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2019年10月6日日曜日

[設定][Windows] ファイル履歴設定


なぜ最強のバックアップソフトを使わないのか? ファイル履歴を設定する
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書庫PC・モバイルテクニック
カテゴリWindows
2017/3/31(金) 午後 2:57
自分にとってなくてはならないのが「ファイル履歴」の中の「システムイメージバックアップ」、
2台のパソコンを月に一度ぐらいはイメージバックアップをとります。
メインパソコンは買った当時はWin7です。
今のWin10の今このときの状況に戻すのに初期化なんかしたら、1週間では戻らないと思いますし、
そもそも、今、Win10は無料でアップデートできないので、Win10を買ってくることになります。
セキュリティーもWindowsについている無料サービスのものしか使っていません。
なぜ最強のバックアップソフトを使わないのか? ファイル履歴を設定する
http://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/win10tips/1051179.html
2017年3月31日 06:10
度重なるアップデートによって、次第に使いやすさを向上させつつある「Windows 10」。
普段、何気なく使っているかもしれないが、いつのまにか追加された新機能や知らずに過ごしていた便利な機能、隠れた機能なども存在する。
本連載では、そんな知っておくと便利なWindows 10のTipsを紹介する。
Windows 10で最強の一角にあるバックアップ機能を使うには
フリーソフトや市販製品など、世の中にはたくさんのバックアップソフトがありますが、
その中でも、無料で使えて、高速かつ負荷が低く、データを確実に守れ、復元も手軽にできるものを挙げるとしたら、あなたは何を選ぶでしょうか?
いろいろな意見があるかもしれませんが、Windows 10の「ファイル履歴」は確実にその一角に食い込む機能です。
標準では無効になっているので、使っていない人も少なくないかもしれませんが、バックアップ先のハードディスクなどを用意する必要はありますが、わずか数クリックで設定できるうえ、Windowsの標準サービスとして動作するため負荷もあまりかからず、最短で10分おきに複数の履歴を保存できるうえ、ファイルのプロパティや専用画面など使い慣れたWindowsの画面からファイルを復元することができます。
バックアップは、今やPCの故障やファイルの消失などのためだけに利用するものではありません。
昨今、世間をにぎわせたランサムウェアによる被害も、きちんとデータがバックアップされていれば、身代金の要求に屈することなく、被害を最小限にとどめることができます。
せっかく、優秀なバックアップ機能がWindows 10に搭載されているのですから、これを使わない手はないでしょう。
あらかじめバックアップ用のUSBハードディスクなどを接続した状態で、「設定」の[更新とセキュリティ]で[バックアップ]を選択。
[ファイル履歴を使用してバックアップ]で[ドライブの追加]をクリック。
表示された候補からバックアップ先として使うHDDを選択する
ファイル履歴が有効になると、[オン]と表示され、初回のバックアップが自動的に実行される
[その他オプション]をクリックすると、バックアップの詳細設定が可能。標準でデータが保存されているフォルダーがほぼ選択済みだが、追加でフォルダーを指定することも可能。
また、標準では1時間おきにバックアップが実行されるが、最短で10分に設定可能
バックアップしたデータは、[ファイル履歴でファイルを復元]を利用して復元可能。画面下の左右ボタンをクリックすると、履歴を遡ったり、勧めたりできる
ファイルを右クリックして[以前のバージョン]タブからもファイルを復元できる。
過去の履歴を遡れるので、ランサムウェアで暗号化されてしまった場合でも、暗号化されていない最新のファイルを選択して復元できる

etTomioのネットニュース斜め読み
https://blogs.yahoo.co.jp/et_tomio/49090823.html

Impress
http://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/win10tips/1051179.html






[動画][PC] バックアップ・テクニック

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なぜ最強のバックアップソフトを使わないのか? ファイル履歴を設定する
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書庫PC・モバイルテクニック
カテゴリWindows
2017/3/31(金) 午後 2:57
自分にとってなくてはならないのが「ファイル履歴」の中の「システムイメージバックアップ」、
2台のパソコンを月に一度ぐらいはイメージバックアップをとります。
メインパソコンは買った当時はWin7です。
今のWin10の今このときの状況に戻すのに初期化なんかしたら、1週間では戻らないと思いますし、
そもそも、今、Win10は無料でアップデートできないので、Win10を買ってくることになります。
セキュリティーもWindowsについている無料サービスのものしか使っていません。
なぜ最強のバックアップソフトを使わないのか? ファイル履歴を設定する
http://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/win10tips/1051179.html
2017年3月31日 06:10
度重なるアップデートによって、次第に使いやすさを向上させつつある「Windows 10」。
普段、何気なく使っているかもしれないが、いつのまにか追加された新機能や知らずに過ごしていた便利な機能、隠れた機能なども存在する。
本連載では、そんな知っておくと便利なWindows 10のTipsを紹介する。
Windows 10で最強の一角にあるバックアップ機能を使うには
フリーソフトや市販製品など、世の中にはたくさんのバックアップソフトがありますが、
その中でも、無料で使えて、高速かつ負荷が低く、データを確実に守れ、復元も手軽にできるものを挙げるとしたら、あなたは何を選ぶでしょうか?
いろいろな意見があるかもしれませんが、Windows 10の「ファイル履歴」は確実にその一角に食い込む機能です。
標準では無効になっているので、使っていない人も少なくないかもしれませんが、バックアップ先のハードディスクなどを用意する必要はありますが、わずか数クリックで設定できるうえ、Windowsの標準サービスとして動作するため負荷もあまりかからず、最短で10分おきに複数の履歴を保存できるうえ、ファイルのプロパティや専用画面など使い慣れたWindowsの画面からファイルを復元することができます。
バックアップは、今やPCの故障やファイルの消失などのためだけに利用するものではありません。
昨今、世間をにぎわせたランサムウェアによる被害も、きちんとデータがバックアップされていれば、身代金の要求に屈することなく、被害を最小限にとどめることができます。
せっかく、優秀なバックアップ機能がWindows 10に搭載されているのですから、これを使わない手はないでしょう。
あらかじめバックアップ用のUSBハードディスクなどを接続した状態で、「設定」の[更新とセキュリティ]で[バックアップ]を選択。
[ファイル履歴を使用してバックアップ]で[ドライブの追加]をクリック。表示された候補からバックアップ先として使うHDDを選択する
ファイル履歴が有効になると、[オン]と表示され、初回のバックアップが自動的に実行される
[その他オプション]をクリックすると、バックアップの詳細設定が可能。標準でデータが保存されているフォルダーがほぼ選択済みだが、追加でフォルダーを指定することも可能。
また、標準では1時間おきにバックアップが実行されるが、最短で10分に設定可能
バックアップしたデータは、[ファイル履歴でファイルを復元]を利用して復元可能。画面下の左右ボタンをクリックすると、履歴を遡ったり、勧めたりできる
ファイルを右クリックして[以前のバージョン]タブからもファイルを復元できる。
過去の履歴を遡れるので、ランサムウェアで暗号化されてしまった場合でも、暗号化されていない最新のファイルを選択して復元できる

