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2020年10月26日月曜日

[ソフト][動画] Windows10フォトを使って動画編集

Googleサービスの容量制限が加わった。
ファイルアップロードはGoogleDrive上で最大計15GB。
イメージ的には16GBのUSBメモリ1個分だ。
動画でいえば160MBの動画100本で満杯になる計算。。
そう考えるとできる限りファイルサイズを小さくしたい。
PC内の動画(ドリフ大爆笑/157MB)。これをGoogleDrive上にアップするために圧縮したい。
検索で見つけた「クラウド動画教育システムtebiki」の記事をもとに圧縮してみる。
Windowsフォトを使うのはこれが初めて。
普段の画像編集はアクセサリのペイント,フリーウェアのJ-Trimのみで,フォトは使っていない。
新たにインストールするよりも元あるソフトで圧縮できるならそれに越したことはない。
さて結果は。。。
157MB>>421MB
。。。2倍以上になってしまった。。。
まぁこの機能はダメだな。。
ただ画像サイズ,トリム(動画タイムライン切抜),複数の動画の組合せなどの機能は使えそうだ。
databug

dfdfsdfd pc



[ソフト][動画] Windows10フォトを使って動画編集
2020.8.25 Windows10フォト動画編集
■Windows 10 フォトを使って動画を圧縮する方法
tebikiサポートチーム
Windows10 に標準インストールされているフォトアプリを使えば、簡単に動画の容量を小さくすることができます。
Windows 10フォトアプリを使って動画の容量を下げる方法
Windows 10フォトアプリで動画を圧縮する手順
▽手順1
 まずは「フォト」アプリを開きます。
▽手順2
「新しいビデオ」をクリックし、「新しいビデオ プロジェクト」を選択します。
▽手順3
ビデオの名前を指定して、名前を入力しOKを選択します。
容量を下げたい動画を選択して、フォトアプリのプロジェクトライブラリにドラッグ&ドロップします。
▽手順4
フォトアプリ上で動画を選択して、ストーリーボードにドラッグ&ドロップします。
▽手順5
完了したら、「ビデオの完了」をクリックします。
▽手順6
ビデオのエクスポート時に、ビデオの画質を選びエクスポートします(今回は「中720p」を選択しました)。
▽手順7
ファイルの保存先とファイル名を決めてエクスポート(保存)します。 
これで動画を圧縮することができました。
参考:iPhone動画をフォトで圧縮したときの容量の変化
iPhoneで撮影した「画質1080p、容量224MB、長さ約2分」の動画を、フォトで「中720p」と「小540p」に画質変更した結果です。
中720pを選択:224MB → 74.7MB
小540pを選択:224MB → 51.9MB
参考:その他のWindows10 フォトの使い方
Windows フォトアプリの使い方をまとめた記事です。
Windowsフォトアプリとは?機能詳細まとめ
クラウド動画教育システムtebiki
今すぐクラウド動画教育システムtebiki を使ってみたい方は、デモ・トライアル申し込みフォームからお試しください。

クラウド動画教育システムtebiki










Windows10のフォトを使用してmp4の動画を小さくする方法
 2018.09.06 2018.06.19
Windows10のフォトを使用して動画のサイズを小さくする方法を書いておきます。
まずこの方法はエンコードソフトを使用せず、フォトで動画のサイズを小さくするので細かい調整はできません。
なので、どれくらいサイズを小さくできるのかをテストした結果を最初に載せておきます。
テスト(1)
容量が8.1GB ⇒ Mサイズでエンコードした結果、容量が1.0GBに縮小
※総ビットレートは19576kbps/1280×720 ⇒総ビットレート2461kbps/1280×720
テスト(2) 
容量が4.0GB⇒ Mサイズでエンコードした結果、容量が0.7GBに縮小
※総ビットレート10507kbps/1920×1080 ⇒ 総ビットレート2057kbps/1280×720
どちらも、まだビットレートが少し高いくらいなので再生は綺麗です。
ビットレートやフレームサイズは自動で選択されるので設定不要となかなか良い結果になりました。
続いて、もともとファイルサイズの小さいものをSサイズでエンコードした結果は下記のようになりました
どちらも、まだビットレートが高いくらいなので再生は綺麗(きれい)です。
ビットレートやフレームサイズは自動で選択されるので設定不要となかなか良い結果になりました。
続いて、もともとファイルサイズの小さいものをSサイズでエンコードした結果は下記のようになりました
テスト(3) 
容量が0.7GB/⇒ Sサイズでエンコードした結果、容量が0.95GB
※総ビットレート1640kbps/1280×720 ⇒ 総ビットレート2185kbps/960×540
これはフレームは小さくなったのですが、容量はビットレートが上がった分だけ大きくなりました。
もともとビットレート小さい動画だと画質を上げることが優先されるため、この方法は使用できないということが分かりました。
これ以上ビットレートを下げると見にくいので妥当と言えば妥当。

Free PC












 

2020年10月17日土曜日

[ファイル管理] databugバックアップメモ



[ファイル管理] databugバックアップメモ
2020.10
三浦半島異臭騒ぎ>>首都圏地震懸念やらコロナ3波の憶測が飛ぶ。。
火星最接近。。。。何やら胸騒ぎ。。
災害ニュースを頻繁に聞くようになると無意識にバックアップの事を考える。
プラス。個人的にPCにおける大トラブルの周期は1年半くらいのペースで来る。
ので今日はPCデータをUSBメモリーにバックアップ。
バックアップ時の懸念のひとつがデータの送り元と送り先の区別だ。
エクスプローラーのアドレスを確認すればいいだけの話だが,それでも不安だ。
というのは昔,送り元と送り先を誤って送り先のデータを送り元に上書きしてしまった事があるから。これは大きなトラウマで,バックアップの間隔が短い場合は被害は小さいが,1年まえのデータを上書きしてしまった場合にはまるまる作業環境が1年前に戻されてしまう。1年間の作業が消えてしまう。そこまでひどい事態ではなかったが数週間でも,誤って戻してしまった時の痛手は計り知れない。
こういう事態を防げないか,バックアップの機会ごとに頭をひねる。
今の習慣は送り元のウインドウを上に,送り先のウインドウを下に配置する。
これで大分不安が減った。
今回のバックアップで思いついた工夫。
フォルダアイコンを変える。
PC側のフォルダ=PCのアイコン
USBメモリ側のフォルダ=USBメモリのアイコン
にする。大分不安は減った。
直感的に理解できてミスの確率は相当減るのではないか。
(さしあたり無線子機のアイコンだが,大雑把にUSBメモリーに近いという事で,あるいはとりようによっては無線電波を浴びるUSBメモリと解釈できない事もない(*^へ^*))
今携帯しているデータは
USBメモリー(64GB,128GB)
外付HDD(300GB,1TB)
以前はSDカードを持ち歩いていたが,結局ほとんどが読み込み不可能になって以来使っていない。
USBメモリーはSanDiskを使っていた。ケースに入れて携帯していたが,プラスティック製のボディは衝撃に弱く欠けてしまった。
ので今はKingMaxのアルミボディのものを使っている。
この数年とりあえずトラブルはない。

p-bvbvcbvcbcv





送り元のウインドウを上に,送り先のウインドウを下に配置


フォルダアイコンを変える


 

2020年4月26日日曜日

[設定][OS] Windowsパソコンのデスクトップをきれいに保つ整理術


[設定][OS] Windowsパソコンのデスクトップをきれいに保つ整理術 
Windowsパソコンのデスクトップをきれいに保つ整理術 
ライフハッカー[日本版] 
2020.04.27
ご存知でしょうが、Windowsのデスクトップを手なずけるのは簡単なことではありません。
きれいに整理されたデスクトップを手に入れようと、どれだけ断捨離を繰り返し、片付いた状態をキープしようとしても、どういうわけかまた散らかってしまいます。デスクトップをきれいにすると、探しものが見つけやすくなって、作業効率が上がるだけではありません。見た目もよくなり、認知的なストレスも減らしてくれます。この記事では、Windows 10のデスクトップを整理して、二度と散らからないようにする方法をお教えします。
■デスクトップが散らかってしまう理由
デスクトップをきれいにする作業自体は簡単です。すべてのアイコンを選んで「削除」を押すだけです。
難しいのは、きれいな状態を保つことです。どうすればデスクトップが散らかるのを防げるのでしょう?それにはまず、なぜデスクトップが散らかってしまうのかを理解する必要があります。私たちはただ、よく使うアプリやファイル、フォルダに素早くアクセスできる状態にしたいだけです。一番いい方法? それは、ショートカットです!困ったことに、あまりにも簡単にショートカットを作ってデスクトップに追加し、それでおしまいにできてしまいます。これを何度か繰り返すと、散らかったデスクトップが出来上がるわけです。とはいえ、デスクトップよりもアクセスに便利な場所があるでしょうか? 私には思いつきません。
そこで肝心なのは、よく使うアプリやファイル、フォルダにアクセスできるほかの方法を見つけることです。散らかったデスクトップは、もっと根深い問題を示す症状にすぎません。つまり「ショートカット依存症」です。これを断ち切ることができればショートカットは必要なくなり、デスクトップが散らかることもぱったりとなくなります。この記事を読み終わるころには、皆さんにもその知恵が身につくでしょう。けっして不可能なことではないので安心してください。実際、これからお教えするコツのおかげで、私のデスクトップは4年以上も空っぽのままです。Windows 10の評価はさまざまでしょうが、この点では抜きん出ています。おかげで、デスクトップをきれいに保つことが、かつてないほど簡単になりました。
■方法
方法①:ショートカットを「スタートメニュー」に移動
デザインが一新されたスタートメニューは、アプリのショートカットの置き場所にうってつけです。
Windows 8で導入され、Windows 10で大きく改良されたこのスタートメニューは、アプリの起動に適した方法と言えるでしょう。どこからでもアクセスできますし(Windowsキーを叩くだけです)、たくさんのアプリを余裕でピン留めできる広さもあります。
アプリをスタートメニューにピン留めする方法は次の通り。
デスクトップにあるアプリのショートカットを右クリックします。
「スタートメニューにピン留めする」を選びます。
ピン留めされたアプリは、サイズ変更ができます(重要度の高いアプリを大きくするなど)。管理者として実行する必要がある場合には、そのように設定することもできます。
方法②:「グループ」を使ってスタートメニューを整理
アプリの山をデスクトップからスタートメニューに移すだけでは、問題は解決しません。生産性と精神の安定を最大限に高めるため、さらにスタートメニューのタイルをグループ分けしましょう。こうすることで、きちんと整理された状態が保たれるだけでなく、必要なアプリを見つけやすくなります。

