.net/rss/default.css" type="text/css" />
<script type="text/javascript" src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/2.2.0/jquery.min.js"></script>
<script type="text/javascript" src="http://aqwiki.net/rss/rssexp.js" charset="UTF-8"></script>
あとはbody内の表示したい部分に以下を追加
<div id="aq_feed"></div>
ちなみに相互RSSはアクアリウム関連のサイトなら、自由に参加できます。
参加希望の方は「こちらのフォーム」より必要事項を記載の上、応募してください。
OxyNotes
https://oxynotes.com/?p=10115
[Web] リリースチェッカー,新着情報RSS配信サービス
[Web] リリースチェッカー,新着情報RSS配信サービス
リリースチェッカーはAmazon.co.jpの新着情報RSSを配信するサービスです。
チェックしておけば、好きなアーティストのCDが知らぬまに発売されていた、なんてことがなくなります。
RSSを生成
キーワード:
含めるジャンル:和書 洋書 音楽 DVD ゲーム ソフトウェア
キーワードの判定を厳しくする(説明)
アダルト商品を含める
リリースチェッカー
https://a.noare.net/
[打切] Amazon RSS機能終了
[打切] Amazon RSS機能終了
2019年早々、日本では全然話題にならなかったがあるサービスが2つ終了した。
ひとつは「YQL」(Yahoo! Query Language)というアメリカYahoo!のWebサービスで、Web上のデータを取得してユーザーが好きな形に加工して出力することが可能だった。
自分の場合はシンプルに「外部RSSフィードを取得してJSONPにし、jQueryで表示する」という形で使っていて、
以前は外部ブログの更新情報を拾ってきたり、AmazonのRSSを加工してサイドバーでブログパーツ代わりに使ったりしていた。
元々は自作のコードなんか使えないFC2ブログでRSSフィードを扱うために、Google Feed APIを使用していたのだが、残念なことにすでに何年も前に終了している。
その代替として結構長く使用していたのだが、その移行先(YQL)も終わってしまったというわけだ。
Google Feed API から YQL API へ移行したお話 - Qiita
(追記あり)YQL、2019年1月3日でサービス終了していたもよう/YQLを利用していた「嫁のはてブ」などがサービス提供できない状態に - Togetter
更なる代替サービスを探してみたところ、「RSS → JSONP」は以下のサービスが使えそうな感じだった。ただ、後述するAmazonのRSSサービスが終了してしまったので、結局本格的には使用しておらず、レスポンスなどはよくわからない。
RSS to JSON Converter online - rss2json.com
もうひとつ終了したのは、AmazonのRSSサービス。
以前はランキングのページなどにRRSフィードへのリンクがあったのだが、現在はどこを探しても消えている。
元々RSSにアクセスできていたURLも軒並みアクセスできなくなっているので、終了したのは間違いないだろう。
ただ、こっちに関しては正式なリリースらしきものが見当たらず、RSSフィードのヘルプページもそのまま残されてる。
まあAmazonとしても重要なサービスではなく、使ってる人もほとんどいないからどうでもいい(というか優先度が極めて低い)扱いなのかもしれない。
Amazon.co.jp ヘルプ: RSSフィードについて
これに関しては(Amazon自体のサービスだから当たり前だが)代替サービスは特になく、似たようなものを利用したいなら
Amazon Product Advertising API
を使用するしかないようだ。ただ返ってくるデータ形式がXMLなので、ブログに気軽に使うというわけにもいかない様子。
Amazon Product Advertising API - Wikipedia
というわけで自分のところには、これらのサービス終了は非常にピンポイントで問題が起こったのだが、
ネットを検索しても話題にしている人が本当に少なかったところを見ると、本当にマイナーだったんだろう。
まあサーバをレンタルしてWordPressでも使っていれば、恐らくプラグインとかでどうにかなる話なので、無料ブログでしょうがなくYQLを使ってるなんてところは、ほとんどなかったのかもしれない。
採算が取れなかったり、利用者が少なかったりするサービスが終了するのはしょうがないが、やはり自分の身に降りかかってくるとなかなか大変で、Googleリーダーが終了したときのことを思い出してしまった。
Web Memo
http://128bit.blog41.fc2.com/blog-entry-425.html
2019年早々、日本では全然話題にならなかったがあるサービスが2つ終了した。
ひとつは「YQL」(Yahoo! Query Language)というアメリカYahoo!のWebサービスで、Web上のデータを取得してユーザーが好きな形に加工して出力することが可能だった。
自分の場合はシンプルに「外部RSSフィードを取得してJSONPにし、jQueryで表示する」という形で使っていて、
以前は外部ブログの更新情報を拾ってきたり、AmazonのRSSを加工してサイドバーでブログパーツ代わりに使ったりしていた。
元々は自作のコードなんか使えないFC2ブログでRSSフィードを扱うために、Google Feed APIを使用していたのだが、残念なことにすでに何年も前に終了している。
その代替として結構長く使用していたのだが、その移行先(YQL)も終わってしまったというわけだ。
Google Feed API から YQL API へ移行したお話 - Qiita
(追記あり)YQL、2019年1月3日でサービス終了していたもよう/YQLを利用していた「嫁のはてブ」などがサービス提供できない状態に - Togetter
更なる代替サービスを探してみたところ、「RSS → JSONP」は以下のサービスが使えそうな感じだった。ただ、後述するAmazonのRSSサービスが終了してしまったので、結局本格的には使用しておらず、レスポンスなどはよくわからない。
RSS to JSON Converter online - rss2json.com
もうひとつ終了したのは、AmazonのRSSサービス。
以前はランキングのページなどにRRSフィードへのリンクがあったのだが、現在はどこを探しても消えている。
元々RSSにアクセスできていたURLも軒並みアクセスできなくなっているので、終了したのは間違いないだろう。
ただ、こっちに関しては正式なリリースらしきものが見当たらず、RSSフィードのヘルプページもそのまま残されてる。
まあAmazonとしても重要なサービスではなく、使ってる人もほとんどいないからどうでもいい(というか優先度が極めて低い)扱いなのかもしれない。
Amazon.co.jp ヘルプ: RSSフィードについて
これに関しては(Amazon自体のサービスだから当たり前だが)代替サービスは特になく、似たようなものを利用したいなら
Amazon Product Advertising API
を使用するしかないようだ。ただ返ってくるデータ形式がXMLなので、ブログに気軽に使うというわけにもいかない様子。
Amazon Product Advertising API - Wikipedia
というわけで自分のところには、これらのサービス終了は非常にピンポイントで問題が起こったのだが、
ネットを検索しても話題にしている人が本当に少なかったところを見ると、本当にマイナーだったんだろう。
まあサーバをレンタルしてWordPressでも使っていれば、恐らくプラグインとかでどうにかなる話なので、無料ブログでしょうがなくYQLを使ってるなんてところは、ほとんどなかったのかもしれない。
採算が取れなかったり、利用者が少なかったりするサービスが終了するのはしょうがないが、やはり自分の身に降りかかってくるとなかなか大変で、Googleリーダーが終了したときのことを思い出してしまった。
Web Memo
http://128bit.blog41.fc2.com/blog-entry-425.html
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