ラベル ?Android OS の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ?Android OS の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2011年7月1日金曜日

[機器][PC] 東芝Dynabook AZ~Android2搭載PC




[機器][PC] 東芝Dynabook AZ~Android2搭載PC
2011-03-02
dynabook AZ
無題 #練習用
dynabook AZです。一部で「あずにゃん」と言われているとか、いないとか。
nvidiaのtegraについては、その高性能ぶりを記事で見ていて、かねてから搭載した機械を使ってみたいと思っていました。ただ、発表されてからも搭載したMID等が出回っている様子がないので、インテルが何か嫌がらせをしているのかな、などと邪推をしていたところ、2010年の8月に突然「クラウドブック」としてAZが登場しました。アンドロイド2.1を積み、0スピンドルのネットワーク接続を前提にした、ネットブックもどきです。ネットワークを前提にしながら本体にLANポートがなく、無線LAN接続オンリーです。店頭で実機を見たとき、本体は薄くて軽いわ、液晶画面は普通にきれいだわ、デザインは硬派で結構かっこいいわでかなり購入する気になっていましたが、突然止まる、サスペンドでもバッテリーを消費する等、ネットでの評判がよくないのと、アンドロイド2.2を搭載したタブレットが東芝から出るような噂が流れていたことから、様子を見ることにしました。その後もNB100を使っていると、重いサイトでは反応が遅いことが多く、もっとネットブラウズが速い機械が欲しくなり、ipadを整備品で買おうか、デュアルコアatomのネットブックを買おうか、archosのアンドロイドタブレットを買おうか、いろいろ妄想していました。結局、予算や壊れたときのサポート等諸事情でクリエィテブのziio10に絞り、アマゾンで注文しようとしたとき、AZのコメント欄で2011の2/24に2.2アップデートが始まり、かなりよくなっているという書き込みを見てしまったため、急遽25Kまで下がっているAZを購入してしまいました。
ziioについては、出先でのデジカメのフォトビューアーとして使うことも考えていました。しかし、すでに出回っているziio7が値段の関係か、とっても残念な液晶を搭載してるのを見ると、10も液晶画面は期待できないなと思っていたので、「ならばいっそAZを試してみるか」となりました。本体は非常に薄く、mac book airを初めてさわったときと同じ感動がありました。フットプリントはNB100より大きいのですが、薄いため軽いです(約900g)。側面にはUSB端子のほか、SDスロットとHDMI端子がついています。とりあえずいじり倒す前に無線LANを設定しアップデートをかけました。AZにはいっているプログラムからアップデートをかけると、ダウンロードとインストールで約30分で2.2化は終了しました。ついでにフラッシュプレーヤー等もインストールします。よく考えたら、アンドロイドにさわるのはこれが初めてです。ネットをブラウズするには、アンドロイド付属のブラウザか、元から入っているオペラモバイルを使うことになります。残念ながらフラッシュ対応になったのは、アンドロイドのブラウザのみです。ただ、このブラウザはタッチオペレーション前提で作ってあるので、AZでは例えばカーソルキーでページの上下ができない等使いにくい面があります。オペラモバイルは、感触的にPCのブラウザに近く、メインはこっちを使っています。フラッシュの表示をあきらめているせいか、表示が速く軽快な感じです。4gamer.net等広告が多く、ネットブックでは表示が重いサイトでも、軽快にスクロールするのを見ると「こりゃ、ネットブックに戻れないな」と感じました。オペラモバイルはフラッシュに対応していないので、youtubeとニコニコ動画はアンドロイドのブラウザを使っています。youtubeが普通に見られるのはもちろんのこと、恐ろしいことに弾幕で動画が見えない状況のニコ動も何とか再生してしまいます。一般のメディアファイルは東芝製のプレーヤーで再生します。H264やWMV9に対応しているようで、windowsにサンプルで入っているwildlifeのHD動画(1280*720 6Mbps wmv9)がスムーズに再生したときは笑ってしまいました。「えぇい、nvidiaのtegra2は化け物か!」(某赤い彗星風)H264のHDのアイマス動画等も試してみました。さすがに60FPSは無理でしたが、30FPSに落とすとスムーズに再生されます。mpeg2の再生は無理でしたが、ここまでできればとりあえずは十分でしょうまだ使い始めてから日が浅いので、残りの感想はもう少し使い込んでから書こうと思いますが、今は、使いにくい面もあるが、こんな機械も十分「あり」だろうと思っています。
hanpen77 9年前

hanpen77のブログ
https://hanpen77.hatenablog.com/









2011-07-26
dynabook AZ その2
無題 #練習用
だいぶ放置してしまいましたが、気を取り直して再開します。AZの続きです。しばらく使ってみました。
OSがアンドロイドなため、操作にドラッグを使うことが多いのでマウスをつなぐと普通に使えるのですが、タッチパッドだとちょっと不便です。ブラウザはドルフィンHDに落ち着きましたが、やっぱりタッチパッドとキーボードでは、寝っ転がってのネットサーフィンは無理でした。
残念だけど、ちょっと使い道がないかなと思っていたら、「ロシアROM」なんて情報を見つけました。今度時間があるとき試してみます。
ここに書くことではないかもしれませんが、やはり、3月11日のことを書き残しておきます。
3月11日については、休暇をとっていて、家でゲームをしていたのですが、地震が来て近所一帯が停電になりました。テレビもネットもだめで、ラジオで情報を聞いていましたが、地震の規模が大きいのか、なかなかうちの地域の震度の情報が流されません。まあ、あの揺れだったら震度5以上はあって、危機管理計画に基づき召集がかかると思ったので、身支度をして出勤することにしました。案の定、電車は完全に止まっていて、路線バスもものすごい混雑になっていましたので、2時間歩いて出社しました。事務所内は耐震化をしていたのでそれほど被害はありませんでしたが、業務のほうは大混乱になっていて、他の支社の情報の収集や調整のため、拠点支社に自転車で行くことになりました。で、各支社の連中と調整をして、決まったことを自分の支社に連絡しようと思ったのですが、携帯はもちろん固定電話もつながりにくく、そのためFAXもまともに使えません。何度もトライしてやっと連絡がつく状況が夜まで続きました。ならば、メールで情報を送ろうとしましたが、拠点支社はPCのセキュリティが強固で、登録されていないよそ者ではネットを見ることもできません。こんなときWIMAXなんかに入っていたら、AZを使って情報をすぐに送れたのかなあ、と今思います。テキストデータなら、音声やFAXのデータと違って、ネットに負担をかけないので、あまり遅延しないで連絡できたんじゃないかと。今回、停電があると自宅ではネットの情報が拾えないのを実感させられました。ラジオやテレビの情報は、おおざっぱで自分が必要な細かい情報がとれません。やはり有事に備えて、出先でもネットにつながる装置とフルブラウザーが使える端末は、いつも持ち歩くべきだよなと思います。
hanpen77 8年前

hanpen77のブログ
https://hanpen77.hatenablog.com/



2011年1月10日月曜日

[機器][PHS] Willcom/京セラ WX310K~“京ぽん2”


