1981年11月29日日曜日

[修理] SHARP PC-G803基板補修

[修理] SHARP PC-G803基板補修
SHARP PC-G803基板補修
見た感じは使い込まれて無いようなので、動くかなと思って購入した物。
当初は全く動かなかったが、挙動不審ながらも稀に電源が入るので手を入れてみようかと。

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http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/1065/junk/cla.html
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中央の16V3.3μFの足が腐食していたので、原因はこの辺りかと…
   V
製造された時期を考えると、足の腐食していない電解コンデンサも怪しい。
左の16V10μFと右の50V3.3μFもコテを当てたら独自の臭いがしたのでこれもアウト。
念のためこの3つ以外の2つのコンデンサも張り替える事に。
   V
腐食していたパターンが呆気なく剥がれてしまったので、スルーホールを追いチップ抵抗の足に半田付け。
元通り組み直したら復活。ちゃんと電源が入り、電源が切れるようになりました。

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ジャンク家電修理
ジャンクの家電を壊したり直したりの記録です。
修理、改造を推奨するものではなく、あくまで作業メモです。
参考にされるのは良いのですが自己責任でよろしくお願いします。
06/01/17 SONY SB-V550 
06/07/19 Macintosh ClassicII ロジックボード補修
06/09/07 オシロスコープ VP-5753Aのメンテナンス
06/09/07 Macintosh Classic ロジックボード補修
06/09/21 SHARP PC-G803 基板補修
06/09/21 DELL E151FP 電源基板補修
06/11/28 FLORA330 LAN端子補修
06/12/23 IC-μ2 バッテリー補修
06/12/28 SD-CX1 CD扉修理
07/07/23 SIZE K電池詰め替え
09/04/20 DP-SE7ピックアップ調整
10/11/03 PC-9821V16(G8YVZマザー) PCIスロット増設

