■ ナレーション作成ソフト 「かんたん!AITalk3 5話者パック」
(Windows用・ダウンロード版/エーアイ社製品)
http://www.sourcenext.com/pt/s/1809/u_0000034849/?i=mail_mz1&utm_source=sn&utm_medium=em&argument=HGtSAqRz&dmai=a5b8fa60913580
割引提供価格 : 1,980円
(標準価格 15,000円 割引率 86%)
お申込期間 : 9月12日(水)~9月18日(火)
ソースネクスト
http://www.sourcenext.com/pt/s/1809/u_0000034849/?i=mail_mz1&utm_source=sn&utm_medium=em&argument=HGtSAqRz&dmai=a5b8fa60913580
「かんたん!AITalk3 7話者パック(関西風話者付き)」
(Windows用・ダウンロード版/エーアイ社製品)
< どんなソフト >
テキストを入力するだけで、本物のナレーターが話しているように読み上げてくれるソフトです。
音声ファイルとして保存できるので、自作ムービーのナレーションや音声ガイドなどに使えます。ページ上で、サンプルをお試しいただけますので、ぜひご覧ください。
< 特長 >
・ 声の違う男女5話者から選べる
・ 読み上げるスピードや声の高さ、抑揚を細かく調整できる
・ Word文章の読込みができる
7話者(関西風話者付き)から選べるパックも提供中
http://www.sourcenext.com/pt/s/1809/u_0000034849/?i=mail_mz2&utm_source=sn&utm_medium=em&argument=HGtSAqRz&dmai=a5b8fa60913580
割引提供価格 : 2,980円 (標準価格 20,000円 割引率 85%)
お申込期間 : 9月12日(水)~9月18日(火)
ソースネクスト
http://www.sourcenext.com/pt/s/1809/u_0000034849/?i=mail_mz1&utm_source=sn&utm_medium=em&argument=HGtSAqRz&dmai=a5b8fa60913580
2019年1月24日木曜日
2019年1月21日月曜日
[ソフト][フリーウェア] Sigil~EPUB作成フリーソフト
[ソフト][フリーウェア] Sigil~EPUB作成フリーソフト
SigilでウェブサイトをEPUB化して電子書籍にする方法
電子書籍のフォーマットとして広く利用されている「EPUB」ファイルを作成できるフリーソフト「Sigil」を使って、自身のウェブサイトをEPUB形式にまとめて電子書籍化する方法を解説。
西村 文宏
執筆者:西村 文宏
ホームページ作成ガイド
ウェブサイトを電子書籍化して配布したい
All About Books書店
昨今、電子書籍端末もたくさん発売され、スマートフォンやPC上で動作する電子書籍リーダーも多く公開されるようになりました。電子書籍販売サイトも続々と登場しています。All Aboutでも、「All About Books書店」で電子書籍の販売を始めています。
自身のウェブサイトに掲載している情報を、電子書籍の形にまとめて配布してみたいと思われる方々も多いのではないでしょうか。ウェブサイトを電子書籍化するのは、実はそれほど難しくはありません。
■電子書籍のオープンな標準規格「EPUB」形式のファイルを作る
電子書籍のデータ形式(フォーマット)はいくつかありますが、「EPUB(イーパブ)」という形式がオープンな標準フォーマットになっています。EPUBは、HTMLやCSSなどのウェブを構成する技術が活用されているデータ形式です。
印刷物に近いPDFとは異なり、閲覧環境に応じたリキッド(リフロー)レイアウトが可能で、改行位置や文字サイズは閲覧環境側で調整できます。
■一太郎2013のEPUB保存機能
EPUBファイルを作成できる市販ソフトウェアには、Adobeの「InDesign」や、ジャストシステムの「一太郎」などがあります。フリーソフトでもいくつか公開されていますし、ウェブ上でEPUBファイルを生成するサービスなどもあります。
EPUBファイルは、HTMLやCSSなどで記述された構成ファイルをZIP形式に圧縮したものなので、テキストエディタとZIP圧縮ツールだけで作ることも不可能ではありません。
■EPUBファイルを作成できるフリーソフト「Sigil(シジル)」
☆EPUB作成フリーソフト「Sigil」
EPUBファイルを作成できるフリーソフトの1つとして「Sigil」があります。
Windows版とMac版が用意されており、ソースコードも公開されています。配布サイトからダウンロードして、無償で使うことができます。
そこで今回は、このSigilを使って、既存ウェブサイトのHTMLを流用しつつEPUBファイルを作る(電子書籍化する)方法を解説致します。
本記事では、本稿執筆時点でのWindows版Sigilの最新版であるVer 0.7.1を使って解説しています。
インターフェイスの多くは日本語化されており、バージョンが上がるにつれて、日本語化の完了箇所は増えています。本記事では英語になっている部分も、今後のバージョンでは日本語になっている可能性があります。
☆ウェブページのHTMLやCSS等を元にして、電子書籍(EPUB)を作成
今回は、1から電子書籍を作るのではなく、「既存のウェブサイトをEPUB化する」という前提で解説します。
ウェブサイトには既に、デザインを作るCSSや、HTML・XHTMLで書かれた本文があるはずです。それらをほぼそのまま流用する形でEPUB化すれば、とても楽に電子書籍(EPUBファイル)を作成できます。
■「Sigil」の入手方法
☆OSに合わせて「Sigil」のセットアップファイルをダウンロード
Sigilを入手するには、以下のページにアクセスして、ご使用のOSに合わせたセットアップファイルをダウンロードします。
Downloads - sigil - The EPUB Editor
Windowsで利用する場合は、「Windows build 0.7.1」と書かれた項目(数字はバージョンによって異なります)の隣にある、ファイル名「Sigil-0.7.1-Windows-Setup.exe」をクリックします。
☆ファイル名をクリックしてダウンロード
すると、右図のようにそのファイルをダウンロードできるページに移動します。
ここで、ファイル名「Sigil-0.7.1-Windows-Setup.exe」をクリックすれば、ダウンロードが始まります。ブラウザの機能を使って、適当な場所に保存して下さい。
■「Sigil」をインストールする
Sigilをインストールするには、ダウンロードしたセットアップファイルを実行します。
基本は「Next」をクリックするだけ
1. 最初に、右図のような画面が表示されます。セットアップは(本稿執筆時点では)すべて英語で表示されますが、ほとんどの操作は右下の「Next>」ボタンをクリックするだけで問題ありません。
2. ライセンスについての同意を求められるので、右図のように「I accept the agreement」にチェックを入れた上で、「Next>」ボタンをクリックします。
3. インストール先フォルダを指定します。特に問題がなければ、デフォルトのままで構いません。必要な空き容量が左下に表示されています(Ver 0.7.1では、84.2MBの空き容量が必要でした)。少なくともそれ以上の空き容量があるドライブにインストールして下さい。インストール先を変更するには、「Browse...」ボタンをクリックします。
4. インストールする内容を選びます。Sigil本体には最初からチェックが入っていますので、特に問題がなければ、そのまま「Next>」ボタンを押せば良いでしょう。
デスクトップ上にSigilのアイコンを置きたい場合は、「Create a desktop icon」にチェックを入れます。不要ならチェックを外して下さい。全ユーザのデスクトップにアイコンを置きたい場合は「For all users」側を選択し、自分のデスクトップだけに置きたい場合は、「For the current user only」側を選択します。
もし、EPUBファイルをSigilに関連付けたい場合には、「Associate ebook files with sigil」にチェックを入れ、さらに「EPUB」にもチェックを入れます。
しかし、EPUBファイルを編集ソフトに関連付けるのが便利だとは限りません(閲覧ソフトに関連付ける方が便利です)から、特にチェックしなくて構わないでしょう。
5. スタートメニューにどのような名称で項目を作るかを指定します。デフォルトでは、「Sigil」とだけ入力されています。望みの名称に変更しても構いませんが、特に問題がなければ、そのまま「Next>」ボタンをクリックして下さい。
6. 最後に、インストールに関する設定が一覧で表示されます。
インストール先等に間違いがなければ「Install」ボタンをクリックして下さい。すると、インストール作業が始まります。
7. インストール作業が完了するまで、しばらく待ちます。途中で、Microsoft Visual C++のランタイムに関するダイアログなど、いくつかの別画面が出てくることもありますが、そのまま何も触らずに作業完了を待てば問題ありません。