etTomioのネットニュース斜め読み
https://blogs.yahoo.co.jp/et_tomio/49090823.html

Impress
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2019年9月30日月曜日

[ファイル管理] OneDriveXNASバックアップ~実録! 俺のバックアップ術

[ファイル管理] OneDriveバックアップ~実録! 俺のバックアップ術
実録! 俺のバックアップ術
クラウドストレージにあるデータこそが“正データ”。ローカルファイルはキャッシュとして扱う
~笠原一輝編
笠原一輝
2017年3月7日 06:00
バックアップはIT機器を使うユーザーにとって頭が痛い課題である。
しかし、発想を転換することで、バックアップを簡単に行なって、古いPCから新しいPCへの引越しといったデバイス移行も簡単にできる方法がある。それがクラウドストレージを活用する方法だ。
全てのデータをクラウドストレージに集約し、デバイス上に置いているファイルはそのキャッシュに過ぎないという運用をすれば、バックアップはおろか、従来は数日を要したデバイス移行もあっという間に終わってしまうというおまけまで付いてくるのだ。
■PCをスマートフォンのように運用できるWindows 10の「回復」機能が便利
筆者がPCを含むIT機器を使う上で常に意識しているのは、生産性を上げることだ。生産性向上の目的を実現するために起こって欲しくないことは「機器に何らかのトラブルが発生して使えなくなる」あるいは「機器に問題が発生してお金に換えられないデータが消えてしまう」、この2つにある。
そうしたことを避けるための具体的な手段としては、前者なら機器のバックアップを常に用意しておくことだし、後者の意味では複製をいくつも用意しておき、機器が故障してもバックアップからデータを書き戻せるようにしておくことになる。
筆者の場合は、大体1~2年に一度PCやスマートフォンを更新することが多い。
そして、古い機器はバックアップに回して、壊れた時にはそちらに戻って仕事を継続しながら、その間に故障した機器を修理するという体制でやっている。
バックアップツールとしては、Windows 7時代までは、AcronisのTrue Imageのようなシステムをイメージごとバックアップできるバックアップツールを利用していた。理由はシンプルで、Windowsのシステムが壊れてしまった時に、イメージでバックアップを取っておけば、壊れる直前の状態に書き戻して仕事が再開できるからだ。
特に、Windows 7時代までのノートPCは、2.5インチHDDやSSDをネジ1本で交換できるものがほとんどだったので、ストレージが壊れてしまっても、すぐに交換してTrue Imageのバックアップイメージから書き戻して仕事再開という使い方をしていた。
しかし、近年の薄型ノートPC用のストレージのように、M.2やmSATAのようなマザーボード上のコネクタに直接接続されているものが増えてからは、この方法は採らなくなった。
特に2in1デバイスはストレージの交換がそもそもできない製品が少なくない。Surfaceシリーズのように、筐体が接着剤で封印されていてそもそもできないというのもそうなのだが、筐体を開けると保証の対象外になり、仕事で使うPCには短くても2年、長ければ3年の保険をかけることを考えると、賢い選択ではない。
ということで、現在ではPCもスマートフォンやタブレットと同じような運用方法で利用している。具体的には、何かがあった時にイメージから書き戻すのではなく、常にOSリカバリ機能を利用して、初期状態に戻して、そこから再度セットアップする。
Windows 10では、OSの初期化機能である「回復」が用意されており、その時点での最新のアップデート(現在で言えばWindows 10 Aniversary Edition)の初期状態に戻してくれる。ソフトウェアなり、ハードウェアなりに問題が起きた時には、まず「回復」機能を利用して、初期状態に戻してみる。
それでも問題が発生すればハードウェアが原因だし、それで問題が発生しなければソフトウェアの問題だったと原因の追及が容易なこともメリットとして挙げられる。
Windows 10の「回復」機能。
「このPCを初期状態に戻す」というメニューを利用すると、最新のアップデート、ドライバなどは当たった状態の初期状態に戻してくれる。スマートフォンのリセットと同じような機能だと思えば良い。何かあったらこの機能を使って戻すと、PCの初期状態に戻ってくれるので便利
「このPCを初期状態に戻す」は個人用ファイルを保持したままのリセットを全てを削除するという2種類のリセットが選べる。前者はアプリケーションとWindowsフォルダを初期状態に戻し、後者は全て初期状態に戻す
自分用にリセットする時には前者を、デバイスを誰かに譲渡する時には後者を選択する
以前ならこうした初期化の後、環境構築には半日は時間がかかったものだが、筆者の環境ではアプリもかなりUWPへの移行が進んでおり、Win32アプリで導入しているのはMicrosoft Office、Adobe Creative Cloud、ジャストシステムのATOKくらいなので、それほど時間はかからない。これらのアプリは各社のクラウドサーバーからインストールし、Windowsストアから必要なものをダウンロードすれば、仕事環境は完成だ。
WebブラウザはMicrosoft Edgeへの移行を済ませているので、ブックマークやWebサイトのID/パスワードなどはWindowsが勝手に同期してくれる。インターネット回線で十分な速度さえ出せていれば、リカバリしてから1時間程度で仕事環境が構築できるようになっている。
Microsoft Officeも、Adobe Creative Cloudもクラウドから直接インストールが可能。昔のように外付けDVDドライブを探して……という時代ではもうない
大事なのはローカルにしかないデータは持たないこと。
クラウドストレージこそがメインのストレージ
Windows 10の「回復」機能は、このようにPCをスマートフォンやタブレット的に使えるという意味で、非常に良いと思うのだが、ユーザーのデータが常にPCのローカルにだけ保存されていると、そうした回復を行なう前にデータを何らかの形でバックアップする必要がある。
Windows 10の「回復」機能には、ユーザーデータを消さずにリカバリできる機能が用意されているのだが、本当に全部大丈夫なのか常に不安を感じながらリカバリするのも気分的に良くないし、リカバリそのものも中途半端な感じがあるので、どうせなら綺麗さっぱりゼロに戻す「ユーザーデータも消す」というやり方でリカバリしている。
この問題に対処するため、筆者は常にこう考えることにしている。自分のユーザーデータの”正”データは、クラウドストレージに置いておき、デバイス上に置いてあるデータは”キャッシュ”だと。キャッシュであれば、いつ消えても問題はなく、必要に応じてクラウドストレージにある”正データ”からコピーすればいい。
では、PC上ではどうしているかと言えば、クラウドストレージの同期ツールを利用して常時同期しておき、PCでデータを編集する時には、このクラウドストレージが同期するフォルダ上のファイルを編集する。こうしておけば、常にクラウドストレージとの同期が保たれており、最新のデータはクラウドストレージ上にあるという状況が保たれることになる。
クラウドストレージだが、OneDrive for Businessを利用している。筆者の場合、法人向け(厳密に言うと、筆者のような個人でも契約できるので微妙な言い方だが、ビジネス向けという意味でこう表現しておく)Office 365をビジネスのインフラとして利用しており、Office 365 Business Premiumというプラン(年契約で月額1、360円)を契約している。50GBのメールと、5台までのOfficeアプリケーションの利用権、1TBのOneDrive for Businessが利用できる。
OneDrive for Businessの同期ツール。現在は一般消費者向けのOneDriveと同じ機能が実装されている。
以前のバージョンでは同期を停止する手段がなかったのだが、今のバージョンでは手動で同期を停止する機能が実装されている。バッテリ駆動時などにはこれを利用して同期を一時停止すれば良い
OneDrive for Businessは一般消費者向けのOffice 365サービス(Office 365 SoloやOffice Premiumに付属してくるサービス)にバンドルされているOneDriveとは異なる。一般消費者向けのOneDriveが、Microsoftによるコンテンツの検閲(成人向けのコンテンツや違法なコンテンツが含まれているかどうかなど)があるのに対して、OneDrive for Businessにはそうした検閲はなく、機密情報を含むような情報を扱う企業ユーザーにも配慮されている。
また、OneDriveはサーバーがどこにあるのか、また障害が発生している時にその情報が公開されないのに対して、OneDrive for Businessは日本で契約しているユーザー用に国内にサーバーが置かれており、障害発生時には管理者に対して障害発生情報が公開されるので、ビジネスユーザーでも安心して利用できるのが特徴だ。
以前のOneDrive for Businessは、同期ツールが一般消費者向けのOneDriveに比べて時代遅れで、2万アイテムしか同期できないという制限が付いていたが、2015年の末にOneDrive for BusinessとOneDriveの同期ツールは統合化され、現在ではほぼ同じ機能が利用できるようになっている。
このOneDrive上に仕事に必要なデータ(過去5年分の記事の元データや写真、資料)を置いておき、それをPCのストレージと同期している。OneDrive for Businessの同期ツールでは、フォルダ単位で同期する/同期しないを設定できるので、常に全部のデータを同期するのではなく、例えば写真なら3年分などとデータ容量を200~300GB程度に収まるように設定している。
これは、PCのSSDの容量がハイエンドPCだと512GB程度であることを考慮しているためで、現在では224GBのファイルを常にPCのストレージに”キャッシュ”するようにしている。
■OneDrive for Businessの同期ツールではフォルダごとに同期するしないを選択できる
こうした運用にしておけば、Windows 10の「回復」機能を利用して、リカバリしても、同期ツールで書き戻せば簡単に元の環境に復帰できる。
ただし、言うまでもないことだが、224GBを全部クラウドから書き戻すのは膨大な時間がかかる。このため、可能であれば、リフレッシュする前に、高速なUSBストレージなどにバックアップして、同期する前にOneDrive for Businessのフォルダに書き戻しておけば、同期にかかる時間を短縮できる。
クラウドに置いておけばバックアップは完璧という話しとはやや矛盾するが、回線の速度が十分ではない環境にいて、筆者のように同期するデータ量が200GBを超えてしまっているような上級者にはそうした方法をお勧めする。
■家庭用の写真、動画、音楽データなどはSynologyのNASにいれ、Amazon Cloud Driveに同期
多くのユーザーにとっては、おそらくクラウドを正、デバイス上のデータをキャッシュとするだけで、バックアップの代替としてはほぼ十分だと思う。しかし、これで安全で万全かと言えば、そうではない。より念には念を入れたいユーザーにとっては、もう1段階の対策をしておくと安心できるのではないだろうか。
クラウドストレージを使う上での課題は、サービスを提供する企業のクラウドサーバーが何らかの形で落ちてしまい(例えばデータセンターが火事になってしまったなど)、データが復旧されないことへの対処と、ランサムウェアのようなウイルスへの対策が難しいことだ。
ランサムウェアはコンピュータ上のストレージを改竄して暗号化してしまうが、OneDrive for Businessの同期フォルダもやられてしまうと、改竄されて暗号化されてしまった状態でクラウドストレージへの同期が行なわれてしまい、クラウドストレージ上のデータが使えなくなるということも想定されるのだ。
OneDrive for Businessの場合にはどのタイプのファイルでも、何世代かは復元可能になっている(一般消費者向けOneDriveのOfficeファイルのみ可能)が、それでも限界はあるので、やはり別途バックアップを取っておくことが大事だと考えている。
そこで、筆者の場合はOneDrive for Business上のデータ全てを自宅に置いてあるデスクトップPCと同期するように設定してある。具体的にはOneDrive for Businessのフォルダを、Acronis True Image 2017を利用して、Acronisのクラウドストレージにバックアップを取っている。
先週からTrue Image 2017がバージョンアップされて、True Image 2017 New Generationになり、データ改竄対策としてブロックチェーン技術などが実装されたため、現在ではそれを利用してバックアップしている。バックアップの頻度も1週間に2度にしており、何らかの形でデータが改竄されても、True Image 2017 New Generationでバックアップしているデータは無事だということを期待して、このようになっている。
True Image 2017 New Generation、公証するファイルというのがブロックチェーン技術を利用したバックアップ
どこのクラウドサーバーを選択するかは意外と重要。標準では米国になっているので、日本のユーザーは日本のクラウドサーバーを選択した方が良い。バックアップの速度の桁が違う。日本を選んだ場合には写真のような速度だったが、米国を選んだ時は2日間かかった
クラウドサーバーに日本を選んだ時のバックアップ速度。36Mbpsとかかなり速い速度が出ていた
また、ビジネスには使っていないデータ、例えば家庭での写真、動画、音楽などのファイルは自宅に設置しているNAS(Synology DS415+)に保存してある。Synology DS415+には標準で外付けHDDなどにバックアップを取る機能が用意されており、基本的にはこれを利用してバックアップをしている。
それと同時に、Synology NASの特徴の1つであるクラウドストレージとの同期機能を利用して、クラウドストレージへの同期を行なっている。利用しているのはAmazon DriveのUnlimitedストレージ プラン(年間13,800円)で、ほかのサービスのように1TBまでというデータ容量に制限がない。既に900GBをアップロードしているが、今のところエラーもなく利用できている。
本来であれば、NAS上のデータもランサムウェア対策をした方がいいのだろうが、ビジネス用のデータほどは重要度は低いと考えてそこまでの対策はしていないというところだ。
自宅でNASとして使っているSynologyのDS415+
■Amazon Driveの利用状況、900GBを既に超えている
SynologyのNASに用意されているAmazon Driveとの同期ツール
クラウドストレージを活用すると、プラットフォームを跨いだマシンの移行も容易になるという副産物もある
このように、筆者が構築しているシステムは、シンプルにクラウド上にあるデータを“正データ”として扱い、ローカルのデバイス上のデータを”キャッシュ”と考えて構築されている。この仕組みにしておくと良いことは、バックアップは取らなくて良いというのはもちろんなのだが、クライアント側のプラットフォームに依存せずに、その時々に良いと思えるデバイスを自由に選択できることだ。
今プライマリのデバイスとして使っているのは、Windows 10デバイスのSurface Bookだが、明日MacBookに移行しようと思えば、既に移行する体制が整っている。OneDrive for Businessの同期ツールがmacOSに対応していて、Office 365/Creative Cloud、そしてATOKなどのWin32アプリも、サブスクリプション契約をしておけばmacOSと同じアカウントで両方のプラットフォームで利用できるようになっているからだ。
また、PCからiOSやAndroidのタブレットなどに移行することも可能で、既にOneDrive for Business、Office、Creative Cloudのモバイルアプリも出揃っている。このため、PCはWindows PC、タブレットはiPad Pro、スマートフォンはiPhoneとWindows 10 Mobileと異なるプラットフォームを混在させてマルチデバイス環境で利用できている。もはや、筆者にとってどのプラットフォーム(OS)を利用するかは問題ではなく、どのデバイスが一番生産性が高いかの視点で選ぶようになっている。
そうした観点からも、”正データ”をクラウドストレージにしておくというのは、より高い生産性を実現していく上で今後鍵になっていくと考えており、バックアップのソリューションの1つとしてだけでなく、そうした生産性の向上という観点からも、クラウドストレージへの移行を積極的に進めていくべきだ。