ライフハッカー[日本版] 
https://www.lifehacker.jp/2020/04/211611clean-up-your-windows-desktop-once-and-for-all.html
Image: Wachiwit/Shutterstock.com






2020年3月21日土曜日

[設定][Windows][Linux] パスワードロック状態のWinPCをUbuntuで強制リセットし再生する




[設定][Windows][Linux]  パスワードロック状態のWinPCをUbuntuで強制リセットし再生する
2020年03月14日 22時00分レビュー
Windowsのパスワードを「chntpw」で強制リセットしてログインできなくなったPCを使えるようにする方法
コンピューターにパスワードを設定することは、セキュリティの観点から非常に大切なことですが、そのパスワードを失念してしまったり、前の持ち主からパスワードを聞きそびれてしまったりした場合、コンピューター内のデータにアクセスできなくなってしまう事態に陥ってしまいます。「chntpw」はWindowsのパスワードを強制リセットし、そうした事態を回避することができるコマンドです。
chntpw | Remove, bypass, unlock and reset forgotten Windows password
http://www.chntpw.com/
Windowsのパスワードを忘れてしまい、誤ったパスワードを入力すると、画像のように「パスワードが正しくありません。入力し直してください。」と表示され、ログインができなくなってしまいます。
「chntpw」はLinux上で動作するコマンド。今回はUbuntu 18.04を用いてchntpwを使ってみます。まずは下記サイトにアクセスしてOSをダウンロード。
Ubuntuを入手する | Ubuntu | Ubuntu
https://jp.ubuntu.com/download
赤枠の「ダウンロード」をクリックすると、ファイルをダウンロードできます。
続いて、OS起動用のUSBメモリーを作成するための「Rufus」を下記からダウンロード。
Rufus - 起動可能なUSBドライブを簡単に作成できます
https://rufus.ie/ja_JP.html
「ダウンロード」下の赤枠部分をクリックして実行ファイルをダウンロードします。
ダウンロードした実行ファイルを起動すると、Rufusが起動します。
USBメモリーをPCに挿入。使用するUSBメモリーの容量は4GBあれば十分です。
挿入したUSBメモリーがRufusに認識されたことを確認したら、「選択」をクリックして……
先ほどダウンロードした拡張子が「iso」のファイルを選択し「開く」へ進みます。
選択したファイル名が表示されていることを確認したら、「スタート」をクリック。
モードの確認画面が表示されますが、そのままの設定で「OK」をクリックします。
USBメモリーの内容が消去される旨の注意画面が表示されるので、「OK」で先へ進むと……
USBメモリーへISOファイルの内容がインストールされ始めます。
進捗を表す緑色のバーに「準備完了」と表示されたら、USBメモリーを取り外します。
作成したUSBメモリーをパスワードをリセットしたいPCに挿入します。
PCを再起動し、BIOS画面を表示。BIOS画面の表示方法はPCによって異なります。「終了」タブで先ほど挿入したUSBメモリーを選択すると……
USBメモリーにインストールしたUbuntuが起動します。
Ubuntuが起動したら、左のリストから「日本語」を選択して「Ubuntuを試す」をクリック。
デスクトップが表示されたら、左下のボタンをクリックします。
検索窓で「Update」と検索すると表示される赤枠のソフトを起動。
赤枠にチェックを入れて「Close」と進みます。
パッケージ情報のアップデートを促されるので「Reload」をクリック。
情報のアップデートが行われます。
続いて先ほどの検索窓で「Terminal」と検索。ターミナルを起動します。
下記コマンドを入力して、chntpwをインストールします。
sudo apt install chntpw   
ターミナルに入力するとこんな感じ。
「Enter」キーを押すとインストールが始まります。
インストールが完了したらファイラーを起動します。
「Other Location」へと進み、Windowsがインストールされているディスクを選択します。
WindowsのCドライブのディレクトリが表示されるので、「Windows」をクリック。
次は「System32」をクリックします。
「config」フォルダを見つけたら、右クリックして「Open in Terminal」をクリック。
ターミナルが起動したら下記コマンドを入力。
sudo chntpw -u パスワードをリセットしたいユーザー名 SA
ユーザー名が「admin」の場合はこんな感じ。
コマンドを実行すると、モードを選択する画面が表示されます。この時点でエラーが生じた場合は、一度Windowsを起動した上で、再起動するとうまくいく場合があります。今回はパスワードをリセットするため「1」を入力して「Enter」キーを押します。
実行に成功するとすぐにパスワードがリセットされるので、続いて「q」を入力して「Enter」キー。
ファイルへ情報を書き込むかどうか尋ねられるので「y」を入力して「Enter」キーを押します。
Windowsを起動するため、Ubuntuを終了します。右上のメニューをクリックし、電源ボタンをクリック。
「Shutdown」をクリックしていったんPCの電源をオフにします。
PCからUSBメモリーを取り外し、再度PCを起動すると、Windowsが起動します。パスワードが設定されている場合はパスワードの入力が求められますが……
パスワードが未設定の状態にリセットされているので、パスワードを入力することなくWindowsにログインすることができました。

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20200314-chntpw/


2020年3月14日土曜日

[ファイル管理] Windows10グループ表示







 [ファイル管理] Windows10グループ表示
Q&A で 分かる Windows10 
投稿者:たぬき
投稿日:2016年11月21日(月)06時32分25秒 
フォルダー内で似たようなファイルをまとめて表示したい。
フォルダーの中にさまざまなファイルが入っていると、目的のファイルを見付けにくくなる。同じフォルダー内でも画像は画像で、文書は文書でまとめた状態で表示したほうが探しやすい。
こういうときに有効なのが、「グループ表示」だ。分類に使える条件に「ファイル形式」を指定するとアイコン表示のまま、動画や画像を分類して表示してくれる。ファイルを「詳細表示」で一覧するよりもアイコンが大きく表示されるのもメリットだ。
グループ表示で利用できる条件としてファイル形式のほかに、「修正日時」や「ファイルサイズ」などが選べる。さらに「撮影したカメラの型番」や「動画のビットレート」といったファイル内部の、情報も読み取ってくれる。デジタルカメラの画像が多いようならぜひ活用してみよう。
▽エクスプローラーの「表示」タブから、「グループ化」をクリック 
▽分類する条件が示される
▽「種類」を選択する
▽ファイルの種類ごとにグループ化される
▽グループ化する条件は自分で追加(削除)することも可能
▽「グループ化」メニューの一番下の「列の選択」を選び、追加したい条件にチェック
▽条件に「カメラのモデル」を追加
▽適用してみると、写真のEXIF情報からカメラの機種名を読み取り、撮影機材別にファイルがグループ化された。

たぬき2
https://8239.teacup.com/tanuki2/bbs?page=3&
http://8823.teacup.com/tanuki/bbs





2020年3月8日日曜日

[設定] Windows 10ダークモード設定~目に優しい黒基調にする

[設定] Windows 10ダークモード設定~目に優しい黒基調にする
Windows 10に真の「ダークモード」が登場。アプリだけでなく全体を黒基調にできる!
2019.07.01 MON 06:00
Windows 10に真の「ダークモード」が登場。アプリだけでなく全体を黒基調にできる!
Windows 10
2019年最初の大型アップデート「May 2019 Update」(バージョン1903)により、Windows 10の見た目を大きくカスタマイズできるようになりました。アプリからタスクバーまですべてが黒基調になる「ダークモード」に相当する機能を紹介します。
■目に優しくてカッコいい!
「Windows 10 May 2019 Update」により、デスクトップの壁紙が明るい色調になりました。同時に「ライトテーマ」が登場し、タスクバーをはじめとしたユーザーインターフェースが白基調に変わっています。
大型アップデート「Windows 10 May 2019 Update」(バージョン1903)の新機能として、「ライトテーマ」が追加されました。デフォルトの壁紙が変わり、タスクバーが白になるなど、これまでの見た目から一新されています。実際に変更する方法を解説します。
一方で、最近のパソコン&スマートフォンの新機能として何かと話題になる「ダークモード」も、May 2019 Updateで新たに実装されました。Windows 10には以前から、一部のアプリだけをダークモードにする設定が存在していましたが、May 2019 Updateではユーザーインターフェース全体が黒基調に変化します。ある意味、真のダークモードといえそうです。ただし、正確には「ダークモード」という設定名はなく、テーマの色として[黒]を選択した状態がダークモードに相当します。実際に切り替える方法を見ていきましょう。
■テーマの色を[黒]に変更する
1[設定]の[個人用設定]画面を表示する
Windows 10 May 2019 Updateにアップデートし、ライトテーマを適用した状態のデスクトップです。デスクトップの何もない部分を右クリックし、[個人用設定]を選択しましょう。[設定]画面の[個人用設定]をクリックしてもOKです。
2色を選択する
[色]をクリックし、[色を選択する]で[黒]を選択します。
3ダークモードに切り替わった
ダークモードに切り替わりました。[設定]画面だけでなく、タスクバーも黒基調に変わっています。

