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2008年7月14日月曜日

[市場] Steve Jobs氏引退


ジョブズ氏引退後のアップルを考える
2008/7/22(火) 午前 6:13 パソコン Macintosh
このブログ記事がいかに無神経で時期尚早かについて苦情メールを送信される前に、そもそもこのようなことを書くべきかどうか悩んだことを、まず言わせてほしい。わたしが相談した業界仲間は、抵抗はあるが、格好の話題だと述べた。
Steve Jobs氏は今もなおAppleの最高経営責任者(CEO)であり、今もって健在であり、非公式には終身独裁者だ。しかし、あとどのくらいJobs氏がAppleで積極的な役割を果たし続けられるのか考えているのは、わたしだけではないはずだ。わたしが最初に考えたわけでもないだろう。
よく言われているような、Jobs氏の膵(すい)臓がんが再発したかどうか、ウィップル手術からの回復が長引いていないか、Appleが現状を隠していないかなどについて、理論立てて述べるつもりはない。それよりも、Appleが有効な移行戦略を立てているのか、最悪のケースに備えて十分に準備を整えているのかどうかについて検討しようと思う。Jobs氏のいないAppleはどのように見えるのだろうか。
カリスマ的な創設者を中心とし、彼らがいなくなった後の有効で長期的な移行、ミッション戦略を形成できない企業は、重大な結果を被ることになる。実例を挙げよう。1985年から1997年まで、Jobs氏はAppleを追放され、NeXT、Pixarに在籍していた。その後、10年以上指導者を欠き、忘れ去られる瀬戸際にあったAppleの救世主として復帰した。
業界には、移行管理の甘さを示す実例がいくつもある。
Microsoftは、Bill Gates氏が会社の日常業務に携わるよりも、個人的なプロジェクトにもっと時間を割くことを決定したとき、今後の展望やミッションで大きな問題にぶつかっているように見えた。Steve Ballmer氏はMicrosoftが設立された日から後継者としての教育を受けてきたといわれているが、「Windows Vista」という事故からはまだ回復していないようだ。Michael Dell氏は、3年間のKevin Rollins氏率いる経営体制の後、市場シェアの低下を受けて、会社建て直しのために復帰せざるをえなかった。また、Donna Dubinsky氏とJeff Hawkins氏が決別した後、完全に回復できないほど衰退したPalm Computingのことも忘れてはならない。Dubinsky氏は今も役員を務めているが、Palmは過去の栄光を取り戻してはいない。
創設者が社を離れたときを想定した移行管理の失敗による影響を被っているのは、ハイテク業界だけではない。
Harley-Davidsonは、1969年にAMFに買収され、創業者が会社を去った後、何年もの間、質の悪い製品を出荷し、業績が悪化し続け、1981年に13人の従業員が、会社を救うため、協力して買い戻すまで、業績は回復しなかった。
また、Disneyに関しても、Walt Disney氏が1966年に亡くなった後、Eisner氏が会社を再生させるまで、20年もの間、中核であるアニメーションフィルム事業が極めて厳しい時期があった。
もしJobs氏が辞任したら、Appleは再び指導者を欠くことになるのだろうか。
あるいは、Jobs氏は伝統、イデオロギーを引き継ぐ後継者集団を形成しているのだろうか。
たくさんのMac版WordファイルやPDFの中に、Appleの本質を形成するイデオロギーをまとめた「Jobsの書」があるのだろうか。
十分な制度化された知識やJobs氏の教えが文書にまとめられ、経営陣の間で維持されているのだろうか。
この疑問に確実に答えられるのはSteve Jobs氏しかいない。
確かに、NeXTという「避難所」を形成し、Sculley氏、Spindler氏、Amelio氏の長い低迷期の後にAppleを再建した多くの「収容者」が今でも残っているが、何人かは社を去っている。特に、Jobs氏の長年のナンバー2で、ソフトウェアエンジニアリングのトップだったAvie Tevanian氏は、2006年にAppleを離れ、Tellme Networksの取締役に就任した。IBMに所属していた経歴を持つTim Cook氏は、2004年にJobs氏ががん治療を受けた際、短期間CEOの役を務めたが、万一Jobs氏がAppleを去らなければならない場合、長期的に会社を運営する建設的なビジョンがあったかどうかは、Jobs氏に聞かなければわからない。Appleの上級役員として残っているNeXT出身者は、ソフトウェアエンジニアリング責任者としてAvie Tevanian氏の後を引き継いだBertrand Serlet氏とSina Tamaddon氏の2人だけだ。数十億ドルもの企業のCEO、Jobs氏の路線を引き継ぐ者にふさわしい才能を持つのは2人のうちのどちらなのかは不明である。
Jobs氏がAppleを離れた場合、変わらなければならないのは、指導体制だけではない。市場の現実への適応に失敗し、Jobs氏の理念を理想化した場合、深刻な問題を招く可能性がある。よく知られていることだが、Appleにハードウェアの切り離し、Apple以外の「X86」ハードウェアへの「OS X」ライセンスの提供を撤回させたのは、Jobs氏に他ならない。Jobs氏や彼の伝統である独占販売権が過去のものになれば、AT&T以外の競合キャリアに「iPhone」を提供する可能性もある。言いにくいことだが、Jobs氏は、市場ビジョンやセックスアピール、現在の成功をもたらしている彼独自の巧みな商業主義などをAppleにもたらしてきたが、これらの伝統を捨て去ることが、Appleが真の能力を最大限に発揮する唯一の方法かもしれない。
いったい、Jobs氏後のAppleを導くのは誰、そしてどんな理念だろうか。
CNET News.com

映画とデジカメとワールドカップと政治ネタ
https://blogs.yahoo.co.jp/ankozunda/43538140.html







iPhone for Steveか
2011/10/8(土) 午後 9:38
Macとのひととき ソフトウェア
iPhone 4Sは最近ネットではiPhone For Steveとか言われています。
最後にスティーブ・ジョブズが精魂込めて創り上げたプロダクトなんでしょうね。
本当はiPhone 5の構想もあっただろうとおもうのですが。

Macintoshのつぶやき
https://blogs.yahoo.co.jp/seitarom0001/folder/39308.html?m=lc&p=40



















不思議です。
2011/10/7(金) 午後 8:50 Macとのひととき
ジョブズがなくってから、Macに触ると悲しくなってきます。
やはり、Mac と OSX にはジョブズのエネルギー、思想があふれているのでしょう。
LionはジョブズがみたOSXの一つの完成形だったのでしょうね。
おそらく、iPhoneが生まれたことで若干のブレは出てきたと思いますが。

Macintoshのつぶやき
https://blogs.yahoo.co.jp/seitarom0001/folder/39308.html?m=lc&p=40

2007年11月15日木曜日

[スポット] ラオックスTHE COMPUTER館閉店,2007















ザ・コンピュータ館、店じまい  
2007/8/8(水) 午後 5:38
書き綴り 練習用
秋葉原で大型パソコンショップといえばラオックス、ザ・コンピュータ館。
この店が9月末で閉店するそうです。
開店が1990年というからもう17年。
秋葉原で長年パソコンの象徴的役割を果たしてきました。
無い物は無いくらいに品揃えが豊富だし店員の対応も優秀、秋葉を回ったあげくここに来ることもしばしばでした。
パソコン本体から消耗品に至るまでずいぶんお世話になったものです。
今月始め、インクと用紙を買いに入って、いつもと感じが違うことに気が付きました。
活気が無くなっていたのです。
従業員にはすでに告知されていたのでしょう。
いつもの覇気が無かったし、商品棚も空きぎみ。
何か変だなと思っていたのですが、後でネットで閉店予定を知り、そういうことかと納得しました。
いやぁ、ビジネスの世界は厳しい。
あれほど隆盛を誇っていたお店が閉まってしまうとは…。
やはりヨドバシに相当押されていたのかもですね。
ラオックスは確か元旭無線。ヤマギワとかイシマルと同じ秋葉原の老舗、盛り返してほしいと願うばかりです。
写真は今日のもの。陽射しの強い猛暑の中なのに、ザ・コンピュータ館の建物が淋しげに見えてしまいました。

ツーリング・アローン
https://blogs.yahoo.co.jp/pskisland/50662726.html





ラオックス・ザ・コンピュータ館閉店♪(千代田区外神田)
2007/11/3(土) 午後 4:29
お散歩日記♪東京23区 東京都
<お散歩日:2007/9/19:航空写真>
17年間営業してきた秋葉原のPC売場の聖地、LAOX THE COMPUTER館がとうとう閉店。
ヨドバシカメラなどの新興勢力の勢いにはかなわなかったのだろうか?
いつも見慣れたザコンだがイメージ 1
昔はよくここまで来て、様々なパーツを買ったことがある。今は、立川でも買えるしわざわざ秋葉原まで足を運ばなくて済むようになった。
正面入口イメージ 2
表通りのメインの入口ではワゴンセール中。めぼしいものは既にない。
ネオンの様子イメージ 3
もうこの景色も見ることができない。
南側入口イメージ 4
この周辺はパーツ街になっているが、今後人の流れが変わるだろう。
北西側入口イメージ 5
一番人通りの少ない入口。ラオックスの退店後は、どんなテナントが入るのだろうか?
窓際の広告イメージ 6
閉店セールの広告。店内を探検してみたが、買うべきものは既になかった。