インプレス
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/mybackup/1048022.html










2019年9月29日日曜日

[ファイル管理] FTPバックアップ

[ファイル管理] FTPバックアップ
FTPで自動バックアップ
2010年12月21日 | 教材(各種紹介)
「バックアップはだいじ」と言われても、定期的に、しかも安全な場所へバックアップするのは、なかなかタイヘン。
そこで、ホームページ用のスペースなど、FTP接続できるレンタルサーバーを借りて、自動でバックアップしてみます。
これなら、雷でパソコンや周辺機器がすべて壊れても、データは守れます。
また、外出先のパソコンからでも、データにアクセスすることができます。
「自動オンライン・バックアップ」について、無料オンライン・ストレージを使ってあれこれ試してきましたが……
どれも、現実的にはかなり厳しいものでした。
そこで、「「バックアップして終了」メニューの作成」のやり方で、外付けHDDに毎日バックアップしています。
これだと、インターネット上にアップされないので、安全性が弱かったり、外出先から参照できなかったり。
100円でレンタルサーバーを借りれたので、それを使って、「ネット上にバックアップ」を実現しました。
テキストでは、「1時間ごとに自動バックアップし、終了時にも」としましたが、データ管理の状況によっては、「終了時にバックアップ」だけでもいいかも。

今日のどーじょー主
https://blog.goo.ne.jp/noryyasuda/e/fbe23e5941441ef3c3a14c2f4fe3279b



FTP利用!他サーバーへバックアップデータを一括管理する方法!【BackWPup】
2016年7月21日
wordpress, サーバー, プロジェクト管理Backwpup, dropbox, FTP, plugin, wordpress, Xサーバー, エックスサーバー, バックアップ, ファイルマネージャー, ファイル転送, ワードプレス小澤朋子
ftp-bakup
「備えあれば憂いなし」何事にも、バックアップって、大切だなーと感じる@「ノマド」な主婦Toroです。
みなさんは、どこのサーバーを利用していますか?
きっと、Wordpressサイトを運営している方の多くは、エックスサーバーの方が大半かと思います。
中には、ロリポップ!・さくらのレンタルサーバ・100GB無制限レンタルサーバー【X2】などなど、様々な用途に基づいてサーバーを選んでいるかと思います。
サーバーの選び方については、記事にしていますので参考にしてください。
>>動物でもわかる!WordPress初心者にはこれ!サーバーとドメイン選びのコツ
さて、サーバーによって、歌い文句なんかがそれぞ違うと思います。
そのなかでも、サーバーによって、「自動バックアップあり!」
この意味を、はき違えている方多いと思います!
実は、Toroもその一人だったからです!
そうなんですよ。。。バックアップは、してくれるんです!
しかーーし、そのデータを利用したい場合は、約¥16,000くらいかかります。
バックアップデータを、期間的に保管してくれるのは、ありがたいんですけど。。。
利用したい場合は、お金を頂きます!ってね。。。
そこまでしっかり読んでいなかった私が悪いんでしょうね。。
でも、それってバックアップしてますって歌い文句にするレベルなのか?
すいません。取り乱しました。。(-_-;)
ということで、自分の資産は自分で守りましょう!
そのためのプラグイン、「BackWPup」は、とても優れものなので、ぜひ使ってくださいね。
以前、基本的なバックアップ方法とDropBoxへの保管の方法をお伝えしました。
>>とっても簡単!サーバー&DropBoxへ自動バックアップ!「BackWPup」
今回は、FTPを利用して、他サーバーへバックアップファイルを保管する方法をお伝えします。
なぜ、この方法を利用したほうがいいのか?
また、そのメリット・デメリットについてもお伝えしていきます。

ToroNomad
https://triz-web.com/toronomado/backwpup-howto-ftp-stting/





[ウェブ] 無料レンタルサーバー・エックスドメイン>>XFREE(エックスフリー)
この度、エックスドメインでは、『無料レンタルサーバー』をエックスドメインから分割し、新サービス
『XFREE(エックスフリー)』
としてリニューアルしました。
伴って、サイトURLが変わりました。

エックスドメイン
https://www.xfree.ne.jp/login/member.php
https://secure.xserver.ne.jp/xinfo/?_ga=2.68903315.368940867.1551246287-339475240.1538768892



2019年7月8日月曜日

[ファイル管理] PC-98ノートHDDのイメージ化


▽98でのSCSI SATA  
投稿者:まりも  
投稿日:2019年 7月12日(金)01時11分46秒 FL1-118-111-199-223.osk.mesh.ad.jp
SCSIのHDDも最近は寿命が尽きています。SCSI-IDE変換器を介したものならIDEドライブだけの交換により延命はできますが,そのドライブとしてSATAのSSDを使おうとすると,微妙な問題が起こるようです。
割と優秀なSCSI-IDE変換器YU(玄人志向)とJmicron330系SATA/PATA変換器の二段階で,intelのSSD(313 series)を使おうとすると,読み出しは問題ないのですが,書き込もうとするとかなりの頻度でフリーズしてしまいます。しかもそれはSCSIアダプタとも関連し,SCSIアダプタの転送が遅いほどダメなようです。PCIのSCSIだとなんとかなりますし,CバスのではPC-9801-100では大丈夫です。ところがSMITボードだと怪しくなり,IO転送モードやDMAモードにすると全然書き込みできなくなります。
SCSI-SATA 二段階変換,intel SSD,遅いSCSIアダプタこのあたりのキーワードにご注意というところです。
▽きっとみつかる  
投稿者:まりも  
投稿日:2019年 7月12日(金)01時02分0秒 FL1-118-111-199-223.osk.mesh.ad.jp
まあノート機といえども,HDDを取り出して別のHDDに完全コピーをとる,というのが最強であることは間違いないです。その手段はハードコピー機もソフトウェアツールもいろいろあるからです。
HDDを取り出さない場合はせめてもMOなどのリムーバブルメディアは必須です。そのメディアからブートできない場合でもFD起動できればリストアはできるでしょう。
拙作のDRVCPYはご存じだったでしょうか?今は掲載休止していますが,論理ドライブ単位でDOS上からドライブ丸ごとファイル化保存,リストア,直接コピーなどはできていました。似たようなツールはあるんではないかと思います。FAT16だとCPXというソフトが優れものです。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA012947/index.html
▽Re:実機HDDのイメージ化  
投稿者:daiki  投稿日:2019年 7月 5日(金)14時11分20秒 softbank126141217225.bbtec.net
システムからHDDに見える変換番長がおすすめです
Re:実機HDDのイメージ化  
投稿者:えいる  投稿日:2019年 7月 5日(金)02時02分19秒 M106072009032.v4.enabler.ne.jp
 
些末な拘りかもしれませんがw ディレクトリのタイムスタンプも含めてバックアップしたく考えております。
リムーバブルメディアからの起動でHDDのイメージ化をすれば,ファイルをMOに読み取り専用で保存できて運用イメージとしては良さそうだと思ったのですが
生ディスクからイメージ化ではなくて,HDDのイメージファイルを新規で作成してエミュレーターなどで使う方法しか見つけられませんでした(><
ツールではなくDOS付属のコピーコマンドでディスクではなくドライブ単位で移すしかないですかねぇ(=m=;
>実機HDDのイメージ化  
投稿者:TaqI  
投稿日:2019年 7月 4日(木)20時30分15秒 KD113153068019.ppp-bb.dion.ne.jp
▽実機HDDのイメージ化  
投稿者:えいる  
投稿日:2019年 7月 4日(木)01時34分49秒 M106072009032.v4.enabler.ne.jp
PC-98ノートに接続されているHDDについてですが,バックアップを目的として
1.HDDをそのままにイメージ化(ファイル形式はなるべく汎用的に,無理であれば同時に複数形式作成する)
2.HDDをそのままに(ファイラーでファイルコピーではなく,あくまでHDDに復号出来る形が良い)MOへ移す(低容量ということもあり230MBに収まる前提です)
と検討しているのですが,なかなか思うような記事が見つかりません。
妙案があればアドバイスいただきたく。
よろしくお願いいたします。
   
第三研究所・電算機研究棟ゲストブック
   
      
   
      
   
            
   
      
   
            
   