8. 右図のように「Completing the Sigil Setup Wizard」と表示されたらインストールは完了です。「Finish」ボタンをクリックして、セットアップを終了して下さい。
9. スタートメニューに「Sigil」項目が増えていることが確認できます。もし、手順4でデスクトップにアイコンを追加するよう指定していれば、デスクトップにもSigilのアイコンが見えるはずです。
以上で、Sigilのインストールは完了です。
■「Sigil」を使ってEPUBファイルを作成する方法
まず、Sigilを起動するとメイン画面が表示されます。
「untitled.epub」というファイル名のEPUBファイルを編集する状態になっており、「Section0001.xhtml」というページ(ファイル)の編集画面が開かれています。
最初は、「ブックビュー」という、電子書籍としての「見た目」そのままに編集するモード(いわゆるWYSIWYG編集モード)になっています。
☆Sigilのウインドウは3ペイン構成
本稿執筆時点では、Sigilのメインウインドウは3ペイン構成になっています。
左側から順に、EPUBの構成ファイルを一覧で示す「ブックブラウザー」、ファイルの内容を編集する「ブックビュー(またはコードビュー)」、目次情報を一覧表示する「目次」が表示されています。
これらの表示内容は、メニューの「表示」から選択できます。もし消えてしまった場合や、不要なものを消したい場合には、そこから選択して下さい。
☆ 「コードビュー」に切り替えてソースを直接編集
メニューから「表示」→「コードビュー」を選ぶか、[F2]キーを押すと、右図のように「コードビュー」というソース編集画面になります。[F2]キーを押す度に、「ブックビュー」と「コードビュー」が交互に切り替わりますので、表示確認をしながらの編集作業が進めやすくなっています。
ウェブサイトのHTMLを流用してEPUB化(電子書籍化)する場合には、この「コードビュー」画面を使って、ソースをコピー&ペーストしていく方法が便利です。
☆「Sigil」は、ほとんど日本語で使える
Sigilは、日本語化も進んでおり、ほとんどのメニュー項目は日本語で表示されます。Sigilを起動すると、右図のように各種メニューは日本語で表示されていることが分かります。
もし、完全に英語で表示されてしまっている場合は、言語設定が英語になっています。以下の手順で、設定を日本語に変更しましょう。
☆■言語設定を変更
英語で表示される場合は、言語設定を日本語に変更
メニューの「Edit(編集)」→「Preferences(環境設定)」をクリックするか、または[F5]キーを押すと、右図のようにPreferences(設定)ウインドウが開きます。
左側のメニューから「Language(言語)」項目をクリックして、「User Interface Language(ユーザインターフェイスの言語)」項目と「Default Language for Metadata(メタデータのデフォルト言語)」項目の両方を「Japanese(日本語)」に設定して下さい。
Sigilを再起動すれば、日本語化されたインターフェイスで起動します。
☆スペルチェックの下線が日本語部分に引かれてしまう仕様への対処
日本語に下線が引かれてしまう
Sigilには、英語やフランス語のスペルチェック機能があり、おかしな箇所は赤色の波線でハイライトされる仕様になっています。
しかし日本語部分にもことごとく波線が引かれてしまうため、若干ソースが見づらくなってしまいます。もし、この表示が気になる場合は、ハイライト表示をOFFに設定すると良いでしょう。
☆スペルチェックのハイライトをOFFに
スペルチェックのハイライト表示をOFFにするには、メニューの「編集」→「環境設定」をクリックするか、または[F5]キーを押して、設定ウインドウを開きます。右図のように、左端のメニューから「スペルチェック辞書」を選択し、右上端にある「Highlight Misspelled Words」のチェックを外します。
上記の設定で、赤色の下線は引かれなくなります。
☆作成できる形式は、EPUB2
「Sigil」 Ver 0.7.1
本稿執筆時点でのSigilの最新版である Ver 0.7.1 では、EPUB2形式での保存にのみ対応しています。EPUB2は、EPUB3と比べて、縦書き(縦組み)表示ができない、ルビが振れない、傍点などの強調表記が使えないなどの違いがあります。本記事では、ウェブサイト上の文章や画像を簡単に電子書籍化する方法だけを扱いますので、EPUB2でも問題ないものとして進めます。
なお、EPUB3を構成する各ページはHTML5で作られますが、EPUB2ではXHTMLで作成します。ファイル拡張子は、EPUB2でもEPUB3でも、共に「.epub」です。
それでは、ウェブサイトのHTMLやCSSなどのデータを元にして、Sigilを使って電子書籍の本文を作る方法を見ていきましょう。
All About
https://x.allabout.co.jp/rd/ur_301.php?v=r&p=m&aapage=https%3A%2F%2Fallabout.co.jp%2Fgm%2Fgc%2F412909%2F&gs=1053&type=cc&id=412909&e_url=http%3A%2F%2Fcode.google.com%2Fp%2Fsigil%2F
2019年1月20日日曜日
[code][css] DIV背景
[code][css] DIV背景
$.ajax({
url:'http://aqwiki.net/rss/rss_list.txt',
success: function(data){
var rss_url = 'http://aqwiki.net/rss/' + data;
var htmlstr = "";
htmlstr += '<h2><a href="http://aqwiki.net/rss/ko.html" rel="nofollow" target="_blank">アクアリウムWiki 相互RSS</a> 新着記事</h2>';
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
xxxxxxxxxxxxxxx
var container = document.getElementById("aq_feed");
container.innerHTML = htmlstr;
});
}
});
jhhjhg pc
<div style="
padding: 7px;
background-color: #508ca3;
color: #ffffff;"2>
</div2>
VVVpadding: 7px;
background-color: #508ca3;
color: #ffffff;"2>
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var rss_url = 'http://aqwiki.net/rss/' + data;
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container.innerHTML = htmlstr;
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jhhjhg pc
[機器] ColorClasicII に MacOS 8.1をインストールする
68030 の ColorClasicII に MacOS 8.1をインストールする
概要
ColorClassicII は 68030 を搭載し、漢字Talk 7.1 (SystemEnabler 403 が必要) から MacOS 7.6.1 の OS で働きます。
しかし、System ファイルにパッチを施すことで MacOS 8.0 / 8.1 でも働きます。
Mac OS 8.0 (および 8.1) は 68040 と PPC で動作する OS として発売され、68030 を搭載する Macintosh では動作しません。
しかし、不思議なことに、System ファイルには 68030 機の起動ルーチンが含まれており、一方でそれを機能させるエントリからは除外されています。
単純に、起動エントリに 68030 の機種を追加すると、OS 8 でその機種は起動するようになりますが、
ボリュームサイズを全く認識できないという致命的な障害が発生します。
この問題は、System ファイルを書き替えて解決可能です。
OS 8.0 については変な小細工なしに動作します。
Apple のアナウンスとは違って MacOS 8.0 は 68030 搭載機もサポートしていたのです。
一方、OS 8.1 については、細工が必要です。
MacOS 8 初期起動ルーチンの一つ (boot ID=2) で行われる CPU チェックを外して 68030 の機種を起動可能にし、
さらに起動可能な機種のエントリ (gbly ID=-16385) を、変更された初期起動ルーチンに合わせて修正します
起動可能な機種のエントリ (gbly ID=-16385) と、その機種と機種用の起動ルーチンの対応表 (gusd ID=1) を 68030 の機種を含むよう拡張します。
MaOS 8 の制限によって動作させることのできない機種 (32bit クリーン ROM を搭載しない機種) を除きます。
