こんなものもありました・・ (゚д゚)懐スィー
◆ナムコ 豆本
「BASHISHI BOOK (バシシブック)」 リブルラブル
「DIGTIONARY (ディグショナリー)」 ディグダグ
「青春を語る8章」 ポールポジション
当時、ナムコ直営店で誰でも貰えた(数に限りはあったが)販促グッズ。
“タダで貰った”ということでその後捨ててしまった人もいるのでは?(苦笑)
不思議なことに数あるナムコ作品で、この3タイトル以外 豆本は作られていない。
「DIGTIONARY」の画像をコチラに掲載してます。
◆新明解 ナム語辞典
定価5,000円という値段の高さが災いし、発売当時買えなかった
ナムコ好きな少年少女がたくさんいたようで、今ではオークションに出品されると1万円超えは当たり前...というレアな本になってしまいました。
実は、私自身も当時買えなかった1人だったのですが、その後、古本屋で定価より安く買うことができました。
ちなみに、「復刊ドットコム」にも復刊希望の投票が多く入れられていますが、版権の問題(だったと思う)で復刊は難しいようです...。
◆ミュージカル 「スターライト エクスプレス」 パンフレット
これもゲームグッズではないのですが、ナムコが協賛したミュージカルということでちょっと載せてみました。(中村会長の顔もしっかり載ってますね)
ちなみに日本公演の主催はフジテレビです。
「スターライト エクスプレス」の日本公演は1988年11月~1989年1月までの間、国立代々木競技場(東京)と大阪城ホール(大阪)で行われ、日本人ではタレントの
川崎麻世さんが“新幹線・ハシモト”役として唯一出演していました。
ネットで調べたところ、1990年にも上演されたようですが、この時は飲料メーカーのキリンがスポンサーになっていました。
◆バシシブックの関連商品
◆公式ガイドブック 「THE BASHISHI BOOK in‘90s」
◆スーパーファミコン版 「リブルラブル」
豆本絡みということでこちらも紹介。
スーパーファミコン版「リブルラブル」のマニュアルには“復刻版 BASHISHI BOOK”と題して
当時のバシシブックの内容がほぼ忠実に再現されています。
今さらバシシブックが欲しいけどなかなか手に入らないとお嘆きのあなた!
いつか本物が手に入るまでスーパーファミコン版で我慢しましょう...。・゜・(ノД`)・゜・
左 : NEW ラリーX ライセンスカード
右上 : 下敷き(B5サイズ)
右下 : キーホルダー型マップ
以前のラリーXではまったく宣伝していなかったのに、
NEWラリーXになり、このライセンスカードや下敷きなどを配布。
キャロットやナムコランドで積極的に製品のアピールをしていた。
ライセンスカードはAライセンスでも15万点でゲットできるので、
ちょっとやりこんだ人なら簡単に全部揃えることができた。
下敷きは誰でも貰うことができたのであっという間にお店から無くなったが、
学校で使ううちに落として割ったり折り曲げてしまった人も多いはず。(笑)
ところで、下敷きの画像を見て「おや?」と思った人は何人いるでしょうか...。
そう・・・よく見ると右半分と左半分のマップが逆さまにプリントされてますよね。
実はこれにはちゃんとした理由があります。ラリーXが発売された時も含めて、
昔のビデオゲームは新作が出ると現在のような基板のみの交換ではなく、
筐体ごと入れ替えるのが基本となっていました。(基板のみの流通が少ない)
ナムコの直営店でも同様の作業が行われており、ラリーXが入荷した時も
テーブルタイプ、アップライトタイプ共に専用筐体として入れ替えされていました。
全くの新品が送られてくるわけですから、画面サイズの調整はほぼ均一。
ナムコ直営店のどのお店に行っても同じように画面調整された筐体があります。
...と、ここまで書けばカンの鋭い人なら既に気づいているかもしれませんが、この下敷きはゲーム画面のレーダー部分にピッタリ当てはまります!
(ガラス面からブラウン管までの高さがあるので多少ズレますけど。(苦笑))
右半分が逆さまにプリントされているのも、ラウンド8以降に下敷きが画面に被らないようにするためだったんですね。
ちなみに、アップライトタイプはブラウン管のサイズが違うので、いくら新品純正だからといってもこの下敷きは使えませんヨ。
CHANNEL 084
http://www.geocities.jp/hiropong_9372/goods/goods.html
http://www.geocities.jp/hiropong_9372/ng_vol03.html
ナムコ 豆本
新明解 ナム語辞典
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