2019年7月3日水曜日

[ソフト] IRVINでサイト魚拓


[ページ内のファイルを一括ダウンロード]
メニューバー上の「ツール」をクリック
    V
サブメニューから「リンクのインポート」を開く
    V
「リンク」ウインドウが立ち上がる
    V
「オプション」から「オプション」を開く
    V
「リンク」タブを開く
「リンク」タブで、
HTML / テキスト / 画像 / 書庫 / 音楽 / 動画 / その他 / 正規表現 といったオブジェクトと
“ 関連付ける拡張子 ” を設定
    V
設定が終わったらこのオプション画面を閉じます
    V
画面上部の「フォルダ」欄で、ダウンロードしたファイルの保存先フォルダを指定
    V
その上の「アドレス」欄に、ダウンロードしたいファイルが掲載されているページのURL を入力
ページが複数ある場合は、「ファイル」→「複数のURL を取得」を開き、目的のURL を一行ずつ入力 →「OK」をクリック
    V
メニューバー上の「実行」 から 「開始」を選択
    V
「アドレス」欄で指定したページ内に貼られているリンクが抽出され、それらが一覧表示されます
    V
「オプション」→「拡張子」から、選択状態にしたい種目にチェックを入れます
    V
「編集」→「指定拡張子を選択」をクリック
    V
指定された種類のファイルのみが選択状態になります
    V
「実行」→「ダウンロード登録」を選択
これで、選択状態にあったURL がダウンロードリストに送られました
    V
「リンク」ウインドウは閉じてしまってOK
 
k本的に無料ソフト・フリーソフト
https://www.gigafree.net/internet/download/irvine.html





 V
 V








[URLリストを利用し複数のファイルを一括してダウンロード]
まず、なんらかのテキストエディタに、ダウンロードしたいファイルのURL を一行ずつ書き出す
    V
これを、任意の名前のTXT ファイル(「.txt」)として保存
    V
Irvine を起動し、メニューバー上の「ファイル」から「インポート」→「URL リスト」を選択
    V
「ファイルを開く」ダイアログが表示される
    V
先ほど作成したテキストファイルを選択
    V
テキストファイルに記述されたURL がダウンロードリストに登録され、
ファイルのダウンロードが実行されます

k本的に無料ソフト・フリーソフト
https://www.gigafree.net/internet/download/irvine.html











Irvine
v1.3.0(08/07/15)
高機能な定番ダウンローダー
フリーソフト
対応環境 : Windows Me/2000/XP/Vista
作者名: Wolfy氏
ファイルサイズ 2.6MB
Webサイトからのファイルダウンロードを快適に行えるようにするダウンローダーの定番。
回線不良などでダウンロードが中断されたときに、もう一度途中からやり直すことのできるレジューム機能、リンクを自動的にたどってURLを取得してダウンロードする機能、URLリストを一括して登録するインポート機能などを備えている。
また“キューフォルダ”機能を使うと、ダウンロードするファイルごとに、保存フォルダやプロキシ、同時ダウンロード数など、さまざまなダウンロードオプションを使い分けることができる。
IEなどのWebブラウザーのメニューを拡張して、リンク上での右クリックメニューなどから呼び出して使用することも可能だ。なお本ソフトには、IEのアドレスバーなどで日本語検索を可能にする「JWordプラグイン」が同梱されており、初回起動時にインストールの可否を選択できる。

vector
http://hp.vector.co.jp/authors/VA024591/

窓の杜
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/irvine/





(重大な欠点)
Irvineは、階層数を増やすと恐ろしく膨大な数のリンクにアクセスして画像をダウンロードしてくるので、ブログなど、一ページに多数のリンクが貼ってあるサイトには不向きです(直感的に分かりますよね?)。また、一度に大量のファイルがDLされますので、整理が付かなくなるという難点もあります。数にものをいわせることは出来ますが、繊細な操作は不可能です。
ただ、HTMLもすべてDLされる為、トップページのHTMLを開けば、整理されたWebページの形式で画像を閲覧することが出来ます。これは便利です。オススメです。
また、階層数を0にして、音楽や動画をダウンロードすることも出来ます。
Irvineを使用すると通常のダウンロードより多少早いので、重いファイルのダウンロードにも利用できます(ゲームのデモムービーとか)。
是非やってみて下さいね。
それではまた。

蛇足
http://blog.livedoor.jp/rasiel9713/archives/51182113.html














irvineの基本的な設定はしてあるでしょうか?
◆キューフォルダの設定
まずキューフォルダの設定をしてみましょう。
▽irvineの画面左にあるデフォルトフォルダを選択
▽右クリックしたメニューからフォルダ設定選択
▽設定画面
▽キューフォルダタブの選択
▽基本設定では
ダウンロード履歴を作成する
完了アイテムをごみ箱へ移動する
にチェック
URLの重複は許可しない
ファイル名の重複の許可しない
にしときます。
ファイルタブの保存フォルダにあるURL構造を再現するにチェックすると サイト丸ごとDLできるようですが?同盟のファイルがあればリネームにもチェックします。ファイルサイズ上限と下限は自分の好みで設定してください。ダウンロードタブでは同時ダウンロード数と分割数を設定します。
接続ではリジュームを行うとリジュームできない時はやり直すにチェック しておけばいいです。
HTTP2では、User-AgentをMozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Win32)にします。
RefererはURLと同じにします。
次にキューフォルダを作りますが。
irvine画面左にあるデフォルトフォルダを選択して 右クリックしメニューから新規作成を選びます。
キューフォルダ名にMPEGなどとして、保存フォルダをすぐに作成するにチェックします。
新規作成したキューフォルダもフォルダ設定をデフォルトと同様に行います。
例えばMB単位の大きなファイルはダウンロード数を1とし分割数を5にするとか、 あるいはJPEGなどの比較的サイズの小さなファイルならダウンロード数10、分割数1などとできるかと思います。
(ADSLなどの高速回線の場合)
次にirvineのツールからフィルタリング設定を開きMPEGフォルダを選択して URLの拡張子に MPEG を含む時とし、 さらにMPGも拡張子として含むようにします。
他に作ったキューフォルダがあれば同様な感じで拡張子ごとにファイルが振り分けられるように設定しておきます。
次にツールのオプションからリンクのインポートを開き一例としてスレッド数 20、階層数3~5くらいにしておきます。
◆オプション
さらにリンクの画面にあるオプションからオプションを選択しUser-Agentを
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Win32)とします。 RefererはURLと同じとします。
リンクタブで拡張子の設定をしますが、すでに記入してあるものに追加することもできます。
pdfもどこかに追加できますし、先にpdf専用キューフォルダを作っておいてもいいですね。
タグタブでもすでにチェックが入っていると思います。
body backgronundとbgsoundにもチェックしておくといいかもしれません。
これで大まかな設定かできたと思います。
一例としてサイト内のMPEG(MPG)ファイルをすべてDLするとします。
トップページの画面で右クリック、irvineでリンクのインポートを選択すると
リンクのインポート画面が表示されます。
オプションの拡張子で、動画にチェックして(後でチェックしてもかまいませんが)
赤い三角のリンクの取得を開始ボタンをクリックするとリンクの取得が始まります。
リンク取得が終了するとMPEG(MPG)のURLのみ青く選択されているので
赤いボタンの二つ右にある選択URLをキューフォルダに登録しますボタンを
クリックするとirvineのメイン画面MPEGフォルダに登録されるのでフォルダを
選択して、 赤い三角のカレントフォルダのすべてのアイテムを開始しますボタンをクリックすればDLが始まります。
リンクの取得画面では先回取得したリンクが消えずに残っているため
ほとんどの場合毎回全て選択してすべて削除してからでないと新たにリンクの取得をすることができませんので覚えておいてください。
irvineのメイン画面のツール→リンクのインポートでリンク画面を開き先回取得してあったURLを削除後、ブラウザのアドレスをリンク画面に
コピペしてそれからリンクの取得を始めるという方法もできると思います。
irvineは敷居も高いし懐も深いソフトなので私もごく基本的なことしかできないでいます。色々と試してみて少しずつでも使いこなせるようになってください。
http://welcome.to/Hydride
http://pc.2ch.net/win/kako/1012/10129/1012966211 …
http://www4.big.or.jp/~siro/st/irivine_00.html
http://www.hct.zaq.ne.jp/uekou/Irvine/download.htm