うたちゃん日記と、お散歩ブログ♪
https://blogs.yahoo.co.jp/paserisalad/51903382.html





[スポット] 秋葉原諸景(ラオックス THE COMPUTER館,石丸電気,,,),2007
[東京秋葉原] 秋葉原諸景(ラオックス THE COMPUTER館,石丸電気,,,),2007
[注意]わりと重いです。3月6日の深夜に撮った写真※主に秋葉原
2011/3/7(月) 午前 3:20 写真 東京都
ラオックス THE COMPUTER館
2007年に閉店した、ラオックス THE COMPUTER館です。
今、うちで使っているパソコンも2006年にここで購入しました・・・
ラオックス THE COMPUTER館
正面から。正面から見ると汚れが目立ちます・・・
ラオックス THE COMPUTER館
入り口前。シャッターは閉じられています。(深夜だから普通か・・・)
入れないように柵が取り付けられていました。(この写真には写ってませんけど・・・)
石丸電気・ラオックス本店・オノデンなどなど
万世橋の近くです。
石丸電気 ソフト本店
11年3月いっぱいで閉店するそうです・・・
中央通り、ラジオセンターなどなど、何気にでじこが写ってる!
古炉奈もラジオセンターのロボット看板もサトームセンもいまでは・・・
「感想」
はっきりいって今回の写真はクソ以下でした。ふつうの初心者の方がまだましかもしれません。
今回初めて写真を撮った理由は自分の住んでいる町が、どんどん失われていったからです。
正直なところ、中学生の頃からいいカメラがほしいと思っていましたが、購入するきっかけもなく、月日だけが過ぎていきました。
その結果、あまりにも多くのものが失われてしまいました。
この10年の間、近所の商店街は一軒の仏具屋さんを除いて、すべての商店が新しいマンションに建て替えられてしまいました。
今でも写真に撮っておかなかったことが悔やまれます。
小中学生のときも写真にとっておきたいなと思いながらも、実際にカメラを手に取ることはありませんでした。
これからは、バンバン写真を撮っていきたいと思います。(できれば中古の一眼レフでも買いたいなー)

na16のブログ
https://blogs.yahoo.co.jp/natsuki19920816/11317248.html






ラオックスMac館移転
2005/8/24(水) 午後 0:54 1日1個の林檎は医者いらず Macintosh
秋葉原のラオックスThe Computer館がリニューアルオープンするというはがきが届いていた。
ラオックスのポイントカードを作ったときに住所を書かされたせいで、ときどき案内のはがきが届く。
まあそれはいいんだけど、それに伴ってMac館が移転するという。いや、移転というのは正確でないな。
もともとMac館は、僕が就職した頃はThe Computer館のそばのビルに入っていて、そのビル全体がMac館だった。
その場所にあった時期に一番通ったんだけど、その後気がついたらメインストリートに移転していた。
メインストリートに移転したら客が増えるかと思いきや、客数自体はあまり変わらないように見受けられた。
Macユーザーの絶対数が少ないんだから仕方ない。そのせいかどうか、去年になって、なんとThe Computer館の1フロアに吸収されてしまった。
そうなってから2回ぐらい行ったけど、1フロアだから品揃えもしょぼくて、かつての隆盛はどこへ?という風情だった。
で、今回の移転では、もともとのビルに戻ってくるらしい。
考えてみればこの変遷はMacの人気の変動と歩調を合わせているのかもしれない。
最初のMac館ができたころって、iMacが発売される直前で、まあ話題にはなっていたがそれなりの人気しかなかった。
それが、iMacの発売で俄然人気が出てきた。ポリタンクのPowerMac G3とかも発売されたし、値段が庶民の手に届くよになってきた。
そこで、メインストリートへの移転だ。
ところが、iMac人気も落ち着いてきて、よく考えたらメインストリートに置いておくほど客も入ってないとなったところで、The Computer館内に移転。
ところが、今度はiPod人気でまたApple製品が注目されるようになってきた。それで元のビルに戻った、というところだろう。
今度はいつまでそこに留まるだろうか。
iPod人気は、今がピークだと思う。
そろそろ下り坂ではないだろうか。
一応予想しておこうかな。2007年に規模縮小で移転。これだ。

人間三色菫犀鸚鵡馬
https://blogs.yahoo.co.jp/ku_k_u/9857241.html













[東京秋葉原] 秋葉原諸景,2008
[スポット] 秋葉原
秋葉原パウアパ♪  
2007/5/21(月) 午前 5:49 雑記 練習用
昨日は秋葉原に行ってきましたよ・・・
もう着いたのは夜の6時でちょっと暗くなってきた頃合に。
一応目的は有りましたけど、帰ってきてみるといつもどうり予定とは違う物を購入で。
まあ、現物見ている内に欲しい物が変わったりしてな。
古いマシンが実家にドナドナして行きましたので、代替え用のマシンを少し考え始めましたと言う訳。
次のマシンに関しては具体的に決めてないままに、秋葉原に到着して色々と見回ってきました。
秋葉のPC店の店仕舞いは7時~8時くらいでほぼ終了なんで、あんましゆっくりは見れなかったですけどある程度ブツは絞っていったので問題無く終了。
OSをどれにしてどういう用途で使うかは考えてなかったけど、以下のAM2ソケットのベアボーンを買おうかと思い脚を伸ばした訳ですが・・・。
>XPC SK22G2 V2
http://hq1.shuttle.com/products_page03.jsp?PLLI=91&PI=498
オリジナルの設計でかなりコンパクトな筐体、とても場所取らずで中々いいかなと思ってましたがスペック見てたらLANチップが10/100Mでちょっと心が揺らぐ。
「うへぇ!ギガビットでは無いのね。」(ノ◇≦。) ビェーン!!
結構、買う気マンマンでしたけどなぁ・・・・。
そんな気分で各ショップの在庫とか調べてたんですけど、T-ZONEで別のベアボーン発見!
>T3-M2NC51PV
http://www.asus.co.jp/products.aspx?l1=1&l2=2&l3=407&l4=0&model=1155&modelmenu=1
ASUSTekのベアボーンでキューブ型ほど小さくないけど、これもそれなりにコンパクトな筐体で。
弄繰り回してると、後ろのマザボからは直接<DVI-D>と<Dsub>の2出力装備してるし、LANは1000BASE-Tだし、なんか光デジタルの出力端子までついてるしで!
まるで、『Windows XP MediaCenter 』を搭載しろと言わんばかりの構成。
とりあえず、予定変更で『T3-M2NC51PV』に『Windows XP MediaCenter 』をぶちこんで、テレビパソコンでも組み上げる計画に決定・・・と言う訳で、昨日はPCパーツは買わずに帰ってきました。
いやあ・・・易くなったメモリくらいは買うつもりだったんだけどな。
自分的に現物見ながら買う予定の物が変わった場合は、一度撤収することにしているんでな。
改めて必要なパーツとかの再構成を考える訳で、行く前はWINXP Proのマシン組むつもりだったしな。
・・・仕方ないのでね、ヨドバシに寄ってから帰りましたよ。
また来週にでも秋葉原に繰り出す訳ですよ、奥さん!!
まあ行ったら行ったデ・・・また欲しい物は変わるかもしれんけどな。

ASUS
http://www.asus.co.jp/products.aspx?l1=1&l2=2&l3=407&l4=0&model=1155&modelmenu=1

GURU2_DIVE BLOG
https://blogs.yahoo.co.jp/hasebe_guru2/32390111.html

ナー君とアキバ友達のAkihabaraジャンク屋めぐり~
https://blogs.yahoo.co.jp/bety_706/19927535.html








[東京秋葉原] 秋葉原諸景,2008
[スポット] 秋葉原
秋葉原パウアパ♪  
2007/5/21(月) 午前 5:49 雑記 練習用
昨日は秋葉原に行ってきましたよ・・・
もう着いたのは夜の6時でちょっと暗くなってきた頃合に。
一応目的は有りましたけど、帰ってきてみるといつもどうり予定とは違う物を購入で。
まあ、現物見ている内に欲しい物が変わったりしてな。
古いマシンが実家にドナドナして行きましたので、代替え用のマシンを少し考え始めましたと言う訳。
次のマシンに関しては具体的に決めてないままに、秋葉原に到着して色々と見回ってきました。
秋葉のPC店の店仕舞いは7時~8時くらいでほぼ終了なんで、あんましゆっくりは見れなかったですけどある程度ブツは絞っていったので問題無く終了。
OSをどれにしてどういう用途で使うかは考えてなかったけど、以下のAM2ソケットのベアボーンを買おうかと思い脚を伸ばした訳ですが・・・。
>XPC SK22G2 V2
http://hq1.shuttle.com/products_page03.jsp?PLLI=91&PI=498
オリジナルの設計でかなりコンパクトな筐体、とても場所取らずで中々いいかなと思ってましたがスペック見てたらLANチップが10/100Mでちょっと心が揺らぐ。
「うへぇ!ギガビットでは無いのね。」(ノ◇≦。) ビェーン!!
結構、買う気マンマンでしたけどなぁ・・・・。
そんな気分で各ショップの在庫とか調べてたんですけど、T-ZONEで別のベアボーン発見!
>T3-M2NC51PV
http://www.asus.co.jp/products.aspx?l1=1&l2=2&l3=407&l4=0&model=1155&modelmenu=1
ASUSTekのベアボーンでキューブ型ほど小さくないけど、これもそれなりにコンパクトな筐体で。
弄繰り回してると、後ろのマザボからは直接<DVI-D>と<Dsub>の2出力装備してるし、LANは1000BASE-Tだし、なんか光デジタルの出力端子までついてるしで!
まるで、『Windows XP MediaCenter 』を搭載しろと言わんばかりの構成。
とりあえず、予定変更で『T3-M2NC51PV』に『Windows XP MediaCenter 』をぶちこんで、テレビパソコンでも組み上げる計画に決定・・・と言う訳で、昨日はPCパーツは買わずに帰ってきました。
いやあ・・・易くなったメモリくらいは買うつもりだったんだけどな。
自分的に現物見ながら買う予定の物が変わった場合は、一度撤収することにしているんでな。
改めて必要なパーツとかの再構成を考える訳で、行く前はWINXP Proのマシン組むつもりだったしな。
・・・仕方ないのでね、ヨドバシに寄ってから帰りましたよ。
また来週にでも秋葉原に繰り出す訳ですよ、奥さん!!
まあ行ったら行ったデ・・・また欲しい物は変わるかもしれんけどな。