できるネット
https://dekiru.net/article/18558/





設定にともないGoogleページもダークモードに切り替わった


例えば「Chrome」のように、Windows 10の純正アプリ以外でもダークモードが適用されます。
Word、Excel、PowerPointを起動したところです。これらのOfficeアプリは標準ではダークモードになりませんが......
[アカウント]→[Officeテーマ]から[黒]を選択すれば、ダークモードに切り替えられます。
HINT従来のWindows 10と同じ配色にするには?
May 2019 Updateより前のバージョンでは、タスクバーは黒基調、アプリは白基調なのがWindows 10の標準の配色でした。この配色で使いたいときは、テーマの色で[カスタム]を選択しましょう。
[設定]→[個人用設定]→[色]を表示しておき、[色を選択する]で[カスタム]を選択します。
[既定のWindowsモードを選択してください]で[黒]、[既定のアプリモードを選択します]で[白]を選択しましょう。ライトでもダークでもない、これまでのWindows 10に近い配色になります。

できるネット
https://dekiru.net/article/18558/


2019年11月1日金曜日

[OS] WindowsUpdate>>DNS更新>>IEとEdgeが使えなくなった~!


WindowsUpdateしたらIEとEdgeが使えなくなった~!
2018年03月18日
PC
はい、暫くぶりですw
いつの間にか職場用PCもALIENWARE17R3に変わってますが。
懲りずにまた支那製ですねw
(※前のノートが壊れたタイミングで4KでIGZOなの、これしか無かったので)
さて、昨晩こと、2018/3/17ですが、ノートがスリープから復帰せず。
時々あるんですけどね、ヘビーユーザーですから。
たまには再起動しとかないといけませんね。
この状態だと何をしようが画面真っ黒から復帰する方法が無いので、唯一の復旧方法である電源長押しでw
電源再投入。
あれ?WindowsUpdate始めましたね…。
あれ?再起動繰り返してますね…。
メジャーアップデート?
あれ?IEがDNSエラー吐きますね…。 
エラー コード: INET_E_RESOURCE_NOT_FOUND IE
あれ?Egdeもダメですね…。
あれ?Chromeさんは大丈夫ですね…。
ネット上の情報ではIPv6云々が書かれてますが、タイミングからしてやらかしてますよね?MSさんw
では今回のアップデートでは、
品質更新プログラム
2018-03 x64 ベースシステム用 Windows 10 Version 1709 の累積更新プログラム (KB4088776)
2018-03 x64 ベースシステム用 Windows 10 Version 1709 のセキュリティ更新プログラム (Adobe Flash Player 対応) (KB4088785)
の2つです。うちの場合だけど。
後者は関係なさそうなので省略しますが、毎度何らかのトラップを送り込んでくる累積更新プログラムを疑ってみます。
2018 年 3 月 14 日 — KB4088786 (OS ビルド 10240.17797)
機能追加および修正
~中略~
•Internet Explorer、
Microsoft Edge、
Microsoft Scripting Engine、
Microsoft Graphics コンポーネント、
Windows カーネル、
Windows シェル、Windows MSXML、
Windows Installer、
Device Guard、および Windows Hyper-V のセキュリティ更新プログラム。
怪しげな予感w
タスクバーの左端の歪んだ田w→歯車(設定)→トヨタのマーク(ネットワークとインターネット)→またトヨタのマーク(プロキシ)
「セットアップ スクリプトを使う」がオンになってますよね?
一旦オフにしてみて下さい。多分IEもEdgeも使えるようになってるはず。
一度使えるようになれば後はオンに戻しても大丈夫みたいです。多分…。
まあ、一度だけなるやつとか、偶にしかならないやつって検証難しいので、なった人が報告しないと謎のままになって同じこと繰り返すんですよね。今回のはデフォルトの設定ミスってたんかな?
ぶっちゃけEgdeなんて使いませんよね?
遅い、低機能、広告がうざい、使えない度100点満点だしw
IEは…仕事で使ってると互換性の問題で使わざるを得ないので仕方なくですが。
もうどうでもいいんだけど、
この更新プログラムの既知の問題
マイクロソフトでは、この更新プログラムに関する問題については、現在のところ何も把握していません。

悔しかったらその弾道弾を発火させてみろぉ!
https://patriot.at.webry.info/201803/article_1.html





インターネット接続を確認してください
ケーブルを確認し、使用しているネットワーク デバイス(ルーター、モデムなど)を 再起動してください。
ファイアウォールやウイルス対策の設定で、Chrome からネットワークへのアクセスを 許可します。
ネットワークへのアクセスを許可されたプログラムとして既に表示されている場合は、いったんリストから削除し、もう一度追加してみてください。
プロキシ サーバーを使用している場合…
プロキシの設定を確認するか、ネットワーク管理者に問い合わせて、プロキシ サーバーが正常に 動作しているかどうかを確認してください。
プロキシ サーバーを使用していない場合は 次の方法をお試しください。
このオプションを無効にするには:
Chrome メニュー > 設定 > 詳細設定を表示… > プロキシ設定の変更… > [LAN の設定]
の順に移動して、[LAN にプロキシ サーバーを使用する] チェックボックスをオフにします。

fdfdsfd pc




エラー コード:
INET_E_RESOURCE_NOT_FOUND
ERR_NAME_NOT_RESOLVED
ERR_CONNECTION_TIMED_OUT
ERR_CONNECTION_RESET
ERR_NAME_NOT_RESOLVED

fdfdsfd pc





DNSサーバーを設定する方法、自動取得に戻す方法
注意ご注意
ネットワーク機器(パソコン/ タブレット / スマートフォンなど)の「DNSサーバー初期設定」は自動取得です。
ZAQのNETサービスでも、特にDNSサーバー設定は変えず「自動取得」のままのご利用を推奨しております。
ただし、なんらかの理由でDNSサーバー設定変更したい、もしくは、設定後に自動取得に戻したい場合は、以下の手順をご参考にしてください。

ZAQ
https://cs.zaq.ne.jp/knowledgeDetail?an=000703846









トラブルシューティング
ERR_NAME_NOT_RESOLVEDの原因調査と解決法
更新日:2017年9月7日
ERR_NAME_NOT_RESOLVEDは、ドメインに関するエラーが発生しているときに出るエラーメッセージで
詳細ボタンを押すと次のエラーメッセージが表示されます。
DNS ルックアップでエラーが発生したため、www.server-99.com にあるサーバーを見つけることができません。
DNS は、ウェブサイトの名前をインターネット アドレスに変換するためのウェブ サービスです。
このエラーはほとんどの場合、インターネットに接続されていないか、ネットワークの設定が間違っていることが原因です。
ただし、DNS サーバーの応答がない、ファイアウォールによって Google Chrome からのネットワーク アクセスがブロックされている、などの原因で発生する場合もあります。
このエラーが出る可能性がある原因をざっと並べておきましょう。
スペル入力ミス
ドメインの設定ミス
ドメイン更新有無
名前解決に利用しているDNSサーバ
err-name-not-resolvedの原因
スペル入力ミス
まず最初に疑うべきは、ドメインの入力ミスです。
ドメイン入力ミスが原因
原因調査
接続したいドメイン名が正しく入力されているかをチェックしましょう。
解決法
間違ったドメイン名が入力されていた場合は、修正して再度アクセスしてみましょう。
ドメインの設定ミス
次に疑うべきは、ドメインの設定ミスです。
ドメイン設定ミスが原因
ウェブサイトへアクセスするときに、wwwが先頭につくサイトをよく見かけます。
「server-99.com」と「www.server-99.com」は同じサイトを表示することが多いですが、ドメイン設定としては、両方に対して設定してあげる必要があります。www.server-99.comの設定を入れていない場合は、www.server-99.comでアクセスはできません。
原因調査
想定しているドメインやサブドメインが正しく登録されているかを確認しましょう。
確認する前に用意しておく必要があるものがあります。
ドメイン名
IPアドレス
たとえば、https://server-99.comが利用するレンタルサーバのIPアドレスが255.255.255.255だった場合、
ドメイン名:server-99.com
IPアドレス:255.255.255.255
という情報を用意しておきます。
それでは、実際にドメインとIPアドレスの対応が正しいことを確認してみましょう。
まず、CMANへアクセスして、「ホスト名(FQDN)を指定してください」へ調べたいドメイン名を入力します。そして、「nslookup」を実行します。
すると次のような結果が表示されると思います。
Non-authoritative answer:
Name: server-99.com
Address: 182.163.74.155
Addressの部分が控えていたIPアドレスと一致するか確認しましょう。一致していない場合は、ゾーン情報が正しく設定されていないということです。
解決法
利用しているネームサーバーに対して、正しいゾーン情報の設定をしてあげましょう。