MacOS 8.1 アップデートでは機種起動ルーチンの 68030 搭載機種全てのもの
(gtbl ID=5, 7, 8, 12, 14, 16, 18, 19, 20, 33)
を編集します。
この変更なしに、単にアップデートしただけでは、再び CPU チェックがかかります。
ColorClassicII への Mac OS 8.0 のインストール
68030 と 32-bit クリーン ROM を搭載する全ての機種で動作するものと思われます。
ハードディスクに余裕がある場合は、インストーラをハードディスクにコピーして行うと、インストール作業を容易に速く行うことができます。
ColorClassicII のすべて
http://www.geocities.jp/hirotac_01/all-of-ccii/os8-30-j.html
view-source:http://www.geocities.jp/hirotac_01/all-of-ccii/fix-id-j.html
準備物
Mac OS 8 インストール CD インストーラ本体
Mac OS 8.1 アップデート アップデータ本体
Wish I were... OS 8 のインストール時に機種 (Gestalt ID) をフェイクします。
Network Access Disk 7.5 ブートフロッピディスクなら他のものでも OK です。OS 8 インストール直後のシステム起動に用います。
デコードして解凍すると作成されるディスクイメージファイルから、DiskCopy を使ってフロッピディスクが作成できます。
ResEdit OS 8 の起動ルーチンや起動可能機種のリストを入れ替えます。
System Picker OS 8 で不都合のあるソフトウェアに対応するため、これで旧 OS に切り替えることができます。
os80-30-patch.rsc OS 8 のものと入れ替える起動ルーチンや起動可能機種のリストでできているリソースファイルで boot ID=2、gbly ID=-16385、gusd ID=1、vers ID=1 ID=2 でできています。 32Bit クリーン ROM の 68030 機種の全てが追加されています。
os81-30-patch.rsc OS 8.1 のものと入れ替える起動ルーチンや起動可能機種のリストでできているリソースファイルで gbly ID=-16385、gusd ID=1、gtbl ID=5, 7, 8, 12, 14, 16, 18, 19, 20, 33、vers ID=1, 2 でできています。 32Bit クリーン ROM の 68030 機種の全てが追加されています。
ColorClassicII のすべて
http://www.geocities.jp/hirotac_01/all-of-ccii/os8-30-j.html
view-source:http://www.geocities.jp/hirotac_01/all-of-ccii/fix-id-j.html
インストールの作業手順
漢字Talk 7.1 以上の OS が、起動できる状態でハードディスクにインストールされていなくてはなりません。
また CD ドライブが利用できるよう Apple CD-ROM 機能拡張もインストールされていなくてはなりません。
ResEdit や "Wish I were..."、os80-30-patch.rsc、System Picker をハードディスクにコピーしておいてください。
"Wish I were..." の機能拡張とコントロールパネルをインストールしてください。
2 つのアイコンをそれぞれシステムフォルダにドラッグすれば自動的に格納すべき場所にインストールされます。
"Wish I ware..." コントロールパネルで Gestalt ID を 68040 を搭載する適当な機種のものに設定 (LC475 を選択した場合は ID=89) して再起動してください。
再起動後、MacOS 8 インストール CD から Mac OS 8 をクリーンインストールしてください。
インストーラは "ソフトウェアインストール" フォルダ内の "システムソフトウェア"フォルダの "Mac OS 8" フォルダの中にあります。
クリーンインストールするには "オプション..." で、"新規にシステムフォルダをインストールする" を選択します。
インストール完了後、ブートフロッピディスクを挿入して再起動してください。
ハードディスクからはまだ起動できません。
ResEdit で os80-30-patch.rsc を開いた状態で Mac OS 8.1 の System ファイルを ResEdit で開いてください。
os80-30-patch.rsc のリソース
boot ID=2、
gbly ID=-16385、
gusd ID=1、vers ID=1、
vers ID=2 (vers ID=1、ID=2 も)
をコピー & ペーストで System ファイルに上書きしてください。
System ファイルの変更を保存し、再起動してください。ブートフロッピディスクは不要です。
これで 68030 の Macintosh で Mac OS 8 は起動し、働きます。
Mac OS 8.1 へのアップデート
MacOS 8.1 へのアップデートは機種起動ルーチン gtbl リソースの内、 68030 搭載機のものはアップデートしません。
その結果 boot ID=2 での CPU チェックをくぐり抜けても、CPU チェックされてしまい、ボリュームサイズが認識できないトラブルが発生します。
初代 Quadra や LC475 のアップデート前後の gtbl リソースの比較から、68030 搭載機のものをアップデートした場合のデータが類推できるので、書き替えます。
アップデートの作業手順
Mac OS 8.0 で起動したハードディスクに、
ResEdit や
"Wish I were..."、
os81-30-patch.rsc、
System Picker
をコピーしておいてください。
"Wish I were..." をインストールし、Gestalt ID を Mac OS 8 のインストールの時に採用した値に設定して、再起動してください。
"Mac OS 8.1 アップデート" を起動してアップデートを実行してください。
この時、先に変更した System ファイルのリソースは書き換えられてしまいます。
アップデート完了後、ブートフロッピディスクを挿入して再起動してください。
ResEdit で os81-30-patch.rsc を開いた状態で Mac OS 8.1 の System ファイルを ResEdit で開いてください。
os81-30-patch.rsc のリソース gbly ID=-16385、
gusd ID=1、
gtbl ID=5, 7, 8, 12, 14, 16, 18, 19, 20, 33、vers ID=1, 2
をコピー & ペーストで System ファイルに上書きしてください。
System ファイルの変更を保存し、再起動てください。
これで Mac OS 8.1 へのアップデートは完了します。
インストール後
"モニタ&サウンド" コントロールパネルが使えなくなります。
"Apple エクストラ" フォルダにある
"モニタ" コントロールパネルと
"サウンド" コントロールパネル
に取り換えてください。
"Apple システムプロフィール" も使用不能になるので、他のツールに置き換えるといいでしょう。
(私は、"Apple システムプロフィール" が 68030 搭載機でも Gestalt ID を PPC 機のものにすると正常に動作することから、ソフトウェア的にチェックされて動作を止められていると見ています。)
"Wish I were..." は "機能拡張マネージャ" で機能停止するのがいいでしょう。
パッチ用リソースファイル os80-30-patch.rsc と os81-30-patch.rsc の作成
System ファイルのパッチ用リソースファイル、
Mac OS 8.0 用の os80-30-patch.rsc と
Mac OS 8.1 用の os81-30-patch.rsc
は、インストール前に、インストール CD や アップデートファイルから作成することができます。
"準備物" 表からダウンロードできます。
os80-30-patch.rsc
ResEdit で新規ファイル os80-30-patch.rsc を開いてください。
gbly を修正するためのテンプレートを作成します。
ResEdit の Resource メニューから Create New Resource を選び、Select New Type ダイアログのスクロールから TMPL を選んでください。
開いた TMPL 作成ウィンドウの "番号) *****" をクリックし、Resource メニューから
Insert New Field(s)
を選んでください。
その番号の個所に空の Label フィールドと空の Type フィールドが挿入されます。
Label フィールドと Type フィールドに記述してください。(Templete (TMPL) for gbly)
順次、新しいフィールドを追加し、完成したら作成ウィンドウを閉じてください。
TMPL リソースの ID リストから、作成した ID を選び、Resource メニューから Get Resource Info を選び、