ASUS
http://www.asus.co.jp/products.aspx?l1=1&l2=2&l3=407&l4=0&model=1155&modelmenu=1

GURU2_DIVE BLOG
https://blogs.yahoo.co.jp/hasebe_guru2/32390111.html

ナー君とアキバ友達のAkihabaraジャンク屋めぐり~
https://blogs.yahoo.co.jp/bety_706/19927535.html

2005年4月4日月曜日

[機器] iMac,2005年型, 液晶型iMac





iPadの陰でiMac購入計画
2010/5/11(火) 午前 9:13
Macとのひととき ソフトウェア
新型iMac購入を計画しています。
ビックカメラで購入しようかとも考えていただのですが、BTOだとポイントはつきませんとのこと。
ポイントを使う事はできるそうなので、ポイントを使っていくらかでも安くしたいということならビックカメラでの購入もありかもしれませんが、別にそれほどのポイントもないので、今回はアップルストアで購入するつもりです。
現行機種が発売されてから半年たっており、マイナーチェンジがあるのではないかと内心どきどきしてます。Blu-rayを載せてきたり、iLife, iWorkも2010がでたり、外付けのためのインターフェースもUSB3.0になったりとか。
とりあえず、MacBook Airがなんらかしら変わりそうな情報はあるみたいなんで、iMac自体のハードウェアの変更はないのではと思っていますが。
6月のWWDCの後、購入に踏み切りたいところなんですけど、そうもいってられなそうだし。
なにか発表するなら早くしてーって感じです
アドビのソフト
https://ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=2530101&pid=878540290

Macintoshのつぶやき
https://blogs.yahoo.co.jp/seitarom0001/




2004年2月13日金曜日

[機器][通信] MACとザウルスでデータリンク


MACとザウルスでデータリンクしましょう!
アイゲッティはMacチックでかっこいいのにMacとはデータリンクできません、、。
winの場合はメーカー純正のクレードルを買えば、WinとザウルスMI-P1で簡単にデータ共有できるのにMACの場合はサポートされてません、、。
でも、ご安心をなんと株式会社クロストークさんから発売されてるコマンドアイを使うと簡単にデータリンクできちゃいます。 また、ザウルスはアイクルーズ/アイゲッティ/コミュニケーションパル/ ザウルスポケット/ ザウルスカラーポケット/ パワーザウルス/ カラーザウルス と結構豊富!Mac側の対応機種はメーカーのHPを見てね。
なんせ、ザウルスは小さいから入力が面倒だもんね、、。
Macのキーボードから必要なデータを入力できれば、こんなにうれしいことはない!と、思いませんか?
個人情報管理PIMソフト「コマンド・アイ」は、システム手帳への印刷やIrDA通 信によ るザウルスとの連携など他のPIMソフトにはない機能を備えています。
iMac Rev.A/B(ボンダイブルー)なら内蔵赤外線ポートを使用 すれば簡単にリンクOK!
また、シリアルポート接続のIrDA光通信インタフェース付パッケージがあります。(現在は生産終了)USB版が発売予定になってます。
シリアルポート接続のIrDA光通信インタフェース付パッケージに付属のIrDA光通 信インタフェースこれで白Macならデーターリンクできちゃいます!
後はコマンドアイを立ち上げてIrDA光通信インタフェースとザウルスのIrDA光通 信を向き合わせてデーターの送受信すればOK!
スケジュールはもちろんToDoやアドレス帳、集計表、データベース、フォトメモリー、インターネットライブラリ、メールや分類まですぐれものでしょ?

ねこマック
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/7030/













2003年10月3日金曜日

[OS] Mac OS X Update Combo 10.2.8

Mac OS X Update Combo 10.2.8 に関する情報とソフトウェアのダウンロード
Download icon
一般情報 Mac OS X Update Combo 10.2.8 に関する情報とソフトウェアのダウンロード
この記事では Mac OS X Update Combo 10.2.8 に関する情報と、Mac OS X Update 10.2.8 ソフトウェアのダウンロード先をご案内します。
重要:このアップデートは、PowerPC G3 および G4 ベースのデスクトップとポータブルコンピュータでのみ有効です。これには Power Macintosh G3、Power Mac G4、PowerBook G3、PowerBook G4、iMac、eMac および iBook を含みます。このアップデートは Power Mac G5 では利用できません。
10.2.8 アップデート(ビルド 6R73)は、次のアプリケーション、ユーティリティ、サービス、テクノロジーについての機能強化と信頼性の改良を行うものです:オーディオ、アドレスブック、AppleScript、Bluetooth、Classic 環境の互換性、Disk Copy、ディスクユーティリティ、Finder、グラフィック機能、ヘルプビューア、iChat、イメージキャプチャ、IP ファイアウォール、Kerberos、Mail、OpenGL、プリントセンター、Rendezvous、Safari、Sherlock。
このアップデートには、AFP、LDAP、Web サービス、ダイアルアップ PPP 接続、Windows ファイルサービスなどのネットワーク機能の改良のほか、オーディオ、ディスク作成、プリントなどの各機能の改良、FireWire、PC カード、SCSI と USB 装置との互換性の強化も含まれます。また、450 MHz または 500 MHz デュアルプロセッサを搭載している Power Mac G4 デスクトップシステム用のアップデートされた Ethernet ドライバ、およびバッテリステータスメニューのアップデートも含まれます。
また、最新の「Security Update」で実施されたセキュリティサービスなどのアップデートも行われます。
アップデートの詳細については、次の Web サイトを参照してください:
http://support.apple.com/kb/HT2393?viewlocale=ja_JP
SHA-1 Digest for MacOSXUpdateCombo10.2.8.dmg
f823736e3ab87f8152826491f4ac0126d7aacc82
ソフトウェアダウンロードに関するヘルプ情報は記事 HT4414 を参照してください:Help: ソフトウェアのダウンロード。SHA-1 についてのヘルプ情報は記事 HT1652 をご覧ください: "Mac OS X: SHA-1 ダイジェストを確認する方法。このサイトから入手できるソフトウェアはすべて、ソフトウェアに付属しているソフトウェア使用許諾契約によって保護されています。
ダウンロード
    * バージョン: 10.2.8
    * 投稿日: 03 10月, 2003
    * ダウンロード ID: DL1194
    * ライセンス: Update
    * ファイルサイズ: 97 MB
システム条件
* Mac OS X OS X 10.2、10.2.1、10.2.2、10.2.3、10.2.4、10.2.5、10.2.6 または 10.2.7 から、バージョン 10.2.8 にアップデートします
* Dansk, 繁體中文, Deutsch, English, Franais, 日本語, Espaol, Italiano, Nederlands, Norsk Bokml, Svensk, Suomi, Portugus Brasileiro, 体中文,