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1981年11月20日金曜日

[PCゲーム] NEC PC-6001ゲーム,黄金の墓~掟破りのFD採用の難解アドベンチャー





[PCゲーム] NEC PC-6001ゲーム,黄金の墓~掟破りのFD採用の難解アドベンチャー
タイトル:黄金の墓:ディスク版
メーカー:マジカル・ズゥ
機種:PC-6001・6601、PC-8801黄金の墓、MSX、X1D、SMC70/777
メディア:5'1D、5'2D、3.5'2DD
ジャンル:アドベンチャー・冒険型
■解説 
「ギザの地に入る者よ
獅子に光を与え 時の風に乗れ。
その理力によりすべてを得ん。
クフはギザの地の人々に永遠に宿る」
砂漠の旅はこのメッセージから始まった。
クフ王の財宝を求めて砂漠に迷いこんだ貴方。
悪漢との闘い、美少女ネイトの誘い、謎の男ロイドとの出会い。
クフ王の宝とは一体?
■説明
教育ソフトを専門に扱ってきたストラットフォード・コンピューターセンター社がゲーム部門として「マジカル・ズゥ」を設立。
アドベンチャー・ゲームコンテストを行ったわけだども、これはそのコンテストの最優秀作品賞受賞作。
作者は井上潤氏(シナリオ担当)と大浦由貴氏(グラフィック担当)。
(ゲームはすべて一人で作るのが当たり前の当時、共同制作は珍しかった。)
ちなみに、このコンテストは「インカの謎」「スフィンクスの謎」など、表題が決まってあってそれに基づいた作品を作るコンテストだった。
(その他の受賞作は、優秀賞「ムー大陸の謎」と「ピラミッドの謎」。)
当時としては掟破りのFD(5インチ1DD)を採用、とにかくグラフィックに凝ったゲームだった。なんというか・・・こうブロックが組合わさっていくような描画方式に加えて、
途中からフィルムのように上下スライド方式に変わるなど。
独特のタッチもアップルのADVを連想させると、評判だった。
が、当時の主流はカセットテープ。6001ユーザーでFDDを付けてるモノなどほとんどいやしない。(FDDドライブ、拡張ユニット、拡張ベーシックの3つが要るのだ。)
カセット版しか遊んだ事のないユーザーの憧れはいつしか、伝説となって「ADVの中では5本の指に入るほど難しい」とまで言われるようになる。 88版パッケージ
FDD そういえば、このゲームの他に6001でFDDを使うゲームなどあっただろうか?
後はスタークラフト社が「ミステリーハウス」(マイクロキャビンの同タイトルとは別物。)
と「ミッション・アステロイド」を出したくらいである。
■移植
このゲームはまず、88に移植がされたが、スタッフは雰囲気を守る為か60版と同じドット絵を88で再現。
黒が使えない淡色系の6001モード3の絵を移植しただけでも見事だと自分は思うのだが、一般的には不評だったらしい。
(60版では効果音やBGMがあるが、88版はBEEP音しか無いのも痛かった。)
それ以降の多機種への移植ではその機種の特色を生かした絵に描き直している。(MSXのディスク版は綺麗だった。カセット版はしょぼかったが。)
注・6001のグラフィックモードは4つ。
モード1:グラフィックは使えない。テキストキャラクタのみ。
モード2:64x48ドットの8色2パターン。セミグラフィック・モード。
モード3:128x192ドットの4色2パターン。大部分のゲームはこのモード。
モード4:256x192の白黒のみ。ただし後期にはROMをいじって色を出していた。
(ポートピアやオホーツクはこのモード。)
■コンテスト
ゲーム製作ノウハウのない企業(ベンチャー企業もしくは教育・ビジネス系ソフト会社)がゲームブランド旗揚げの際にソフトウェアコンテストを行って、
受賞作品を第一弾ラインナップに持ってくることは、この時代ままありました。
マジカルズゥの他にはボーステック、エニックスなどがこの部類に当たります。
受賞者がそのまま入社することもよくありまして、実際このゲームの作者の一人井上氏はそのままマジカルズゥに入社したそうです。(PCマガジンより)
■蛇足
このゲームを作った制作者のもう一人、大浦氏は後にウィザードリー日本語版を作ったグループ「FORTUNE」にその名を発見できる。
その後は「Z'sStaff」でお馴染みのツァイトに所属。同社の作品で彼の名を発見できる。
イエスの謎
雑誌や広告の写真を見ると、P6のディスク版ではメッセージの中に主人公の事を「イエス」というもじりがある。
『オロチがいる、君に倒せるかい…イエス?』
『私が最後の関門だ…たたかうかイエス?』
88版ではイエスの文字が消えているため、これが何を意味するのかは、結局わからずじまい。