[機器][PHS] Willcom/京セラ WX310K~“京ぽん2”




“京ぽん”新端末 WX310K
記事をクリップするクリップ追加
2005/10/27(木) 午後 8:15 WILLCOM Report 練習用
4xパケット通信対応の京セラ製PHS端末。フルブラウザやBluetooth、130万画素CMOSカメラを搭載し、ダウンロードで音楽・ムービー再生などに対応する、多機能端末に仕上がっている。発売予定は11月下旬、端末価格は2万円台と見られる。
ICレコーダー機能だが、WX300KとWX310Kは非対応。
製品名 WX310K
メーカー 京セラ
サイズ 約50.5(幅)×100(高さ)×24(奥行き)ミリ
重さ 約123グラム
連続待受け時間 約500時間
連続通話時間 約5時間
電話帳 最大500件
メイン液晶 2.4インチ/240×320ピクセル(QVGA)
Webブラウザ Opera
Java -
Flash 有償DL対応
予測変換 Advanced Wnn V2
MIDI音源 64和音
データ通信 1x/4xパケット、フレックスチェンジ、64k/32k PIAFS
内蔵カメラ CMOS約130万画素
セキュリティ リモートロック(無償DL)
その他 USBマスストレージ、音楽プレーヤー(有償DL)ピクセルビューア(有償DL)、QRコード(無償DL)、MPEG-4プレーヤー(有償DL)、miniSDスロット、Bluetooth
     
Φ Mobile Phone Unlimited Φ
https://blogs.yahoo.co.jp/strike_extreme2
     
     
     
     
    




ウィルコム!ウィルコム!
書庫日記
カテゴリ練習用
2011/1/2(日) 午前 10:26
色々あって。
10月にウィルコムのデータカードスペシャルプラン (※なんと月額980円)を契約、電話機型ジャケット併用で、 今後の主契約にする方針。
・・だったのを断念。
W-Zero3は一台目に使うには機能が不十分すぎました;
そして、継続せず解約するはずだった現契約を機種変更して更新。
過去2年間使用した電話番号と、 mato003のメアドも維持されることに。
●今まで:
・京ぽん2(WX310K)/新つなぎ放題SP
○これから:
・京ぽん改3(WX330K)/新ウィルコム定額S
・初代ゼロ3(WS003SH)/新つなぎ放題SP
結果、通話は受けるだけ、ウェブ使い放題だった携帯は、 対ウィルコム通話放題、メール放題。ウェブ別途、
必要に応じて「だれとでも定額」追加可能な体制に。
電番とアドレス存続という観点では、妥当な成果。
しかし、ウェブ定額が別途2800円というのは痛い。
そこで、 Twitterがメールだけで読み書き返信可能な「Twil」
ウェブサイトをメールで読むだけでなく、Google検索、 リンク先の順次参照も可能な「メール銀河」を導入。
元々利用していたブログ&mixiのメール投稿と併せ、 ・・・これで、現状ほとんど困らないことが判明;;;
しかし。
純粋音声端末として、 かつてウィルコムのフラッグシップだった
京ぽん2=WX310K
ですが。
あれから5年以上経過しても、 最新のWX340Kに至るまで、 機能的に、WX310Kを超える端末が1機種も無い事実。
今回機種変更したWX330Kも、IrDAなど一部では京ぽんを 越えるものの、MP3再生非対応、FLASH非対応と、 イマイチ感は否めず。
The京ぽん。
初代と2代目が偉大すぎるのか、 ウィルコムの方針と経営環境の厳しさなのか。
そこらのガラケーを遥かに超える先進性で、 モバイルユーザを魅了し、唸らせてきたウィルコム。
ソフトバンク傘下という屈辱に耐え、 はたして、復活の目は残されているのか。
mato003は、ウィルコムを応援しています♪

的場ただしのデイリーバックアップ/ジオログ
https://blogs.yahoo.co.jp/mato003r2/38740386.html





ウィルコム「WX310K」、2月27日からミュージックプレイヤー機能のDLを開始
記事をクリップするクリップ追加
2006/2/23(木) 午後 9:41 WILLCOM Report 練習用
京セラは2月23日、ウィルコム用PHS「WX310K」で利用できる「ミュージックプレイヤー機能」のダウンロードを、2月27日から開始することを発表した。ライセンスキーの価格は840円。
WX310Kでは、PC用ドキュメントファイルの閲覧機能や、ムービー再生機能などユーザーが必要な機能を有償ダウンロードして追加できるようになっている。ミュージックプレイヤー機能もその1つで、音楽CDや、PCの中の音楽ファイルをminiSDカードに転送し、WX310Kで聴くことができる。PCから音楽ファイルを転送し、ポータブルオーディオプレイヤーとして利用できる機能は、PHSでは初めての試みとなる。
PCからWX310Kへ音楽ファイルを転送するには、WX310K本体のソフトウェア更新を行った上で、ライセンスキーを購入し、「BeatJam for WX310K」をPCにインストールして利用する。
BeatJam for WX310Kは、ジャストシステムのミュージックジュークソフト「BeatJam」のカスタマイズ版で、MP3やATRAC3、WMAなどの音楽ファイルの再生・録音や、携帯オーディオプレイヤーへの音楽転送・管理ができるソフト。ATRAC3/ATRAC3 plus形式の音楽ファイルをWX310K内のminiSDカードに転送できる。対応OSは、Windows XP/2000/Me
~ソフトの入手はダウンロードのほか、CD-ROMの郵送を申し込む~
利用には、ライセンスキーとBeatJam for WX310Kの購入が必要になる。BeatJam for WX310Kは、ファイルサイズが約180Mバイトあるため、専用サイトからのダウンロードのほか、CD-ROMを購入することもできる。ライセンスキー、CD-ROMの料金は以下の通りで、通話料と一括してウィルコムから請求される。
内容 価格
ライセンスキー 840円
ライセンスキー+CD-ROM 1470円(送料込み)
CD-ROM 630円(送料込み)