Apple
http://support.apple.com/kb/HT2456?viewlocale=ja_JP&locale=ja_JP











EZ-NET レポート: Mac OS 10.2 へアップグレード
2002/09/21 Tomohiro Kumagai
□ Mac OS 10.2
Apple 社の MacOS X の新バージョン、Mac OS X 10.2 が発売されたので、それをインストールしてみることにしました。
インストールする環境は、次のような、既に MacOS 10.1 がインストールされている Macintosh です。
といっても、簡単な情報しか書けてませんけど… ^^;;
    CPU PowerPC G4 - 450MHz x 2
    Memory 512MB
Mac OS 10.2、全体的なパフォーマンスの向上とか、さまざまな機能の追加とかがされているといううわさですけど、
実際のところどうなのでしょうね。
15,000 円ほどのお金を払ってまで Mac OS 10.1 からアップグレードする必要があるのか…。
利用のしかたにもよると思いますけどどうなのでしょうね
□ アップブレード
MacOS 10.1 を起動して、MacOS 10.2 のインストールディスクの1枚目を入れると、
ディスクがマウントされて CD-ROM の中身が表示されました。
    インストールの前に.pdf
インストール前に、"Read Before You Install.pdf" というファイルが目に付いたのでとりあえず開いてみました。
すると…、英語ではないですか ^^;;;
とりあえず、日本語のはないのかと調べてみると、"Japanese - 日本語" というフォルダのなかに、
"インストールの前に.pdf" というファイルがありました。
開いてみると、どうやら先ほどのファイルを日本語に翻訳したもののようです。
このファイルにはシステム条件とか、そういったインストールに関する注意事項などが記載されているので、
念のため目を通しておくのがよさそうです。
とりあえず読んでみましたが、個人的には特に注意すべき点はなかったので、インストール開始です。
    インストール (アップグレード)
Mac OS 10.2 インストールディスク1 の中の "Install Mac OS X" を起動してインストールを開始します。
    Install Mac OS X
いきなり、「再起動」 ボタンのあるダイアログが表示されました。
このボタンを押すとインストールが始まるようです。
    認証
ボタンを押すと 【認証】 ダイアログボックスが出ますので、インストールする権限のある名前とパスワードを入れて 「OK」 を押します。
するといったん、コンピュータが再起動されました。
    Select Language / 言語の選択
        (インストールで使用する?/OS 環境の?) 言語の選択です。
 僕は日本人なので、「主に日本語を使用する」 というのを選択しました。
英語とか中国語とかハングルとか、いろいろ選べるようです。 「主に日本語を使用する」 を選択すると、
「Continue」 ボタンが 「続ける」 という表示に変わるので、それを押して次へ進みます。
関係ないですけど、「”主に” 日本語を使用する」 っていうアバウトな感じがいいですね。
物によっては英語の場合もあるのでしょうから、きっとこういう表記になっているのでしょうか ^^;;
あ、でも英語では "Use English for the main language" と書いてあります。
ということは…、なんか日本語訳が不自然なような感じが…^^;; って、英語が苦手な自分が言うなっていう感じですけど ^^;;;;
    ようこそ Mac OS X インストールへ
すると、オープニングダイアログ (?) が表示されました。
「続ける」 ボタンを押して次へ進みます。
ちゃんとインストールがどんなステップで進むかが左側に表示されているようなので、この記事はまったくもって不要といううわさ…。
    大切な情報
ここで、インストールする際の注意事項が表示されます。
…、これは上で書いた 「インストールの前に.pdf」 と同じような内容みたいです。
ので、前もって読んだ人は読み飛ばしても大丈夫そうです。
「続ける」 を押して次へ進みます。
    使用許諾契約
いわずと知れた、使用許諾契約が表示されます。
表示する契約書の言語を選択できるようになっているので、
最初の方の言語選択で母国語ではないものを選んでも、ちゃんと母国語で確認することが出来ます。
一通り目を通したら 「続ける」 ボタンを押して次へ進みます。
その際、許諾契約に同意するかどうかの確認ダイアログが表示されるので、許諾できるなら 「同意します」 を押します。
    インストール先を選択
Mac OS 10.2 をインストールするディスク (パーティション) を選択します。
今回は Mac OS 10.1 からのアップグレードの予定なので、Mac OS X がインストールされているディスクを選択しました。
そして 「続ける」 を押して次へ進みます。なお、インストールには約 1.2 GB のディスク容量が必要だそうです。
他にも 「オプション」 で、アップグレードするか、入れ替えるかといった細かな調整が出来るようです。
    簡易インストール
インストール項目の調整をします。
ディフォルトでは 「簡易インストール」 が選択されているようです。
「カスタマイズ」 をクリックして、インストールされるパッケージを調整することも出来ます。
今回は 「簡易インストール」 を行うことにしました。
ので、簡易インストールが選択されている状態で 「アップグレード」 ボタンを押します。
    ソフトウェアをインストール
CD-ROM からソフトウェアのインストールが行われます。
自動的に進んでいくので見守っていれば大丈夫のようです。
けっこう時間がかかるみたいです。環境にも夜と思いますけど、うちでは 40 分くらいでした。
    再起動…
ソフトウェアのインストールが終わると、完了通知とともに 「再起動」 ボタンが表示されますが、
しばらく放っておいても自動的に再起動されます。
再起動後もなんだかんだ 45 分ほどの時間がかかっています…、
む!? これはただのハングアップの類でしょうか…。
う~ん、CD-ROM が入ったまま再起動したせいでしょうか…/でも自動的に再起動したわけだし…。
インストールディスクの2枚目もまだだし…、ということでもうちょっと様子見です。
一応、画面では中央にアップルマーク、そしてその少し下には、なんだかマクロメディアみたいな ^^;; お日様マーク (?) が
レーダーみたいに光っている状態です。
    …、1時間が経過…。
あがらないようです…。
ということで、恐る恐るリセットボタンを押してみることにしました。
すると…、何事もなかったかのように Mac OS X が起動しました。
であがったら今度はインストールディスク2の出番のようです。
あ、SYMANTEC Norton AntiVirus の AutoProtect が続行できなかったというエラーが発生しました。
アップグレードの際にはいったん、Norton AntiVirus は消したほうがいいのかもしれません。
    インストール、その2
続いて追加ソフトウェアのインストールです。
画面に、"Mac OS X Install Disk 2" をセットするようにとの指示が表示されましたので、
付属していたディスクの2枚目をトレイに入れます。
    追加ソフトウェア
"Mac OS X Install Disk 2" を入れると、追加ソフトウェアのインストールがはじまります。
ここでも、特にユーザ側による操作は必要ないようです。
これは 5 分とちょっとといった感じでした。
    インストール完了
追加ソフトウェアのインストールが終わると、インストールの完了を知らせるダイアログボックスが表示されます。
「完了」 ボタンを押してインストールを終了しますが、しばらく放っておいても自動的に終了されるようです。
インストールが終わると、今度はコンピュータが再起動されるというわけではなく、
起動した直後のように、ログオン画面が表示されました。
ログオンしてみると、うちの環境では2つの警告が表示されました。
    Norton Utilities
SYMANTEC 社の Norton Utilities をインストールしてあったため、
それが Mac OS X のバージョン変更を検出したようです。
エラーというよりは、バージョンアップにともなって互換性がなくなる可能性があるため、]
コンポーネントを更新する必要がある可能性があるとの通知でした。
これは後で Live Update してみることにします。
    The program you are using needs to use a system file that may reduce the security of your computer.
お使いのプログラムにはシステムファイルを使用するものがあるため、コンピュータのセキュリティ低下を招く可能性があります。
という感じの警告が表示されていました。
なにやら "SymOSXKernelUtilities.kext" というファイルに問題があるらしく、
新しいバージョンを使用したほうがいいとのことです。
とりあえず、問題ないと判断できれば 「Use」 を押せとのことです。
「Don't Use」 を押した場合、これに依存するその他のファイルも利用できなくなるようです。
調べてみたところ、これもどうやら SYMANTEC 社のアプリケーションに関するファイルのようです。
Norton Utilities と Norton AntiVirus は念のたいったん削除してから入れなおしたほうがいいかもしれませんね。
とりあえず、「Don't Use」 を選択しておくことにしました。
その後 "symfs.kext" というファイルに関しても同様の警告が何回か表示されたので、
それらも 「Don't Use」 をクリックしておくことにします。
それでもとりあえず Norton Utilities は起動できるようでが、念のため再インストールしておくことにしました。
    SYMANTEC 社のソフトを入れなおす
あくまでも念のための作業ですけど、SYMANTEC 社の Norton Utilities 7.0 および、Norton AntiVirus 8.0 です。
    Norton Utilities 7.0
Norton Utilities 8.0 の CD-ROM を入れてインストーラを起動します。そうするとインストールか、アンインストールかを選択できるので、「アンインストールを」 実行します。
あとは削除すべきファイルが自動的に検出されて、削除処理に入ります。
削除が終わるとインストーラに処理が戻ってきます。入れなおしは再起動後に行うことにしました。
    Norton AntiVirus 8.0
Norton AntiVirus 8.0 の方も、CD-ROM 内のインストーラで削除が可能だったので、
Norton Utilities と同様の方法で削除することが出来ましたアンインストール後、
改めてこれらのソフトウェアをインストールしました。
が、相変わらず AntiVirus の Auto-Protect は起動できない状況で、そして上でも触れた、警告ダイアログが表示されてしまいました。
警告ダイアログの方はとりあえずかたくなに 「Don't Use」 を押しておくことにします。
Norton Utilities の方も、やはりインストールしてみると、
セキュリティ上の警告メッセージが表示されるようでしたので、これらも 「Don't Use」 を選んでおきました。
    Live Update
再起動のたびに Auto-Protect のエラーと、セキュリティに関する警告が表示されるようなので、とりあえず、SYMANTEC 社の Live Update プログラムを使って更新して見ることにしました。で、ネットワークへ接続しようとすると…、なにやら接続できないようです。調べてみたところ、ネットワークの設定自体は問題がないことがわかりました。ので、もう一回 Live Update を試みてみましたが、やっぱりサーバへの接続に失敗してしまうようです。もしかすると 「Don't Use」 を選択したために接続できなくなっているのかもしれないので、いったん Macintosh を再起動して、改めてやり直してみることにしました。再起動後、現れる警告を 「Use」 でパスして、いざ、Live Update で改めて更新を行ってみましたが…、やっぱりつながりません^^;;;仕方ないので直接、SYMANTEC 社のサイトへつなごうとしたら、つながらず…。いろいろと調べてみたところ、どうやらドメイン名から IP アドレスへの名前解決に失敗している模様です。これはおそらく、うち固有の問題ですね… ^^;;;
とりあえず、DNS 周りの設定をきちんとして Live Update へ接続してみると、いきなり Live Update が強制終了してしまいました。「Don't Use」 にしていたのでそのせいか…。改めて Macintosh を再起動してから再挑戦です。すべてを 「Use」 に選択して改めて Live Update を実行すると、今度はようやく接続して更新ファイルをダウンロードすることが出来ました。Norton AntiVirus 8.0.2 更新版など、ダウンロードファイルはしめて 6MB ほどのようです。ADSL でもなければけっこうなの時間がかかりそうですね。パッチを充て終わったので、Macintosh を再起動してみました。が、今までどおり、Auto-Protect は動かずの、警告メッセージが表示されるの、という状態は変わりませんでした。ウィルス定義ファイルもうまく更新できていないようですね…。Live Update の直後でも、定義ファイルが古いとの知らせがありました。
    Mac OS X v10.2 への対応について
Live Update では改善しなかったので、SYMANTEC 社のサイト http://www.symantec.co.jp/region/jp/mac/ へ接続して調べてみると、Mac OS 10.2 に関する記載がありました。調べてみると、なんと、これらの製品は Mac OS 10.2 には対応していないということが明記されていました。これらは将来、Live Update によって対応版が提供される予定で、その日時は 10月の中旬ころを予定しているようです。
 …、って、じゃあ、それまではどうしていればよいのだ?
Live Update するにはインストールされている必要があるし、インストールしてあると毎回はじめに警告ダイアログが出るし…。これはとりあえず削除しておくのがいいのでしょうか。とりあえずこのままにしておいて、邪魔なようだったら削除することにします。一応、Auto-Protect は環境設定から無効に設定してみましたが、それでも起動直後の Auto-Protect に関するエラーは表示されるようでした。
□ Mac OS 10.2 を使ってみる…、が^^;;
    体感的にはだいぶ速い感じが…。
とりあえずインストールし終わった Mac OS 10.2 ですけど、実際の使い心地はどんな感じかというと…。とりあえず起動時間が同じぐらいか、若干はやくなったかなー、という感じがしました。全体的なスピードは、かなりはやくなったと思います。いや、もともとが遅かったような気がするのですけど、アプリケーションの起動時間や、スクロールバーによるスクロールなど、特に Microsoft Entourage の起動およびスクロールは特に速く感じました。