Name: ボックス
に gbly をタイプしてリストウィンドウを閉じてください。
念のため、os80-30-patch.rsc を保存してください。
gbly 修正用テンプレートを作成したのと同じ手順で、gusd を修正するためのテンプレートを作成します。
ResEdit の Resource メニューから Create New Resource を選び、Select New Type ダイアログのスクロールから TMPL を選んでください。
開いた TMPL 作成ウィンドウの
"番号) *****"
をクリックし、Resource メニューから Insert New Field(s) を選んでください。
その番号の個所に空の Label フィールドと空の Type フィールドが挿入されます。
Label フィールドと Type フィールドに記述してください。(Templete (TMPL) for gusd)
順次、新しいフィールドを追加し、完成したら作成ウィンドウを閉じてください。
TMPL リソースの ID リストから、作成した ID を選び、Resource メニューから
Get Resource Info
を選び、Name: ボックスに gusd をタイプしてリストウィンドウを閉じてください。
念のため、os80-30-patch.rsc を保存してください。
編集すべき Mac OS 8 のリソースを
os80-30-patch.rsc
にコピーします。
Mac OS 8 インストール CD を開き、 ResEdit で システムフォルダ 内の System ファイルを開いてください。
System ファイルの
boot ID=2、
gbly ID=-16385、
gusd ID=1、
vers ID=1 と ID=2
をコピー & ペーストで os80-30-patch.rsc にコピーしてください。
開いている System ファイルを閉じ、念のため os80-30-patch.rsc を保存してください。
以後、os80-30-patch.rsc を編集します。
boot ID=2 のオフセット 000274 と gbly=-16385 のオフセット 000000 のデータをそれぞれ 0002 に書き替えてください。
全ての機種でハードディスクドライバの更新がクラッシュを引き起こします。
Plus の起動ルーチンは削除されています。
灰色表示の機種は、16Bit バス仕様なので、使用可能な最大メモリでも MacOS 8 を動作させることが難しい不適合機種です。
gbly ID=-16385 に 68030 の機種を追加します。
glby ID=-16385 をダブルクリックするとテンプレートで開かれます。
最後の "番号) *****" をクリックしてResource メニューから
Insert New Field(s)
を選んでください。その番号の個所に空の Gestalt ID フィールドが挿入されます。
Gestalt ID フィールドに起動可能にする機種の Gestalt ID を記述してください。
MacOS 7.6 以降は 32Bit クリーン ROM を持たない機種をサポートしていません。
(gtbl にはダーティ ROM 機種用ルーチンが存在しています。)
MacOS 8 の要求最小メモリは 12MBytes です。
16Bit バス仕様の機種ではメモリが不足します。
順次、フィールドを追加して (任意の機種を適当な数で追加できます) ください。
完了したら Items Number フィールドに、
エントリされている機種の総数
(リストの最後の空の "番号) *****" の手前の番号)
を記述してください。
念のため os80-30-patch.rsc を保存してください。
gusd ID=1 に 68030 の機種とその起動ルーチンを追加します。
gusd ID=1 をダブルクリックするとテンプレートで開かれます。
最後の "番号) *****" をクリックして
Resource メニューから
Insert New Field(s)
を選んでください。
その番号の個所に空の Gestalt ID フィールドと空の gtbl ID フィールドが挿入されます。
Gestalt ID フィールドに起動可能にする機種の Gestalt ID、gtbl ID フィールドにはそれに対応する gtbl リソースの ID を記述してください。
正しく対応していないとクラッシュすることがあります。
順次、フィールドを追加してください。
gbly ID=-16385
にエントリされた Gestalt ID が gusd ID=1 にもリストされようにしてください。
完了したら Items Number フィールドに、
エントリされている機種の総数 (リストの最後の空の "番号) *****" の手前の番号) より 1 少ない数
を記述してください。
念のため os80-30-patch.rsc を保存してください。
vers ID=1、vers ID=2 をエディタで開き、"情報を見る..." で表示されるストリングを変更してください。
以上で os80-30-patch.rsc が作成できます。
os81-30-patch.rsc
元になるリソースが異なるだけで、基本的に os80-30-patch.rsc の場合と同じです。
ResEdit で新規ファイル os81-30-patch.rsc を開いてください。
os80-30-patch.rsc の場合と全く同様に、gbly 用 TMPL リソースと gusd 用 TMPL リソースを作成 (コピーすればよい) してください。
編集すべき Mac OS 8.1 のリソースを os81-30-patch.rsc にコピーします。
Mac OS 8.1 アップデート を開き、"アップデートインストール" フォルダ内の "ソフトウェアインストール" フォルダの中にある
"システムソフトウェア"
フォルダの "Mac OS 8.1 アップデート" フォルダを開いてください。
その中の "システムリソース" ファイルを ResEdit で開いてください。
System ファイルの
gbly ID=-16385、
gusd ID=1、
vers ID=1 と ID=2、
gtbl ID=5、ID=7、ID=8、ID=12、ID=14、ID=16、ID=20、ID=33、ID=6
をコピー & ペーストで os81-30-patch.rsc にコピーしてください。
ID=6 からデータを流用 します。
開いている "システムリソース" ファイルを閉じ、念のため os81-30-patch.rsc を保存してください。
以後、os81-30-patch.rsc を編集します。
gbly=-16385 のオフセット 000000 のデータを 0002 に書き替えてください。
os80-30-patch.rsc の場合と全く同様に、gbly ID=-16385 に 68030 の機種を追加してください。
os80-30-patch.rsc の場合と全く同様に、gusd ID=1 に 68030 の機種を追加してください。
gtbl の 各 ID のリソースを編集してください。
オフセット 000000 の 3 ワード (6 バイト) を ID=6 のものと同じにしてください。
ID=6 から 3 ワードをコピーし、編集中の 3 ワードを範囲選択してペーストすれば OK です。
オフセット 000006 の 1 ワード (2 バイト) の値を 2 増やしてください。
ID=33 については 2 減らしてください。
データ中の
0000 0959 0A1A 0000
から始まる 8 ワードを ID=6 の
0000 0959 0A16 0000
から始まる 20 ワードのデータ (ASCII フィールドに □□ptch±□ が表示されている。) で置き換えてください。
このデータは ID=33 には存在しません。
末尾近くの 0001 7074 6368 0034 (ASCII フィールドに □□ptch□4 が表示されている。) を削除してください。
ID=33 ではさらに 0003 0000 FFFF 02B7 を削除してください。
編集後 ID=6 を削除してください。
vers ID=1、vers ID=2 の表示用ストリングを変更してください。
以上で os81-30-patch.rsc が作成できます。
ブートフロッピディスク Network Access Disk 7.5 の作成
Apple のサイトから Network_Access_Disk_7.5.sea.bin を入手してください。
Network_Access_Disk_7.5.sea.bin をデコードして解凍し、ディスクイメージファイルを作成してください。
Disk Copy を起動してユーティリティメニューからフロッピディスク作成の項目を選び、
ディスクイメージファイルからフロッピディスクを作成してください。
このディスクは起動さえできたら OK です。
ColorClassicII のすべて
http://www.geocities.jp/hirotac_01/all-of-ccii/os8-30-j.html
view-source:http://www.geocities.jp/hirotac_01/all-of-ccii/fix-id-j.html
Resource | Offset | Original Data | Patched Data |