Φ Mobile Phone Unlimited Φ
https://blogs.yahoo.co.jp/strike_extreme2





ウィルコムのPHS☆(転載+Wiki)
記事をクリップするクリップ追加
2007/11/9(金) 午後 6:51 ミクシィ(mixi) その他趣味
初めて持ったのは 高校時代 。
DoCoMoのシティフォン・プラン で 携帯 を使っていた。
浪人2年を経て、より安くと DoCoMoのPHS へ移る。
i-mode が流行し、 携帯のバラエティ が増えていたが、
機能の劣るPHSを 長く愛用♪
メール と 電話 さえできればよかったのが大きい。
転機 は 2005年の春 。
旧DDIポケット が ウィルコム(WILLCOM) に変わり、同時に 画期的なプラン を打ち出したため。
そう「 定額プラン 」を。
今は Softbankのホワイト もあるが、その当時、 基本料だけ でウィルコム同士 (現在は070同士)の「 通話料無料 」は、かなり魅力的♪
また、 e-mail無料 も好印象(携帯だとパケット代が…)。
さらに、 折り畳み機種(通称、京ぽん) も 無料 で、自番号下4桁を選べる 特典が、 乗り換えを踏み切らせた 。
現在は京セラの WX310K(京ぽん2) を愛用。
月に 送受合わせて20時間以上通話 するため、もはや生活に(遠恋に…(。-_-。)ポッ) 欠かせない(笑 。
悩みの種は 電池パック の「 激しい消耗 」。
使い切ってからフル充電が長持ちのコツ と伺い、ヤフオクで 中古品を購入 (新品の半値以下)。
交互に 使い回してできるだけ 寿命を延ばしたいな☆

負けないで☆あきらめずに
https://blogs.yahoo.co.jp/masa_dispossessed/7526066.html










WPC EXPO
写真記事をクリップするクリップ追加
2005/10/29(土) 午後 11:50 モバイル 周辺機器
あまり写真が撮れなかったのですが、いくつか公開しておきます。
1枚目は京ぽん2の閉じた状態です。
この色も結構良いですね。
2枚目は開いた状態です。
精悍な黒で統一されています。
ボタンの配列は基本的に京ぽんと同じですね。
3枚目は鮭ぽんです。すみません、ピントが合っていませんでした・・・orz
コンパクトなので、これはこれで欲しくなってきます。
4枚目はポケットティッシュとの大きさ比較です。
写真が斜めになっていますが、鮭ぽんがかなりコンパクトな端末だってことがお分かりいただけるでしょうか?
あっ、ポケットティッシュがドコモのだった!
5枚目は鮭ぽんのメニュー画面です。
シンプルで分かりやすそうです。あと液晶が結構鮮明ですね。
6枚目はW03の説明パネルです。まあ、言いたいことは分かりますね。
7枚目はW03のエクセルを起動させた画面です。
きちんと円グラフが表示されています。
ここまで表示できるのであれば、携帯しやすいプリンタが欲しいなあ。
もちろんA4サイズでね。
最後の8枚目はピクセルビューアーの起動画面です。
賛否が分かれるソフトですが、無いよりは合ってくれたほうがやっぱり良いです。
でも、PDFファイルなどが端末に入っていなかったので、表示性能が分かりませんでした。
画面に撮影に使ったサンヨーのザクティC5が映っていますね。
撮影に使ったデジカメから分かると思いますが、動画で撮影したものがあります、というか動画が中心です。
どこで公開するのがよいのかなあ?Yahooのブリーフケースは大きいファイルを一度にアップするのは出来ないし・・・

海苔音のPDA覚書&日記(含む「つぶやき」)
https://blogs.yahoo.co.jp/norion_nikki






京ぽん(AH-K3001V)と京ぽん2(WX310K)          
PHS(京ぽんs)
記事をクリップするクリップ追加
書庫日記
カテゴリ練習用
2006/1/3(火) 午後 9:46
先月、全然使いこなしていない(その機会もない)京ぽん(AH-K3001V)を、京ぽん2(WX310K)に機種変更した。
京ぽんの欠点、カメラが11万画素というオモチャでメモ代わりにすら使えない、全体的な動作がもったりし過ぎ、の2点だけは我慢ならなかったのだが、思い切って買い換えて正解だったようだ。
カメラも普通に使えるし、外出してから「紀伊国屋の移転後の本店てどこだったっけ?」といった場合でもOperaでサクッとググるだけでOKだ。(勿論先代の京ぽんでもググれるが、あまりにも動作がもったりしていて目的を果たす前に疲弊しきってしまうのだ)これから久しぶりに出張が多くなるらしいので、活躍してくれることだろう。
しかし、京ぽん2はでかくてぶ厚い。BruetoothやFlash再生対応などの高機能ぶりから考えれば仕方ないのかも知れないが、このぶ厚さは結構イタい。Gパンの場合はこれまで通り尻ポケットに入れているが、スーツのときはちょっと無理っぽい。仕方ないので胸ポケットに入れている。
普段自動車通勤だから、出張時の空港とかの空き時間に使いまくれることを期待。
一応は使えるように整えたが、更に整備が必要かな。
ストラップマスコットのシナモンは、伊藤園の商品のおまけ。
以前はどこいつのトロだったのだが、Gパンの色が移って顔色が激悪になってしまったので泣く泣く引退してもらった…。
※この画像は父のOLYMPUS CAMEDIAで撮影したもの。
他は全部京ぽん2で撮っている。
          
tzwlog
httpsblogs.yahoo.co.jptzw10430
httpsblogs.yahoo.co.jptzw10430MYBLOGyblog.htmlm=lc&p=29     
             
             
             
             
             















