2017年9月27日水曜日

[OS][MacOSX][MacBook] MacOSX High Sierraのクリーンインストール

MacOS High Sierra
記事をクリップするクリップ追加
書庫無題
カテゴリその他コンピュータ
2017/10/7(土) 午後 3:20
3連休の初めに、MacOS High Sierra のクリーンインストールをします。
まず、すべてのアプリを終了し、Time Machine の自動バックアップを止めてから、Time Machine と ディスクユーティリティのイメージ作成で、二重にバックアップを取ります。
High Sierra をダウンロードし、インストールUSBを作ります。
http://www.softantenna.com/wp/tips/mac-os-high-sierra-usb-install-media/
外付けディスクを外し、インストールUSBで起動し、新規インストールします。
バックアップ用の外付けディスクをつなぐと、Time Machine で使うか聞いてくるので、バックアップディスクとして使用をクリックします。
すぐに Time Machine が起動するので、「バックアップを自動作成」を止めておきます。
Finder の環境設定を変更します。
ライブラリフォルダを表示するようにします。
Time Machine を起動し、Mailを復元します。
Mail.app を起動し、ファイル/メールボックスを読み込む...で V4フォルダの取り出したいメールボックスを指定します。
読み込みの下に読み込まれるので、整理します。
Mailのアカウントを設定します。
Option を押しならが iTunes を起動し、外付けディスクに移してあるライブラリを指定し直します。
同じく、Optionを押しながら 写真 を起動し、外付けディスクに移してある写真ライブラリを指定します。
環境設定で、システムフォトライブラリとして使用をクリックします。
あとは、地道にアプリケーションを再インストールします。
        
Apple IIGS
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=10
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=23
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html
             
             
             







           
             
            

2017年9月26日火曜日

[動画][資料] KotaChannelのApple雑記

oldtv2278.png

[設定][広告] Chromeの広告ブロッカーを解除する



[設定][広告] Chromeの広告ブロッカーを解除する
Chromeの広告ブロッカーを無効にした状態でサイトを表示する
広告に関して次のような問題があるウェブサイトでは、広告は表示されません。
■広告の数が多すぎる
点滅するグラフィック、自動再生のオーディオなど、広告に煩わしい要素が含まれている
コンテンツを見ようとすると広告に阻まれる
こうした広告がブロックされた場合は、「煩わしい広告がブロックされました」というメッセージが表示されます。煩わしい広告はページから削除されます。
Chrome で広告がブロックされる理由について詳しくは、Google ブログをご覧ください。
Android パソコン
■広告ブロッカーを無効にする
サイトを信頼する場合は、そのサイトでの広告の表示を例外的に許可するよう設定できます。
Android スマートフォンまたはタブレットで Chrome アプリ Chrome を開きます。
画面右上で、その他アイコン その他 次に 情報 情報 の順にタップします。
[サイト設定] をタップします。
[広告] の横にある下向き矢印 下矢印 をタップします。
[許可] をタップします。
ウェブページの再読み込みを行います。
Chrome で自身のサイトの広告がブロックされないようにする
Chrome では、Better Ads Standards の基準に違反するウェブサイトの広告が削除されます。この基準では、ユーザーに特に煩しさを感じさせるような種類の広告を表示しないことが定められています。
ご自身のサイトの広告が削除されている場合は、広告に関する問題レポートにアクセスし、ご自身のサイトに関して問題が報告されているかどうか、また報告されている場合はその対処方法をご確認ください。

Google














Adblockを無効にする方法
2017年6月10日
▽ブラウザの拡張機能(アドオン)の設定からAdblockを選び、Adblockの設定を開きます。
▽「このサイトで有効」と書かれた部分をクリックしてAdblockを無効にします。
▽ページの更新ボタンを押してページを再読み込みします。
これでAdblockをこのサイトで無効にすることが出来ました。