    日本語入力できず…。
 あれ…? 日本語入力が出来ない…/汗
日本語入力ソフトが使えない状態になっていたので、「システム環境設定」 の 「言語環境」 から、ATOK 15 を選びなおそうとしたら、ちゃんとチェックが入っていました。アメリカの旗印を選択してみても、ATOK15 / EGBRIDGE12 / ことえり と、日本語ソフトはちゃんと以前のものが引き継がれていましたけど、なぜか国旗がフランスのものになってしまっていました。カスタマイズして改めてチェックしなおしてみましたけど、やっぱり変わらないみたいです。ためしにハングルのを入れてみるとなんとドイツの国旗…。
とりあえず ATOK15 をいったん削除して、改めてインストールしなおしてみることにました。
とりあえず ATOK15 を削除してコンピュータを再起動すると…、お?? 今まで英語で出ていたセキュリティ低下を招く可能性があるという警告が日本語で表示されるようになりました。また、アメリカの旗をクリックして利用できる言語を表示させてみると、ことえり等のアイコンがちゃんと本来のものになっていました。なんだかこれはいい感じです。再度あらためて ATOK15 をインストールしなおして再起動してみると、今度はちゃんと ATOK15 も普通の感じになりました。
 …、が、いざ入力を行おうとすると、なぜだかフランス国旗になってしまって日本語入力が出来ません。とりあえず JUSTSYSTEM のサイトで ATOK15 のアップデートパッチがないか調べてみましたが、ありませんでした。なので EGBRIDGE 12 と ATOK 15 を削除して、とりあえず ことえり のみにしてみました。その状態であらためて日本語入力をしようとしてみますが、やはり入力の段階で失敗してしまいます。もしかすると起動直後のエラーが原因かもしれないので、Norton AntiVirus 8.0 と Norton Utilities 7.0 の両方を削除してみました。が、なんだかそれでもだめみたいです…。う~ん、Mac OS X のインストールに失敗したのでしょうか…。
    Mac OS 10.2 再インストール
ということでとりあえず Mac OS 10.2 をもう一回入れてみようと思います。もう一度 Mac OS X のインストールディスク1をセットして、インストーラを実行します。そして改めて、前回と同じ手順でアップデートを行ってみました。が、結局のところ結果は同じでした。なのでソフトウェアアップデートを使って、 Mac OS 10.2 の更新がないか調べてみたところ、Mac OS 10.2.1 が見つかったので、それをインストールしてみることにしました。16.9MB とかなり大きいファイルでした。それをインストールして Macintosh を再起動しました。するとなんと、ちゃんとことえりが使えるようになりました。改めて ATOK 15 をインストールしてみましたが、…あれ?再び日本語入力できなくなってしまいました。念のためもういちど再起動してみたところ、1回だけちゃんと ATOK を使うことが出来ましたが、改めて別のアプリケーションでやってみるとだめになってしまいます。もう一度 ATOK15 を削除して試してみましたが、ことえりでも、ATOK 同様の症状でした。
仕方ないので改めて再インストールです。
今度はクリーンインストールにしてしまうことにします。Mac OS X のシステムディスクを初期化して、新たに Mac OS 10.2 をインストールします。今までどおり CD-ROM のインストーラから Mac OS 10.2 のインストールを開始して、インストールするディスクの選択まで行きます。そして OS X のシステムディスクを選択して、オプションから「消去およびインストール」 を選択します。初期化形式は 「Mac OS 拡張」 です。当然ながらディスクの内容は全て消されてしまうので、この文章をまねて作業をしている場合は、削除されては困るデータがないかなど、十分に注意してください。ディスク容量は 1.9GB 必要のようです。
そしてインストールの開始です。今回はディスクを初期化してのインストールを指定したわけですが、途中で、「ディスクを初期化しますがよろしいですか?」 というような警告メッセージは表示されないようですので気をつけましょう。インストールが終わると、「ようこそ」 というウィンドウが現れました。新規のインストールのため、初期設定を行うのでしょう。この辺りは今回は細かく触れないことにします。
 再インストールが終わると、今度はちゃんと ことえり が常に使えるようになりました。さっそく ATOK15 もインストールしてみましたが、こちらもばっちりみたいです。
ようやく正常に…?
半日以上もかけたアップグレードになってしまいました、しかも新規インストールですけど、ようやく無事 (?) にインストールすることが出来ました。とりあえず動作もそれなりに軽快のようなのでいい感じです。個人的には買い換えてよかったかなー、といった感じですけど、これは人それぞれだと思うので、買おうか迷っている方は他の方の意見も参考にしてみてください。それと、MacOS の 「終了」 と 「再起動」 が、確認メッセージが表示されるようになってました。今まではうっかり選んでしまって再起動…、みたいなことが (よく^^;;) あったので、これは個人的にかなりうれしかったりします。
ということで、アプリケーションを入れていたのですけど、気付いたらまた日本語入力が出来なくなっていました。ソフトウェアのインストール順は次のような感じです。
       1. JUSTSYSTEM - ATOK 15 for Mac OS X
       2. Microsoft - Office v.X
       3. Microsoft - Office X SR1 Updater
       4. ASCII - REALbasic 4.5.1J
       5. act2 - StuffIt Deluxe 6.5.1J
       6. metrowerks - CodeWarrior 7.0 for Mac OS Tools
       7. metrowerks - CodeWarrior 7.0 for Mac OS Reference
       8. Connectix - Virtual PC 5 アップグレード版
 このうち、少なくとも Microsoft Office v.X をインストールし終わった段階では、まだ正常に ATOK15 が利用できる状態でした。気付いたのは Virtual PC 5 をインストールしたときです。上で何度も登場したセキュリティに関するダイアログボックスが現れ、「Don't Use」 を選択したときです。もしやと思って確認をしてみたのですが、案の定、日本語入力が変になってしまっていました。とりあえず StuffIt Deluxe や Virtual PC をアンインストールしてみましたが治りませんでした。とりあえず、Mac OS 10.2.1 のアップデートに望みをかけてみましたが、それもはかなく散りました…。う~ん、これはもう一度クリーンでインストールして、どのソフトウェアをインストールした後に起こるのか調べてみないといけなそうです…。
    ファームウェアのアップデート
 「インストールの前に.pdf」 を見たときに、ファームウェアを更新する必要がある場合があるので http://www.apple.co.jp/ftp-info/ を見てくださいという記載がありました。
そのときは探し方が悪かったのかファームウェアの更新情報が見つからなかったのですけど、Mac OS 10.2 の CD-ROM をみたら、「Utilities」 フォルダの中に 「Firmware Update」 というフォルダが入っていました。その中には、G4 用のファームウェア更新プログラムが含まれているようでしたの、とりあえずこの更新をやってみることにします。
    アップデートの手順
この更新は Mac OS 9.1 以上の Classic 環境で行う必要があるようです。付属されている文書を見ると、操作手順は次のような感じです。
       1. "Power Mac G4 Firmware Updater" アイコンをダブルクリック
       2. ダイアログが表示されたら、そこの "Shut Down" をクリックして Macintosh を終了する
       3. リセットボタンの横にある "Programmer's button" を押しながらコンピュータを起動する
       4. 音が鳴ってから "Programmer's button" を話すと、アップデートプログラムが自動的に起動する。
       5. アップデートの成功通知が表示されたら完了
という感じの流れのようです。
    アップデート - Firmware 4.2.8
さっそく、アップデートを行ってみます。
「Option」 キーを押しながら Macintosh を起動して、Classic 環境のシステムを起動します。
そして "Mac OS X Install Disk 1" の中の
("Welcome to Mac OS X") → "Utilities" → "Firmware Updates" → "G4 Firmware Update" の中にある、
"Power Mac G4 Firmware Updater" を実行します。
すると上記の 「アップデートの手順」 で確認した内容が表示されるので、
念のため一通り確認してから 「Shut Down」 ボタンを押します。
シャットダウン時、うちの環境では Norton AntiVirus がj警告メッセージを発しましたが、
「許可」 ボタンを押して Power Mac G4 Firmware Updater の行動を許可しました。
そして、"Programmer's button" なるものをクリップで押しながら、Macintosh の電源をいれます。
すると 「ぽ~っ」 という長めの音がしたので "Programmer's button" をはなしてみると、
改めてもう一回、Macintosh が自動的に再起動しました。
再起動後、ファームウェアの更新プロセスが開始され、それが終わるとまた、自動的に再起動がなされました。
起動ディスクが Mac OS X の方になっているので、再起動後 Mac OS X が立ち上がりましたが、
アップデートが成功したとか、そういったメッセージは表示されませんでした (たぶん)。
とりあえず、バージョンの確認をしてみました。
[Command] + [Option] + [O] + [F] を押しながら Macintosh を起動して、Open Firmware を起動させてみます。
これがバージョン情報なのだと思いますけど、一番初めの行には
        Apple PowerMac3,3 4.2.8f1 BootROM built on 10/11/01 at 14:12:47
という表示がなされています。
アップデート前の状態を確認したわけではないのでなんともいえないですけど、
4.2.8f1 っていうのは、今回のアップデートしたバージョンと一致しているようなので、おそらく成功したのでしょう…。
とりあえず、これだけで日本語の不具合が治ったらいいなー、と思いつつ
Mac OS X を起動してみましたが、やっぱり、アプリケーションを2回目に立ち上げた時点で、国旗がフランスになってしまいました。
    再々インストール
ファームウェアも更新したし、どのタイミングで日本語入力が出来なくなるかも確認したいので、
あらためて再びクリーンインストールをしてみることにしました。
    インストール作業はもう、手馴れたものです…。
日本語入力がおかしくなるのは、日本語入力が ON の状態で2回、アプリケーションを動かしたときです。
なので今回は、日本語入力が ON の状態で Internet Explorer と アドレスブック をそれぞれ2回立ち上げることで、
正常かどうかを判断することにします。
正常かどうかの判断は、ATOK の絵がフランス国旗になるかどうかで行います。
ただ今回は、前回と違ってファームウェアを更新しているので、何事もなければいいな…、と。
    クリーンな状態
まずはクリーンの状態で日本語チェック…。この段階では問題なしのようです。
    ATOK 15 for Mac OS X
ATOK15 をインストールして再起動してみました。そして ATOK15 を有効にして ことえり を無効に。その状態で改めて再起動を行ってから確認してみましたが、この段階でも問題なしです。
    Office v.X
Office v.X をインストールして再起動してみましたが、この段階でも問題はないようです。念のため、プロダクトキー入力後にも再起動をおこなって確かめてみましたが、これも問題なしです。
    Office v.X SR1 アップデート
SR1 アップデート後も再起動を行ってから検証してみましたが、ここも問題なしでした。
    REALbasic 4.5.1J
REALbasic はインストールって言うほどでもないですけど、アーカイブをアプリケーションフォルダへコピーして登録を行ってみました。この段階でも問題なしです。念のため再起動をして改めて確認してみましたが、これも問題なしでした。
    StuffIt Deluxe 6.5.1J
StuffIt Deluxe をインストールして再起動してみると、リストから消していた ことえり がなぜか復活していました。なんだか不安な感じですけど、とりあえずは問題ないみたいです。突如現れた ことえり の方でも確認してみましたけど問題ないようです。ので、リストから ことえり を消して再起動して改めて確認してみましたが、これも問題なし。
    CodeWarrior 7.0J Tools
発見しましたー。CodeWarrior 7.0J ですねー☆て、あぁ…、よりによって一番高額なソフトウェアではありませんか。とりあえず metrowerks さまのサイトをあさってみるのがよさそうです。探してみると、今回の事件とは関係がなさそうなパッチがひとつありました。「PowerPlant Constructor 2.5 修正版」 というのがありまして、これは MacOS 10.2 に関連する不具合を持っているようです。ちょっとややこしい宛て方になるのですけど、ターミナルを使ってパッチを宛ててみることにしました。これで治るとは思いもしなかったのですけど、なんと、このパッチを宛てて再起動してみると、日本語入力がまったくの正常な状態になりました。このパッチが鍵だったようです。いっけんうそっぽいですけど、このパッチを当てる前とあとで再起動してますので、ほぼ間違いなくこれが原因でした。
    インストール無事成功
結局、Mac OS 10.2 に CodeWarrior 7.0 をインストールする人は気を付けましょう、という結論ですね。ただ、同じような環境でもならなかったという噂も聞いたので、環境によるものなのかもしれません。でも、少なくとも自分の環境では再現率 100% だったので、きっと同じ症状に出会ってしまった人もいるはず…。その後、CodeWarrior のリファレンスをインストールしても大丈夫でしたし、Virtual PC 5 のインストールも、相変わらず警告メッセージは表示されてしまいますが、それでも日本語が入力できなるなるようなことはないようです。なにはともあれ、ようやくまともに Mac OS 10.2 をいじることができるようになりました^^;;;まだ試していませんけど PPTP による VPN 接続もできるそうですし、Windows の共有フォルダへのアクセスもしやすくなっていたりして、なかなかいい感じです。