[機器] docomoSO505is,WillcomWX310K(京ぽん2,PHS),Wzero3es(アドエス)ほか
携帯電話自分史
2010/7/4(日) 午前 10:22
無題 携帯電話
エクスペリアを使い始めてはや3ヶ月、携帯の進歩を自分の経験と共に振り返ってみたいと思う。
2001年~ツーカー・京セラ製。
初の携帯電話。モノクロのディスプレイはそれでもハイテクなものであった。
2002年~ドコモ・シャープ製・PHS。カラーモニタになり、着メロ作成機能も付いていた。
今考えるとなかなか面白い機能であった。
2003年~ドコモ。
三菱製D251is。当時新発売されたもの出会った。
movaの普及帯製品であり使い勝手もなかなか。当時としては最先端のメモリースティックスロットが実装されていた。
プリセットテーマには何故かチョコボが入っていた。
外見は鮮やかなマリンブルーでいま見ても綺麗なボディイである、カメラは30万画素、ライト着き。モニタは2、2インチ位だったはず。
これらの携帯電話が今までの人生で使ってきた全てです。前回はD251isまでを振り返ってみました。
真ん中から
2003年12月12日~ドコモ・SO505isソニー・エリクソン。.
発売されてすぐに購入。
この機種に関してはまた後ほど。
2005年11月~ウィルコム・wx310k・PHS・京セラ。イロイロ考えあぐねた結果まさかの転向を果たすことになった京ぽん2。今となってはいい思い出・・・
公式サイト  http://www.willcom-inc.com/ja/lineup/wx/310k/
2007年4月~ウィルコム・Wzero3[es]・シャープ。
巨大スマートフォンにグレードアップ。
Windows Mobileの恐怖をのちのち知ることになる・・・
2008年2月~ウィルコム・nine+・グッドデザイン賞取りました。
しかし明らかなパワー不足に悩まされる日々が2年続き、他のガラケーの進化から完全に取り残されることになる。
2010年4月~エクスペリア。状態への復帰・・・か?
振り返ってみるとD251を除いて全ての携帯が特異なものだったことが分かる。
そこまで歪んでいたのか俺・・・でもまあのちの評価はそこそこ高い機種が多く、歴史に名を残した猛者たちの集まりともなった。幸いなことに1度も故障や紛失をすること無くここまでこれたのが救い。
どの機種も電源ケーブル挿せばバリバリ動きます。
中でも一番のお気に入りはSO505is。
個人的にはmovaシリーズのひとつの到達点、或いはガラケーにおいても時代を象徴する記念碑的存在であると思っています。
カッコよさで言ったらはっきり言って日本携帯市場トップ3には確実に入るのではないでしょうか?
画像の投稿規制に引っかかったのでまた続く~

Willcom
http://www.willcom-inc.com/ja/lineup/ws/009ke_plus/
http://www.willcom-inc.com/ja/lineup/ws/007sh/
http://www.sonyericsson.co.jp/company/press/20031209_so505is.html

K.T.D.G
https://blogs.yahoo.co.jp/tddts191/1180386.html
http://ktxs.blogspot.com/

2010年7月8日木曜日

[機器][スマホ] SonyErixon Xperia XTX1










嘘か真か、Xperia後継機、Xperia XTX1!画像
2010-07-26 09:11:16
テーマ:ブログ
Twitterでも話題になってますねぇ。
http://www.concept-phones.com/sony-ericsson/sony-ericsson-xperia-xtx1-design-packs-exmor-12mp-camera/
ドコモ、au、ソフトバンク!携帯好きってウケが悪い-XPERIA_XTX1d.jpg
ドコモ、au、ソフトバンク!携帯好きってウケが悪い-XPERIA_XTX1.jpg
ドコモ、au、ソフトバンク!携帯好きってウケが悪い-XPERIA_XTX1a.jpg
ドコモ、au、ソフトバンク!携帯好きってウケが悪い-XPERIA_XTX1b.jpg
信じる信じないは自己判断でお願いします。話半分って事がいいでしょうが。

ドコモ、au、ソフトバンク!携帯好きってウケが悪い
https://ameblo.jp/5763942/

2010年1月5日火曜日

[機器][携帯電話] Google Nexus One(ネクサスワン)Androidスマホ誕生








[機器][携帯電話] Google Nexus One(ネクサスワン)Androidスマホ誕生
【グーグルが自社開発携帯を発売 ネットで直接販売 】 
2010/1/7(木) 午前 10:29 時代が分かる・トピックス 携帯電話
グーグルが5日に発売した携帯電話端末「ネクサスワン」(UPI=共同)
【ラスベガス共同】
米インターネット検索大手、グーグルが独自に開発した高機能の携帯電話端末「ネクサスワン」を5日、発売した。
ネットを通じて直接販売する。同社が一般消費者に向けた電子機器を開発、販売まで手掛けるのは極めて異例。
当面は米英両国とシンガポールなどで販売する。 
携帯向け基本ソフト(OS)の「アンドロイド」を電子機器メーカーに無償提供し、
ネット接続を重視した「スマートフォン」と呼ばれる高機能携帯分野へ2008年に参入したが、伸び悩んでいる。
自社のソフト開発力を活用し、使いやすさを高めた端末の投入で巻き返しを図る。 
米アップルの端末「iPhone(アイフォーン)」などとの競争が激化しそうだ。 
新端末では、画面に指で触れて操作するタッチスクリーン方式を採用。
写真に写ったイメージをもとにネット 検索できるほか、音声を認識する機能を使って文章の作成などができる。 
厚さ11・5ミリで、重さは130グラム。米国内での販売価格は529ドル(約4万8千円)。
米携帯大手との通信 契約とセットの割引プランでは179ドル。製造は台湾メーカーに委託した。
※しかしながら、問題は山済みです。 
Googleが日本時間1月6日(水)に発売するとみられている
「Nexus One(ネクサスワン)」
ですが、Googleがユーザー向けに直接販売した場合、日本でも「Nexus One(ネクサスワン)」を使用することができます。
そうなった場合、日本で通信できるのか、パケット料金はどうなるのかについて調べてみました。
<送料を含めた料金も。>
Nexus One(ネクサスワン)は5万円以下では買えない。
Nexus One(ネクサスワン)の端末価格は、$530―日本円で約4万9290円(記事投稿時点)とされています。
送料やその他もろもろの経費等についてはコムギドットネットの管理人さんである@chromepencilさんがTwitterで答えてくれました。
Twitterでのやりとりは以下。
▼xeno_twit:ネクサスワンって多分USからの発送だよね?送料含めるといくらぐらいになるんだろう。#nexusone
▼chromepenci:参考までにADPだと送料:US$51.86 関税:US$21.36ですね。送料高ぇ。 
RT @xeno_twit: ネクサスワンって多分USからの発送だよね?
送料含めるといくらぐらいになるんだろう。#nexusone
送料と関税をプラスした約6809円をNexus One(ネクサスワン)の端末価格にプラスすると約5万6099円となります。
5万円以下で買えると思っていましたが、送料と関税をプラスすると5万円オーバーとなりますね。
まあ、SIMフリー端末をこの価格で買えるなら安いかも?!
Nexus Oneは、日本で使用できるものの、FOMAプラスエリアは未対応。
Nexus OneはWCDMAの2100MHzをサポートしているため、NTTドコモとソフトバンクモバイルで使用することができます。
また、イー・モバイルから発売されているPocket WiFiでも使用することができるでしょう。
NTTドコモで利用する場合、気になるのはFOMAプラスエリアで利用できるか否か。答えはNO。FOMAプラスエリアを利用するにはWCDMAの800MHzに対応していなければいけませんが、Nexus One(ネクサスワン)はサポートしていません。
Nexus Oneは、月額4980円~1万3650円で利用することが可能。NTTドコモでパケット通信を行う場合、Biz・ホーダイ ダブルを利用することになりますが、おそらくPC通信扱いになって上限額は1万3650円となります。
Biz・ホーダイ ダブル以外は、パケ・ホーダイ ダブルを利用する方法があります。上限額は5985円と格安ですが、通信速度は下り128kbpsとなります。
一方、ソフトバンクモバイルで利用する場合は、iPhoneのSIMがNexus Oneで利用できるならば月額5985円で利用することができます。
また、イー・モバイルの「Pocket WiFi」を利用する場合は新にねんで4980円、ベーシックで5980円となります。
Nexus Oneの利用にはPocket WiFiがオススメだが・・・。ここからは僕個人の意見になりますが、利用料金からするとPocket WiFiがオススメですが、Nexus One(ネクサスワン)のためにPocket WiFiを購入しようとするのはNGです。Nexus OneというよりもPocket WiFiの利用方法によるんですが、Pocket WiFiは無線LANに対応したガジェットを複数持ってないと最大限のおトク感を感じることができません。
iPod touchとかノートパソコンとか無線LANに対応したガジェットを複数持ってる人ならオススメです。iPod touchとの抱き合わせでPocket WiFiを安く売ってる店も多いのでこれからiPod touchを買おうと思ってた人は良いかも。
Pocket WiFiを利用するにあたって気をつけることはバッテリーの持ち時間ぐらいですかね。以下のレビューが参考になります。
気になる駆動時間は? 料金は? 「Pocket WiFi(D25HW)」レビュー(後編) Pocket WiFi(D25HW) - できるネット+(できるネットプラス)
Pocket WiFiは、USBから給電しながら動作するので、バッテリーが切れそうになったら「eneloop mobile booster」で給電するのが良いかも。サイズが小さくてeneloopの交換が可能な1月21日(木)発売の「KBC-D1AS」がオススメです。
HT-03Aをルーター化して使うという荒業も。Pocket WiFiを持ってる人ならばPocket WiFiがオススメですが、持っていない人にとってはPocket WiFiとNexus Oneの出費はとても痛いですよね。
また、現在、HT-03Aを利用している人はNTTドコモの回線をどうするのかというのも問題です。
ならば逆にこれを利用してHT-03Aをルーター化してNexus OneはWi-Fiでパケット通信するというのが良いかも。
iPod touch 、MacBook Proでパケット通信を上限オーバーまで通信を試みましたが、月額は5980円で収まっていたので、
おそらくNexus Oneでも月額5985円で利用できるでしょう。
とにかく安くあげたい!という人ならHT-03Aをルーター化するのがオススメですかね。通信速度は落ちますが。
■ルーター化とは、パソコンに捉えれば、インターネット接続の共有化ということです。