WPTEQ













[設定][広告] YouTube「エラーが発生しました」の原因と対処法
2020年07月29日
YouTube「エラーが発生しました」の原因と対処法を紹介!
過去にYouTubeで「エラーが発生しました」と表示され、画面が真っ暗になるというエラーが起きました。
現在は解決されましたが、同様のエラーが今後も発生する可能性は考えられます。この記事では、YouTube「エラーが発生しました」の原因と対処法を紹介します。
■YouTubeで「エラーが発生しました」と表示される
最近ではテレビよりYouTubeを見ている時間の方が長い!というユーザーの方が増えてきました。YouTubeには様々な動画があり自分の好きなジャンルの動画を手軽に見ることができます。
そんなYouTubeですが、2020年2月29日頃YouTubeの動画を見ていると画面が真っ黒になり『エラーが発生しました しばらくしてからもう一度お試しください。再生ID 』というエラーが表示されるという問題が一部のユーザーの間で発生しました。
昨日まで普通にYouTubeを見れていたのにどうして急にエラーが表示されたの?このエラーのせいでYouTubeが見れない・・・と悩んでいたユーザーの方もいらっしゃると思います。
しかし、この時エラーが表示されYouTubeを見れなかったのはPCからだけで、スマホからはいつも通りにYouTubeを見ることができていました。
どうしてスマホでは見ることができたの?と疑問に思うユーザーの方の為に今回は、YouTubeの「エラーが発生しました」の原因と対処法を紹介します。
いつ同じ現象が発生するか分からないので、ぜひ1度原因と対処法に目を通しておいていただき、今後同じ現象が起こったら対処してください。
■YouTube「エラーが発生しました」の原因と対処法
YouTubeで『エラーが発生しました しばらくしてからもう一度お試しください。再生ID 』と表示される原因は、どうやら「Adblock」にあるようです。
「Adblock」はChromeの拡張機能でサイトなどの広告をブロックしてくれます。煩わしい広告が消え、快適にインターネットを楽しむことができるので多くのユーザーが利用しています。
PCでエラーが表示されているYouTubeの動画の再生時間をみてください。本来の動画の再生時間より短い時間が表示されていると思います。
この再生時間はYouTubeの動画についている広告の再生時間です。つまり、広告を表示することで何らかのエラーが発生していると考えられます。そのエラーの原因が「Adblock」である可能性が非常に高いです。
・対処法1:広告が終わるまで待つ
「エラーが発生しました」が表示されるのは、広告が表示されている間だけです。つまり広告が終わるのを待っていれば通常の動画が再生されます。
ただ数秒の広告ならあまり苦になりませんが、最近はすごく長い広告が増えてきました。長い広告の場合、その分待たなくてはいけないので不便です。
・対処法2:再試行する
動画を再試行すると動画の次のシーンから見ることができます。再読み込みはPCのF5を押して更新してもブラウザの再読み込みのアイコンから再読み込みをしても問題ありません。
すぐにできるのでおすすめです。試してみてください。
・対処法3:「Adblock」を無効にする
「Adblock」に原因があると考えられるので「Adblock」を無効にすればエラーの表示が消えます。「Adblock」を解除して問題ないユーザーの方は一旦解除し、YouTubeを利用してください。
対処法4:動画が削除されている
もしかしたら動画が削除されている可能性も考えられます。スマホなどから動画が削除されていないか確認してください。
・対処法5:PCを再起動させる
PCに何らかの問題が起こっていることが原因でエラーが表示されている可能性もあります。そんな時は1度パソコンを再起動させてください。

