2001年8月9日木曜日

[通信][ISP] FREECOM,PPP通信設定

 


[通信][ISP] FREECOM〜無料プロバイダ




 


[通信][ISP] FREECOM〜無料プロバイダ
■アクセスポイント情報
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2000年 3月20日より会員募集開始
お申し込みの前に必ずご利用規約をご覧ください。
アクセスポイントを事前に御確認ください。
FREECOMは、お客様のご自宅からインターネットまでを公衆回線で接続するサービスです。アナログ(33.6kbps、56kbps(V90/56kflex)、デジタル64kbps(同期)、PIAFSをサポートしています。NTT等の公衆回線使用料(電話代)はお客様負担となります。
■ホームページ容量50MB、CGI利用可!
ホームページ容量は50MB差し上げます。また、CGIも利用可能です。
※CGIは登録制です。会員専用ページよりお申し込みください。
WEB閲覧には、マイクロソフト・インターネットエクスプローラー(IE)やネットスケープナビゲーター(NN)、ネットスケープコミュニケーター(NC)など一般的なブラウザソフトがご利用いただけます。特別なソフトは一切必要ありません。
■メール容量10MB、アカウント追加発行無料!
電子メールの送受信に必要なアカウントは、無料で何個でも設定できます。ご家族で、会社で全員にメールアドレスを設定することができます。
メール容量は10MBです。一般のメールソフトで送受信するPOPメール、WEB上で送受信するWEBメールのどちらにも対応しています。
会員登録後の設定資料はメールでお送り致します。郵送・FAXではお送りできません。お申し込み後、最長で3営業日でのご利用開始が可能です。追加アカウントは会員専用ページよりお申し込みください。
■現在のアクセスポイント障害情報 new
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※マイクロソフト、インターネットエクスプローラー、ネットスケープナビゲーター、ネットスケープコミュニケーターは登録商標です

FREECOM
http://www.freecom.ne.jp/kaiin.html
http://www.freecom.ne.jp/index.html








[機器][サーバ] Compaq NonStop™ Himalaya S72000〜NonStop™ systems搭載サーバ



[機器][サーバ] Compaq NonStop™ Himalaya S72000〜NonStop™ systems搭載サーバ
NonStop™ systems
Compaq NonStop™ eBusiness
NonStop™ Himalaya S72000
驚異の連続可用性99.9999
高速キャッシュの採用で35%の性能向上
SQLデータベースの性能が大幅向上
超並列サーバ NonStop™ Himalaya S72000は、革新的なServerNet™ システム間接続アーキテクチャと、パワフルなRISCマイクロプロセッサを結合。コストパフォーマンスに優れた最大2ギガバイトのメインメモリが組み合わされています。さらに、新たに高速キャッシュメモリとハードウエアによるメモリ管理機能を付加したことで、オンライントランザクション処理(OLTP)などで使われるメモリ依存度の高いアプリケーションは、常に最大限の機能を発揮することが可能になりました。
NonStopTM Himalaya S72000は、従来より定評のある信頼性・可用性・拡張性に性能向上を加え今後主流になるインタ-ネット上のEC(電子商取引)やメディアリッチ、データウエアハウスなどに最適な超並列サーバです。
NonStop™ Himalaya S70000プロセッサからS72000プロセッサへの交換や、S72000プロセッサをS70000サーバに追加し、同一キャビネット内でS72000とS70000を組み合わせることも可能です。

コンパックコンピュータ
http://www.compaq.co.jp/products/himalaya/himalaya_s/s72000.html
http://www.compaq.co.jp/