§ ★ チャップリン曰く今迄自分で納得した作品はないと ★ §








2007年7月12日木曜日

[機器] DocomoF904i








[機器] DocomoF904i
2007/07/09:「ワンセグケータイ導入の日」
2007/7/10(火) 午前 2:08 日記 練習用
2007/07/09:「ワンセグケータイ導入の日」
世の中は放送のデジタル化が進んでいる(というか、進めようと各所が躍起になっている?)ようですが、我が家もそろそろデジタル放送を導入したいな…と思いつつも、『コピーワンスという消費者を嘗めきった制度が見直されるまでは、地デジとか絶対に導入したくない!!』と言う気持ちもあって、導入に踏み切れない今日この頃ですが…
『それならば、録画とかコピーとか気にしなくても良い「ワンセグ」を買えばいいんじゃな~い?』
という天の声が聞こえた気がしたので、とりあえずワンセグ機能付きの携帯電話を導入してみましたよ。
購入したのはDOCOMOの「F904i」という機種で、現時点ではDOCOMOケータイで唯一のワンセグチューナを搭載した機種だったような気が?
(ちなみに、手前の赤いのが「F904i」で、後ろの二台が歴代の90Xiシリーズ。)
身内の方からは、『確かお前、去年も携帯を新しくしてなかったっけ?』というツッコミが入りそうですが…
別に、最新のケータイマニアといういう訳でも無いんですが、実は私、業務の都合上で某社のケータイが非常に安価で購入できるというルートを持っておりまして、今回の新機種も1万円強という格安の値段で買えるという事もあったので、『せっかくだから最新機種にしてみるか?』という事で購入してみた次第です。
ワンセグチューナーを使ってみての感想は、月並みながら…
『流石にデジタルだけあって、画質が良いな。』って事ですかね?
今までに、『アナログチューナーを内臓したポータブル液晶TV』とかも何度か買った事がありますが、大概のものは受信感度が低くて『かろうじて画面が見える程度』で、移動しながら視聴なんて殆ど不可能でした。(まあ、受信地域によるのかもしれませんが。)
これが、ワンセグチューナーだと自室に居ようが移動中の電車に乗っていようが、『受信可能な地域』に居る限りは何の問題も無くクリアな映像でTVが視聴できるのは驚きです。
ただし、デジタル放送というのは『電波が受信出来るか/出来ないか』の完全な二択で、受信可能地域では非常にクリアな画像が楽しめますが、『難視聴区域』や『そもそも電波が配信されていない地域』では全く画面に何も写らなくなるので、その辺は一長一短といった所ですね。
また、私の購入したF904iは『アンテナを2本搭載してる他機種』(メーカー失念)とかに比べるとそこまで受信感度が高い訳では無く、ホイップアンテナ(引き出して使う伸縮式のアンテナの事)を立てた状態じゃないと、少しでも電波の弱い地域ではマトモに視聴できないのは辛い所。
(ぶっちゃけ、自分の部屋の中ですらアンテナ立てないと何も映りません。)
しかも、このホイップアンテナが意外とモロそうなデザインで、どっかにうっかり引っ掛けるとスグにポッキリ逝ってしまいそうな雰囲気なので、満員電車の中とかで使うのはちょっと危険かも?
(まあ満員電車に乗ってるときに、悠長にTVなんか観てる余裕は無いですけどね。)
あと、現状ではワンセグの視聴可能区域もそこまで広くなく、視聴出来る地域も限られているので、首都圏や大都市の近郊に在住の人とかは良いですが、地域によっては全く何も写らないという可能性もあるのが不便な所ですね。
まあ、それはそのうち整備される事でしょうが…(なんせ国策ですから。)
とりあえず現在テストしてみた限りでは、『自室』でも『会社』でも『通勤途中の電車の中』でも何の問題も無く視聴できましたので、その気になれば、出勤途中に「saku saku」を観たり、お昼休みに「笑っていいとも」を観たりも可能な訳ですね。(実際に観るかはさておき)
ただ、F904iは『ワンセグ録画』には対応してないので、『観たい番組を録って置いて、移動中などの時間が余った時に観る』という使い方が出来ないのは残念なところですね。
もし録画も出来たら色々と使用範囲が広がったと思うので、ちょっと残念…
その辺は、今後の新機種に期待かなぁ…(まだ買い替える気か?)
まあ、こんな『ワンセグ視聴』なんて機能を普段から使うかどうかは微妙ですが、旅行中や移動中にも『ちょっとした時間にTVを観て暇を潰す』という選択肢が出来たのは割と良い事かな?
あと、新機種になって液晶画面が随分広くなった事もあって『動画再生機器』としてもそれなりに使えるレベルになったので、とりあえず適当な動画をケータイ向けに変換してテスト再生してみました。
流石に画面がこれだけデカいと、スタッフロールや字幕とかも判別できるので、普通に動画再生してもそれなりに観れますね。
ただ、私のやり方がヘボいだけのせいだとは思いますが、ウチにあるフリーで拾ってきた動画変換ツールではワイドサイズの映像が上手くフル画面サイズに変換できないのが何か寂しいです。
(4:3の画面だと上手く変換できる。ちなみに写真の画面サイズは、ほぼ原寸大です。)
ちゃんとDOCOMOの904iシリーズに対応したエンコーダを、どっかで拾ってこないとダメかのぅ?
と言う訳で、もうしばらく新機種のケータイをイジって遊んでそうな今日この頃です。
<閑話休題>
んで、先週買ったものとか…。
「ゆるめいつ」は、saxyun氏が「まんがくらぶ」にて連載している、浪人生(というか殆どニート)の主人公達の『やる気の無さげなゆるゆるな日常』を描いた、ほのぼの…するんだかなんだか良く分からない4コママンガ。'''
一言で言うと『だからどうした!?』っていうようなマンガ……だがソレがいい!!
主人公を含め、登場人物がことごとく『やる気が無い』ために『話が進展しないこと甚だしい』作品で、よくこのマンガが単行本1冊分も続いたなぁ…とある意味感心。
でも、やっぱこの作家さんの真骨頂は、作家さん本人のHP「かたまでつかれ」にて時々投下される『だからどうした!?』としか言いようが無いような、脱力系の1コマ(1ページ?)マンガだと思います。
いっそ、この手のネタで連載してくれないかなぁ…って、そんなネタじゃ『それこそ単行本が出るのに何年かかるんだよ?』って話ですが…
?b>「Boy'sたいむ」2巻は、訳あって男装して男子寮暮らす女の子�膺邑�離灰瓮妊�乾灰泪泪鵐�?br />
絵は可愛いですが連載されているのが「まんがタイムジャンボ」という事だけあって、あまり萌え系という雰囲気でもないのですが、ソレがむしろ萌え要素。(←高度すぎるアホ)
まあ実際、あまり萌えとか意識してないでも作品として普通に面白いので、その手のコメディとかが好きな人なら普通の人でも読みやすいですし、ヲタにも普通の人にも結構オススメです。
「魔法の海兵隊員 ぴくせる☆まりたん」は、タイトルどおりに「ぴくせる☆まりたん」の小説版(ラノベ)。
内容は典型的なラノベって感じのノリで、まあまあ面白いです。
ラノベのクセに妙にミリタリー関係の設定だけリアルなのは、ある意味で作品性を良く表しているのではないかと…
それにしても、文庫の帯に『マスかきやめ!!』は無いよな…コミケの時の販促グッズといい、重ね重ね羞恥プレイの好きな作品だぜ。
ゲームに関しては、先日からプレイしていたXbox360の「トラスティベル ~ショパンの夢~」を、ようやくクリア。
エンディングは…ウワサには聞いていましたが、確かにコレは『電波』と言われても仕方ないですな、サッパリ意味が分かりません。
…が、電波系の話というよりも、どっちかって言うと『圧倒的に説明不足』な印象を受ける話でした。
(一瞬、「灰羽連盟」?とか思ったけど、そういうノリでも無いみたいですし。)
なんか、ホントはこの1.5倍ぐらいのボリュームのあった話を、むりやり『尺を切り詰めた詰め込んだ』みたいな終わり方で、作者だけ勝手に納得して自己完結しちゃったみたいな感じ…
キチンと設定とかが描かれてれば『結構面白い話になったんじゃないか?』と思うので、ちょっと残念な印象を受けるゲームですね。
…が、ストーリーに関してはちょっと残念な内容ながらも、ゲームの戦闘システムなんかは結構凝った作りになってて面白かったですし、プログラム周りなんかも非常に快適でストレスを感じさせないプレイ環境が提供されてたので、ストーリーの不完全な印象を差し引いても『結構面白かったかな?』と感じるような作品でした。
逆にストーリーさえしっかり描かれてたら結構傑作になったんじゃ無いかと思いますし、既に続編の製作も決定しているというウワサもありますので、コレは素直に続編に期待したいところです。
映画に関しては、ビデオにて「破壊神」と「遺体安置室~死霊のめざめ~」を鑑賞。
各感想は下記のリンクから…
◆◆◆07/02~07/08のトピック◆◆◆
●映画感想:「破壊神」
>http://blogs.yahoo.co.jp/uei_nanigashi/50593768.html
●映画感想:「遺体安置室~死霊のめざめ~」
>http://blogs.yahoo.co.jp/uei_nanigashi/50605488.html

NIGHT_SHIFT(B級映画&ゲーム感想)上井某個人BLOG
https://blogs.yahoo.co.jp/uei_nanigashi/50630451.html