goo
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/432883.html







アイテム並べ替え>>DLの順序を変える













◆アイテム設定
通常はURLのみ設定するだけで問題ありません。複数のアイテムを同時に設定できる項目もあります。
・キューフォルダ
アイテムを登録するキューフォルダを設定します。
・URL
ダウンロードするURLを設定します。
・Referer
ダウンロードするURLの Referer (参照元)を個別に設定します。設定しない場合は フォルダ設定 が使用されます。
・Cookie
ダウンロードするURLの クッキー を個別に設定します。設定しない場合は フォルダ設定 が使用されます。
・認証
基本認証を個別に設定します。設定しない場合は オプション設定 が使用されます。
・ユーザ名
認証のユーザ名を個別に設定します。設定しない場合は オプション設定 が使用されます。
・パスワード
認証のパスワードを個別に設定します。設定しない場合は オプション設定 が使用されます。
・保存フォルダ
保存フォルダを個別に設定します。設定しない場合は フォルダ設定 が使用されます。
・別名で保存
保存ファイルを別名で保存する場合に設定します。
・CRC,MD5
保存ファイルの CRC,MD5 を設定します。
・コメント
コメントを設定します。
・分割数(HTTP)
分割ダウンロード 数を個別に設定します。設定しない場合は フォルダ設定 が使用されます。
◆フォルダ設定
フォルダ設定も行う
編集中のアイテムが存在する フォルダの設定 を変更します。同じキューフォルダにある、他のアイテムへも影響が及びます。
◇キューフォルダ
・優先度
ダウンロードする優先順位を設定します。大きい値のほうが優先順位が高くなります。負の値は使えません。
・起動時に自動的に開始する
Irvineを起動した時にフォルダ内の完了アイテムを除くすべてのアイテムのダウンロードを開始します。
・登録時に自動的に開始する
アイテムを登録した時にダウンロードを開始します。
・ダウンロード履歴を作成する
ダウンロードが完了したアイテムを履歴に登録します。
・完了アイテムをごみ箱へ移動する
ダウンロードが完了したアイテムをごみ箱へ移動します。
・すべて完了時にフォルダを削除する
全てのダウンロードが完了するとフォルダを削除してアイテムをごみ箱に移動します。
・開始タイマを使用する
全てのダウンロードを開始する時刻を設定します。
・終了タイマを使用する
全てのダウンロードを停止する時刻を設定します。
・URLの重複
許可しない
すでに同じURLがあった場合に登録しません。
許可する
すでに同じURLがあった場合でも登録します。
確認する
すでに同じURLがあった場合に確認ダイアログを表示します。
・ファイル名の重複
許可しない
すでに同じファイル名があった場合に登録しません。
許可する
すでに同じファイル名があった場合でも登録します。
確認する
すでに同じファイル名があった場合に確認ダイアログを表示します。
◆ファイル
・フォルダ
保存フォルダを設定します。
・登録日時で分ける
設定した保存フォルダの後ろに、アイテムの登録日時のフォルダを付け足します。登録日時が2002年5月5日の場合は、20020505というフォルダを付け足します。
・URL構造を再現する
設定した保存フォルダの後ろに、URLの構造を再現したフォルダを付け足します。 URLがhttp://host/dir/filename.jpgの場合はhost\dirというフォルダを付け足します。 保存フォルダに同名のファイルをダウンロードする可能性がある場合に使うと整理しやすくなります。 同名のファイルがあればリネーム、ファイル名にハッシュ値をつけると併用するのはあまり意味がありません。
・リストをインポートしたフォルダに変更する
保存フォルダをインポートしたリストのあるフォルダに自動的に変更します。
・ファイル名の?以降を削除する
URLのファイル名から?以降を削除します。?以降は主にCGIでの問い合わせに使われます。
・更新日時を取得する
URLの更新日時を取得して、保存ファイルの更新日時に設定します。
・完了していないアイテムを隠す
ダウンロードの完了していない保存ファイルを隠しファイルにします。
・同名のファイルがあればリネーム
保存フォルダに同名のファイルがあった場合に自動でファイル名を変更します。 URL構造を再現する、ファイル名にハッシュ値をつけると併用するのはあまり意味がありません。
・ファイル名にハッシュ値をつける
保存ファイル名の先頭にURLのディレクトリ名から算出した一意の文字列を付け足します。 同じURLの同じディレクトリならば付け足すのは同じ文字列になります。 保存フォルダに同名のファイルをダウンロードする可能性がある場合に使うと整理しやすくなります。 URL構造を再現する、同名のファイルがあればリネームと併用するのはあまり意味がありません。
・数字のファイル名のみ
00.jpg、01.jpgといった数字のファイル名にのみハッシュ値を付け足します。
・ファイル名に日時をつける
保存ファイル名の先頭に現在の日時の文字列を付け足します。200205051909_test.jpgなど。
・ファイルの上限サイズ
ダウンロードするファイルの上限サイズを設定します。サイズが上限を上回っている場合はエラーになりダウンロードを中断します。
・ファイルの下限サイズ
ダウンロードするファイルの下限サイズを設定します。サイズが下限を下回っている場合はエラーになりダウンロードを中断します。
◆ダウンロード
ダウンロード数
一度にダウンロードするアイテム数を設定します。適正値は1~4です。
分割数(HTTP)
一つのアイテムの 分割ダウンロード 数を設定します。適正値は1~2です。
分割ダウンロードを無効にする
分割ダウンロード を無効にします。有効時と無効時では保存ファイルに完全な互換性がありません。
CRCチェックを使用する
CRC,MD5 のチェックを使用します。
回数
チェックの回数を設定します。
エラーのファイルを削除する
CRCエラーになったファイルを削除します。削除しない場合はリネームします。
リジュームを行う
ダウンロードのリジューム(再開)を行います。 無効にするとHTTPでRangeヘッダを使用しません。
リジュームできないときはやり直す
ダウンロードのリジューム(再開)ができない場合にダウンロードを最初からやり直します。
リジュームできるまでリトライする
ダウンロードのリジューム(再開)ができない場合にリジュームできるまでリトライします。 リジュームできる場合とできない場合がある特殊なサーバにのみ使用してください。 リジュームできないサーバに使用した場合、リトライを繰り返すことになります。
自動的にダウンロードを再開する
ダウンロードが完了しなかった場合に自動的に再開します。
回数
再開する回数を設定します。5~10回が適正値です
待機秒数
再開するまでの待機秒数を設定します。5秒が適正値です。
後回し回数
回数でダウンロード完了しなかった場合にアイテムを最後尾に移動する回数を設定します。0~1が適正値です。
一定速度以下でやり直す
ダウンロードの速度が設定以下になった場合に、切断してやり直します。リジュームできないサーバの場合は使用しないでください。
bytes/sec
速度をバイト/秒で設定します。
リトライするときにロールバックする
ダウンロードを再開するときに再開位置を巻き戻してやり直します。分割ダウンロードを無効にする場合にのみ効果があります。
bytes
巻き戻すバイト数を設定します。
◆HTTP(1)
・タイムアウト
データ転送のタイムアウトを設定します。
・URLをUTF-8で送信する
URLをUTF-8に変換して送信します。
・URLエンコードして送信する
URLをURLエンコードして送信します。アルファベット以外の文字を%xxの形式に変換します。
・404を無視する
404ステータスコード(ファイルが存在しない)を無視してリトライします。
・3xxを無視する
3xxステータスコード(別のURLへ転送)を無視してリトライします。
・HTTPバージョン
HTTPのバージョンを設定します。通常は1.0を使用してください。
・HTTPメソッド
GET
ファイルを取得するメソッドです。
HEAD
URLのレスポンスヘッダだけを取得するメソッドです。ファイルは取得しません。
POST
文字列を送信してからファイルを取得するメソッドです。CGIなどで使われます。
POSTする文字列
サーバに送信する文字列を設定します。
◆HTTP(2)
◇User-Agent
クライアントの名前を設定します。User-Agentでダウンロードを制限しているサーバがあります。
・ランダムに使用する
User-Agentをランダムに使用します。
◇Referer
URLの Referer (参照元)を設定します。Refererでダウンロードを制限しているサーバがあります。
・使用しない
Refererを使用しません。
・index.html
RefererをURLのファイル名をindex.html変えたものにします。http://host/dir/filename.jpgの場合はhttp://host/dir/index.htmlになります。
・URLと同じ
RefererをURLと同じにします。 http://host/dir/filename.jpgの場合はhttp://host/dir/filename.jpgになります。
・ディレクトリ
RefererをURLのディレクトリ名と同じにします。 http://host/dir/filename.jpgの場合はhttp://host/dir/になります。
・サーバ
RefererをURLのサーバ名と同じにします。 http://host/dir/filename.jpgの場合はhttp://host/になります。
・指定する
Refererを指定します。
・指定Referer
指定するRefererを設定します。
◇クッキー
クッキー を設定します。
・使用しない
クッキーを使用しません。
・Irvine
Irvineに保存されているクッキーを使用します。
・指定する
クッキーを指定します。
・指定Cookie
指定するクッキーを設定します。
◆FTP
タイムアウト
データ転送のタイムアウトを設定します。
PASVモードを使用する
FTPのデータ転送にPASVモードを使用します。データ転送が失敗する場合に使ってみるとうまくいくことがあります。
ワイルドカードを使用する
FTPの ワイルドカード でのディレクトリ検索を有効にします。 ftp://host/dir/*.jpgとするとすべてのJPEGファイルをキューに取得します。
再帰的に使用する
ディレクトリ検索を連続で行います。
FTPパスワード用メールアドレス
Anonymous(匿名)FTPのパスワードに使用するメールアドレスを設定します。 匿名FTPではパスワードをメールアドレスにするのが慣例です。
◆コメント
コメントメモ
コメント文字列を入力します。
コメント画像
コメント画像を入力します。
◆列
列の順番
列の順番と列の表示、グラフの表示を設定します。
列の幅
選択した列の幅を設定します。
文字コード
キューリストに表示する前の文字コードを設定します。設定した文字コードからシフトJISに変換して表示します。
◆プロキシ
許容エラー回数
プロキシの許容エラー回数を設定します。0にすると無制限になります。 許容回数を超えたプロキシは プロキシリスト設定 のエラープロキシに送られます。
固定プロキシのエラー後
プロキシを使用しない
プロキシが許容エラー回数を超えた場合にプロキシを使用しません。
ランダムでプロキシを使用する
プロキシが許容エラー回数を超えた場合に プロキシリストからランダムに使用します。
◆HTTPプロキシ
HTTPプロキシを使用する
HTTPプロキシを使用します。
ランダムに使用する
HTTPプロキシリストからランダムに使用します。
プロキシアドレス
固定プロキシを設定します。
ユーザ名
固定プロキシのユーザ名を設定します。
パスワード
固定プロキシのパスワードを設定します。
キャッシュを使用しない
HTTPプロキシのキャッシュを使用しません。
HTTPSに使用する
HTTPプロキシをHTTPSプロトコルに使用します。
FTPに使用する
HTTPプロキシをFTPプロトコルに使用します。
認証をURLに含める
URLにユーザ名とパスワードを含めます。ftp://user:pass@host/dir/filename.jpgとなります。
HTTPプロキシリスト
HTTPプロキシリストを設定します。
インポート
プロキシリスト設定 のHTTPからインポートします。
エラーを削除
プロキシリスト設定 のエラープロキシにあるプロキシを削除します。
◆FTPプロキシ
FTPプロキシを使用する
FTPプロキシを使用します。
ランダムに使用する
FTPプロキシリストからランダムに使用します。
プロキシアドレス
固定プロキシを設定します。
ユーザ名
固定プロキシのユーザ名を設定します。
パスワード
固定プロキシのパスワードを設定します。
FTPプロキシリスト
FTPプロキシリストを設定します。
インポート
プロキシリスト設定 のFTPからインポートします。
エラーを削除
プロキシリスト設定 のエラープロキシにあるプロキシを削除します。
◆スクリプト
スクリプトリスト
各スクリプトの使用を切り替えます。 デフォルトではすべて無効になっています。
新規作成
スクリプトを新規作成します。
編集
選択スクリプトを編集します。編集した後に更新してください。
更新
スクリプトを更新します。追加や編集後に更新してください。
ネット更新
ネットワーク経由でスクリプトを更新します。
◆ごみ箱
終了時にごみ箱をクリアする
Irvineの終了時にごみ箱のアイテムを全て削除します。 実際には起動時に削除しています。
ごみ箱に移動しないで直接削除する
アイテム削除時にごみ箱に移動しないで直接削除します。危険なので通常は使用しないでください。
Windowsのごみ箱を利用する
キューフォルダデータの削除にWindowsのごみ箱を使用します。 誤ってキューフォルダを消してしまったときにWindowsのごみ箱から復元できるかもしれません。
最大アイテム数