[サイト] コンパック直販サイト「ダイレクトプラス」




[サイト] コンパック、直販サイト「ダイレクトプラス」をリニューアル
--58,900円(5:コン 8:パッ 9:ク)の新装開店モデルなどを用意
8月27日 発表
連絡先:ダイレクトプラスコールセンター
Tel.03-5304-6589
コンパックコンピュータ株式会社は27日、直販サイト「ダイレクトプラス」をリニューアルした。新製品の追加や製品ラインナップを拡充し、新装開店モデルも用意される。
新製品として、「Evo」シリーズ初のデスクトップPC「Evo Desktop D300v」や「Deskpro EN/CT」、「Deskpro EN SF/CT」など、デスクトップ機3モデルが発売されるほか、「ProLiant ML370/DL320/DL360/DL380」などのサーバー製品のラインナップも拡充される。このリニューアルにより、エントリークラスからミドルレンジまでの同社製品のほぼ全てがダイレクトプラスで購入可能となる。
Evo Desktop D300v 
新たに販売開始される「Evo Desktop D300v」は、Evoのブランドカラーであるカーボンカラーの筐体を採用したデスクトップ機。Celeron 800MHz、メモリ64MB、HDD 20GB、48倍速CD-ROMドライブ搭載モデルで、価格は64,800円~。
また、リニューアル記念モデルとして、58,900円(5:コン 8:パッ 9:ク)の新装開店モデル「Presario 3TO310」も用意される。Celeron 733MHz、メモリ64MB、HDD 40GB、40倍速CD-ROMドライブに15インチCRT「MV540」が付属する。OSはWindows Me。
□コンパックコンピュータのホームページ
http://www.compaq.co.jp/
□ニュースリリース
http://www.compaq.co.jp/press/press692.html
□製品情報(Evo Desktop D300v)
http://www.compaq.co.jp/directplus/whatsnew/topic/evo_desktop/
□製品情報(Presario 3TO310)
http://www.compaq.co.jp/directplus/whatsnew/topic/opening_campaign/589.html
(2001月8月27日)
[Reported by usuda@impress.co.jp]

PC Watch
https://web.archive.org/web/20010828181754/http://www.watch.impress.co.jp/pc/docs/article/20010827/compaq.htm

コンパックコンピュータ
http://www.compaq.co.jp/
 

[OS] PS2 Linux








  