boot ID=2 | 000274 | 0003 | 0002 |
gbly ID=-16385 | 000000 | 0003 | 0002 |
68030 Darty ROM Model | Gestalt ID | gtbl ID |
Plus | 4 | 1 |
SE | 5 | 2 |
Classic | 17 | 2 |
II | 6 | 3 |
IIx | 7 | 3 |
IIcx | 8 | 3 |
SE30 | 9 | 3 |
Portable | 10 | 4 |
PowerBook100 | 10 | 4 |
全ての機種でハードディスクドライバの更新がクラッシュを引き起こします。Plus の起動ルーチンは削除されています。 |
68030 Model | Gestalt ID | gtbl ID |
IIci | 11 | 5 |
IIfx | 13 | 5 |
IIsi | 18 | 5 |
LC | 19 | 5 |
ClassicII | 23 | 5 |
LCII | 37 | 5 |
IIvi | 44 | 7 |
Performa600 | 45 | 7 |
IIvx | 48 | 7 |
LCIII | 27 | 8 |
Performa460 | 62 | 8 |
PowerBook180 | 33 | 12 |
PowerBook160 | 34 | 12 |
PowerBook165c | 50 | 12 |
PowerBook180c | 71 | 12 |
PowerBook165 | 84 | 12 |
PowerBook170 | 21 | 14 |
PowerBook140 | 25 | 14 |
PowerBook145 | 54 | 14 |
PowerBookDuo210 | 29 | 15 |
PowerBookDuo230 | 32 | 15 |
PowerBookDuo250 | 38 | 15 |
PowerBookDuo270c | 77 | 15 |
PowerBook150 | 115 | 16 |
ColorClassic | 49 | 18 |
LC520 | 56 | 19 |
LC550 | 80 | 19 |
- | 81 | 19 |
ColorClassicII | 83 | 19 |
TV | 88 | 20 |
- | 96 | 33 |
灰色表示の機種は、16Bit バス仕様なので、使用可能な最大メモリでも MacOS 8 を動作させることが難しい不適合機種です。 |
68030 Model | Gestalt ID | gtbl ID | Original Size | Size after Edit |
Darty ROM Model | - | 1-4 | - | - |
IIci | 11 | 5 | 248 | 264 |
IIfx | 13 | 5 | ||
IIsi | 18 | 5 | ||
LC | 19 | 5 | ||
ClassicII | 23 | 5 | ||
LCII | 37 | 5 | ||
IIvi | 44 | 7 | 256 | 272 |
Performa600 | 45 | 7 | ||
IIvx | 48 | 7 | ||
LCIII | 27 | 8 | 288 | 304 |
Performa460 | 62 | 8 | ||
PowerBook180 | 33 | 12 | 320 | 336 |
PowerBook160 | 34 | 12 | ||
PowerBook165c | 50 | 12 | ||
PowerBook180c | 71 | 12 | ||
PowerBook165 | 84 | 12 | ||
PowerBook170 | 21 | 14 | 288 | 304 |
PowerBook140 | 25 | 14 | ||
PowerBook145 | 54 | 14 | ||
PowerBookDuo210 | 29 | 15 | 336 (no edit) | |
PowerBookDuo230 | 32 | 15 | ||
PowerBookDuo250 | 38 | 15 | ||
PowerBookDuo270c | 77 | 15 | ||
PowerBook150 | 115 | 16 | 328 | 336 |
ColorClassic | 49 | 18 | 256 | 272 |
LC520 | 56 | 19 | 264 | 280 |
LC550 | 80 | 19 | ||
- | 81 | 19 | ||
ColorClassicII | 83 | 19 | ||
TV | 88 | 20 | 264 | 280 |
- | 96 | 33 | 176 | 160 |
長持ちの秘訣
2010/3/25(木) 午後 9:29 りんご使い 練習用
結婚でもなんでも長持ちの秘訣は、そりゃ愛っすよ、愛。
僕はApple信者なので、そりゃもちろんMacにも深い愛があります。
PowerMac G5なんてもう7年。愛し続けて7年っすよ。
というか、Appleの製品が好きなので、G5だけが好きってわけじゃあないのですけどね。
正確に言うと、貰い物1台含め、おっさんはこれまでMacを6台所有してきました。
そのどれもが思い出深い名機でした。
オールインワンが好きで、4台はそれ。
ああ、そういえば当時カラクラが欲しくて欲しくて。
今ではほんとに品薄でアジアでは入手不可能なんて話も聞きますが、カラクラはもう奇跡のような存在ですね。
カラクラ2も個人的にはかなり好きですが、今見てもそのデザインのすばらしさにはただただ脱帽するしかないなぁ。
LC520はこのカラクラ2をもう少し無骨にしたというか、そんな感じですが、やっぱりデザイン的にはカラクラが最高峰ではないかと。
その後Apple自体がほんとに倒産寸前まで行って、それでもきっと復活すると信じてたら、
ジョブズ復活とともに出てきたiMacを皮切りに復活どころか大大大復活を遂げるのですが、
実は今でも、当時復活の狼煙を上げたiMac初期の5色カラーバージョンのうちの1台を持っていて(ちなみにライムです)、たまに起動させると、これがまたいいんだなぁ。
MacOSとMacOSXを両方入れているので(9.2.2と10.3)気分で切り替えて起動すると、これがなんとも言えない気分でしばしうっとりするんです。
当時、MacOSは完全に行き詰まっていて、コープランドだのラプソディだのピンクだのサイバードッグだのと、ぽっと出の単語ばかりが先行していたのですが、Apple社内では、MacOSを真のモダンなOSにすべく(当時のMacOSは「疑似マルチタスク」と言われる処理を行なっていて、それがあの有名な”爆弾”を頻発させていたのです。他にもいろいろと弊害が出てきていて、それゆえ先進的なOSが期待されていたのでした)
努力を重ね、そして遂に登場したのがMacOSXだったのです。
おっさんはなんとパブリックベータ版を買ったんですよ。パブリックベータなのに。笑
でも、いろんな可能性がそこにはあって、ほんとにわくわくしたものです。
ちなみにこれは前にも書いたかとは思いますが、僕のブロガー名である「あくあ」はMacOSXのインターフェイスである「Aqua」から来ています。最初にこのインターフェイスを見たとき、あんまりにも奇麗過ぎで感動しました。まさに「水」って感じでほんときれいな画面で。
でも、もうだいぶ昔の話になってしまったんだなぁ・・・。
ところでいきなりなんでこんな懐古趣味に走っているのかというと。
ま、それはおいおい。笑
いずれにしても僕の信者の道はまだまだ続くのです。
一度休止します
https://blogs.yahoo.co.jp/aqua_nol/61099067.html
ラベル:
?Apple MacOS7,
?Apple MacOS8,
?Apple 漢字TALK,
?Mac ResEdit,
●改造,
●修理,
$Apple,
$Apple 68kMac
2019年1月16日水曜日
[データ]音声データをブログに貼る
[データ]音声データをブログに貼る
Google Driveでデータ共有
Googleの無料で使えるクラウドストレージ「Google Drive」を使えばバッチリ。
こちらは無料登録でも15GB。かなり余裕がありますね。
自分のドライブにアクセスしたら、データはデスクトップからドラッグ&ドロップでアップロード可能。すごい便利。
メニュー表示で「共有可能なリンクを取得」をクリック。
これでこのデータはリンクの共有ができます。
この時点でURLもクリップボードにコピーされているので、あとはペーストするのみ。
<audio src="https://drive.google.com/◯◯◯.mp3" controls></audio>
↓
こんな感じで赤字の部分をクリップボードからコピーしたURLに書き換えてあげればOK。
これだけ。
後半デジャブっぽい。
その他のストレージサービスでもいけるっぽい
試してないけどAmazon Driveとかみたいな他のクラウドストレージサービスでもいけるっぽいので、どれかしら登録してる人はまずはお試しあれ。
SAKMAG
https://www.sakumamatata.com/2016/11/iphonemp3.html
┌─ブログ
│
│
│
├One Drive
├Google Drive
├Box
├Amazon Cloud
├Dropbox
└.....