ごみ箱の最大アイテム数を設定します。超えた場合は上のアイテムから削除していきます。
復元可能なキューフォルダ数
削除したキューフォルダの復元可能数を設定します。一部のデータがもとに戻らない場合があります。
◆オプション設定
一般
キューを自動で簡易保存する
キューフォルダのデータを定期的に保存します。 メニューのファイル|保存と違って完全な保存ではありません。
保存間隔
自動保存の間隔を設定します。
自動的にCRCをインポートする
URLリストをインポートする時に、URLリストと同じ場所にあるCRCリストをインポートします。 ファイル名にcrcが入っているのが条件になります。
起動時に前回終了キューを開く
起動した時に前回終了時に開いていたキューフォルダを開きます。
開いた時に優先度を増やす
キューフォルダを開いた(選択)した時に優先度を増やします。 使用すると、よく開くキューフォルダの優先度が高くなっていきます。
増加数
キューフォルダを開いた時の優先度の増加数
タスクトレイを使用する
タスクバーのトレイにアイコンを表示します。
閉じるボタンで終了しない
メインウィンドウの右上にある閉じる(X)ボタンで最小化します。
ダウンロード終了時に点滅
ダウンロードがすべて完了するとタスクトレイアイコンを点滅させます。
起動時に自動終了を無効にする
メニューの管理|ダウンロード完了時に終了を起動した時に無効にします。
GCを使用する
ガベージコレクト(不要なメモリの解放)を行います。一定時間使用されていないキューフォルダのデータが対象になります。
GC間隔(分)
ガベージコレクトの間隔を設定します。
◆表示
グラフ(%)の色
キューリストのダウンロード進行状況グラフの色を設定します。
履歴開始日
履歴の開始日を設定します。設定した後にIrvineを再起動してください。
ダウンロード終了を知らせる
全てのダウンロードが終わった後にお知らせを表示します。
最大ログ行数
ログの最大行数を設定します。
ステータスバーの幅
ステータスバーの各幅を設定します。
プログレスバー
読み込みの進行状況を表示します。
実行数
実行数・待機数を表示します。
速度
秒間の速度・秒毎の速度を表示します。
受信量
起動してからの受信量を表示します。
◆ダウンロード
最大ダウンロード数
最大ダウンロード数を設定します。 メニューの管理|最大ダウンロード数制限を有効にする必要があります。
最大ダウンロード速度(バイト/秒)
最大ダウンロード速度を設定します。 メニューの管理|最大ダウンロード速度制限を有効にする必要があります。
最大ダウンロードキューフォルダ数
最大ダウンロードキューフォルダ数を設定します。 メニューの管理|最大ダウンロードキューフォルダ数制限を有効にする必要があります。
◆認証
認証リスト
認証の有効・無効を設定します。各認証は暗号化して保存します。
URL
認証の対象になるURLを入力します。
ユーザ名
認証の対象になるユーザ名を入力します。
パスワード
認証の対象になるパスワードを入力します。
追加
URL、ユーザ名、パスワードを入力して押すと、認証を追加します。
削除
選択した認証を削除します。
◆ショートカット
ショートカットリスト
ショートカットの変更可能なメニューを表示します。
ショートカット
選択メニューのショートカットを入力します。
変更
選択メニューのショートカットを変更します。
◆接続
ダイアルしない
ダイアルアップを使用しません。
ダイアルアップネットワークを使用する
ダイアルアップを使用します。
開始タイマを使用する
ダイアルアップを使用する場合に開始時刻に接続します。 ダイアルアップを使用しない場合は意味がありません。
開始時刻
開始時刻を設定します。
終了タイマを使用する
ダイアルアップを使用する場合には終了時刻に切断して全てのダウンロードを停止します。 ダイアルアップを使用しない場合には終了時刻に全てのダウンロードを停止します。
終了時刻
終了時刻を設定します。
RASエントリ
ダイアルアップの名前を設定します。
接続回数
ダイアルアップ接続を試みる回数を設定します。
待機秒数
ダイアルアップ接続を試みる時の待機秒数を設定します。
◆クリップボード
クリップボード監視を使用するにはメニューの管理|クリップボード監視を有効にする必要があります。
クリップボードから直接登録する
クリップボードからの貼り付け時に別のウィンドウを開かずに直接キューフォルダに登録します。
直接登録時に確認する
直接登録の時に確認ダイアログを表示します。
監視する拡張子
クリップボードのURLの監視する拡張子を ワイルドカード で設定します。
監視するURL
クリップボードの監視するURLを 正規表現 で設定します。
無視するURL
クリップボードの無視するURLを ワイルドカード で設定します。
◆ブラウザ
ブラウザのクリック監視を使用するにはメニューの管理|ブラウザ監視を有効にする必要があります。
Internet Explorer4/5
Windows2000/XPで設定を変更するにはPower Users以上の権限が必要です。
メニューに追加する
IEのツールメニューとツールバーアイコンにIrvineの起動を追加します。
IEのクリックを監視する
IEのクリック監視を使用します。メニューの管理|ブラウザ監視を有効にする必要があります。
Name Space Handler
IEコンポーネントのタブブラウザなどでも使用できます。
Browser Helper Objects
IE以外では使用できません。
Netscape Navigator3/4
NNのクリックを監視する
NN3/4のクリック監視を使用します。メニューの管理|ブラウザ監視を有効にする必要があります。
登録時に確認する
キューに登録するときに確認します。
ALTボタンを使用する
ALTボタンを押しながらのクリックだけを監視します。
キャンセルしたURLはブラウザで開く
確認でキャンセルしたURLをブラウザで開きます。
監視する拡張子
クリックしたURLの監視する拡張子を ワイルドカード で設定します。
監視するURL
クリックした監視するURLを 正規表現 で設定します。
無視するURL
クリックした無視するURLを ワイルドカード で設定します。
◆IEメニュー
IEメニューリスト
IEの拡張右クリックメニューを表示します。デフォルトでは全て無効になっています。 有効・無効を切り替えたらIEを再起動する必要があります。
編集
選択したメニューを編集します。
◆動作
URLアイテムのダブルクリック
キューリスト上でのダブルクリックの動作を設定します。
アイテム設定を開く
アイテム設定を行います。
実行の開始/停止
実行・待機中の場合は停止、それ以外の場合は開始します。
ファイルを開く
保存ファイルを関連付けで開きます。
フォルダを開く
保存フォルダを開きます。
確認ダイアログ
確認ダイアログの表示を切り替えます。危険なので通常は変更しないでください。
◆スクリプト
スクリプトリスト
各スクリプトの使用を切り替えます。 デフォルトではすべて無効になっています。
新規作成
スクリプトを新規作成します。
編集
選択スクリプトを編集します。編集した後に更新してください。
更新
スクリプトを更新します。追加や編集後に更新してください。
ネット更新
ネットワーク経由でスクリプトを更新します。
◆サウンド
サウンドを使用するにはメニューの管理|サウンド使用を有効にする必要があります。
サウンドリスト
サウンドの有効・無効を切り替えます。
サウンドファイル名
選択サウンドアクションのファイル名を入力します。
テスト
サウンドファイルをテストします。
◆外部プログラム
エディタ
メニューのファイル|アイテム|エディタで開くとスクリプトの編集に使用します。
コマンドラインオプション
エディタ起動時のオプションを指定します。 [エディタ] [オプション][開くファイル] となりオプションとファイルの間にスペースは入りません。
ファイラ
メニューの保存フォルダを開くで使用します。
コマンドラインオプション
ファイラ起動時のオプションを指定します。 [ファイラ] [オプション][開くファイル] となりオプションとファイルの間にスペースは入りません。
◆プロキシリスト設定
使用プロキシ
HTTP
HTTPプロキシリストを設定します。
FTP
FTPプロキシリストを設定します。
◆エラープロキシ
HTTP
HTTPエラープロキシリストを設定します。ここに設定されているプロキシは使用することができません。
FTP
FTPエラープロキシリストを設定します。ここに設定されているプロキシは使用することができません。
◆フィルタリング設定
フィルタリングを使用するにはメニューの管理|URLのフィルタリングを有効にする必要があります。
条件
URLフィルタリング(振り分け)の条件を設定します。
ファルダツリー
対象になるキューフォルダを選択します。
大文字小文字を区別する
条件文字列の大文字小文字を区別します。
正規表現を使用する
条件文字列に 正規表現 を使用します。
優先順位リスト
優先順位と有効・無効を設定します。
マッチしなかった場合には「デフォルト」へ登録する
フィルタリングに一致しなかった場合にデフォルトキューフォルダへ登録します。
追加
条件を追加します。
変更
条件を変更します。
削除
選択した条件を削除します。
◆リンクのインポート設定
基本設定
タイムアウト
データ転送のタイムアウトを設定します。
トライ回数
一つのURLの取得を試みる回数を設定します。
プロキシ
使用する
HTTPプロキシを使用します。
プロキシアドレス
HTTPプロキシのアドレスを設定します。
ユーザ名
HTTPプロキシのユーザ名を設定します。
パスワード
HTTPプロキシのパスワードを設定します。
◆HTTP
User-Agent
クライアントの名前を設定します。
Referer
URLの Referer (参照元)を設定します。Refererでダウンロードを制限しているサーバがあります。
参照元
Refererを取得するURLの参照元URLにします。
index.html
RefererをURLのファイル名をindex.html変えたものにします。http://host/dir/filename.jpgの場合はhttp://host/dir/index.htmlになります。
URLと同じ
RefererをURLと同じにします。 http://host/dir/filename.jpgの場合はhttp://host/dir/filename.jpgになります。
ディレクトリ
RefererをURLのディレクトリ名と同じにします。 http://host/dir/filename.jpgの場合はhttp://host/dir/になります。
サーバ
RefererをURLのサーバ名と同じにします。 http://host/dir/filename.jpgの場合はhttp://host/になります。
指定する
Refererを指定します。
指定Referer
指定するRefererを設定します。
クッキー
クッキー を設定します。
使用しない
クッキーを使用しません。
Irvine
Irvineに保存されているクッキーを使用します。
指定する
クッキーを指定します。
指定Cookie
指定するクッキーを設定します。
◆リンク
HTML
選択するHTML拡張子を設定します。リンクを取得するURLの拡張子でもあります。
テキスト
選択するテキストの拡張子を設定します。
画像
選択する画像の拡張子を設定します。
書庫
選択する書庫の拡張子を設定します。
音楽
選択する音楽の拡張子を設定します。
動画
選択する動画の拡張子を設定します。
その他
選択するその他の拡張子を設定します。
正規表現
選択するURLを 正規表現 で設定します。
◆タグ
取得するHTMLのタグを設定します。
a href
リンク <A HREF="http://host/dir/filename.jpg">URL</A>
img src
画像 <IMG SRC="http://host/dir/filename.jpg">
frame src
フレーム <FRAME SRC="http://host/dir/">
iframe src
フローティングフレーム <IFRAME SRC="http://host/dir/">
meta refresh
転送 <META HTTP-EQUIV="REFRESH" CONTENT="1 URL=http://host/dir/">
body background
背景 <BODY BACKGROUND="http://host/dir/filename.jpg"></BODY>
bgsound
サウンド <BGSOUND SRC="http://host/dir/filename.mid">
base href
ベース <BASE HREF="http://host/dir/">
area href
クリッカブルマップ <AREA HREF="http://host/dir/filename.jpg">
object
ActiveX
img dynsrc
動画 <IMG DYNSRC="http://host/dir/filename.avi">
img lowsrc
軽い画像 <IMG LOWSRC="http://host/dir/filename.jpg">
form
フォーム <FORM ACTION="http://host/dir/filename.cgi"></FORM>
embed src
拡張 <EMBED SRC="http://host/dir/filename">
link href
スタイルシート <LINK HREF="http://host/dir/filename.css">
body style
script src
スクリプト <SCRIPT SRC="http://host/dir/filename.js">
param name
マルチメディア <PARAM NAME="SRC" VALUE="http://host/dir/filename.ra">
その他
タグ以外のテキスト部分のURLを取得します。
◆無視するURL
リンクを取得しないURLを 正規表現 で設定します。
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2019年6月29日土曜日