EZ-NET レポート
http://report.station.ez-net.jp/software/apple/MacOS/10.2.asp









■インクジェット複合機 ドライバー
Mac OS X 10.2.x-10.3.x 対応表
▼表の見方
表示欄 意味 凡例
OS対応 その製品が各OSで使用できるかどうかを示しています。また、対応している場合、使用するドライバーの種別を表示しています。
◎:EPSON製ドライバーにて対応します。(※)
○:OS添付のドライバーにて対応します。(※)
-:非対応です。
接続対応詳細 各インターフェイスごとの対応可否を示しています。 ◎:標準対応しています。
○:オプションにより対応します。
-:非対応です。
(※)接続方法によっては、対応しない場合もあります。詳しくは、下表の接続対応詳細でご確認下さい。
2012年01月18日現在
機種名 Mac OS X 10.2.0-10.2.7 Mac OS X 10.2.8-10.3.9 USB
CC-500L ※1
CC-550L ※1
CC-570L ※1
CC-600PX ※1
CC-700 L ※1
EP-702A - ◎※10.3.9以降対応 ※3
EP-703A - - -  
EP-704A - - -  
EP-774A - - -  
EP-801A - ◎※10.3.9以降対応 ※3
EP-802A - ◎※10.3.9以降対応 ※3
EP-803A - - -  
EP-804A - - -  
EP-901A - ◎※10.3.9以降対応 ※3
EP-902A - ◎※10.3.9以降対応 ※3
EP-903A - - -  
EP-904A - - -  
EP-901F - ◎※10.3.9以降対応 ※3
EP-903F - - -  
EP-904F - - -  
PM-A700  
PM-A750  
PM-A820 - ※2
PM-A840 - ※2
PM-A840S - ◎※10.3.9以降対応 ※3
PM-A850  
PM-A870  
PM-A890  
PM-A900  
PM-A920 - ※2
PM-A940 - ※2
PM-A950  
PM-A970 - ※2
PM-T960 - ※2
PM-T990 - ※2
PX-1600F - - -  
PX-1700F - - -  
PX-401A - ◎※10.3.9以降対応 ※3
PX-402A - ◎※10.3.9以降対応 ※3
PX-403A - - -  
PX-404A - - -  
PX-434A - - -  
PX-501A - ◎※10.3.9以降対応 ※3
PX-502A - ◎※10.3.9以降対応 ※3、※4
PX-503A - - -  
PX-504A - - -  
PX-601F - ◎※10.3.9以降対応 ※3、※4
PX-602F - ◎※10.3.9以降対応 ※3、※4
PX-603F - - -  
PX-673F - - -  
PX-A550  
PX-A620 - ※2
PX-A640 - ※2
PX-A650  
PX-A720 - ※2
PX-A740 - ※2
PX-B750F - - -  
PX-FA700 - ※2
※1: Mac OS X 10.3標準添付プリンタードライバーもご使用いただけますが、エプソン製プリンタードライバーのご使用をお勧め致します。
※2: Mac OS X 10.2.0~10.2.7ご利用のお客様は、Mac OS X 10.2.8へアップデートする事でご利用いただけます。Apple社のホームページをご確認ください。
※3: Mac OS X 10.3.0~10.3.8ご利用のお客様は、Mac OS X 10.3.9へアップデートする事でご利用いただけます。Apple社のホームページをご確認ください。
※4: “黒だけでモード(黒だけで印刷)”には対応いたしておりません。  
■ 制限事項について
1)Mac OS X 10.3の機能であるファーストユーザスイッチを使用してEPSON Scanを使用することはできません。
2)Mac OS Xクラシック環境での動作を保証しておりません。なお、クラシック環境が動作している環境では一部正常に動作いたしません。クラシック環境を起動しない状態でご使用ください。
3)USB2.0Hi-Speed接続の場合、Mac OS X Ver10.2.7以降をお使いください。
■ 各種ネットワーク対応について
1)Mac OS X v10.2以降では、OS標準機能としてプリンター共有が可能です。
2)Mac OS XとMac OS 8/9の間ではプリンターを共有できません。
3)Apple AirMac Extreme/Express対応について
詳細は、カラリオインクジェットプリンターのApple AirMac Extreme/Express対応についてをご覧下さい
■ 従来のMac OS 8/9用ドライバーとの機能比較について
・ Mac OS X専用ドライバーにつきましては、OS・ドライバーの制限により、機能制限がございます。
詳細は、インクジェット複合機 Mac OS X対応プリンタードライバー 制限事項一覧をご覧下さい。
・ Mac OS X専用ドライバーにつきましては、クラシック環境が動作している環境では一部正常に動作いたしません。
専用ドライバーご使用の際は、クラシック環境を起動しない状態でご使用ください。
※Apple、Mac、Macintosh、Mac OS、OS X、Bonjour は、米国およびその他の国で登録された Apple Inc. の商標です。