[OS] PS2 Linux
塩田紳二のPS2 Linuxレポート
~Windowsとのファイル共有とWebブラウザ編
このレポートって、PS2 Linuxが出荷されたあとの特別企画って感じだったのだけど、なんだか連載記事のような状態になってしまった。というわけでレポートの3回目。今回は、Windowsとのファイル共有などについて解説する。なお、PS2 Linuxインストール時に「Install Custom System」→「Everything」を選択していることを前提に話を進めていく。
■最初に軽い準備体操から(表示解像度を変えるには)
PS2 Linuxが起動したら、X Window System(XFree86)を起動する。最大解像度で表示させるには、
startx -- -screen 0 VESA,1280x1024x16
とする。これでX Window Systemが立ち上がる。
なお、Xでは、ウィンドウマネージャー(WindowsのUSER.EXEに相当するウィンドウを管理する機能)を自由に変更できる。標準では、WindowMakerというウィンドウマネージャーが動いている。これは、マウスの左クリックでメニューが表示される。このメニューを使って、背景やテーマを変えてみるといいだろう。さまざまなコマンドをつかうには、このメニューからktermを起動しておこなう。これをターミナルウィンドウという。ここでは、bashと呼ばれるシェルプログラムが動いている。古くからのPCユーザーなら、Command.comに相当するのがシェルである(本当は、Command.comがUnixのシェルのマネなのだけど……)。
X Window Systemの終了には、やはりこのメニューから、Exitの下の“Exit...”を選ぶ。PS2 Linuxでは、コンソール画面(起動直後の黒地の画面)に直接描画するデモなどがあるので、最初からX Window Systemを起動するよりも、ログイン後、必要に応じてXを起動するようにしたほうがいいだろう。
■Windowsとファイル共有しよう
というわけで、本題に入ることにしよう。Linuxだけでなく、Unix系OSには、Samba(サンバ)と呼ばれるサーバープログラムがある。これは、Microsoftのファイル共有プロトコル(SMBプロトコル)を使って、Windowsマシンに対して、ファイル共有機能を提供するもの。つまり、Sambaを動かすと、LinuxマシンがWindows用ファイルサーバーになるわけである(プリンタ共有機能もある)。
さて、ネットワークは、動いているだろうか? これがなければ、以後の作業は無意味である。前回の記事や市販のLinuxの本などを参考にネットワークを動かしておこう。インストール時に全部入れるように指示した場合にはSambaは入っていると思われる。とりあえず、
rpm -qa | egrep samba
とコマンドを入力して“samba-?????”とついた項目が表示されれば、入っているはずである。なければ、PS2 Linux DVD-ROMからsambaをインストールする。ここで使ったrpmコマンドは、コンパイル済みのバイナリファイルや設定ファイルなどをひとまとめにしたパッケージをインストールするためのコマンド。このrpmには、インストール済みのパッケージの管理機能やアンインストールの機能などがある。
DVD-ROMをセットしたら、以下のコマンドを実行する(なお、以下の作業は、特に説明しないかぎりrootで作業すること)。
mount /dev/cdrom
rpm -ivh /mnt/cdrom/scei/rpms/samba-3.rpm
rpm -ivh /mnt/cdrom/scei/rpms/samba-2.rpm
rpm -ivh /mnt/cdrom/scei/rpms/samba-1.rpm
これで、とりあえず必要なファイルがハードディスクに格納された。次にsambaの設定を行なうSWATというプログラムを動かして設定を行なう。/etc/inetd.confというファイルに以下の行があり、先頭に“#”が付いていたらこれを削除する。
swat stream tcp nowait.400 root /usr/sbin/swat swat
SWATは、WWWブラウザから設定を行なうプログラムであるが、使っている機能の関係で、Windows側でWWWブラウザを起動して設定を行なう。PS2 LinuxマシンのIPアドレスを使って以下のURLをIEなどに入力する。
http://IPアドレス:901/
これで、rootのパスワードを聞くダイアログボックスが表示されるはずである。そうでなければ、ネットワークの接続がおかしいか、IPアドレスが間違っている可能性がある。パスワードを入れてボタンを押せば、SWATの設定画面が表示されるはずである。以後の設定はこれで行なうのだが、数カ所おかしなところがあり、ここに表示されているドキュメントへのリンクがちゃんと表示されない。簡単にいうとリンクの設定が間違っているのだが、とりあえず、最も重要な「Sambaの使い方」というドキュメントを表示できるように設定する。これには以下のコマンドをつかう。
cd /usr/share/swat/ja/help
ln -s /usr/doc/samba-2.0.7_ja_1.3/docs/ja/htmldocs/HowToUseSamba/ .
これで、SWATホームページにある「Sambaの使い方」をクリックすると別ウィンドウにドキュメントが表示される。とりあえず、これを読んでおく。
Sambaの設定を行うSWATは、WWWブラウザ経由で利用する。ここから設定と各種ドキュメントにアクセスが可能基本的な設定は、「全体設定」アイコンをクリックして表示されるこのページで行なう。最も簡単には、赤くマークした項目を設定するだけでよい
設定の手順を簡単に説明する。なお、ここで行なう設定は、ドメイン運用をしていないWindowsマシンだけからなるネットワーク(会社などでなければ普通はこういうネットワークのはず)で利用する場合のもの。NT ServerやWindows 2000 Serverを入れてドメイン運用している場合には、設定方法が違うが、こちらの設定を行なうには、NTドメインなどについての知識が必要なので、今回は割愛させてもらう。