2007年7月9日月曜日

[キャリア] PC+ケータイの定額通信

[キャリア] PC+ケータイの定額通信
2007/7/9(月) 午後 9:56
Mobile ネットサービス
先週の記事ですが、KDDI、PC-携帯データ通信に定額制導入へ。
ケータイ上のアプリケーションを使ってのインターネット接続では料金定額制がどこのキャリアにもありますが、ケータイをモデムとしてPCに接続しての、
インターネット接続の料金定額制はWillcomとe-mobileだけ。KDDIがそれを行えば画期的。
就職活動で120万使ったなんてことももうなくなります。
KDDIは現時点で唯一、スマートフォンをリリースしていないキャリアでもあります。
いずれは出すつもりという記事もありましたが、両睨みか。QualcommとMicrosoftの提携の話もあるので、出るならWindows Mobile 6なんでしょう。
まあ、実際問題としてスマートフォンがどれくらいのニーズがあるのかはわかりません。
ところで、KDDIが画期的なサービスプランを発表したとして、ソフトバンクは24時間以内に対抗プランを発表するはずで、ドコモのファミ割同様、次の日のニュースには並列して記事が並ぶことになります。
そうなると、PC接続で定額料金プランの無いのはドコモだけ。おっと、PHSの代替サービスを始めるんでしたね。HSDPA使って64kbps...
PCからのケータイ経由インターネット接続が定額になるなら、
ケータイ・無線LANのシームレスローミングができるようになるといいなあ、と思います。
いちいち手動で切り替えるのは面倒ですし、無線LANが使えるならそっちの方がいい。速いので。

SIPやら
https://blogs.yahoo.co.jp/mazbeer/48278085.html





[キャリア] 契約者純増数にしのぎを削る携帯キャリアの秘策・裏ワザ
契約者純増数にしのぎを削る携帯キャリアの秘策・裏ワザ
2007/7/12(木) 午後 11:37
携帯 その他ビジネス
契約者純増数にしのぎを削る携帯キャリアの秘策・裏ワザ
<拡大>
各社の純増数の推移
毎月第5営業日は、ケータイ業界関係者にとって、気になる数字が明らかになる日だ。
社団法人電気通信事業者協会(TCA)が発表する各キャリアの前月の契約獲得実績である。(石川温のケータイ業界事情)
7月は6日がTCAの発表日だった。
前月である6月は、2007年夏モデルが店頭に並び始めた頃だけに、夏商戦を占う意味でも重要な数字と言える。
ふたを開けてみれば、ソフトバンクモバイルが20万4800件の純増を達成。5月の16万2400件増に続き、2カ月連続で純増数ナンバー1を勝ち取った。
一方、NTTドコモが一人負けを続けるなか、KDDIまでもが昨年までの勢いを失いつつあるのが印象的だった。
■法人契約では価格競争が勃発
ソフトバンクモバイルの好調は、7月8日で600万契約を突破した月額980円のホワイトプランが牽引役になっているのは明らかだ。
さらに他社宛の通話も割安となる「Wホワイト」や、家族間の通話が24時間無料になる「ホワイト家族24」といったサービスを立て続けに投入したことも幸いし、「低料金=ソフトバンクモバイル」というイメージを確固たるものとしている。
この数字の背景には、魅力的なプランを用意しただけでなく、中小企業をターゲットにした徹底的な法人営業が効果を上げている要素もあるようだ。社員が数人しかいないような会社にも積極的な営業を仕掛けて契約を獲得しているという。「5月の16万契約のうち、5万近くは法人契約ではないか」と分析する他社関係者もおり、ソフトバンクモバイルの好調な数字には、法人需要がかなりのウエイトを占めていると見られている。
夏モデルの販売が始まった携帯電話売り場(ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba)
そんなソフトバンクの攻勢によって、法人市場では価格競争が起き始めている。ウィルコムは、6月から月額1900円で1~21時の070への通話が無料となる「ウィルコムビジネスタイム定額トリプルプラン」を開始。ソフトバンクモバイルのホワイトプランとWホワイトを組み合わせた1960円を意識した値付けとなっているのが特徴だ。
さらにKDDIも、8月より「法人エコノミープランWIN」を月額1890円という価格で提供する。平日昼間 (8時~19時) の通話料を1分21円とWホワイトと同じ通話料に設定するなど、こちらもソフトバンクモバイルに対抗した設定だ。
またKDDIは、ソフトバンクモバイルが得意とする小規模事業主に対して、法人1回線でも契約年数が11年目以降であれば基本料金が半額となる「法人MY割」をぶつけてきた。
ソフトバンクモバイルが仕掛けてきた料金競争で、まず法人市場に火がつき始めている。ユーザーとしては、一刻も早いコンシューマー市場への飛び火を期待したいところだ。
さて、これまで音声定額制やパケット定額制により法人市場で大きくリードしていたウィルコムだが、6月の純増数を見ると2万2000件となっている。前年同月末の数字は5万6400件であったから、半数まで落ち込んでしまった。
この数字には、2つの理由が存在するとみられる。1つ目はソフトバンクモバイルに音声通話需要を喰われてしまっていること。もう1つは、6月中旬に発覚した、日本無線製「AH-J3003S」「WX220J」の電池パック不具合の影響だ。
不具合の内容は、電話機に強い衝撃を与えると電池パック本体が発熱し、電池ケースが膨張するおそれがあるというものだ(不良品は対象製品の0.1%以下の確率で存在。発火や破裂にいたることはないという)。