Aprico








2017年9月20日水曜日

[機器] iPhone8/X登場



[機器] iPhone8/X登場
新iPhoneは『iPhone X』『iPhone 8 / 8 Plus』、iOS 11 GMリークから判明
s型番すっ飛ばし。10周年のX?
Ittousai
2017年9月10日, 午前10:05 in Apple
9月12日の発表イベントを前に、新 iPhoneの正式名称がようやく判明したようです。
従来 『iPhone 8(仮)』とされてきた有機ELディスプレイの最上位モデルは『iPhone X』。
そして現行 iPhone 7 / 7 Plus の後継となる液晶ディスプレイ採用モデルは、3GS以来の「s」型番をすっ飛ばして
『iPhone 8』
『iPhone 8 Plus』。
新型 iPhone の名称は、特に従来モデルの後継ではなく新しい高級モデルである「D22」(内部識別子) については、アップル内部でも決定していないであろう段階からさまざまな予想や自称リークが錯綜してきました。
有力だった iPhone 8 は、現行の2016年モデル iPhone 7 の次が順当に iPhone 7s ならば、同時発表ながら次の世代を先取りしたことを示す名前として考えられてきました。
(実際、iPhone 8(仮)改め iPhone X を新たに設定する理由は、アップルが求める有機ELディスプレイは今のところサムスン一社からしか調達できず数に限りがあり、コストも高く、iPhone 全モデルで一気には採用できないために、まずは高価で出荷数も限られる最上位モデルとして先行リリースすることだと考えられています)。
このほか、あまり馴染みはないものの、Apple Watch の超高級モデルに使われていた「Edition」を採用して「iPhone Edition」説もありました。

engadget
https://japanese.engadget.com/2017/09/09/iphone-iphone-x-iphone-8-8-plus-ios-11-gm/






TIME誌が選ぶ、世の中に最も影響を与えたガジェット50選。1位に輝いたのは… : ギズモード・ジャパン----日本の製品が、11入っている!記事をクリップするクリップ追加
書庫エネルギー、地球温暖化、EV
カテゴリ練習用
2016/5/6(金) 午後 8:24
TIMEが、選んだ世の中に最も影響を与えたガジェット50のナンバーワンは、もちろん、iPhoneだ!
第2位には、ソニー・トリニトロンがつけ、第4位には、ソニー・ウォークマンが入った。これらを含め、日本製品は、9つ入っている!
古きよき日本の栄華を代表する製品だ!
意外と思われるかもしれないが、第2位にランクインしたソニー・トリニトロンは、テレビの傑作といわれる逸品だ!
これらの日本製品が世界を席巻したのは、いまは昔の話だ!
ーーーーーー
⭕ では、21世紀に、再び、日本の時代が来るのだろうか?
ーーーーーー
個人的な予測ではあるが、ワシは、来ると思う!
幾つかの理由・兆候を挙げよう!
🔵 iPhoneを発明したスティーブ・ジョブズは、もういないこと
----天才がいなければ、iPhoneは、すたれる!
----そうすれば、日本の出番が、また、やってくる!
🔵 世界には、日本文化が浸透し始めていること
----日本料理やマンガ、アニメ、絵画、陶磁器、電気釜など、日本固有の文化や製品が、世界中に広まり始めた!
🔵 テレビや冷蔵庫やエアコンなど、一部の家電製品は、韓国・中国・台湾などへと製造拠点は、移りつつある
----しかし、それらは、どちらかというとローテクノロジー製品である
----デジカメ、高級カメラ、放送局カメラ、CFRP、センサーなど、ハイテク製品は、依然として日本の独壇場である
🔵 日本は、これから、世界が追いつけないレベルの製品を数多く出す必要がある
----新たに100くらいの独創的な製品をパラレルに市場に出せば、ダントツで先頭を走ることができる!
----1つではなく、100くらい同時に出すことが大切だ!
🔵 それには、天才を発見し、育てることが大切だ!
🔵 それには、いまの偏差値教育を廃止する必要がある
----偏差値教育からは、天才は出ない!
🔵 それには、奇人・変人を大切にすることだ!
🔵 それには、マスプロ教育ではなく、寺子屋教育に切り替える必要がある
🔵 それには、優秀な指導者を見つけることだ!
🔵 それには、11才までに、大学クラスの教育を施すことだ!
ーーーーーーーー
だから、
若者諸君よ!
再び、世界制覇をするのだ!
(c)harbeman160506
Stardustを引用する。
ーーーーーーーー
1位 Apple iPhone
2位 Sony Trinitron
3位 Apple Macintosh
4位 Sony Walkman
5位 IBM Model 5150
6位 Victrola Record Player
7位 Regency TR-1 Transistor Radio
8位 Kodak Brownie Camera
9位 Apple iPod
10位 Magic Wand
11位 Canon Pocketronic Calculator
12位 Philips N1500 VCR
13位 Atari 2600
14位 US Robotics Sportster 56K Modem
15位 Nintendo Entertainment System
16位 Nintendo Game Boy
17位 IBM Selectric Typewriter
18位 Motorola Bravo Pager
19位 JVC VideoMovie Camcorder
20位 Motorola Droid
21位 IBM Thinkpad 700C
22位 TomTom GPS
23位 Phonemate 400 Answering Machine
24位 BlackBerry 6210
25位 Apple iPad
26位 Commodore 64
27位 Polaroid Camera
28位 Amazon Kindle
29位 TiVo
30位 Toshiba DVD Player
31位 Sony PlayStation
32位 Wii
33位 Jerrold Cable Box
34位 Nokia 3210
35位 HP DeskJet
36位 Palm Pilot
37位 Motorola Dynatac 8000x
38位 Apple iBook
39位 Oculus Rift
40位 Sony Discman D-50
41位 Roku Netflix Player
42位 Fitbit
43位 Osborne 1
44位 Nest Thermostat
45位 Raspberry Pi
46位 DJI Phantom
47位 Yamaha Clavinova Digital Piano
48位 Segway
49位 Makerbot Replicator
50位 Google Glass