さて、設定は、上にならんだアイコンのうち「全体設定」とかかれたボタンを押して行なう。これを押すと設定ページが表示されるはずだ。ここでの設定項目は、5カ所。まず、“workgroup”のところにはWindowsマシンに設定してあるワークグループ名を入れる(意味が理解できるなら別の名前でもかまわないが……)。次にLinuxが動いているPS2の名前(Windowsマシンから見える名前)を“netbios name”に指定する。これは、ネットワーク内で重複しなければ、なんでもよい(ただし、アルファベットと数字のみで8文字程度にする)。次に“security”は、USERにし、“encrypt password”はYesにする。最後に、自分が使っているIPアドレスの範囲を“hosts allow”に指定する。たとえば、192.168.1.0~192.168.1.255までなら、
192.168.1.0/255.255.255.0
とする。このあたりは、各自のネットワーク環境に合わせてほしい。最後に「Commit Changes」という上のほうにあるボタンを押せば、設定は終了である。さて、この設定では、PS2 Linux側のユーザーアカウントを使ってファイルへのアクセスを行なう。このため、Windowsで使っているユーザー名と同じものがPS2 Linuxにも登録されている必要がある(ユーザー登録については前回解説)。そこで、PS2 Linux側で以下の作業を行なう。
mksmbpasswd.sh < /etc/passwd >/etc/smbpasswd
chmod 600 /etc/smbpasswd
このあと、WindowsマシンからPS2 Linuxをアクセスするときに使うパスワードを入力する。以下のコマンドを実行すると、パスワードを2回聞いてくる。
smbpasswd 自分のユーザー名
これで準備は完了である。さて、いよいよSambaを起動しよう。これにはSWATの「動作状況」アイコンを押して、ページを表示させる。ここにある「start smbd」、「start nmbd」というボタンを押せばよい。Windows Me側からSambaによるファイル共有を見たところ。Ps2というのがPS2 Linuxマシンである さて、Windowsマシンのマイネットワークを開いてみよう。そこには、PS2 Linuxマシンのアイコンがあるはずだ。なお、これが表示されるまでしばらく時間がかかることがあるので、ちょっと待って、Explorerの「表示」メニューにある「最新情報に更新」を何回か実行してみる。アイコンを開くと、パスワードを聞かれ、入力するとユーザー名が共有名となったフォルダが見えるはず。これがPS2 Linux上の自分のホームディレクトリである。以後は、普通のファイル共有と同じように利用できる。注意として、ここで日本語のファイル名、フォルダ名を使うとLinux側からの操作が困難になるので、ASCIIコードのみ使うようにする。
■w3mがインライン画像表示可能に
前回紹介したWWWブラウザであるw3mだが、画像を同一ウィンドウ内に表示できるバージョンがある。これを使うと、かなり本格的に利用できる。PC Watchを読んだり、ファイルをダウンロードするなんて使い方には十分である。ただし、これを動かすには、w3mのソースプログラムを取ってきて、パッチを当て、コンパイルしなおす必要がある。作業自体は特に難しいものではない。
必要なのは、オリジナルのw3mのソースコード( http://ei5nazha.yz.yamagata-u.ac.jp/~aito/w3m/index.html )と、インライン画像表示用パッチ( http://www2u.biglobe.ne.jp/~hsaka/w3m/index-ja.html#img )をとってこよう。インライン表示版開発者の坂本さんのページにあるREADMEにパッチの当て方や再構築の方法があるので、これをよく読んでおく。ダウンロードしたファイルが/tmpにあるとすると、以下の手順で再構築が可能になる。
cd /usr/local/src
tar zxvf /tmp/w3m-0.2.1.tar.gz
cd w3m-0.2.1
cp /tmp/w3m-0.2.1-img-1.10.patch .
patch -p1 < w3m-0.2.1-img-1.10.patch
上記のコマンドを実行したら、次に以下のコマンドを実行する。
./configure
こうするといろいろと質問してくるが、ほとんどリターンのみで先に進める。もし、漢字コードを聞かれたらEUCを選択、コンフィグレーションは、5の「Monster model」でいいはずだ。これが終わったら、
make
としてコンパイルを開始させよう。実行が終わったら、いま組み込まれているw3mをアンインストールする。これには、
rpm -e w3m
とする。最後に、コンパイルの終わったw3mを組み込む。これには、
make install
とする。では、実際に動かしてみよう。X Window Systemが動いている状態で、ktermを起動する(右クリックメニューで表示される)。そこで
w3m http://watch.impress.co.jp/pc
としてみる。インライン画像付きでPC Watchのページが表示されるはずである(なお、GIFアニメーションなどは正しく表示されない。これは、単純な静止画を表示させているため)。IEなどで見るのとはちょっと違うが、記事を読むのには十分。
w3mにインラインイメージ表示機能を付加したバージョン。元がテキストベースのブラウザなので、レイアウトは多少違うが、画像も表示されるWindowMakerの左クリックメニューにあるw3mを使って表示されるページには、画像がはりつけてあった
というわけだが、今回、MESAのデモを行なうところまでいけなかった。この話は次回にしたい。また、次回は、PS2 LinuxからWindowsマシンにつながっているプリンタを利用する方法などについて解説する。
□PS2 Linux オフィシャルホームページ
http://www.ps2linux.com/
□関連記事
【7月25日】塩田紳二のPS2 Linuxレポート
~環境整備、デモプログラムのテスト編
http://www.watch.impress.co.jp/pc/docs/article/20010725/ps2linux.htm
【6月22日】塩田紳二のPS2 Linuxレポート
~とりあえず動かしました編~
http://www.watch.impress.co.jp/pc/docs/article/20010622/ps2linux.htm
【6月20日】「PS2 Linux Kit」ハードウェアレポート
http://www.watch.impress.co.jp/pc/docs/article/20010620/ps2.htm
(2001月8月27日)
[Reported by 塩田紳二]