EPSON
http://www.epson.jp/support/taiou/os/list/ijcm_mac_102_103.htm

2003年3月5日水曜日

[OS] MacOS8





[OS] MacOS8
MacOS8.5の評価
とりあえず不満点
スクリプティング対応エディタが無くなっている、しかしSimpleTextは全くAppleScriptに対応していない。
どないせーっちゅんじゃ。
Appleは本気でAppleScriptを普及させようと思ってんのかね。
大体MacOS8.5発売と同時に参考書籍が発売されてしかるべきなのに、出る気配もなし。
それでヘルプには「詳しくは参考書籍をお買い求め下さい」みたいな事が書いてある。
だから、それがないっちゅーの。
スクリプト編集エディタがスクリプタブルになってないのが、なんというか間抜けなのだが、今度のバージョンアップでも間抜けなまま。
他にもスクリプタブルになっていない物が多い。まずAppleが作ったアプリケーションがすべてスクリプタブル(さらにはレコーダブル)になるのがAppleScriptを普及させるための第一段階とも言えると思うのだが。
スピードが速くなったとはいえ、アプレットを立ち上げて終了する時間はそれなりにかかるので、実行時間が比較的短いものでは、極端に高速化した感じは無い。
大体、もとが遅すぎたんで、やっと「使っても良いかも」という程度になったとも言える。高速なハードを使っている人には、実用速度と言えるのかもしれないが。
日本語で書かれた用語説明が用意されていないのは少々厳しい、世界同時リリースのための犠牲になったのは想像に難くない。
でも、まぁ英語でも良いかという気もする。ただし、もう少し判りやすく書いてくれないと困る。
スクリプト編集エディタで表現形式が英語しか選べなくなっているのは、予定通りで当然なのでそれはいいのだが、書式設定で英語フォントを選ぶと、解説文が文字化けしてしまう。中途半端に日本語化されているのがバレバレである。
また、未だにスクリプト編集エディタに検索・置換機能が付かないのは納得行かない。
■バグは直ったの?
以前アイコンを標準の物に戻すスクリプトを書いたが、何故だか8.1ではうまく動かなかった。
これは試してみると直っていた。
あと、有名なところで、ウィンドウを全て閉じるスクリプトが働かないということがあったが、それは修正されているのだろうか。
tell application "Finder" to close every window
おおっ、閉じる。ちゃんと直ってるじゃ無いの。
構文通り書いているから、閉じるのが当たり前なんだけどね。
他にも色々試してみないと判らないが、結構バグは修正されているようだ。
Appleの事だから抜かり無く(笑)新しいバグも入れてきているとは思うのだが、まぁ、それはおいおい判ってくること、今は修正されたバグに喜んでおこう。
■喜ばしい点
PowerPCネイティブだけあって、大量の一括処理をする場合は、てきめんに速くなっている。
それから幾つかのコントロールパネルや機能拡張、Apple システム・プロフィール、ファイル検索、ヘルプビューアがAppleScriptに対応したことは当然の事ではあるが、よりAppleScriptがシステムと親密になったと言える。
フォルダアクションという新しいイベント項目が追加され、かなり面白い使い方ができるようになった。
これらの強化策により、AppleScriptがOpenDocのように突然放り出される心配は殆ど無くなったと言えるので、安心してソフト開発ができる。
日本語の扱いが少々改善されたようで、日本語フォントに\をつけて修正する必要が無くなっているようだ。
ファイルを選択してコピーし、スクリプト編集エディタで「参照をペースト」を実行することでファイル参照を簡単に得ることができるようになった。これは便利。
AppleScriptヘルプのできが比較的良いので、入門には使える。
で、結局
やっとAppleScriptは使う気にさせる程度の機能を持ってきたと言える。
MacOS8.5を導入した人はAppleScriptを積極的に使っていかないと損をする。自分で一からスクリプトを組む必要はないが、フリーのアプレットなんかをどんどん使うべき。
スクリプトを組む前に「DropletMaker」を使って、大体の感じを掴んでみるのも良い(宣伝)
様々な部分で強化されているので、AppleScriptを使うのならば、絶対MacOS8.5にするべき。
日本語表現形式が使えなくなったのは残念だが、より安定し対応アプリケーションのリリースもスピーディーになるはずなので、ここは受け入れてしまうのが賢いだろう(自分は最初から英語形式で入ったので、この点に関しては気楽なもんだな(笑))
今日はここまで。
[10.27.98]
    
AppleScript/Diary
http://member.nifty.ne.jp/ton_b/AppleScript/Diary/011.html


























リファレンス作ってみる
やべぇよAppleScript
えーMacOS8.5がリリースさりれて、すでに四半期が軽く過ぎたのだが、いまだにまともなリファレンスが出る気配がない。
ダメだこりゃ、やっぱしAppleはユーザーに支えられてきた歴史のためか、宣伝、教育して広めていこうと言う気持ちが無いわ。
しょうがないから、自分で作ってみた。半端で無い労力を使ってしまった、アホか、わたしゃ。資料がないので、手前で解析するはめになって、スゲー大変。
とりあえず、Finderの用語説明をヘルプビューア形式にしたが、そこで気付いたことを並べてみることにする。
整頓したのね
用語説明のカテゴリ分けがかなり変わっていて、一生懸命整理しようとした跡が見られる。
基本的には以前の用語と一緒みたいだけど、私ときたら以前のもよく分かって無いからな(笑)
テキスト関係の用語が無くなっている。どういうこと、スクリプト対応エディタが無いから?
ともかく、以前より分りやすくはなっているようだが、相変わらず愛想のない、地球人が書いたとは思えない難解さだ。
クラス関係って継承される訳ね
以前の用語説明にはクラスの属性(プロパティ)の継承関係が明記されていなかったので、そのクラスで実際に使える属性がよく分からなかったんだけど、今度の用語説明で分った。
例えばfolderはitemの一種で、itemが持っている属性を持っていて、その上にfolder独自の属性を持っている。
いまごろ気付くなんて遅すぎるって気もするが、最新のコンピュータ言語事情に詳しい人ならともかく、素人は全く気がつかないと思う。
統一感がないなぁ
どうもカテゴリ毎に執筆者が違うようで、かなり用語の使い方に違いが見られる。
それにクラスの書き方がけっこうバラバラで、混乱する。
international textとtextとstringにはほとんど差は無いと判断して、訳は全て「文字列」に統一した。
integerとrealとnumberの使い分けもイマイチ不明なことが多く、明らかに実数と言うところ以外は「整数」ってことにした。
他にもいろいろと書き方や用語に不統一感があるんで、適当にまとめたが、余計なことしてしまったって気分もなきにしもあらず。
私の理解が進んで無いこともあり、まだ、整頓しきれない。
基本的な読み方を解説しておかないと、私が作ったHTMLもまともに読めない感じだ。
かなり整理したつもりではあるのだが、基本クラスや演算子の解説が無いと初心者にはつらいと思う。
とりあえず、狩野正嗣さんのAppleScript Lab.で、学習していただくのがよろしかろう。
膨らむ不安
雑誌をぱらぱらと見てみると、AppleScriptをちゃんと解説しているのは、ASCIIそれも林信行さんだけって感じだ。
マジやべーっス。
どうもMacOS8.5でのAppleScriptの普及に、Appleは失敗したと判断してよさそうだ。
AppleScriptをやっているWebページがもう少し密接な関係をもって、盛り上げていく必要があるかもしれない。
私自身あまり理解が進んでいないのが不安だが、HyperCardとAppleScriptの連係をメインにした記事でも書いて、ハイパーカードパークに組み込んでもらうのがいいかもしれない。
今日はここまで。
[02.02.99]
    
AppleScript/Diary
http://member.nifty.ne.jp/ton_b/AppleScript/Diary/011.html
http://member.nifty.ne.jp/ton_b/AppleScript/Diary/013.html

2002年10月30日水曜日

[改造] iMac(Rev.B)をLC2ケースに移す




[改造] iMac(Rev.B)をLC2ケースに移す
iMac(Rev.B)をLC2ケースに
◆iMac(Rev.B)が遂に壊れました。
一番故障頻度の高いフライバックトランス(FTB)が壊れて、電源が入らなくなりました。
以前から、壊れた場合はモニタを別にしてピザボックス化しようと心に決めていたので、早速改造に取り掛かりました。
◆まずは解体
参考サイトは[iMac Rev.Aボンダイブルー液晶化]でした。
サイトを参考にバラバラに解体して、
電源ボードとメインユニットだけにして
変換コネクタを経由してWin用15インチモニタをつないで起動。
秋葉原のジャンク屋で見つけました。
Macのモニタ出力コネクタ(Dsub15)をWin用モニタ(miniDsub15)に変換するものですが、なぜこれが使えるものと分かったかと言うと。
同じモノがネットオークションで買ったPowerMac8500に付属していたからです。
籠に盛られて、その他の変換コネクタに混ざってありました。
¥200-でした。
外付けモニタで正常に動作することを確認して、本格改造にGO。
◆部 品 調 達
ATX電源
ピザボックスLCのケースに収納できる、ATX電源を探しにアキバ探索に。
Dos/Vパーツショップを探しても小型の電源は見つかりません。
自作PCはタワー型が主流なのと、キューブ型はケースに電源が内蔵されているので、小型電源は何処にも見つかりません。
それならばと、中古パーツショップを探すと、1軒めで「これなら使えそう」な電源を見つけました。
台湾メーカのElanVital製のEVP-1655の中古電源で保証は1週間。
見た感じは未使用で在庫放出品と思われます。
¥3,000-でした。
冷却ファン
仮組で動作させたときCPUフィンがかなり熱くなり、冷却ファインがないとダメだと分かりました。
取付スペースから厚さ10mm以下でないと取り付けることはできません。
新品は¥2,000-以上するので、またまた、ジャンク屋(東ラジ)で見つけました。
40mm□で厚さ10mm、¥100-
50mm□で厚さ10mm、¥100-
と、2個買いました。
カバーをくり抜いて 40mmを、CPUの真上に取り付けました。
その他
HDDフラットケーブルもジャンク屋で¥100-。
モニタ出力のDsubコネクタと起動スイッチは手持ち品を使いました。
液晶モニタ
ネットオークション「ビッダーズ」で富士通VL-1400TSが送料・手数料含めて¥13,566-でした。
このモニタ13.8インチ(1024×768ドットTFT)、1996年の発売当時はなんと、¥398,000-。
スピーカも付いているのでLC_iMacには最適です。
底は電源ファンの穴を開けています
電源の配置
起動スイッチとスピーカ出力コネクタ,CPU冷却ファン
モニタ出力コネクタはケーブルを延長しています。
電源のサイズがLCケースと同じ高さなので、ケース・カバーのリブは削り取っています。
電源の冷却ファンは底面から吸って背面に吹き出しています。
ATX電源ピンアサイン
iMacマザーボードの電源仕様
ここで、ひとつ問題があります。
電源ON信号が、 ATX電源は0Vに落とすと、[ON]しますが、MacのON信号は5Vが出力されます。
なので、こんな回路を取り付けています。
参考サイト:亀屋さんのここ
ビデオ出力コネクタ仕様
iMac マザーボードのコネクタのピンアサインとDsub15の対応表。
【*Dsubコネクタ(2列15pin)の11,14はショート】
モニタセンスラン0が無いのは、マザーボードでグランドに落としているからかな?