お名前.com
https://server-99.com/err-name-not-resolved/







[通信] IPv6 フォールバック問題, 「INET_E_RESOURCE_NOT_FOUND」でつながらないサイトが頻発

[通信] IPv6 フォールバック問題, 「INET_E_RESOURCE_NOT_FOUND」でつながらないサイトが頻発
INET_E_RESOURCE_NOT_FOUND
Windows10 をCreators Updateしたら、INET_E_RESOURCE_NOT_FOUNDによって、つながらないサイトが頻発した。
Microsoft直々のサポートもあったが解決しなかったものを、どうにか解決できた。
答えは「IPV6を無効にする」だ。
When you have trouble of "INET_E_RESOURCE_NOT_FOUND" for both Edge and Internet Explorer 11 after Windows10 Creators Update, it can be worth to uncheck IPv6 at the network configuration.
※実験したわけではないけど、コメントからも、ルーターの設定をIPv6を無効にするとよいようです。
Flet's 光には IPv6 フォールバック問題というのがあるらしく、ルーターでそれを回避したほうがいいのかもしれない。
参考:http://reich.exblog.jp/21458924/
参考サイト:
https://developer.microsoft.com/en-us/microsoft-edge/platform/issues/11928664/
5月末、順次配布されたCreators Updateをありがたく適応してみたのだが、その直後から、接続できないサイトが頻発した。
エラーコードは
INET_E_RESOURCE_NOT_FOUND
非常に面白い症状で、
Windows Creators Update適応後に発症
IE11とEdge両方で同じ、エラーコードは同じでINET_E_RESOURCE_NOT_FOUND
Chromeでは症状が出ない、正常
自分の環境では outlook.com につながらないというのが症状。
しかしnslookupはむろん正常に参照している
職場のVPN(プロキシあり)に接続すると、IEでもEdgeでも正常にブラウジングできる
様々試したよ。下記、すべて無効
Privateモードで立ち上げる
常駐ソフトを外して立ち上げる msconfig
Safeモードで立ち上げる(ネットワークは有効)
設定のリセット、
IEのリセット、
詳細設定のリセット、
なんて序の口
Edgeのabout:flagsで
「Enable TCP Fast Open」
「TCP Fast Openを有効にする」
をチェックを外す(もともと入っていなかった、入れて外してとかはした)
DNSのクリア https://support.microsoft.com/ja-jp/help/10741/windows-10-fix-network-connection-issues
「netsh winsock reset」
「netsh int ip reset」
「ipconfig /release」
「ipconfig /renew」
「ipconfig /flushdns」
DNSをGoogle Publicの8.8.8.8と8.8.8.4に設定
Edgeの再インストール(PowerShellを使う。隠しフォルダの削除も行う)
IE11の再インストール(プログラムと機能からWindowsの機能の中で、IE11をいったん外して、再度入れる
新規のアカウントの作成
これらすべて無効で、途方に暮れて、そんなときMicrosoftのサポートは、意外にも丁寧に無料で対応してくれたのだけど、結局解決せず。
すごく面白いことに、これだけしつこくいろいろと検索していたのに、ふと、再検索すると、このIPv6の話題が先頭に出てきていたりした。
この検索だけは、いつも面白い。
なぜか検索できなかったものが日を置くと検索できたりする。
もしかしたら自分のキーワードがちょっと変わったのかもしれない。
あるいは単に見逃していただけかもしれない。
いずれにしても、「あるはず」のものを探すのはしつこくしてみて損はない。
Windowsでは、ローカルエリアネットワークのプロパティから、IPv6のチェックボックスを外す、
ルーターを使用している場合で特にPPPoEなどしている場合はルーターの設定でIPv6を無効にすると、
そちらでの通信を使わなくなるので接続できるようになるというわけで、ある種のバグ・不具合ですよね。
2017/06/10 パソコン・インターネット | 固定リンク

MSN
https://developer.microsoft.com/en-us/microsoft-edge/platform/issues/11928664/
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/10741/windows-10-fix-network-connection-issues

時間の無駄遣い
http://sutchy.cocolog-nifty.com/sutchy/2017/06/inet_e_resource.html



エラー コード: INET_E_RESOURCE_NOT_FOUND
エラー コード,INET_E_RESOURCE_NOT_FOUND
>>>
[Windows]
ローカルエリアネットワークのプロパティからIPv6のチェックボックスを外す、
ルーターを使用している場合で特にPPPoEなどしている場合はルーターの設定でIPv6を無効にする

時間の無駄遣い
http://sutchy.cocolog-nifty.com/sutchy/2017/06/inet_e_resource.html







Microsoft Edge Windows 10のエラーINET_E_RESOURCE_NOT_FOUND
Microsoft Edgeブラウザで比較的一般的なエラーの1つは、
エラーコードINET_E_RESOURCE_NOT_FOUNDと
メッセージ "The DNS name is exists"または "一時的なDNSエラーが発生しました。ページを更新してください"
でこのページでメッセージを開けないことです。
根本的に、エラーはChromeでの状況に似ています
- ERR_NAME_NOT_RESOLVED
は、ちょうどWindows 10のMicrosoft Edgeブラウザでそれ自身のエラーコードを使用します。
このマニュアルでは、Edgeでサイトを開くときにこのエラーを修正するためのさまざまな方法とその考えられる原因、および修正プロセスが視覚的に示されるビデオレッスンについて詳しく説明します。
■INET_E_RESOURCE_NOT_FOUNDエラーの修復方法
「このページを開くことができません」の問題を解決する方法を説明する前に、お使いのコンピュータで何の操作も必要とされず、インターネットまたはWindows 10の問題によるものではない場合の3つの可能性について説明します。
誤ったサイトアドレスを入力した - Microsoft Edgeに存在しないサイトアドレスを入力すると、指定されたエラーが表示されます。
サイトが存在しなくなった、または「再配置」に関する作業が実行された場合 - 別のブラウザまたは別の種類の接続(たとえば、携帯電話のモバイルネットワークを介して)を介して開かれることはありません。
この場合、他のサイトではすべてが整然としており、それらは定期的に開いています。
ISPには一時的な問題がいくつかあります。
これが事実であるという兆候 - このコンピュータ上だけでなく、同じ接続を介して接続されている他のコンピュータ(たとえば1つのWi-Fiルーターを介して)にもインターネットを必要とするプログラムが機能しない。
これらのオプションが自分の状況に合わない場合、最も一般的な理由は次のとおりです。
DNSサーバーに接続できない、変更されたhostsファイル、またはコンピューター上のマルウェアの存在。
さて、エラーINET_E_RESOURCE_NOT_FOUNDを修正する方法を段階的に示します
(最初の6ステップで十分かもしれませんが、追加のものを実行する必要があるかもしれません)。
キーボードのWin + Rキーを押します。 ncpa.cpl 実行ウィンドウで、Enterを押します。
あなたのつながりのあるウィンドウが開きます。
アクティブなインターネット接続を選択して右クリックし、[プロパティ]を選択します。
「IP version 4(TCP / IPv4)」を選択し、「プロパティ」ボタンをクリックしてください。
ウィンドウの下部に注意してください。 「DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する」に設定されている場合は、
「次のDNSサーバーのアドレスを使う」
を設定し、サーバーを指定してください。8.8.8.8と8.8.4.4
DNSサーバーのアドレスがすでにそこに設定されている場合は、逆に、DNSサーバーアドレスの自動取得を有効にしてみてください。
設定を適用してください。問題が修正されたかどうかを確認してください。
管理者としてコマンドプロンプトを実行します(タスクバーの検索で「コマンドライン」と入力し始め、結果を右クリックして[管理者として実行]を選択します)。
コマンドプロンプトで次のコマンドを入力します。
ipconfig / flushdns そしてEnterを押します。 (この後、問題が解決したかどうかをもう一度確認できます)。
通常、リストされたアクションはサイトが再び開くのに十分ですが、常にそうとは限りません。
■追加の修正方法
上記の手順を実行しても解決しない場合、INET_E_RESOURCE_NOT_FOUNDエラーの原因は、
hostsファイルの変更(この場合、エラーテキストは通常​​ "一時的なDNSエラーが発生した")またはマルウェアです。
hostsファイルの内容をリセットし、AdwCleanerユーティリティを使用してコンピュータ上のマルウェアの存在をスキャンする方法があります
(ただし、必要に応じて、hostsファイルを手動で確認および編集できます)。
公式サイトhttp://www.malwarebytes.com/adwcleaner/からAdwCleanerをダウンロードしてユーティリティを実行してください。
下記のスクリーンショットのように、AdwCleanerで「設定」に行き、すべての項目をオンにします。注意:それがある種の「特別なネットワーク」(例えば、特別な設定を必要とする企業ネットワーク、衛星など、理論的には、これらの項目の包含はインターネットを再設定する必要性につながるかもしれません)であるなら。
[コントロールパネル]タブに移動し、[スキャン]をクリックして、コンピュータをスキャンしてクリーニングします(コンピュータを再起動する必要があります)。
完了したら、インターネットの問題とエラーINET_E_RESOURCE_NOT_FOUNDが解決したかどうかを確認します。
エラーを修正するためのビデオ命令
提案された方法の1つがあなたのケースでうまくいくことを願っていて、あなたがエラーを修正してEdgeブラウザの通常のサイトのオープンに戻ることを可能にするでしょう。