PC Watch
http://www.watch.impress.co.jp/pc/docs/article/20010827/ps2linux.htm










 

[運営] Be社,年内にも会社を清算


 

[運営] Be社,年内にも会社を清算
2001.8
Be、知的所有権をPalmに売却。年内にも会社を清算
8月15日(現地時間) 発表
米Beは、自社の持つ技術資産と知的所有権を、Palmに売却することで合意したと発表した。支払い総額は1,100万ドルで、相当するPalmの株式で支払われる。
リリースによれば、Beの取締役会は、自社の業務の停止を決定しており、2001年第4四半期までに清算する見込みという。
BeBox 
Beは、'90年に元Appleの開発部門の責任者だったジャン・ルイ・ガゼー氏によって設立され、'95年10月にPowerPCをデュアルで搭載した「BeBox」という独自のシステムのメーカーとして登場した。
'97年にはPower MacintoshをターゲットにしたOS専業メーカーとなり、x86へのプラットフォーム拡大、BeOS Personal Editionのフリー化などの曲折を経た。最近ではBeOSのインターネット端末版パッケージ「BeIA」をメインの商品としており、1月のCESでもソニーが搭載機「eVilla」を展示していた。
□Beのホームページ(英文)
http://www.be.com/
□ニュースリリース(英文)
http://www.be.com/press/pressreleases/01-08-16_assetsale.html
□Palmのホームページ(英文)
http://www.palm.com/
□ニュースリリース(英文)
http://www.prnewswire.com/cgi-bin/micro_stories.pl?ACCT=153400&TICK;=PALM&STORY;=/www/story/08-16-2001/0001556231&EDATE;=Aug+16,+2001
□関連記事
【1月9日】【CES】ソニーが市場開拓に挑戦するインターネット端末など
http://www.watch.impress.co.jp/pc/docs/article/20010109/ces06.htm
【Keyword】BeOS
http://www.watch.impress.co.jp/pc/docs/article/990114/key60.htm
(2001年8月17日)
[Reported by date@impress.co.jp]