猫また社中
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/6463/index.htm









変換コネクタ






赤ビデオ出力シールド:Dsub15PinNo1
赤ビデオ出力:Dsub15PinNo2
青ビデオ出力シールド:Dsub15PinNo13
青ビデオ出力:Dsub15PinNo9
緑ビデオ出力シールド:Dsub15PinNo6
緑ビデオ出力:Dsub15PinNo5
none:Dsub15PinNo7
水平同期出力:Dsub15PinNo15
同期信号GND:Dsub15PinNo11
垂直同期出力:Dsub15PinNo12
モニタセンスライン1:Dsub15PinNo7
同期信号GND:Dsub15PinNo11,14
モニタセンスライン2:Dsub15PinNo10
複合同期出力:Dsub15PinNo3
GND:Dsub15PinNo11,14
未使用:Dsub15PinNo8

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2001年8月14日火曜日

[機器][PC] Apple iMacG3


iMac G3
・CPU:PowerPC G3 400MHz 
・HDD:10GB 
・OS:9.2.2 
・VGA用通気カバー 
・インターフェイス:USB×2、FireWire400×2 
・キーポード(カバー付き) 
・マウス(ライムのiCatch付き) 
・メモリ:512MB(256MB+256MB) 
・各種ディスク( Software Install、Software Restore、他4枚。) 
iMac G3 400DV OS9.2.2 512MB ( Illustrator8.0・Photoshop6.0 ) です。
色はライムです。 
キーボードは当初よりキーボードカバーを掛けて使用していましたので、特に美品です。 
スロットローディングの調子が悪く、ディスクの出し入れがうまく出来ません。
それ以外は機能的に問題ないと思います。 
マウスはボンダイブルー色となります(ライムのiCatch付き) 

Yahoo!オークション
http://category.auctions.yahoo.co.jp/








DV
iMac PowerPC G3 400MHz DV
●CPU:PowerPC G3 400MHz 
●HDD:10GB 
●OS:9.2.2 
●VGA用通気カバー 
●インターフェイス:USB×2、FireWire400×2 
●キーポード(カバー付き) 
●マウス(ライムのiCatch付き) 
●メモリ:512MB(256MB+256MB) 
●印刷物一式 
●外箱 
●各種ケーブル(電源ケーブル、LANケーブル、電話コード) 
●各種ディスク( Software Install、Software Restore、他4枚。
購入時のディスクはすべてあります。) 
●保証書(未記入) 
●本体(システムカバー付き) 

Yahoo!オークション
http://category.auctions.yahoo.co.jp/




G3化のための冷却強化 
G3化に際して予想される最大の問題は発熱である。 
間違いなく発熱量は増えるのだから先に手を討つとする。 

G3化のための冷却強化 
http://www.geocities.jp/cigarettes_00/pm7600200-02/pm7600200-02-1.html

2000年5月25日木曜日

1999年10月30日土曜日

[通信]TCP/IPでLAN






[通信]TCP/IPでLAN
パソコン構成がMacとWinなので、「共通のプロトコルはTCP/IPしかない。」決め打ちしていました。
以前に、ダイヤルアップルータのEtherポートでMac/Winを接続してファイル共有を試したことがあり、思いの外、すんなりと共有できたので安易に考えていたのが大失敗でした。
TCP/IPについては解説書がたくさんありますので、正確な説明はそちらに譲り、初心者的解説と解釈を致します。
TCP/IPで繋がる為にはIPアドレスとサブネットマスクが適切に設定されていることが必要です。
IPアドレスってなに?
IPアドレスは[192.255.0.1]のように、ピリオドで区切った0~255の4つの数字で表されます。
この数字がまさにアドレスで、TCP/IPで繋がったコンピュータに与えられた電話番号に相当するものです。理論的には40億台のコンピューターが世界中で同時に繋ぐことができるアドレスです。
このように世界にただ一つだけのアドレスをグローバルIPアドレスと呼ぶのに対して、電話の内線番号に相当する、特定の地域だけで通用するローカル番号(アドレス)をプライベートIPアドレスと呼びます。
インターネットに接続するにはプロバイダーと契約しますが個人では「ダイヤルアップ」での契約が多数です。
インターネットに接続する場合はグローバルIPが必要になりますが、インターネット接続業者(プロバイダー)は契約者1人に1つの専用グローバルIPを与えているわけではありません。プロバイダーはまとまった数のアドレスを所有していて契約者がアクセスポイントに電話をかける(ダイヤルアップ)都度に手持ちのアドレスを貸し与えているのです。
ダイヤルアップ契約では、IPアドレスはプロバイダーのDHCPサーバーから貰うようにします。
Winでは[IPアドレスを自動的に取得]、Macでは[DHCPサーバを参照]を選択します。
このようにDHCPサーバなどでその都度IPアドレスを割り当ててもらう方法を「動的なIPアドレスの設定」と言います。
手持ちのPCを繋いで家庭内LANを構成し、外部と遮断されている場合は自由にIPアドレスを使用してもかまいません。
しかし、一様ガイドラインが示されていて
192.168.0.0~192.168.255.255
を使うことを薦めています。
HUBで繋いでTCP/IPでファイル・プリンター共有を行う場合はそれぞれのパソコンのIPアドレスを固定して使いますが、このような方法を「静的なIPアドレスの設定」と言います。
(CATVインターネットではケーブルネットに繋がったPCでLANを構成して、プライベートIPアドレスを割り振ることが多いようです。
この方法ではインターネットの一部の機能(チャットやストリーミング)が制限されるようです。
セキュリティーが甘く、繋がっているPCのファイルを覗くことができるのも問題になっています。)

猫また社中
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/6463/index.htm










サブネットマスクってなに?
簡単に説明し辛いのですが、LANのグループを決める数字と考えてください。
この数字が異なるパソコンはLANで繋がっていても他のグループとして扱われるので、ルーター、あるいはProxyサーバーを利用にしないと通信ができません。
[255.255.255.0] の設定でIPアドレスが
[192.168.0.1]~[192.168.0.255]
の255台のパソコンをグループとして管理できます。
初心者的には、静的IPアドレスでLANを構成する上では
[255.255.255.0]
と設定するのが、賢明です。
インターネットとファイル共有の矛盾
言うまでもなくCATVインターネットは専用線ではありませんので、IPアドレスはDHCPサーバからもらうことになりますので、
「動的IPアドレス」
です。ファイル共有はHUBを介したプライベートなLANなので「静的IPアドレス」です。
CATVインターネットはPowerBookとVAIOの2台接続を契約していますので、
LANカードをもう1枚づつ追加してインターネットを別回線でLANを構成すれば問題解決ですが。・・・
もう1回線Ethsernetケーブルを引き回すのは非現実的です。

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http://www.geocities.co.jp/Technopolis/6463/index.htm










解決策
ケーブルモデムとHUBの間にローカルルータを入れてDHCPサーバーからくる、グローバルIPをプライベートIPに置き換えれば問題は解決するのですが、
\28,000.-程度の出費が必要です。
PC2台分のインターネット契約も1台の契約で済むのですが、職場のPC予算が今までの購入で締め切ったので、新たな追加は難しい状況です。

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http://www.geocities.co.jp/Technopolis/6463/index.htm











読み方:マックオーエスナイン
Mac OS 9
とは、Apple Computer社が開発したMacintosh用オペレーティングシステム(OS)「Mac OS」のシリーズのうち、
1999年10月に発売したバージョンの名称である。
開発コード名は「Sonata」だった。
日本語版は同年11月に発売された。
Mac OS 9では、ユーザーごとの設定を保存しつつ複数のユーザーでPCを共用可能なマルチユーザー機能をはじめ、
複数のユーザー名とパスワードを一元的に管理できる「キーチェーン」、あるいは、声紋による認証を行う
「ボイスプリントパスワード」や、
インターネット経由でMac OSを自動アップデートできる機能などが搭載されている。
なお、Mac OS 9の後継となるバージョンのMac OS Xでは基本設計が刷新され、OSの土台となるカーネルの部分に
「Darwin」
と呼ばれるBSD系OSが採用されている。
このため旧来のMac OSのシリーズはMac OS 9が最後のバージョンとなっている。

IT用語辞典バイナリ
http://www.sophia-it.com/content/Mac+OS+9







エプソン、USB対応の低価格カラーインクジェットプリンタ「PM-680C」
'99年4月17日
発売
標準価格:39,800円
連絡先:エプソン購入ガイド・インフォメーション
Tel.042-585-8444
セイコーエプソン株式会社は、低価格カラーインクジェットプリンタ「PM-680C」を4月17日に発売する。
従来機種「PM-670C」のインターフェイスをUSBへ変更したもので、価格は39,800円に据え置いた。
対応機種はWindows 98のほか、新たにiMac、USBを標準搭載したPower Macintoshが追加された。
6色インク採用のA4インクジェットプリンタで、インターフェイスを除く基本機能/筐体は「PM-670C」と同じ。
解像度は1,440×720ドットで、付属のドライバは自動画像補正機能「オートファイン!3」を搭載する。
同梱ソフトはプリントソフトやカレンダー作成ソフトなど。

□エプソンのホームページ
http://www.epson.co.jp/epson/index1.htm
□ニュースリリース
http://www.epson.co.jp/epson/news/1999/990413_1.htm
□関連記事
【'98年10月15日】エプソン、PM-750Cの後継機などインクジェットプリンタの新機種
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/981015/epson_1.htm
('99年4月13日)

PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/990413/epson.htm








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エプソン
http://www.epson.jp/products/supply/shoumouhin/data/shoum