gfgfgd pc
■HTMLソース内に再生プレーヤーを入れたい場合
デスクトップなどに、MP3ファイル準備します。
↓
FTPソフトなどでホームページがいるサーバーに入ります。
↓
MP3ファイルを載せたいページと同じファイル階層へ行って、MP3ファイルをドラッグして置きます。
↓
MP3ファイルを載せたいhtmlページをダウンロードして、バックアップ保存(超大事)
↓
同じhtmlの分身コピーを作って、本番用を作ります。
↓
そしたら載せたい箇所に下記コードを入れます!
<audio src="Mp3のファイル名.mp3" controls="controls"></audio>
↓
音声を再生するには、audioタグをサポートしたブラウザが必要です。
↓
これで1回、htmlファイルをご自身のPCで使っているブラウザにドラッグしてみてください
正しければ主要ブラウザでは再生プレーヤーが表示されます。
Web Unitwoi
https://web.unitwoi.com/2016/07/04/audio_how_to_publish/
■Google(Gmail)アカウントさえあれば出来る編
天下のGmailがあれば大体の事は出来てしまいます。
Googleさまさまですね。
ログインしてGoogleドライブに入りましょう
↓
左側の「新規」ボタンをクリックして「ファイルのアップロード」をクリック
↓
自分のPCのフォルダを選ぶ画面になりますので、音声mp3データを選んで「開く」ボタン
↓
アップロードが始まります。容量が重いと時間がかかります。
↓
アップロード出来たらボタンが出来てると思います。これを右クリック
↓
「共有可能なリンクを取得」を押す
↓
このURLをコピーして、載せたい部分に張ります
↓
これで、このURLを知ってる方のみ、フォルダだけを開けて、音声が聞ける、という。
この音声の公開を終了したい場合はGoogleドライブでこのファイルを右クリック「共有」を選んで・・・
「オフ」を選べば、閲覧権限が非公開になります。
Web Unitwoi
https://web.unitwoi.com/2016/07/04/audio_how_to_publish/
アップロードする場所について
自分のホームページやサイト用にサーバーをレンタルしてる人は、もちろんそこを使えばOK。
でも、ブログサービスのみ
(はてなブログとかlivedoorブログ、FC2ブログ、bloggerなど)
を使ってる人でデータをアップロードできるようなサーバーを持ってない人ちょっと困っちゃいますよね。
でも大丈夫です、いろいろ方法あります。
▼Dropboxでデータ共有
業界シェアNo.1っぽいクラウドストレージ「Dropbox」。
これを使えばアップロードできちゃいます。
無料登録でも2GBの容量をもらえるので、MP3保管するくらいならぜんぜん余裕。
有料プラン使ってる人なら1TBとか使えちゃうので、Soundcloudよりも大量にアップロード可能です。笑
Dropbox内には「Public」というフォルダがもともとあるので、そこに対象のファイルをアップロード。
ドラッグ&ドロップでOK。とっても簡単です。
ちなみに僕はデータを整理するために「Public」フォルダ内に「audio」ってフォルダを作ってそこにアップしてます。
「Public」フォルダ直ブッコミでもOKだし、僕みたいに別のフォルダを作ってその中に入れても平気です。
アップロードが完了したら、ファイルを選択すると「公開リンクをコピー」という項目が表示されるのでクリック。
こんな感じでリンクをコピーしたら、あとはペーストするだけ。
こんな感じで赤字の部分をクリップボードからコピーしたURLに書き換えてあげればOK。
これだけ。
▼Google Driveでデータ共有
Googleの無料で使えるクラウドストレージ「Google Drive」を使えばバッチリ。
こちらは無料登録でも15GB。かなり余裕がありますね。
自分のドライブにアクセスしたら、データはデスクトップからドラッグ&ドロップでアップロード可能。すごい便利。
メニュー表示で「共有可能なリンクを取得」をクリック。
これでこのデータはリンクの共有ができます。
この時点でURLもクリップボードにコピーされているので、あとはペーストするのみ。
こんな感じで赤字の部分をクリップボードからコピーしたURLに書き換えてあげればOK。
これだけ。
後半デジャブっぽい。
その他のストレージサービスでもいけるっぽい
試してないけどAmazon Driveとかみたいな他のクラウドストレージサービスでもいけるっぽいので、どれかしら登録してる人はまずはお試しあれ。
SAKMAG
https://www.sakumamatata.com/2016/11/iphonemp3.html
ブログ記事中に音声や音楽ファイルプレイヤーを埋め込む方法
ロボ (id:hyper-robo) 270日前
どうも、バウリンガルです
今回はブログ上でmp3ファイルを再生する方法
僕は主にGoogle翻訳音声を再生して遊んでます
mp3なのでGoogle翻訳だけじゃなく普通に音楽などを再生させることも出来ますが、権利とかね、色々あるから。ね
正直どこに需要があるのかわかりません
だが少なくとも僕にはあった!