PC Watch
http://www.watch.impress.co.jp/PC/docs/article/20010817/be.htm

2001年8月5日日曜日

[機器][携帯電話] J-Phone/Sharp J-SH05~TFTLCD高画質折畳ケータイ





[機器][携帯電話] J-Phone/Sharp J-SH05~TFTLCD高画質折畳ケータイ
J-SH05
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2009/9/15(火) 午後 8:59
所有ハードの館 携帯電話
J-SH05
シャープ携帯2台目。
SH03が256色だったのに対し、65000色対応のTFTLCDのかなりきれいな画面になりました。
音源も16和音とかなり豪華に。
ちょうど折りたたみ携帯がはやりだした時の最強機種だったと思います。
実は03と05の間に初の写真機能搭載の04があったわけですが、256色の写真に興味が無かったのでスルーしました。
この携帯は、居間で息子の時間管理の為にアラーム携帯として現在も活躍中です。

かずゆーぱぱ の 本日の収穫~♪
https://blogs.yahoo.co.jp/kazyu_papa






[機器] J-PHONE・J-SH05iPhone3GSに移行
オツカレ様とハジメまして…。
2010/4/1(木) 午後 9:53
じぶんのこと その他
今日から新年度ですね。
しごと場においても人事異動があったり、新入社員が入って来たりと、幾つかの場面で新しい季節だなぁ~と実感する一日でしたね…。
…でヂブンにとって、今日のタイトル「オツカレ様とハジメまして」というのは、こちらです…↓。
最後の最後まで使い続けてきた自分のケータイ「J-PHONE・J-SH05」(2G)は、最終的に
「iPhone3GS 16GB」
に引き継がれる事で決着しました
以前の記事でこのiPhone3GSと共に検討機種としてあげていた
au Sportio water beat
ですが、やはりどうしても「タッチパネルの操作性の悪さ」に納得が出来ず(…あれ以降も実はヨドバシ・アキバに出向いては、デモ機をかなりイジリ倒してみたのですが、その「操作性の悪さ」は慣れで克服できるレベルじゃないな、と自分では判断しました…)、月々のケータイ料金はこれまでの2~3倍ほどかかることになりますが
「…ちょうどiPodも持っていなかったし、今回は『電話も』できるゲーム端末 and 音楽プレーヤーを買ったんだ、と思えばいいか」
と自らを納得させ(?)、iPhoneユーザーとなりました…(^^;
…なのでここでいきなり『業務連絡』なのですが(爆)、私のケータイアドレスを知っておられる皆さま、結局
J-PHONE・2G
で使用していたメールアドレスはそのまま、iPhone上のMMSサービに引き継がれましたので、これまで通りvodafoneドメインアドレス宛にメールを送っていただければキチンとヂブンには届きますので~♪(^^)/。
…先日機種変更をしにヨドバシ・アキバへ行き、無事iPhone3GSを手に入れた帰り道、ふと電車でJ-SH05の電源を入れてみると…、……なんとまだアンテナが3本、バリバリに立つじゃないですか
「…確かについさっき、端末の移設作業もしたのに、あれれれ…」
と思い、自宅宛に電話を掛けてみようとボタンを押してみたら、その瞬間にアンテナ3本が圏外に切り替わり、受話器からは
「ツーツー、…」と言う音しか聞こえなくなってしまいました…。
…いや~、8年8ヶ月もの長い間、一度も壊れずによく頑張ったね~。
オツカレ様でした~♪(^^)/…。
…いまJ-SH05はiPhone3GSへのデータ移設作業中の為(…あまりに古いモデルゆえ、やはりSoftBankが用意しているデータ移設サービスは利用できませんでした…)、バックアップ機として充電を施されつつも静かに余生を過ごしています…(^^;。
…でいまはその初めまして~のiPhone3GSを使いこなすべく、色々と格闘している(?)最中なのですが、さすがにちょっと「飛び越え過ぎ」ちゃったのか、機能の1/10も使えておらず、ハッキリ言って「宝の持ち腐れ」状態です…(X_X)/(爆)。
…まずは自宅内でiPhoneをWi-Fi接続させるため、AirMac Expressの設置を試みてはいるのですが、未だに開設させる事ができませぬ~_| ̄|○il|li(疲)。 
…困ったもんだ~(/*_*)。

のべやんのウェブログ
https://blogs.yahoo.co.jp/nov_yankee2/11943279.html