harbeman's blog
https://blogs.yahoo.co.jp/sharon_harbeman/41203465.html




2017年9月19日火曜日

[ソフト][MacOS][Mac] Apple2GSBuildPipeline~MacOS上でApple IIGSのソフトウェア開発


[ソフト][MacOS][Mac] Apple2GSBuildPipeline~MacOS上でApple IIGSのソフトウェア開発
Apple IIGS Build Pipeline
記事をクリップするクリップ追加
書庫GS
カテゴリその他コンピュータ
2017/9/18(月) 午後 7:53
■Apple2GSBuildPipeline
Xcode で Apple IIGS のソフトウェアが開発できる、Apple2GSBuildPipelineを試してみました。
https://github.com/jeremysrand/Apple2GSBuildPipeline
インストールはMacOS Installation の通りで問題ありませんが、思わぬところではまりました。
1. Xcodeをインストールします。
2. Orca/C または Orca/Mが必要です。Opus II: The Software から購入できます。
3. Golden Gate が必要です。Golden Gate から購入できます。
4. FUSE for macOS をインストールします。最新版 3.7.0 で動作しました。
5. ProFUSE をインストールします。Golden Gate を買うと Gitlab のアカウントがもらえるので、そこからダウンロードします。2.0.2 で動きました。
6. Apple IIgs project template をインストールします。
7. GSPlus または GSPort をインストールします。~/Library/GSPort/ROM に IIGS ROMを置きます。
Xcode を起動し、メニュー File -> New -> Project で IIGS Project テンプレートを選択できるようになります。
▶Build and then run
で Build 後、ディスクイメージへのコピーが行われますが、非常に時間がかかり、Mac が一時操作できなくなります。
コピーが終わると、エミュレータが立ち上がり、プログラムを実行することができます。
プロジェクト名に ProDOS で使えない文字があると、ディスクイメージのコピーができず、以下のようなエラーで終わります。
cp: /tmp/a2gs_mount.3375/./IIGS_TEST: No such file or directory
cp IIGS_TEST /tmp/a2gs_mount.3375/. となるべきところが、
cp /tmp/a2gs_mount.3375/./IIGS_TEST となってしまいます。
これに気づくのに二日かかりました。
■GitHubと連携
Apple IIGS Build Pipeline がまともに動くようになったので、GitHub との連携ができるようにします。
以下は、Xcode9.0の場合です。
XcodeからgitとGitHubを使う方法・基本編
を参考にしましたが、一部うまくいかないところがあります。
Xcode/Preference/Accountsで、左下の+をクリックし、githubアカウントを追加します。
File/New/Projects... cross-platform で IIgs プロジェクトを作ります。
プロジェクト名はProDOSファイル名で使えるものにします。
(プロジェクトのフルパス名の途中にスペースが入っていると make できません。)
Source control の Create Git repository on my Mac をチェックします。
Source controlメニューに Working copies がありません。
Commit...を見ても、Push to remotoは選べません。
GitHubにログインし、リポジトリを作ります。
Terminal から
...or push an exsisting repogitory from the command line
に従って、push します。
$ cd
$ git remote add origin https://github.com//iigstest.git
$ git push -u origin master
Counting objects: 29, done.
Delta compression using up to 4 threads.
Compressing objects: 100% (25/25), done.
Writing objects: 100% (29/29), 1.54 MiB | 739.00 KiB/s, done.
Total 29 (delta 2), reused 0 (delta 0)
remote: Resolving deltas: 100% (2/2), done.
To https://github.com//iigstest.git
 * [new branch]      master -> master
Branch master set up to track remote branch master from origin.
Source Control/Commit... を見ると、Push to remoteが選択できるようになっています。
Source Control/Clone... で GitHub の自分のアカウントで管理しているリポジトリが選択できます。
今 Push したプロジェクトを別のディレクトリに Clone して見ました。
Buildして見ましたが、問題ないようです。
        