ネタ記事にしか使ってないけど、なんか面白くない
こんなもん面白いと思ってるのは地球で自分だけという可能性も多少、いや微細に孕んでおりますが、解説していきます
スマホからも同じように出来ると思いますがPC向け解説になっています。ごめんね
Google翻訳音声をダウンロードする
まずは再生するための音声ファイルを作りましょ
Google翻訳のページから直接音声ファイルはダウンロード出来ないと思います。多分
ってことでこのサイト
Sound of Text
こちらをお借りしていきましょね
使い方はくっそ簡単でして、登録も何も不要です
Textのボックスに喋らせたい言葉を入力なりコピペして
下のVoiceで言語を選びSubmitで出力するだけです
日本語で喋らせたければTextに日本語を、VoiceでJapaneseを選択して
Submitを押すと下に生成されます
Soundsからテスト試聴とダウンロードが可能になります
ファイルの拡張子はmp3ですね
注意点として、音声はグーグル翻訳のものなのですが上記のサイトで翻訳自体は出来ません
『テキストボックスに日本語を書いて英語で出力』しようとしても出ません
なので面倒ですが、日本語を英語に翻訳してダウンロードしたい場合はまず本家グーグル翻訳で
日本語→英語に変換 、英文をコピー、こちらのサイトにペーストの手順となります
世の中褒めロボ
https://hyper-robo.hatenablog.com/entry/onsei
[test:success]
外部サイトリンクを貼る,mp3ファイル,
<audio src="http://www.jazz-on-line.com/a/mp3a/PARP3089.mp3" controls="controls"></audio>
..
ggfdg pc
[test:failed]
YouTubeリンクを貼る
<audio src="https://youtu.be/iMiNHCMFj1M" controls="controls"></audio>
..
ggfdg pc
[test:failed]
外部サイトリンクを貼る,midiファイル,
<audio src="http://www.trachtman.org/MIDI/Joplin/BreezeFromAlabama2.mid" controls="controls"></audio>
..
ggfdg pc
[test:failed]
外部サイトリンクを貼る,midiファイル,
<audio src="http://www.trachtman.org/MIDI/Joplin/felicity.mid" controls="controls"></audio>
..
ggfdg pc
Welcome
This section of my site contains MIDI files, which I have sequenced, of ragtime
piano pieces by :
Scott Joplin, James Scott, Joseph Lamb, Jelly-Roll Morton, Eubie Blake, and others.
Your computer can sound like a REAL PIANO when you play these MIDI files!
click here for my Steinway Grand Piano soundfonts and samples
Warren Trachtman's Ragtime MIDI Website
http://www.trachtman.org/ragtime/index.htm
http://www.trachtman.org/MIDI/Joplin/BreezeFromAlabama2.mid
Scott Joplin (1868 - 1917)
Warren Trachtman's Ragtime MIDI Website
http://www.trachtman.org/ragtime/index.htm
http://www.trachtman.org/MIDI/Joplin/felicity.mid
http://www.trachtman.org/MIDI/Joplin/kismet.mid
http://www.trachtman.org/MIDI/Joplin/EasyWinners.mid
Scott Joplin (1868 - 1917)
Warren Trachtman's Ragtime MIDI Website
http://www.trachtman.org/ragtime/index.htm
http://www.trachtman.org/MIDI/Joplin/felicity.mid
http://www.trachtman.org/MIDI/Joplin/kismet.mid
http://www.trachtman.org/MIDI/Joplin/EasyWinners.mid
Old Time Radio : Free Audio : Download & Streaming : Internet Archive
Old Time Radio
http://archive.org/details/oldtimeradio
Google Driveでデータ共有
Googleの無料で使えるクラウドストレージ「Google Drive」を使えばバッチリ。
こちらは無料登録でも15GB。かなり余裕がありますね。
自分のドライブにアクセスしたら、データはデスクトップからドラッグ&ドロップでアップロード可能。すごい便利。
メニュー表示で「共有可能なリンクを取得」をクリック。
これでこのデータはリンクの共有ができます。
この時点でURLもクリップボードにコピーされているので、あとはペーストするのみ。
<audio src="https://drive.google.com/◯◯◯.mp3" controls></audio>
↓
こんな感じで赤字の部分をクリップボードからコピーしたURLに書き換えてあげればOK。
これだけ。
後半デジャブっぽい。
その他のストレージサービスでもいけるっぽい
試してないけどAmazon Driveとかみたいな他のクラウドストレージサービスでもいけるっぽいので、どれかしら登録してる人はまずはお試しあれ。
SAKMAG
https://www.sakumamatata.com/2016/11/iphonemp3.html
┌─ブログ
│
│
│
├One Drive
├Google Drive
├Box
├Amazon Cloud
├Dropbox
└.....
gfgfgd pc
■HTMLソース内に再生プレーヤーを入れたい場合
デスクトップなどに、MP3ファイル準備します。
↓
FTPソフトなどでホームページがいるサーバーに入ります。
↓
MP3ファイルを載せたいページと同じファイル階層へ行って、MP3ファイルをドラッグして置きます。
↓
MP3ファイルを載せたいhtmlページをダウンロードして、バックアップ保存(超大事)
↓
同じhtmlの分身コピーを作って、本番用を作ります。
↓
そしたら載せたい箇所に下記コードを入れます!
<audio src="Mp3のファイル名.mp3" controls="controls"></audio>
↓
音声を再生するには、audioタグをサポートしたブラウザが必要です。
↓
これで1回、htmlファイルをご自身のPCで使っているブラウザにドラッグしてみてください
正しければ主要ブラウザでは再生プレーヤーが表示されます。
Web Unitwoi
https://web.unitwoi.com/2016/07/04/audio_how_to_publish/
■Google(Gmail)アカウントさえあれば出来る編
天下のGmailがあれば大体の事は出来てしまいます。
Googleさまさまですね。
ログインしてGoogleドライブに入りましょう
↓
左側の「新規」ボタンをクリックして「ファイルのアップロード」をクリック
↓
自分のPCのフォルダを選ぶ画面になりますので、音声mp3データを選んで「開く」ボタン
↓
アップロードが始まります。容量が重いと時間がかかります。
↓
アップロード出来たらボタンが出来てると思います。これを右クリック
↓
「共有可能なリンクを取得」を押す
↓
このURLをコピーして、載せたい部分に張ります
↓
これで、このURLを知ってる方のみ、フォルダだけを開けて、音声が聞ける、という。
この音声の公開を終了したい場合はGoogleドライブでこのファイルを右クリック「共有」を選んで・・・
「オフ」を選べば、閲覧権限が非公開になります。
Web Unitwoi
https://web.unitwoi.com/2016/07/04/audio_how_to_publish/
アップロードする場所について
自分のホームページやサイト用にサーバーをレンタルしてる人は、もちろんそこを使えばOK。
でも、ブログサービスのみ
(はてなブログとかlivedoorブログ、FC2ブログ、bloggerなど)
を使ってる人でデータをアップロードできるようなサーバーを持ってない人ちょっと困っちゃいますよね。
でも大丈夫です、いろいろ方法あります。
▼Dropboxでデータ共有
業界シェアNo.1っぽいクラウドストレージ「Dropbox」。
これを使えばアップロードできちゃいます。
無料登録でも2GBの容量をもらえるので、MP3保管するくらいならぜんぜん余裕。
有料プラン使ってる人なら1TBとか使えちゃうので、Soundcloudよりも大量にアップロード可能です。笑
Dropbox内には「Public」というフォルダがもともとあるので、そこに対象のファイルをアップロード。
ドラッグ&ドロップでOK。とっても簡単です。
ちなみに僕はデータを整理するために「Public」フォルダ内に「audio」ってフォルダを作ってそこにアップしてます。
「Public」フォルダ直ブッコミでもOKだし、僕みたいに別のフォルダを作ってその中に入れても平気です。
アップロードが完了したら、ファイルを選択すると「公開リンクをコピー」という項目が表示されるのでクリック。
こんな感じでリンクをコピーしたら、あとはペーストするだけ。
こんな感じで赤字の部分をクリップボードからコピーしたURLに書き換えてあげればOK。
これだけ。
▼Google Driveでデータ共有
Googleの無料で使えるクラウドストレージ「Google Drive」を使えばバッチリ。
こちらは無料登録でも15GB。かなり余裕がありますね。
自分のドライブにアクセスしたら、データはデスクトップからドラッグ&ドロップでアップロード可能。すごい便利。
メニュー表示で「共有可能なリンクを取得」をクリック。
これでこのデータはリンクの共有ができます。
この時点でURLもクリップボードにコピーされているので、あとはペーストするのみ。
こんな感じで赤字の部分をクリップボードからコピーしたURLに書き換えてあげればOK。
これだけ。
後半デジャブっぽい。
その他のストレージサービスでもいけるっぽい
試してないけどAmazon Driveとかみたいな他のクラウドストレージサービスでもいけるっぽいので、どれかしら登録してる人はまずはお試しあれ。
SAKMAG
https://www.sakumamatata.com/2016/11/iphonemp3.html
ブログ記事中に音声や音楽ファイルプレイヤーを埋め込む方法
ロボ (id:hyper-robo) 270日前
どうも、バウリンガルです
今回はブログ上でmp3ファイルを再生する方法
僕は主にGoogle翻訳音声を再生して遊んでます
mp3なのでGoogle翻訳だけじゃなく普通に音楽などを再生させることも出来ますが、権利とかね、色々あるから。ね
正直どこに需要があるのかわかりません
だが少なくとも僕にはあった!