■攻略
スフィンクスの瞳を開いたら、南へ進みます。
おいはぎ
パワーが足りないと即時に殺されちゃいます。パワーが200以上あれば「おれさまの子分になれ!」といってきます。
方便で良いので「はい」と答えると感動して通してくれます。ただし、ネイト(後述)を連れてここへ来ないように!
オアシス
砂漠の憩い場。
中へ入るには何かと交換でないと入れません。
ここで取引に使えるのはつるぎ、お金100、黄金です。
一番最適なのはお金でしょう。もう使わないですから。
ネイト
オアシスの華です。
きれいな花にはトゲがあると申しますように、あまり手を出すことは考えない方が良いでしょう。
クフ王の宝を探しに来たという問いに「はい」キスしてくれたら教えてあげるわには素直に「きすする」
そうすると、あの森が怪しいと教えてくれます。
何度もキスをせびるので「キスした」と答えて逃げましょう。
(これ以後、ネイトが付いて来てくれます。
「みる」で彼女からヒントが聞けるようになります。)
なお、「おそう」コマンドで襲うことが出来ますが、ちゃんと責任を取れる方のみ、行動をお奨めいたします(笑)
いきなり沼の水を飲むかと聞いてきますが、そんなトンチンカンな問題は無視しましょう。
ここは変わったポイントで通り方が二通りあります。
「ぬまいく」
巨大な毒蜘蛛・タランチュランに出くわします。
パワーが充分にあれば、倒せます(P175で倒せることを確認)
「ぬまみる」誰かが泳いでいるようです。
「およぐ」
泳いでいるワニに遭遇します。
ネイトにヒントを聞くと、そこに石があるというので
「いしとる」
「いしでたたかう」
で、抜けられます。
さる
このサルはかなり強く、戦おうなんてもってのほか。
ネイトがいないと通り抜けることは出来ません。
(ネイトはこのサルと友達で、サルの言葉を理解できます。)
通り抜けると、誰かがキャンプをした後があります。
ライフルがそのまま残っていますので
「らいふるとる」で強力な武器を取ることが出来ます。
ただし、ここで「みる」を使わないように注意!
「にしいく」
この場面で「みる」を使うとネイトがサルに怯えて逃げちゃいます。
がけ
絶壁で行き止まりとなっています。
これ以上は進むことは出来ません。
ただ、がけの向こうに怪しげな建物があります。
どうしても、このがけを渡りたいところです。
ネイトのヒントは「とりはそらをとべるわ」
そうだ、鷹を連れていたっけ!
「たか のる」
で、空に飛び上がることが出来ます。
さすがに一人しか乗れませんので、ネイトとはここでお別れです。
何かの基地?
何か謎の建物です。
ロイドがくれたカギは、どうやらこの建物のカギらしい。
西へ行くと
「き、きみは…」
ロイドに再会します。
『オレだよロイドだよ。本当の入り口はそこじゃない。』
『まともに行ったらやられるぜ。本当の入り口を探そう。』
いく
『探そうぜ、タイムマシンの入り口を!』
今度はロイドが相棒になってくれます。
タイムマシンの入り口
守りは相当に堅く、謎の兵士が見張っています。
この兵士はライフルで倒せます。
そうすると、別の兵士が現れますがこいつはつるぎで倒します。
コイツを倒すと入り口はすぐそこです。
「きたいく」で進めます。
(方向を間違えると、余計な戦闘を何回もしなければ行けない羽目に。)
ロイド
ズキューン!
「ロ、ロイドー!」
「う、撃たれちまったぜ…」
「あともう一歩って所なのにな」
「俺の代わりに財宝を見つけてくれ…」
「楽しかったぜ、相棒。どうやらお別れのようだ…」
メインルーム
エンジンが止まっています。早くしないと敵が来てしまいます。
「うごかす」スフィンクスにもらった力を使うんだ!
「そらのちからでうごかす」
タイムマシンは過去へと…宝を求めて
ロイドの助けで浮上したマシンは時間の隙間を過去へと飛んでいく。
…やがてマシンはすざましい音を立てて時間の壁にぶつかった。
そしてただ乾ききった砂の上にたどり着いた。
頭が割れるように痛い。ここはどこだろう。
砂漠の真っ只中だ。
人影すらない。
乾いた風が騒いでいる。
何日あれから経ったのか…
喉が渇いた…見えるのは砂の海…
おや、どこからか声が聞こえる
『よくたどりついたな。ここまで来ればもうすぐだ。』
最後の関門
『私が最後の関門だ…たたかうか?』の問いには「はい」
『お前がこの旅で失った一番大きなものは?』
の問いには、この冒険で失った相棒を
『そうだ、その彼からもらったものは?』の問いには、
物理的なものでない彼からもらったものを答えて下さい。
「よし!宝をやろう!」
(ちなみに、ここで答えを間違えると最初のシーンに飛ばされて
 一からやり直しですw)