MalwareBytes
http://www.malwarebytes.com/adwcleaner/

Supervised LapTop
https://ja.laptopsforvets.org/1348-error-ineteresourcenotfound-in-microsoft-edge-window.html





[INET_E_RESOURCE_NOT_FOUNDエラーの修復方法]
キーボードのWin + Rキーを押す
   V
ncpa.cpl 実行ウィンドウが開く
   V
Enterを押す
   V
ウィンドウが開きます
   V
アクティブなインターネット接続を選択して右クリック
   V
[プロパティ]を選択
   V
「IP version 4(TCP / IPv4)」を選択
   V
「プロパティ」ボタンをクリック
   V
ウィンドウの下部に注意:
「DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する」に設定されている場合
   V
「次のDNSサーバーのアドレスを使う」を設定
   V
サーバーを指定
8.8.8.8と8.8.4.4
////
DNSサーバーのアドレスがすでにそこに設定されている場合
   V
DNSサーバーアドレスの自動取得を有効にしてみてください

hghgfhgf pc








インターネットで情報を検索している時に、「DNSエラー」と表示され、目的の情報にアクセスできなかった経験はありませんか。
DNSエラーはどのようなホームページでも起こる可能性があるため、自社でホームページを運用している場合はDNSエラーが起こった場合の対処方法を理解しておく必要があります。
今回は、DNSエラーの原因と解決策をご紹介します。
DNSエラーが発生する原因はさまざまですが、「求めている情報にアクセスするためのインターネットに接続できていない」という点は同じなので、いずれにせよ対処する必要があります。
それでは実際に、原因や解決策をみてみましょう。
■DNSとは?
code.jpeg
Source: pexels.com
DNSとは「Domain Name System」の略です。
全てのWebページには、最高12桁のIPアドレス(例:202.xx.xxx.x)が付与されています。
IPアドレスはWeb上での住所を表し、IPアドレスで検索すればWebページにたどり着くことができます。
ただ、IPアドレスは人間にとっては覚えにくいので、識別しやすいようにIPアドレスに対応するドメイン(例:ferret-plus.com)が付与されています。
DNSは、IPアドレスとドメインを紐づける役割を担います。
そして何らかの原因で紐付けの作業がうまくいかなかった場合に、「DNSエラー」が発生します。
■DNSエラーが発生したときに確認すること
1. ネットワーク機器の接続状況
一般的に、パソコンやタブレットなどの端末は、LANケーブルやルーターなどを経由してインターネットに接続しています。
ルーターの電源が抜け落ちていたり、コードが別の端子に挿さっていたり、無線LANの設定がOFFになっていたりということが、気づかないうちに発生していることもよくあります。
まずはこれらのネットワーク設定を確認してみましょう。
2. ネットワークの構成
Windows OSで無線LANのアクセスポイントモード共有接続を行なっている場合や、無線LANで共有接続をしている場合に、DNSエラーが発生する場合があります。
どちらの場合も、DHCPと呼ばれるホストに設定情報を伝送するためのクライアントサーバーがIPアドレスを自動的に割り当てるのに失敗していることが原因だと考えられます。
また、PSPやPS3などを有線で繋いでいる場合や、ケーブルテレビによるインターネットサービスを使っている場合にも、DNSエラーが起きる場合があります。
その場合、IPv6プロトコルを無効にした状態で再起動して、ブラウザのプロパティにある
優先DNSサーバーを「8.8.8.8」、
代替DNSサーバーを「8.8.4.4」
に設定して、エラーが解消されるかチェックしてみてください。
3. サーバー環境
他のページは難なく閲覧できているのに、特定のページだけが見られない状況である場合には、ドメインとIPアドレスの紐付けがうまく行われていない可能性があります。
もし、自分で立ち上げたサービスでDNSエラーが発生している場合には、ネームサーバーの設定を変更する必要がありますので、
ドメインを取得したサービスへ問い合わせてください。
一方、外部のサービスでDNSエラーが発生している場合は、すでにサービスが停止されている可能性があります。
クライアントサイドでは解決する手段がなくなってしまいますので、サービス提供者の問い合わせ先が分かれば、サービスの運用状況を問い合わせてみましょう。
4. 一時的な回線の混雑
DNSにアクセスが集中しすぎることで、タイムアウトまでにドメイン名を返すことが不可能になり、DNSエラーが発生する場合があります。
この場合は、しばらく時間をおいてリロードすることで、エラーが解消されることがあります。
PS3のエラーメッセージ「80710102」も一時的な問題によるものなので、少し時間をおいてもう一度アクセスしてみましょう。
パブリックDNSを使ってみよう
DNSサーバーはプロバイダーが用意している場合がほとんどですが、プロバイダーによっては「プロバイダーの用意したDNSサーバー障害」が頻繁に発生することがあります。
そこで、パソコンやブラウザの設定を「プロバイダーのDNSサーバー」からパブリックDNSと呼ばれる無料で安全に使える公共DNSサーバーに変更することで、プロバイダーのDNSサーバーよりも快適な通信速度を実現することができる場合があります。
ここでは、もっとも広く使われている、Googleの運営する「Google Public DNS」の設定方法をご紹介します。
Windowsでの設定方法
Windowsの場合は、次の手順で変更できます。
「コントロールパネル」から「ローカルエリア接続」を右クリックし、
「ネットワーク」タブの項目で「インターネット プロトコル バージョン 4 (TCP/IPv4)」を選び、プロパティを選択します。
そして、「全般」タブの「次のDNSサーバーのアドレスを使う」にチェックを入れ、優先DNSサーバーを「8.8.8.8」、代替DNSサーバーを「8.8.4.4」に設定して、OKを押します。
ウィンドウを閉じれば設定完了です。
Macでの設定方法
Macの場合は、次の手順で変更することが可能です。
メニューバーの左にあるAppleマークかDocから「システム環境設定」をクリックし、「ネットワーク」をクリックします。
インターネットの接続に使っているインターフェイス(EthernetやWiFiなど)を選択し、「詳細」ボタンをクリックします。
「DNS」タブで「+」(追加)ボタンをクリックし、DNSサーバーのISPアドレスとして「8.8.8.8」、「8.8.4.4」を入力します。
余計なIPアドレスがある場合は、該当するアドレスを選択して「ー」(削除)ボタンをクリックすれば完了です。
■まとめ
Webページの読み込みに思った以上の時間がかかる場合、DNSに関する設定に不具合がある可能性があります。
例えば、「https://www.apple.com」でアクセスしたときのほうが、「http://17.172.224.47」でアクセスしたときよりも遅く感じられるときには、何らかの不具合があると考えていいでしょう。
また、以上の解決方法で何も解決されない場合には、パソコンのトラブル解決を専門にする業者にネットワーク環境を見てもらうことをお勧めします。
自分でも気づかなかったところで不具合が起きている可能性もあるので、専門家に頼んでみるのもいいでしょう。

ferret
https://ferret-plus.com/7972





2019年10月28日月曜日

[Web] 特定サイトで「ERR_CONNECTION_RESET」エラー>> ハードリロード/キャッシュクリア


特定サイト(例:Google)で「ERR_CONNECTION_RESET」のエラーがでる場合の原因判別と対策
【事前確認】焦らず、ひとつずつチェックしよう!!
まずは焦らず、以下の事前確認を実施してみてください
•事前確認1:時間をずらしてみてもエラーは再現するか?
•事前確認2:Internet Exploere(IE)の「プロキシ設定」はされていないか?
•事前確認3:Webサイトの「IPアドレス」を直接アドレスバーに入力したら改善するか?
事前確認1:時間をずらしてみてもエラーは再現するか?
「ERR_CONNECTION_RESET」のエラーの原因で一番多いパターンは、アクセス先のWebサイトに障害や大量アクセス(過負荷)が発生していてエラーになるパターンです。
「あれ?待ってたら勝手に直った...」という事例はよくあるため、一度時間をおいて再度アクセスを試してみてください。
事前確認2:Internet Exploere(IE)の「プロキシ設定」はされていないか?
(※会社のパソコンで「ERR_CONNECTION_RESET」のエラーが発生している場合)
企業のパソコンからインターネットにアクセスする際、「プロキシ」と呼ばれるサーバーを経由していることがあります。
プロキシサーバーがネットワーク上に存在する場合は、被疑箇所(原因)を切り分ける難易度がさらに高くなります。
必要に応じてプロキシサーバー管理者である社内の情報システム部門に問い合わせてください。
パソコンの「プロキシ設定の有無」は、Internet Exploere(IE)の「インターネットオプション」から確認します。
「プロキシ設定の有無」を確認
[インターネットオプション(IE)]-[接続]タブ-[LANの設定]-[LANにプロキシサーバーを使用する]
事前確認3:Webサイトの「IPアドレス」をアドレスバーに入力したら改善するか?
以下のページで「ドメイン検索」を行い、「ERR_CONNECTION_RESET」のエラーが発生するWebサイトの「IPアドレス」を調べます。
IPひろば(ドメイン検索)
ドメインの例:
https://www.google.co.jp/xxxxxxx/
IPアドレスの例:
※「xxx」はそれぞれ1~255の数字
上記で検索した「IPアドレス」をChromeブラウザのアドレスバーに入力したとき、
「ERR_CONNECTION_RESET」
のエラーが改善するか確認してください。
IPアドレスをChromeブラウザのアドレスバーに入力
※「xxx」はそれぞれ1~255の数字
もしこれで改善した場合は、本記事で紹介する対策によって解決する可能性が高いと言えます。