ネタ記事にしか使ってないけど、なんか面白くない
こんなもん面白いと思ってるのは地球で自分だけという可能性も多少、いや微細に孕んでおりますが、解説していきます
スマホからも同じように出来ると思いますがPC向け解説になっています。ごめんね
Google翻訳音声をダウンロードする
まずは再生するための音声ファイルを作りましょ
Google翻訳のページから直接音声ファイルはダウンロード出来ないと思います。多分
ってことでこのサイト
Sound of Text
こちらをお借りしていきましょね
使い方はくっそ簡単でして、登録も何も不要です
Textのボックスに喋らせたい言葉を入力なりコピペして
下のVoiceで言語を選びSubmitで出力するだけです
日本語で喋らせたければTextに日本語を、VoiceでJapaneseを選択して
Submitを押すと下に生成されます
Soundsからテスト試聴とダウンロードが可能になります
ファイルの拡張子はmp3ですね
注意点として、音声はグーグル翻訳のものなのですが上記のサイトで翻訳自体は出来ません
『テキストボックスに日本語を書いて英語で出力』しようとしても出ません
なので面倒ですが、日本語を英語に翻訳してダウンロードしたい場合はまず本家グーグル翻訳で
日本語→英語に変換 、英文をコピー、こちらのサイトにペーストの手順となります
世の中褒めロボ
https://hyper-robo.hatenablog.com/entry/onsei
[test:success]
外部サイトリンクを貼る,mp3ファイル,
<audio src="http://www.jazz-on-line.com/a/mp3a/PARP3089.mp3" controls="controls"></audio>
..
ggfdg pc
[test:failed]
YouTubeリンクを貼る
<audio src="https://youtu.be/iMiNHCMFj1M" controls="controls"></audio>
..
ggfdg pc
[test:failed]
外部サイトリンクを貼る,midiファイル,
<audio src="http://www.trachtman.org/MIDI/Joplin/BreezeFromAlabama2.mid" controls="controls"></audio>
..
ggfdg pc
[test:failed]
外部サイトリンクを貼る,midiファイル,
<audio src="http://www.trachtman.org/MIDI/Joplin/felicity.mid" controls="controls"></audio>
..
ggfdg pc
Welcome
This section of my site contains MIDI files, which I have sequenced, of ragtime
piano pieces by :
Scott Joplin, James Scott, Joseph Lamb, Jelly-Roll Morton, Eubie Blake, and others.
Your computer can sound like a REAL PIANO when you play these MIDI files!
click here for my Steinway Grand Piano soundfonts and samples
Warren Trachtman's Ragtime MIDI Website
http://www.trachtman.org/ragtime/index.htm
http://www.trachtman.org/MIDI/Joplin/BreezeFromAlabama2.mid
Scott Joplin (1868 - 1917)
Warren Trachtman's Ragtime MIDI Website
http://www.trachtman.org/ragtime/index.htm
http://www.trachtman.org/MIDI/Joplin/felicity.mid
http://www.trachtman.org/MIDI/Joplin/kismet.mid
http://www.trachtman.org/MIDI/Joplin/EasyWinners.mid
Scott Joplin (1868 - 1917)
Warren Trachtman's Ragtime MIDI Website
http://www.trachtman.org/ragtime/index.htm
http://www.trachtman.org/MIDI/Joplin/felicity.mid
http://www.trachtman.org/MIDI/Joplin/kismet.mid
http://www.trachtman.org/MIDI/Joplin/EasyWinners.mid
Old Time Radio : Free Audio : Download & Streaming : Internet Archive
Old Time Radio
http://archive.org/details/oldtimeradio
2019年1月14日月曜日
[code][php] phpでつくるRSSリーダ
[rssreader445.php]
<?php
// タイムゾーンを日本に設定
date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
// 取得したいRSSのURLを設定
$url = "https://news.yahoo.co.jp/pickup/rss.xml";
// MAXの表示件数を設定
$max = 5;
// simplexml_load_file()でRSSをパースしてオブジェクトを取得、オブジェクトが空でなければブロック内を処理
if( $rss = simplexml_load_file( $url ) ){
$cnt = 0;
$output = '';
/*
* $item->title:タイトル
* $item->link:リンク
* strtotime( $item->pubDate ):更新日時のUNIX TIMESTAMP
* $item->description:詳細
*/
// item毎に処理
foreach( $rss->channel->item as $item ){
// MAXの表示件数を超えたら終了
if( $cnt >= $max ) break;
// 日付の表記の設定
$date = date( 'Y年m月d', strtotime( $item->pubDate ) );
// 出力する文字列を用意
$output .= '' . $date . " " . $item->title . '
';
$cnt++;
}
// 文字列を出力
echo $output;
}
?>
<?php
// タイムゾーンを日本に設定
date_default_timezone_set('Asia/Tokyo');
// 取得したいRSSのURLを設定
$url = "https://news.yahoo.co.jp/pickup/rss.xml";
// MAXの表示件数を設定
$max = 5;
// simplexml_load_file()でRSSをパースしてオブジェクトを取得、オブジェクトが空でなければブロック内を処理
if( $rss = simplexml_load_file( $url ) ){
$cnt = 0;
$output = '';
/*
* $item->title:タイトル
* $item->link:リンク
* strtotime( $item->pubDate ):更新日時のUNIX TIMESTAMP
* $item->description:詳細
*/
// item毎に処理
foreach( $rss->channel->item as $item ){
// MAXの表示件数を超えたら終了
if( $cnt >= $max ) break;
// 日付の表記の設定
$date = date( 'Y年m月d', strtotime( $item->pubDate ) );
// 出力する文字列を用意
$output .= '' . $date . " " . $item->title . '
';
$cnt++;
}
// 文字列を出力
echo $output;
}
?>
Smart
https://rfs.jp/sb/javascript/03js/get-rss.html
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