「AH-J3003S」「WX220J」は、ウィルコムのラインアップのなかでは法人向けと位置づけられている。
現在、ウィルコムでは約13万4000台分の電池パック交換対応を優先させて行っており、端末の販売は一時停止している。
そのため、法人の新規契約がふるわず、6月の新規契約者数が最近ではないほど大きく落ち込む結果となったのだ。
■「DoCoMo2.0」は反撃ならず
「そろそろ反撃してもいいですか?」広告が話題となった「DoCoMo2.0」だが…
鳴り物入りで始まり、物議を醸している「DoCoMo2.0」だが、6月の契約者数を見る限りでは、まだ「反撃」にはなっていないようだ。
5月から店頭に並び始めた904iシリーズは、1台で2つの電話番号とメールアドレスが持てる「2in1」が最大のウリとなっている。2つめの電話番号は、「契約者」としてカウントすることとしていたため、実際の契約者は増えなくても、TCAが発表する契約者数は増加するはずだった。あるNTTドコモ関係者が「(契約者数を気にしている)孫さん、悔しがっているだろうなぁ」と鼻高々に語っていたように、契約者数の「打ち出の小槌」となるサービスのはずだった。
しかし、これに噛みついたのがソフトバンクモバイルだった。
「ドコモが『DoCoMo2.0』で契約者数を2倍にしていいのなら、うちは『ソフトバンク10.0』で契約者数を10倍にしても許されるのか!」と関係各所に息巻いた。「2in1により契約者数が2倍としてカウントされるなら、NTTドコモのユーザー数は1億を超えてしまう。これでは必ずしも実態を反映しなくなってしまう」というのがソフトバンクモバイルの主張だ。
この声が総務省に大きく影響を及ぼし、NTTドコモは2in1の契約者数を別に発表せざるを得なくなってしまった(6月の2in1契約者数は5万4000件。2in1を除く全体の純増数は8万8800件)。まさにNTTドコモとしては、「DoCoMo2.0」の出鼻をくじかれた格好だ。
もし、仮に2in1契約者数が別にカウントされずに全体に含まれていたなら、全体の純増数は14万2800件となり、KDDIの13万3200件を上回っていたことになる。つまり、NTTドコモが久々の2位で、KDDIは一気に3位に転落する可能性もあったのだ。ソフトバンクモバイルが大声を張り上げ、2in1が別計になったことで、KDDIは内心ホッとしていたはずだ。
■KDDIは勢いに陰り・プリペイドで延命策?
2007年3月期の決算会見で「auの好調などで(経営が)順調にみえ、社内に目標が失われてしまう」と語っていたKDDIの小野寺正社長
そのKDDIだが、営業部隊は暗い雰囲気に包まれているという。このところのKDDIには番号継続制(MNP)導入当初のころのような勢いはない。ユーザーから見て、KDDIには先進性やチャレンジ精神が感じられなくなってしまったのかもしれない。移り気なユーザーは、KDDIを離れソフトバンクモバイルに「ケータイのワクワク感」を求めている可能性もある。
そんなKDDIは6月になって、契約者数に関する新たな裏技を使ってきた。それは、2008年3月に消滅する予定のツーカーのプリペイドの電話番号有効期限をこれまでの「通話可能期間満了日から270日後」から一気に「2008年3月31日」まで延長したのだ。
これによって何が起きるのか。6月末現在、ツーカーには37万1400件のプリペイドユーザーが存在する。すでに新規契約を打ち切っているために、有効期限が来たユーザーが解約扱いとなり、毎月3万~6万程度の契約者数が減少し続けていた。
今回、有効期限を廃止したことにより、来年3月31日まで約37万件がほとんど減らなくなるのだ(ユーザーが自身で解約すると申し出ない限り)。
理想としては来年までにツーカーのプリペイド契約からauの契約に順次移行してもらいたいのだろうが、一方で表向きの契約者数を維持したいというのが有効期限廃止の導入理由であるのは明らかだ。
これまで好調だったKDDIであれば、3万~6万程度のプリペイド契約者数が減っても、1位を獲得できるだけの新規契約者を獲得していた。しかし、最近の低調ぶりにやむを得ずプリペイド契約を延長するという秘策を導入せざるを得なかったのだろう。ただし、この秘策は来年3月まで毎月数万程度の解約減を食い止めることはできるものの、ツーカーが消滅したとたんに一気に37万件が減ってしまう劇薬である。KDDIとしてはそれまでに何としてでも、このプリペイドユーザーをauの契約に移行させる手を打たなくてはならない。
ただ、プリペイドの契約者数を活用するというのは、KDDIに限った話ではない。かつてのボーダフォンやMNP導入初期のソフトバンクモバイルもプリペイド契約者数に支えられてきた時期がある(これまでプリペイド契約者数の公表を拒んできたソフトバンクモバイルだが、6月末になってようやく発表してきた。ちなみに6月末で150万9300件である)。
契約者純増数は、その時のキャリアの人気が反映されているだけでなく、法人市場や端末の不具合、プリペイド契約など様々な要因が含まれているのが、6月の数字を分析することでおわかりいただけたと思う。
キャリアは端末やネットワーク、サービスだけで競争しているわけではない。企業としての「イメージ」も競争を勝ち抜くうえで重要な要素なのだ。
各社が契約者数の増減に一喜一憂するのは、「契約者数・純増ナンバー1」イコール「勢いのあるキャリア」というイメージが、魅力的な端末ラインナップに匹敵するだけの集客パワーを持っているからなのだ。
http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=MMITfa002011072007