踊るびあほりっく
https://www.odorikoblog.net/entry/err_connection_reset/







「IPアドレス」「ドメイン」とは?
インターネットの世界ではコンピューター同士が通信する際、「IPアドレス」という数字の羅列をネット上の”住所”として扱うことで相互にデータを送り合っています。
私たち人間はこのIPアドレスの"別名”である「ドメイン(英数字)」をアドレスバーで利用するため、IPアドレスの数字の羅列をふだん意識することはありません。
対策
「ERR_CONNECTION_RESET」のエラー解消に効果が見込まれる対策をまとめてみました。
必要に応じていろいろ試してみてください。
対策の実施は自己責任でお願いします。
対策の一部はネットワーク設定をリセット・再起動するものです。
→特に会社のパソコンが仮想環境(シンクライアント)の場合は注意。
Chromeブラウザの「ハードリロード」(Shift+F5キー)でページを更新
ChromeブラウザでShift+F5キーを同時に押して、Chromeブラウザの強制リロードを行います。
「ハードリロード」とは?
「ハードリロード」とは、Chromeブラウザ内に溜め込んだ過去のページキャッシュ(=履歴のようなもの)を無視して強制的にWebサイトのデータを読み込み直すことです。
Chromeの「ページキャッシュ」をクリア
ChromeブラウザでCtrl+shift+delを同時に押して、ブラウザに蓄えたページキャッシュを削除します(空にする)。
■DHCPによるアドレス情報の再取得
管理者モードで起動したコマンドプロンプト上で以下のコマンドを実行し「DHCPによるアドレス情報の再取得」を行ったうえで、「ERR_CONNECTION_RESET」のエラーが発生するWebサイトにアクセスし直してみてください。
ipconfig /renew
【Chromeブラウザ】
ipconfig /renew の実行
DHCPとは?
「DHCP」とは、家庭内のネットワーク上にある機器間でIPアドレス(前述)の割り当てが重複しないように管理する仕組みのことです。
ふつうは家のルーターがDHCPを制御してくれています。
IPアドレスの割り当て動作のことを「リース」、IPアドレスの解放動作のことを「リリース」と呼びます。
ネットワークアダプタの再起動
注:実施後はパソコン(OS)の再起動が必要です。
コマンドプロンプト上で以下のコマンドを実行し「ネットワークアダプタの再起動」を行ったうえで、「ERR_CONNECTION_RESET」のエラーが発生するWebサイトにアクセスし直してみてください。
netsh interface ip reset c:\reset.log
【コマンドプロンプト】
netsh interface ip reset c:\reset.log の実行
「ネットワークアダプタ」とは?
パソコンにLANケーブルを挿すための部品のことです。
別名「LANカード」「ネットワークインターフェースカード(NIC)」「イーサネット」
など様々な呼ばれ方をします。
※無線LAN接続の場合はWi-Fiの電波を受信する子機のことです。
Winsockのリセット
注:実施後はパソコン(OS)の再起動が必要です。
コマンドプロンプト上で以下のコマンドを実行し「Winsockのリセット」を行ったうえで、
「ERR_CONNECTION_RESET」のエラーが発生するWebサイトにアクセスし直してみてください。
netsh winsock reset を実行(要 再起動)

踊るびあほりっく
https://www.odorikoblog.net/entry/err_connection_reset/










不特定のサイトにインターネット接続ができません
投稿 2016/11/06 00:41
hiro25
インターネット接続ができず、サイトが見れなくなってしまって困っています。
解決方法を教えていただけないでしょうか。
現象
http://www.yahoo.co.jpを見ようとすると、例えばChromeからアクセスした場合、
このサイトにアクセスできません
接続がリセットされました。
次をお試しください:
接続を確認する
プロキシとファイアウォールを確認する
Windows ネットワーク診断ツールを実行する
ERR_CONNECTION_RESET
といったエラーが出てしまい、サイトが見れない。
FirefoxやInternetExplorerからアクセスしても同様にサイトが見れない状況です。
http://transit.yahoo.co.jp/ 乗換案内は見ることができます。
その他、見ることができないサイトとしては、
•弥生会計のサイト
https://www.yayoi-kk.co.jp/
•goo
http://www.goo.ne.jp/
Google、Facebookは見ることができます。
不特定多数のサイトでエラーが発生して見れない状況です。
見れるサイト、見れないサイトの傾向もわからないです。
同一ネットワーク上にある、別のPCでは問題なくyahoo,goo,弥生会計のサイトは見ることができています。
パソコンの環境
MacBookProにVirtualBoxを入れて仮想環境を構築し、以下のWindows環境にしてあります。
•OS
Windows7 Professional ServicePack1
•メモリ
8GB
•セキュリティソフト
ESET Smart Security 9.0.375.3
•Chrome
バージョン 54.0.2840.71 m
•Firefox
バージョン 49.0.2
•InternetExplorer
バージョン 11.0.36
調べてみたこと
http://matome.naver.jp/odai/2141286346778227501
ここに書かれているような、
•グーグルクロームのキャッシュやCookieを削除してみる
•IPv6を無効化にする
これらを行っても現象変わらずでした。
また、セキュリティソフトが原因かと思い、ESET SmartSecurityを無効にしてみましたが、現象変わらずでした。
(ESETのサポートにお電話で質問させていただきましたが、お手上げ状態でした。)
また、自宅以外のネット回線でも、現象変わらずでした。
ちなみに、www.yahoo.co.jpをpingしてみますと、
C:\Users>ping www.yahoo.co.jp
www.g.yahoo.co.jp [118.151.231.231]に ping を送信しています 32 バイトのデータ:
118.151.231.231 からの応答: バイト数 =32 時間 =21ms TTL=127
118.151.231.231 からの応答: バイト数 =32 時間 =26ms TTL=127
118.151.231.231 からの応答: バイト数 =32 時間 =23ms TTL=127
118.151.231.231 からの応答: バイト数 =32 時間 =23ms TTL=127
118.151.231.231 の ping 統計:
パケット数: 送信 = 4、受信 = 4、損失 = 0 (0% の損失)、
ラウンド トリップの概算時間 (ミリ秒):
最小 = 21ms、最大 = 26ms、平均 = 23ms
問題なく応答されているようです。
どうしたら解決できますでしょうか?
以上、よろしくお願いいたします。
>>回答 2 件
MTUを変更することで改善する場合があるそうです。MTUの変更方法はこちら。
怪しいなと思うのは、VirtualBoxのネットワーク設定です。可能であればここの設定を確認してみてください。
同一ネットワーク上にある、別のPCでは問題なくyahoo,goo,弥生会計のサイトは見ることができています。
とのことですが、これって同じMacBookPro上の仮想PCのことではないですよね?MacBookProと同じネットワークという認識で良いですか。
その場合、Windows 7を新規インストールした仮想PCをたてて検証すれば、仮想PC単体の問題か、VirtualBox側の問題か確認できます。
投稿 2016/11/06 01:31
hiro25
2016/11/06 12:11
ご回答ありがとうございます。
> MTUを変更することで改善する場合があるそうです。
このMTUを変更してみましたが、現象変わらずでした。
> これって同じMacBookPro上の仮想PCのことではないですよね?MacBookProと同じネットワークという認識で良いですか。
→はい。MacBookProと同じネットワークに存在する、別のWindowsパソコンで確認しています。
> その場合、Windows 7を新規インストールした仮想PCをたてて検証すれば、仮想PC単体の問題か、VirtualBox側の問題か確認できます。
→MacBookProとは別に、MacMiniにも同様なVirtualBoxを利用してWindows環境を構築しているパソコンがあるのですが、その中のWindows環境でも同様にサイトが見れませんでした。ですので、VirtualBox側の問題のようです。
このVirtualBox側の問題は、どのようにすれば解消できるのでしょうか?
matsu
2016/11/08 11:10
遅くなりましたが、virtualboxのネットワーク設定について説明してくれているサイトです。
http://3ka2w.blog.fc2.com/blog-entry-42.html
ざっくりとまとめると今回は確認したPCと仮想PCが同じネットワークになく、ルータに問題があったため接続できるできないが発生していたということになります。
この場合のルータは仮想ルータでvirtualboxが管理しているものになります。
■check解決した方法
上記に回答してくださった皆様のおかげで解決することができました。
お礼申し上げます。
行った内容としては、VirtualBoxのネットワーク設定を、
「NAT」から「ブリッジアダプター」へ変更しました。
同様の問題で困っている方がいましたら、参考にしてください。