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■アンドロイド用アプリ「Excel関数動画大事典」のダウンロードは
こちらから ⇒ https://play.google.com/store/apps/de...
この動画では、Webサイトを丸ごとダウンロードできる無料ツールを紹介しています。
動画のリクエストは、コメント欄もしくは、以下のアドレスまで。すべてのリクエストに応えられないかもしれませんが、
できる限り動画を作成していきます。
pc.school.movie@gmail.com
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Aignes
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[動画][資料][Windows10] iTunes経由でiPhoneバックアップ


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[動画][資料][Windows10] 自動バックアップ機能をつかう


oldtv2278.png








2019年5月17日金曜日

[ファイル管理] OneDrive自動バックアップ

[ファイル管理] OneDrive自動バックアップ
OneDriveでファイルを自動バックアップする方法
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最終更新日:2018年07月02日
クラウドサービスを利用してファイルをバックアップすれば、場所とデバイスの制限なしにファイルなどを編集・管理できます。
このページはOneDriveを利用してファイルやフォルダを自動バックアップする方法をご紹介します。
皆さんはそういう状況にあったことがありますか?
パソコンが急に使えなくなって、大事な仕事を仕方なく他のパソコンでしたいですが、
ファイルが元のパソコンにあります。
あるいは、スマホの写真やファイルをパソコンに編集、加工したいですが、移行するのが厄介です。
そういう場合に、OneDriveのバックアップ機能を利用すれば、どんなデバイス上でも、OneDriveアカウントをサインインすれば、
全てのファイルをアクセス・編集・共有することができます。
OneDriveのバックアップする方法を利用して、生活や仕事を便利にしましょう。
仕事をより便利にしたい時は、OneDriveをおすすめします。
OneDriveでファイル自動バックアップする方法がわからない場合は、是非オススメの方法を試してください。
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OneDriveでファイルを自動バックアップする方法
エクスプローラバーでOneDriveを左クリック
     V
右上の三つの「・」の所をクリック
     V
「設定」をクリック
     V
「アカウント」で「フォルダーの選択」をクリック
     V
OneDriveに自動バックアップしたいフォルダを選択して、「OK」をクリック
     V
選択されたフォルダにファイルを保存しておけば、自動的にOneDriveにバックアップされます。

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2018年7月10日火曜日

[ソフト][Windows] Bitwarデータ復元, データ回復・復旧

誤って削除されたデータを回復する・復旧方法
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書庫日記
カテゴリ練習用
2017/12/27(水) 午後 1:05
削除するつもりはなかったのに、誤った操作でファイルを削除してしまった……
そんなときも焦らないでください。
削除したファイルを復活させる方法はあります。
今回は誤ってファイルを削除してしまったときの、ファイルの復活方法についてご紹介します。
■ごみ箱を確認する
まずはごみ箱を確認してみましょう。もし、ごみ箱にファイルがあれば、取り出せばファイルはすぐに復活します。
ただ、Windowsの場合、【Shift】キー+【Delete】キーで消してしまったデータはごみ箱に入らないため、この方法で復活させることができませんのでご注意ください。
シャドウコピーを利用する
Windowsを使用していて、OSがWindows7以降のバージョンなら、定期的にファイルを複製して保管しておいてくれる機能「シャドウコピー」を利用する手もあります。
ただし、メモリの関係上、シャドウコピーされたファイル(複製されたファイル)は古いものからどんどん削除されていくので、必ずしもすべてのファイルが残っているわけではありません。また、複製されるタイミングも不定期なので、必ずしも思い通りに復元できるわけではないことは頭に置いておきましょう。
また、いずれのOSバージョンでも、あらかじめシャドウコピーシステムを有効化しておく必要がありますので注意しましょう。それではOSごとのシャドウコピーの設定方法と復元方法をご紹介します。
1、Windows 7の場合
コンピューターのアイコンを右クリックし、システムのプロパティを開き、「システムの保護」を表示します。すると、「保護設定」にシャドウコピーしたファイルを保管するドライブが表示されます。保管先の変更が必要な場合は、保護設定を選択して「構成」をクリックすることで、保管先を変更できます。
復元する場合は、復元したいファイルのプロパティを右クリックで表示させ、「以前のバージョンの復元」を選択すると、「以前のバージョン」タグからファイルのバージョンが選択できますので、「開く」「コピー」「復元」のいずれかを選択して復元しましょう。
すでに削除してしまったファイルの場合、右クリックができないので、まずはファイルが入っていたフォルダを復元し、その中から目的のファイルを取り出すことで、ファイルを復元することができます。
2、Windows 8/8.1の場合
コントロールパネルを開き、「アクションセンター」をクリックします。その後「メンテナンス」をクリックし、「ファイル履歴」をオンにします。「ファイル履歴」とは、シャドウコピーと同じ機能です。Windows 8/8.1の場合、名称が変わるので注意しましょう。「ファイル履歴」をオンにすると、ファイルが複製されるようになります。
「ファイル履歴」をオンにした後、保管場所を指定します。ファイル履歴をとるフォルダを追加する場合は、ライブラリを右クリックし、新しいライブラリを作成した後、プロパティを表示してフォルダを追加しましょう。
復元する場合は、検索窓に「ファイルの復元」と入力し、「ファイル履歴でファイルを復元」をクリックします。その後、復元したいフォルダを選ぶことで、復元を行うことができます。
上記の方法は、必ずしも復元できる方法ではないため、大事なファイルを取り扱う場合には、無理をせずにプロのデータ復旧業者に依頼することをおすすめします。
■データ復旧ソフトを利用する
データ復旧ソフトを利用すれば、削除したファイルを復旧できる可能性があります。
データ復旧ソフトは、無料のものから有料のものまで様々です。
有料でもお試し版のものもありますので、一度試してみるのがおすすめです。
ただし、必ずしも復旧できるわけではないこと、また、ほかのファイルが影響を受けないよう、使用前には事前にほかのファイルもバックアップをとっておくことをおすすめします。削除したファイルがバックアップで上書きされないよう、バックアップ先は必ず別のドライブ/パーティションにしましょう。
データ回復ソフトウェアは、
Bitwarデータ復元
を使用して推奨。
Bitwarデータ復元は、高速で信頼性が高く、強力で無料のデータ復旧ソフトウェアです。
強力なディスクスキャン、ディスク診断、データ復旧、メモリカードファイル復旧機能を備えています。
Bitwarデータ復元を使用して、コンピュータのハードドライブ、USBドライブ、メモリカード、CFカード、SDカード、カメラ、メモリスティック、およびその他のメディアからデータを復元できます。
主な特徴:
1、ハードディスク、ポータブルハードディスク、USBメモリー、SDカード、メモリーカード、デジタルカメラなどのデバイスのファイルを復元することができます。
2、このソフトは、消えたファイルをプレビューすることができます。これには、画像、Word、Excle、PDF、CAD、RAR、PSDなど、300種類のファイルタイプが含まれています。
3、写真、ビデオ、ファイル、音声、メール、archivesなど、各種タイプのファイルを復元することができます。
4、フォーマットしたパーティションからデータを復元できます。パーティションが紛失した場合でも、消えたデータを復元することができます。
機能を使用する:
最適なユーザーエクスペリエンスで、わずか3ステップでデータを復元できます。
パソコンの操作が苦手な方でも、消えたデータを簡単に復元することができます。
 1、ソフトウェアを実行します。
 2、削除されたファイルのドライブパーティションとファイルタイプを選択します
 3、データのプレビューと復元

wan*****のブログ
https://blogs.yahoo.co.jp/wangshuang189/65945245.html







2014年10月7日火曜日

[設定][Windows] Windows8バックアップ機能


windows8 8.1 にはバックアップ機能を利用してみた。
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2014/10/12(日) 午前 6:20
前回のwindows10プレビューは結局インストールしてみたが、
OSに日本語が無く、officeなどのようにインストールできて動くアプリが有ったが
動かないアプリも結構あって、断念!
先週、再度vistaー8-32Bit-8-64Bit-8.1 とインストールし直した。
バックアップもちゃんととってあったので、バッチリ復活。
その時にいろいろ調べていたら、windows8から
「ファイルの履歴」機能を使ったバックアップの自動化なるものがあることを発見!
紹介している、Fukasawaさんに感謝です!
詳しくは Yu Fukasawa Photography を見ていた