ソフトバンクグループに関する事ならなんでも
https://blogs.yahoo.co.jp/swallows_win/12657481.html







「ケータイ」はもはや「電話」ではない? 1日ほとんど通話しないが約4割――MMD研究所調べ
2007-07-20 00:34:07
テーマ:Yahoo!ブログ移行
さすがに地方にいるので
未だに景気の低迷と
デフレスパイラルからの脱却ができず
高コストで低収入、薄利少売といった
経済状況の中で
やはり大型量販店に押されているてれすぱは
依然とは違い、電話代の請求・・・
安いです
で、高い請求が来るのは
海外でのローミングが原因
韓国のたった2泊3日で基本料金以外の
使用代金、通話とパケ代でなんと
6000円ほど!!
ふぅ~
久々に・・・
「パケ死」

てれすぱのブログ
https://ameblo.jp/telesupa/entry-12510996945.html




「ケータイ」はもはや「電話」ではない? 1日ほとんど通話しないが約4割――MMD研究所調べ
7月19日15時6分配信 RBB TODAY
アップデイトが運営するMMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は19日、
「携帯電話の利用に関する実態調査」を発表した。
同調査は、7月6日から10日までの5日間、stratationの無料ホームページ作成サービス
「00HPメイカー」、インタースコープの「モンキータウン」などモバイル19サイトのユーザーを
対象に実施したもの。有効回答数は9,584人。
発表によると1日あたりのメール送信数は、パケット定額サービス加入者は
「1日1~5通未満」が27.4%、「1日5~10通未満」が25.2%、「1日10~30通未満」が23.7%、
パケット定額サービス未加入者は「1日1~5通未満」が37.5%、「1日5~10通未満」が26.3%、
「1日10~30通未満」が15.4%だった。
1日あたりのメール受信数は、パケット定額サービス加入者では
1日10~30通未満」が32.3%ともっとも多く、ついで「50通以上」が27.4%を占めた一方、
パケット定額サービス未加入者では「1日5~10通未満」が28.2%、
「1日1~5通未満」が27.6%とパケット定額サービス加入者の方が
1日のメール受信数が多い傾向にあった。
1日あたりの通話回数に関する設問では、「ほとんどない」がトップで43.9%、
「3回未満」が35.4%。1回あたりの平均通話時間では、「5分未満」が48.9%
5~10分未満」が 22.8%、「10~30分未満」だった。
年代別では20代以降年代を追うごとに「5分未満」の割合が上昇し、
すべての年代において平均通話時間で30分未満と答えた回答者は約8割にのぼった。
#その他趣味

てれすぱのブログ
https://ameblo.jp/telesupa/entry-12510996945.html