質問をすることでしか得られない、回答やアドバイスがある。
https://teratail.com/questions/54104








ERR_CONNECTION_RESETというエラーが出て特定サイトにアクセスできません
特定サイトで
ERR_CONNECTION_RESET
というエラーが出てアクセスできません。
ブラウザはChrome/Firefox/Opera/IEを試しましたが、同じ症状です。
各ブラウザを再インストールしても同じです。
アンチウイルスをアンインストールしても同じです。
Windows標準のファイアウォールを停止しても同じです。
インターネットオプションの詳細設定をリセットしても同じです。
Java/Flashを再インストールしても同じです。
インターネットプロトコルV6をオフにしても同じです。
同じルーターとWiMAX端末を共有している別のPCだと問題なので、
アクセスできないPC固有の問題だと思いますが、解決の手がかりがありません。
システムファイルチェッカーを実行しても同じです。
システム更新準備ツールを実行しても同じです。
トラブルシューティングツールを実行すると、
0x80070057
という問題が検出されます。
このエラーの解消方法もわからず、詰まってます。
最終更新日 2019年9月30日
表示 5,995
適用先:Windows Windows 7
Web とネットワーク接続
uham 返信日 2015年9月11日
>0x80070057
管理者としてトラブルシューティングツールを実行してみてください。
また、IEを管理者モードで実行したとき件のサイトは表示できますでしょうか?
或いはネットワークの設定を初期化してみては?
予めネットワーク関連のパラメータを記録しておきます。
管理者モードでコマンドプロンプトを起動し
>netsh winsock rest
実行後PCを再起動してください。
Uham ----------------------------------------------------

Microsoft Certification Professional 
https://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/all/errconnectionreset%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86/5c566212-4665-4afd-b482-9cbbb9b77718







Google Chromeで「エラー 101 (net::ERR_CONNECTION_RESET): 不明なエラーです。」。
特にBloggerブログインポート時にエラー
2011/01/24
Google Chromeで
「エラー 101 (net::ERR_CONNECTION_RESET): 不明なエラーです。」。
特にBloggerブログインポート時にエラー
最近は、通常時ブラウザはGoogle Chrome (グーグル クローム)を使用しています。
起動の軽快さが使い勝手がよく、タブやお気に入り管理・履歴ページ等気に入っています。
さらにGoogleのブログ、Bloggerを使っているのですが、ブログ引越しや統合時にBloggerへの「ブログをインポート」を使用したのですがサイズの大きめ(大きめと言っても100KB強)なXMLファイルをインポートすると、
Blogger へ何パーセントかファイルのアップロード後にGoogle Chromeが以下のエラーメッセージ画面になってしまうのです。
エラー 101 (net::ERR_CONNECTION_RESET): 不明なエラーです。
何故!?自分のネットワーク環境が良くない!?
とも思ったのですが、どうやらGoogle Chromeの問題のようです
もしも、上記「エラー 101 (net::ERR_CONNECTION_RESET): 不明なエラーです。」のエラーに当たった場合はInternet Explorer (IE)とか他のブラウザで処理すれば問題なく動作しますよ。
まだ発展途上といったところでしょうか、Google Chrome
しかし、それでも自分にとっては今のところ通常使うブラウザです!

コンピュータ系サラリーマンブログ
http://salaryman-life.blogspot.com/2011/01/google-chrome-101-neterrconnectionreset.html


2019年10月6日日曜日

[設定][Windows] ファイル履歴設定


なぜ最強のバックアップソフトを使わないのか? ファイル履歴を設定する
記事をクリップするクリップ追加
書庫PC・モバイルテクニック
カテゴリWindows
2017/3/31(金) 午後 2:57
自分にとってなくてはならないのが「ファイル履歴」の中の「システムイメージバックアップ」、
2台のパソコンを月に一度ぐらいはイメージバックアップをとります。
メインパソコンは買った当時はWin7です。
今のWin10の今このときの状況に戻すのに初期化なんかしたら、1週間では戻らないと思いますし、
そもそも、今、Win10は無料でアップデートできないので、Win10を買ってくることになります。
セキュリティーもWindowsについている無料サービスのものしか使っていません。
なぜ最強のバックアップソフトを使わないのか? ファイル履歴を設定する
http://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/win10tips/1051179.html
2017年3月31日 06:10
度重なるアップデートによって、次第に使いやすさを向上させつつある「Windows 10」。
普段、何気なく使っているかもしれないが、いつのまにか追加された新機能や知らずに過ごしていた便利な機能、隠れた機能なども存在する。
本連載では、そんな知っておくと便利なWindows 10のTipsを紹介する。
Windows 10で最強の一角にあるバックアップ機能を使うには
フリーソフトや市販製品など、世の中にはたくさんのバックアップソフトがありますが、
その中でも、無料で使えて、高速かつ負荷が低く、データを確実に守れ、復元も手軽にできるものを挙げるとしたら、あなたは何を選ぶでしょうか?
いろいろな意見があるかもしれませんが、Windows 10の「ファイル履歴」は確実にその一角に食い込む機能です。
標準では無効になっているので、使っていない人も少なくないかもしれませんが、バックアップ先のハードディスクなどを用意する必要はありますが、わずか数クリックで設定できるうえ、Windowsの標準サービスとして動作するため負荷もあまりかからず、最短で10分おきに複数の履歴を保存できるうえ、ファイルのプロパティや専用画面など使い慣れたWindowsの画面からファイルを復元することができます。
バックアップは、今やPCの故障やファイルの消失などのためだけに利用するものではありません。
昨今、世間をにぎわせたランサムウェアによる被害も、きちんとデータがバックアップされていれば、身代金の要求に屈することなく、被害を最小限にとどめることができます。
せっかく、優秀なバックアップ機能がWindows 10に搭載されているのですから、これを使わない手はないでしょう。
あらかじめバックアップ用のUSBハードディスクなどを接続した状態で、「設定」の[更新とセキュリティ]で[バックアップ]を選択。
[ファイル履歴を使用してバックアップ]で[ドライブの追加]をクリック。
表示された候補からバックアップ先として使うHDDを選択する
ファイル履歴が有効になると、[オン]と表示され、初回のバックアップが自動的に実行される
[その他オプション]をクリックすると、バックアップの詳細設定が可能。標準でデータが保存されているフォルダーがほぼ選択済みだが、追加でフォルダーを指定することも可能。
また、標準では1時間おきにバックアップが実行されるが、最短で10分に設定可能
バックアップしたデータは、[ファイル履歴でファイルを復元]を利用して復元可能。画面下の左右ボタンをクリックすると、履歴を遡ったり、勧めたりできる
ファイルを右クリックして[以前のバージョン]タブからもファイルを復元できる。
過去の履歴を遡れるので、ランサムウェアで暗号化されてしまった場合でも、暗号化されていない最新のファイルを選択して復元できる

etTomioのネットニュース斜め読み
https://blogs.yahoo.co.jp/et_tomio/49090823.html

Impress
http://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/win10tips/1051179.html






[動画][PC] バックアップ・テクニック

oldtv2278.png



















なぜ最強のバックアップソフトを使わないのか? ファイル履歴を設定する
記事をクリップするクリップ追加
書庫PC・モバイルテクニック
カテゴリWindows
2017/3/31(金) 午後 2:57
自分にとってなくてはならないのが「ファイル履歴」の中の「システムイメージバックアップ」、
2台のパソコンを月に一度ぐらいはイメージバックアップをとります。
メインパソコンは買った当時はWin7です。
今のWin10の今このときの状況に戻すのに初期化なんかしたら、1週間では戻らないと思いますし、
そもそも、今、Win10は無料でアップデートできないので、Win10を買ってくることになります。
セキュリティーもWindowsについている無料サービスのものしか使っていません。
なぜ最強のバックアップソフトを使わないのか? ファイル履歴を設定する
http://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/win10tips/1051179.html
2017年3月31日 06:10
度重なるアップデートによって、次第に使いやすさを向上させつつある「Windows 10」。
普段、何気なく使っているかもしれないが、いつのまにか追加された新機能や知らずに過ごしていた便利な機能、隠れた機能なども存在する。
本連載では、そんな知っておくと便利なWindows 10のTipsを紹介する。
Windows 10で最強の一角にあるバックアップ機能を使うには
フリーソフトや市販製品など、世の中にはたくさんのバックアップソフトがありますが、
その中でも、無料で使えて、高速かつ負荷が低く、データを確実に守れ、復元も手軽にできるものを挙げるとしたら、あなたは何を選ぶでしょうか?
いろいろな意見があるかもしれませんが、Windows 10の「ファイル履歴」は確実にその一角に食い込む機能です。
標準では無効になっているので、使っていない人も少なくないかもしれませんが、バックアップ先のハードディスクなどを用意する必要はありますが、わずか数クリックで設定できるうえ、Windowsの標準サービスとして動作するため負荷もあまりかからず、最短で10分おきに複数の履歴を保存できるうえ、ファイルのプロパティや専用画面など使い慣れたWindowsの画面からファイルを復元することができます。
バックアップは、今やPCの故障やファイルの消失などのためだけに利用するものではありません。
昨今、世間をにぎわせたランサムウェアによる被害も、きちんとデータがバックアップされていれば、身代金の要求に屈することなく、被害を最小限にとどめることができます。
せっかく、優秀なバックアップ機能がWindows 10に搭載されているのですから、これを使わない手はないでしょう。
あらかじめバックアップ用のUSBハードディスクなどを接続した状態で、「設定」の[更新とセキュリティ]で[バックアップ]を選択。
[ファイル履歴を使用してバックアップ]で[ドライブの追加]をクリック。表示された候補からバックアップ先として使うHDDを選択する
ファイル履歴が有効になると、[オン]と表示され、初回のバックアップが自動的に実行される
[その他オプション]をクリックすると、バックアップの詳細設定が可能。標準でデータが保存されているフォルダーがほぼ選択済みだが、追加でフォルダーを指定することも可能。
また、標準では1時間おきにバックアップが実行されるが、最短で10分に設定可能
バックアップしたデータは、[ファイル履歴でファイルを復元]を利用して復元可能。画面下の左右ボタンをクリックすると、履歴を遡ったり、勧めたりできる
ファイルを右クリックして[以前のバージョン]タブからもファイルを復元できる。
過去の履歴を遡れるので、ランサムウェアで暗号化されてしまった場合でも、暗号化されていない最新のファイルを選択して復元できる

etTomioのネットニュース斜め読み
https://blogs.yahoo.co.jp/et_tomio/49090823.html

Impress
http://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/win10tips/1051179.html