Apple IIGS
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=10
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=23
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html
             
             
                   
           
             
Apple2GSBuildPipeline on High Sierra
記事をクリップするクリップ追加
書庫GS
カテゴリその他コンピュータ
2017/10/8(日) 午後 4:27
MacOSX High Sierra にしたところ、Apple2GSBuildPipeline が動かなくなりました。
APFSでリソースフォークをうまく扱えないようです。
$ sudo opus-extractor ByteWorks
Scanning ORCA:Languages...
opus-extractor: Unable to open resource fork for /Library/GoldenGate/Languages/Asm65816: File not found
Scanning ORCA:Libraries...
Scanning ORCA:Libraries:AInclude...
Scanning ORCA:Libraries:AppleUtil...
Scanning ORCA:Libraries:APWCInclude...
Scanning ORCA:Libraries:ORCACDefs...
Scanning ORCA:Libraries:ORCAInclude...
Scanning ORCA:Libraries:ORCAPascalDefs...
Scanning ORCA:Libraries:RInclude...
Scanning ORCA:Libraries:Tool.Interface...
Scanning ORCA:Libraries:GSoftDefs...
Scanning ORCA:Libraries:m2defs...
Scanning ORCA:Shell...
Scanning ORCA:Utilities...
Scanning ORCA:Utilities:Help...
opus-extractor ではリソースフォークの作成に失敗します。
このまま、Apple2BuildPipeline をインストールし、Build すると、以下のエラーとなります。
make[1]: Nothing to be done for `gen'.
make/orca-rez main.rez
### Rez - Unable to access program resource fork.
make[1]: *** [main.r] Error 1
make: *** [all] Error 2
Command /usr/bin/make failed with exit code 2
Rezのリソースがないので失敗します。
手動で、ORCAのコピーを取ります。
$ profuse ByteWorks /tmp/orca
$ cd /tmp/orca/ORCA
$ sudo cp -a Languages Libraries Shell Utilities /Library/GoldenGate
$ cd
$ umount /tmp/orca
再度 Build してみます。
make[1]: Nothing to be done for `gen'.
make/orca-rez main.rez
### REZ - File not found ([GS/OS] Error 70 ($0046)) during open of resource file "main.r".
### REZ - Fatal error trying to open the resource file "main.r" for writing.
make[1]: *** [main.r] Error 1
make: *** [all] Error 2
Command /usr/bin/make failed with exit code 2
Rezは動くようになったようですが、やはりリソースが書き込めません。
外付けのMac OS拡張ファイルシステムのディスクにProjectフォルダを作るとBuildできるようになりました。
また、ディスクユーティリティで作った、Mac OS拡張イメージをマウントし、そこにProjectフォルダを作っても大丈夫でした。
これで、最新の macOS 環境で、IIGSのソフト開発ができます。
        
Apple IIGS
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=10
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=23
https://blogs.yahoo.co.jp/ushi_cow/MYBLOG/yblog.html