私の好きな事
https://blogs.yahoo.co.jp/thumbgs300/55023361.html
https://blogs.yahoo.co.jp/thumbgs300/





Windows8用 回復ドライブの作成
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2018/5/23(水) 午後 4:24 日記 練習用
回復ドライブはUSBメモリに作成する必要がある(注)
コントロールパネル
― → ファイル履歴
― ― → 回復
― ― ― → 回復ドライブの作成
上記までくれば流れに沿って作成すれば問題なし
※作成するドライブを間違えないようにする。

仕事の備忘録
https://blogs.yahoo.co.jp/next_round_3480/72405886.html



2013年10月17日木曜日

[フリーウェア] 巡集~ブログのバックアップ


[フリーウェア] 巡集~ブログのバックアップ
gooブログ日記をDVD保存するには?
2013/05/27 22:48
gooブログ日記をDVDに保存をするには,どのような手順で保存すればよいでしょうか。
tokyo16side
お礼率100% (1/1)
カテゴリ インターネット・WebサービスSNS・掲示板・ブログブログ
回答数1 閲覧数247 ありがとう数1
みんなの回答 (1)
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質問者が選んだベストアンサー
ベストアンサー2013/05/28 13:46
回答No.1
kobliha
ベストアンサー率88% (120/136)
ブログのカタチとしてというなら,windows であれば,「巡集」とか「WeBox」などのフリーウェア・ツールを利用する。
wget というコマンドライン・ツールなら,windows 版もあるし,他の環境でも使える。
記事が 1000 個あれば,恐らく 2000 ほどのファイルが作られる。
つまり,「個別記事」毎・「日付」毎・「カテゴリ」毎・アーカイブ年月」毎が通常画面ページ毎以外が作られるので,
逆に言えば,ブログの機能を損なわないカタチにできる。
ビデオの「広告カット」のような機能はない。
とにかく「湯かけて三分」の方法はナイ。

OKWave



 









■フリーソフトを使ってみる
・フリーソフトneoEZW 1ST MIXを使ってみる。いい線行っているがいまいち。
これはいい線行っている。myhomeweb以外にMT5も落としてきた。
問題点1.画像の名前が日本語が入っているものは画像がうまくリンクできていない。
問題点2.画像がダウンロードされない。
問題点3.リンクが不十分なところある。ブログの選択(四季の森,徒然のブログ,星空のブログの選択するところ)が効かない。
記事のリンクは良い。画像名から日本語をなくして名前変更,アップロードするところからやり直して画像に関する問題点1と2は解消した。
・「巡集」を使ってみる。巡集v1.7.2,使える。
neoEZW1stMIXで出来なかった問題点3のリンク不十分の所ができるようになっている。
まだリンクやうまく機能しないところは:
1.検索は機能しない。
2.徒然のブログアーカイブ,星空のブログアーカイブ,四季の森アーカイブのリンクはできる。月を選択してドロップボックスでの選択はできない。
3.トップのMyHomeWeb,徒然のブログ,星空のブログ,四季の森のリンクは開かず,フォルダが表示する(IEの場合)。
しかしこれはFireFoxとChromeではこの不具合は出ない。代わりにMyHomeWebだけはフォルダは表示しないが,クリックしても画面は変わらない。
検索を無くし,ドロップボックスを年月表示にすることで違和感なく使えそうである。
・WeBoxを使ってみる。使える。
機能が限られるらしいが専用ブラウザで見る方法と一般のブラウザで見ることもできる。「巡集」で出来なかった問題点3.のトップのMyHomeWeb,徒然のブログ,星空のブログ,四季の森のリンクがIEでできるようになっている。
検索はできない。月を選択してドロップボックスは元のサイトを見にゆく。オフラインでは機能しない。
・ScrapBookを使ってみる。
これはFireFoxのアドオンである。WeBoxと同じ程度実現できている。
データの所を保存すればDVDに保存できそう。取りに行くリンクの深さの指定が微妙。外部に取に行かないように,フィルタをかけられるか不明。途中で止めてチックを外せるが,余計なものがどんどん取り込まれてしまいそう。ダウンロードした中身を見ると,やけに細かな部品レベルのものが多く見られこともあり,後々の管理が面倒そう。
■ここまでの結論:
楽なのは「巡集」かWeBox。個人的な好みもあるが,完璧さおよびシンプルさでやや「巡集」に軍配が上がりそう。WeBoxはいいけどいつまで専用ブラウザが使えるか不安が残る。
カテゴリ: MovableType, サーバー, パソコン
         
徒然のブログ



2012年10月17日水曜日

[データ] ブログ・バックアップ~ブログ全体を1枚のDVDに保存できるのか


[データ] ブログ・バックアップ~ブログ全体を1枚のDVDに保存できるのか
■ホームページ全体を1枚のDVDに保存してオフラインで見るには
MyHomeWeb (2012年12月22日 19:47) 
ホームページ全体を1枚のDVDに丸ごと保存するのは意外と難しい。
ホームページを丸ごと保存するのは、インターネットに繋がずにオフラインで見たいととか、自分で作ったホームページ何かはバックアップのためにも保存しておきたいなんていう気が起きる。
ホームページビルダーみたいなソフトを使って作ったホームページは、そのままで一つのファイルに落として保存できるが、MT5やWP(WordPress)なんかを使って、クラウド環境で作ったホームページ全体を、ひとつのファイルに落としてオフラインで見るには特別なことをしなければ出来ない。ホームページをダウンロードして見ると、内部リンクは絶対リンクになっていて(http://から始まるURL)、1ページ目はいいけれど内部ページは全てインターネットの方に繋がるようになってしまう。
このホームページ(MyHomeWeb)が丸ごと保存できるか試してみた。
1.クラウドのMT5でできたWeb(MyHomeWeb)を丸ごとダウンロードしてみる。まるで駄目。
一見ホームページ1ページ目はいいが、中身のリンクはすべてグローバルURLで、直してもいいが直しきれない。
2.MS Wordに目次を作って使ってみる。まるで駄目。
ホームページの各ページを1ページずつアーカイブで一つのファイルで保存する。ワードの目次にハイパーリンクする。ワードの目次ファイルはhtmlで保存する。これらを1枚のDVDに保存する。ホームページのファイルは.mhtファイル。
まず全ページ分ダウンロード保存しなければならない。ワードは目次のフレーム構造にするとうまく.mhtファイルが出ない。とてつもなく作業が多くやりきれない。
■フリーソフトを使ってみる
・フリーソフトneoEZW 1ST MIXを使ってみる。いい線行っているがいまいち。
これはいい線行っている。myhomeweb以外にMT5も落としてきた。
問題点1.画像の名前が日本語が入っているものは画像がうまくリンクできていない。
問題点2.画像がダウンロードされない。
問題点3.リンクが不十分なところある。ブログの選択(四季の森、徒然のブログ、星空のブログの選択するところ)が効かない。
記事のリンクは良い。画像名から日本語をなくして名前変更、アップロードするところからやり直して画像に関する問題点1と2は解消した。
・「巡集」を使ってみる。巡集v1.7.2、使える。
neoEZW1stMIXで出来なかった問題点3のリンク不十分の所ができるようになっている。
まだリンクやうまく機能しないところは:
1.検索は機能しない。
2.徒然のブログアーカイブ、星空のブログアーカイブ、四季の森アーカイブのリンクはできる。月を選択してドロップボックスでの選択はできない。
3.トップのMyHomeWeb、徒然のブログ、星空のブログ、四季の森のリンクは開かず、フォルダが表示する(IEの場合)。
しかしこれはFireFoxとChromeではこの不具合は出ない。代わりにMyHomeWebだけはフォルダは表示しないが、クリックしても画面は変わらない。
検索を無くし、ドロップボックスを年月表示にすることで違和感なく使えそうである。
・WeBoxを使ってみる。使える。
機能が限られるらしいが専用ブラウザで見る方法と一般のブラウザで見ることもできる。「巡集」で出来なかった問題点3.のトップのMyHomeWeb、徒然のブログ、星空のブログ、四季の森のリンクがIEでできるようになっている。
検索はできない。月を選択してドロップボックスは元のサイトを見にゆく。オフラインでは機能しない。
・ScrapBookを使ってみる。
これはFireFoxのアドオンである。WeBoxと同じ程度実現できている。
データの所を保存すればDVDに保存できそう。取りに行くリンクの深さの指定が微妙。外部に取に行かないように、フィルタをかけられるか不明。途中で止めてチックを外せるが、余計なものがどんどん取り込まれてしまいそう。ダウンロードした中身を見ると、やけに細かな部品レベルのものが多く見られこともあり、後々の管理が面倒そう。
■ここまでの結論:
楽なのは「巡集」かWeBox。個人的な好みもあるが、完璧さおよびシンプルさでやや「巡集」に軍配が上がりそう。WeBoxはいいけどいつまで専用ブラウザが使えるか不安が残る。
カテゴリ: MovableType, サーバー, パソコン
         
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