Ashens to Ahens






















































1981年11月18日水曜日

[PCゲーム] NEC PC-6001,アースバウンド~黎明期アドベンチャー



[PCゲーム] NEC PC-6001,アースバウンド~黎明期アドベンチャー
アースバウンドの紹介だよ。
アースバウンド
X'TAL SOFTのAVG、『アースバウンド』を紹介。
古き良き時代のアドベンチャーゲームを、存分に楽しむことができますよー(汗
■ラ・テールの村
ということで、金貨一枚握りしめてラ・テールの村にたどり着いた主人公
レディ・ジューンはどこにいるのかしらん? と思いながら、まずは村の中を歩いてみましょうかね。
村の大通り沿いをてくてく。幾つか家もありますので、どこか立ち寄ってみることにしてみましょっか。
ちなみに家を通りすぎたい時は「GO THROUGH」としないと、家の前に立ち止まっちゃいます。なんか不思議なシステムですね、これ(汗
一件目のお家に突撃してみるの図。
壁にずいぶんとカラフルな服が掛けてありますが、ひょっとして服屋さん?
家主のOLDFUETHさんいわく、金貨一枚で服を譲ってくれるそうです。うーん、どうしようかな?
OLDFUETHさんの家を出て、次の家に。
家のデザインが現代の建て売り住宅以上にそっくりで迷います(汗
この家には何があるかなーとドアを見てみると、ん、これはなんだろう?
家の中に入ってみると、何やら不思議な色合い。
あ、部屋の中が暗かったんですね。これは気が付きませんでした(汗
あーだこーだして部屋の中を明るくして、さっそく家捜しに挑戦。何か見つかるかしらん?
先ほどの家を出て、道を進む主人公。
いかにもな穴が空いている木がありますが、穴の中には特に何もなかったので、さらに先へ。
家の向こうに何やら見えますが、とりあえずお家にお邪魔してみることにしましょう。
こちらのお家のあるじは、REISCIAという予言者さん。
主人公がレディ・ジューンを捜していることを知っていて、ずっと待っていたそうです。
そんな彼女からは、水晶玉と呪文のプレゼントが。ありがたやです(^^
・・・ん、川の番人には気を付けろ? どういう意味なのかなあ。すぐに分かります(汗
村の外れに到着。村の境は川になっているみたいです。
川の番人CLOUDHANPHが言うには、「お前の服が気に入らないから、ここから先には通さない」とのこと(ぇ。
服といえば、OLDFUETHさんところで購入できたけど、なんか釈然としないなあ。強行突破できないかしらん。
強行突破に失敗しました(涙
この乱暴で理不尽な川の番人に従うのはシャクですが、ここは素直に服を買ってくることにしましょうかね。
■OLDFUETHさんのお家
再びOLDFUETHさんのお家へ。
服は3種類あるけど、果たしてどの色がいいのかなあ。
しばらく悩んだ後に、赤色に決定。どうか気に入ってくれますように(-人-)
気に入らなかったようです(T_T) 予言者さんのいうとおり、やっかいな人だなあ、このひと。
またOLDFUETHさんところに行かないといけないなあ(涙
またもやOLDFUETHさんのお家へ。
服の色はあと2種類。どうしようかしらんと悩んだ結果、今度は青にしました。
「え、なんで服がまた買えるの?」と思った方、どこかで見落とししてますよ^^;
再度CLOUDHANPHのところへ。今度はどうかな?。
・・・おー、服のことを気に入ってくれたみたいですね。正解は青だったのかな?青が正解というわけじゃなく、どうやら「服は2回買わないといけない」みたいです。こ、こいつめ!(怒り
ところがここで、またもやCLOUDHANPHから難題が。水晶玉をくれないと通してくれないなんてご無体な(泣
泣く泣く水晶玉を渡して先に進むことに。
CLOUDHANPHは大喜びで、「川を渡る時には斧を忘れるなよ」なんてアドバイスまでくれました。ナンカハラタチマス(怒
川に浮かぶボートの先には、先へと続く道がかすかに見えています。
やれやれ、それじゃあボートに乗ろうかな、とTAKEしたところ、「水晶玉を持たずに川を渡るなんてムリー!」という天の声が。どうしろってんだよもう(T_T)
■墓場
何とか苦労して水晶玉を手に入れ、川を渡ることに成功しました。
水晶玉を見つけた後も、川を渡るにはひと工夫が必要です。
CLOUDHANPHのウソつきっぷりの徹底さには、逆に感動してしまいました(怒り
ここで第1章が終わり、続けて第2章へ突入とあいなります。
レディ・ジューンに無事会えますように(-人-)
川を渡った先には、雷鳴とどろく墓場に到着。
墓石には「CONFUSION」という文字が見えますが、碑銘にしては変わってますね。
・・・で、とあることをしてみたら、お墓の主と思われる方がご登場。ゴメンナサイモウシマセン
ん・・・どうやら怒っている訳ではない様子。ちょっとお話をお伺いしてみましょうか。
墓石の主さんのアドバイスに従って岩場に向かってみることに。
岩場に向かう途中では、可愛らしい白猫と出会います。
猫と言えばタイトル画面にもいたなあ、なんて思いながら声をかけてみますが、白猫さんは警戒しているもよう。とりあえずは先に向かおうかな。
岩場の先にある洞窟に突入だっ!
洞窟の中では通路が2つに分かれているんですが、どっちも行き止まりのご様子。うーん、どうしたらいいのやら。
昔のアドベンチャーゲームだと、こういう時は「タタク カベ」が王道中の王道なんですが、果たしてうまくいくのかしらん?
無事に洞窟の奥にある部屋に到着できました。
部屋に置かれた本を開いてみると、そこには何やら呪文らしきものが。どこで使うかは分かりませんが、とりあえずメモしておこうっと。
■塔
墓場まで戻ったら、今度は逆の方向へ。
こちら側には高い高い塔がそびえ立っています。
この塔とレディ・ジューンが関係あるかどうか分からないんですけど、分からないのなら調べに入ってみないといけないんだろうなあ(涙
やっぱり入るんじゃなかった(涙
塔の中はずっとこんな感じで、上り階段と下り階段が続きます。どちらも直近の階に通じている訳ではないので、ちゃんとマッピングしないと同じところをぐるぐる回ることに。
まさかアドベンチャーゲームでマッピングすることになるとはなあ。とほほです(>_<)
5階に到着してみると、部屋の中に首輪を発見。
この大きさからすると、ちょうど先ほどの白猫に合うような気がしないこともないけど、試しに持っていってみるかな?。
ビンゴです(>_<)b。
首輪を持っている自分を見た白猫は、あっさりと捕まってくれました。
この白猫がゲームの進行に関係があるかどうかは分からないんですけど、ほら、昔のゲームってそういうものじゃないですか(爆
ということで、塔のマッピングを再開。
似たような構造の部屋が続くので迷ってしまいそうになりますが、親切なことに現在の階が表示されますので、マッピングも比較的らくちんさんです。階を教えてくれる天の声に感謝感謝。
ちなみにこの塔は、全部で20階・・・やっぱりマッピングしんどいなあ(泣
ん、20階から下ってきたら、いつの間にか裏庭に降りてきていました。どういう構造なのかよく分からないです(汗
それはともかくとして、裏庭には大きくて平らな石が鎮座ましましています。
人が乗れるくらい大きな石だなあ、とあれこれしていると・・・おっ、急に動き出しましたよ!

sky goes on somewhere
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Oasis/1081/
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@秘密基地
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