2019年9月30日月曜日

[ファイル管理] OneDriveXNASバックアップ~実録! 俺のバックアップ術

[ファイル管理] OneDriveバックアップ~実録! 俺のバックアップ術
実録! 俺のバックアップ術
クラウドストレージにあるデータこそが“正データ”。ローカルファイルはキャッシュとして扱う
~笠原一輝編
笠原一輝
2017年3月7日 06:00
バックアップはIT機器を使うユーザーにとって頭が痛い課題である。
しかし、発想を転換することで、バックアップを簡単に行なって、古いPCから新しいPCへの引越しといったデバイス移行も簡単にできる方法がある。それがクラウドストレージを活用する方法だ。
全てのデータをクラウドストレージに集約し、デバイス上に置いているファイルはそのキャッシュに過ぎないという運用をすれば、バックアップはおろか、従来は数日を要したデバイス移行もあっという間に終わってしまうというおまけまで付いてくるのだ。
■PCをスマートフォンのように運用できるWindows 10の「回復」機能が便利
筆者がPCを含むIT機器を使う上で常に意識しているのは、生産性を上げることだ。生産性向上の目的を実現するために起こって欲しくないことは「機器に何らかのトラブルが発生して使えなくなる」あるいは「機器に問題が発生してお金に換えられないデータが消えてしまう」、この2つにある。
そうしたことを避けるための具体的な手段としては、前者なら機器のバックアップを常に用意しておくことだし、後者の意味では複製をいくつも用意しておき、機器が故障してもバックアップからデータを書き戻せるようにしておくことになる。
筆者の場合は、大体1~2年に一度PCやスマートフォンを更新することが多い。
そして、古い機器はバックアップに回して、壊れた時にはそちらに戻って仕事を継続しながら、その間に故障した機器を修理するという体制でやっている。
バックアップツールとしては、Windows 7時代までは、AcronisのTrue Imageのようなシステムをイメージごとバックアップできるバックアップツールを利用していた。理由はシンプルで、Windowsのシステムが壊れてしまった時に、イメージでバックアップを取っておけば、壊れる直前の状態に書き戻して仕事が再開できるからだ。
特に、Windows 7時代までのノートPCは、2.5インチHDDやSSDをネジ1本で交換できるものがほとんどだったので、ストレージが壊れてしまっても、すぐに交換してTrue Imageのバックアップイメージから書き戻して仕事再開という使い方をしていた。
しかし、近年の薄型ノートPC用のストレージのように、M.2やmSATAのようなマザーボード上のコネクタに直接接続されているものが増えてからは、この方法は採らなくなった。
特に2in1デバイスはストレージの交換がそもそもできない製品が少なくない。Surfaceシリーズのように、筐体が接着剤で封印されていてそもそもできないというのもそうなのだが、筐体を開けると保証の対象外になり、仕事で使うPCには短くても2年、長ければ3年の保険をかけることを考えると、賢い選択ではない。
ということで、現在ではPCもスマートフォンやタブレットと同じような運用方法で利用している。具体的には、何かがあった時にイメージから書き戻すのではなく、常にOSリカバリ機能を利用して、初期状態に戻して、そこから再度セットアップする。
Windows 10では、OSの初期化機能である「回復」が用意されており、その時点での最新のアップデート(現在で言えばWindows 10 Aniversary Edition)の初期状態に戻してくれる。ソフトウェアなり、ハードウェアなりに問題が起きた時には、まず「回復」機能を利用して、初期状態に戻してみる。
それでも問題が発生すればハードウェアが原因だし、それで問題が発生しなければソフトウェアの問題だったと原因の追及が容易なこともメリットとして挙げられる。
Windows 10の「回復」機能。
「このPCを初期状態に戻す」というメニューを利用すると、最新のアップデート、ドライバなどは当たった状態の初期状態に戻してくれる。スマートフォンのリセットと同じような機能だと思えば良い。何かあったらこの機能を使って戻すと、PCの初期状態に戻ってくれるので便利
「このPCを初期状態に戻す」は個人用ファイルを保持したままのリセットを全てを削除するという2種類のリセットが選べる。前者はアプリケーションとWindowsフォルダを初期状態に戻し、後者は全て初期状態に戻す
自分用にリセットする時には前者を、デバイスを誰かに譲渡する時には後者を選択する
以前ならこうした初期化の後、環境構築には半日は時間がかかったものだが、筆者の環境ではアプリもかなりUWPへの移行が進んでおり、Win32アプリで導入しているのはMicrosoft Office、Adobe Creative Cloud、ジャストシステムのATOKくらいなので、それほど時間はかからない。これらのアプリは各社のクラウドサーバーからインストールし、Windowsストアから必要なものをダウンロードすれば、仕事環境は完成だ。
WebブラウザはMicrosoft Edgeへの移行を済ませているので、ブックマークやWebサイトのID/パスワードなどはWindowsが勝手に同期してくれる。インターネット回線で十分な速度さえ出せていれば、リカバリしてから1時間程度で仕事環境が構築できるようになっている。
Microsoft Officeも、Adobe Creative Cloudもクラウドから直接インストールが可能。昔のように外付けDVDドライブを探して……という時代ではもうない
大事なのはローカルにしかないデータは持たないこと。
クラウドストレージこそがメインのストレージ
Windows 10の「回復」機能は、このようにPCをスマートフォンやタブレット的に使えるという意味で、非常に良いと思うのだが、ユーザーのデータが常にPCのローカルにだけ保存されていると、そうした回復を行なう前にデータを何らかの形でバックアップする必要がある。
Windows 10の「回復」機能には、ユーザーデータを消さずにリカバリできる機能が用意されているのだが、本当に全部大丈夫なのか常に不安を感じながらリカバリするのも気分的に良くないし、リカバリそのものも中途半端な感じがあるので、どうせなら綺麗さっぱりゼロに戻す「ユーザーデータも消す」というやり方でリカバリしている。
この問題に対処するため、筆者は常にこう考えることにしている。自分のユーザーデータの”正”データは、クラウドストレージに置いておき、デバイス上に置いてあるデータは”キャッシュ”だと。キャッシュであれば、いつ消えても問題はなく、必要に応じてクラウドストレージにある”正データ”からコピーすればいい。
では、PC上ではどうしているかと言えば、クラウドストレージの同期ツールを利用して常時同期しておき、PCでデータを編集する時には、このクラウドストレージが同期するフォルダ上のファイルを編集する。こうしておけば、常にクラウドストレージとの同期が保たれており、最新のデータはクラウドストレージ上にあるという状況が保たれることになる。
クラウドストレージだが、OneDrive for Businessを利用している。筆者の場合、法人向け(厳密に言うと、筆者のような個人でも契約できるので微妙な言い方だが、ビジネス向けという意味でこう表現しておく)Office 365をビジネスのインフラとして利用しており、Office 365 Business Premiumというプラン(年契約で月額1、360円)を契約している。50GBのメールと、5台までのOfficeアプリケーションの利用権、1TBのOneDrive for Businessが利用できる。
OneDrive for Businessの同期ツール。現在は一般消費者向けのOneDriveと同じ機能が実装されている。
以前のバージョンでは同期を停止する手段がなかったのだが、今のバージョンでは手動で同期を停止する機能が実装されている。バッテリ駆動時などにはこれを利用して同期を一時停止すれば良い
OneDrive for Businessは一般消費者向けのOffice 365サービス(Office 365 SoloやOffice Premiumに付属してくるサービス)にバンドルされているOneDriveとは異なる。一般消費者向けのOneDriveが、Microsoftによるコンテンツの検閲(成人向けのコンテンツや違法なコンテンツが含まれているかどうかなど)があるのに対して、OneDrive for Businessにはそうした検閲はなく、機密情報を含むような情報を扱う企業ユーザーにも配慮されている。
また、OneDriveはサーバーがどこにあるのか、また障害が発生している時にその情報が公開されないのに対して、OneDrive for Businessは日本で契約しているユーザー用に国内にサーバーが置かれており、障害発生時には管理者に対して障害発生情報が公開されるので、ビジネスユーザーでも安心して利用できるのが特徴だ。
以前のOneDrive for Businessは、同期ツールが一般消費者向けのOneDriveに比べて時代遅れで、2万アイテムしか同期できないという制限が付いていたが、2015年の末にOneDrive for BusinessとOneDriveの同期ツールは統合化され、現在ではほぼ同じ機能が利用できるようになっている。
このOneDrive上に仕事に必要なデータ(過去5年分の記事の元データや写真、資料)を置いておき、それをPCのストレージと同期している。OneDrive for Businessの同期ツールでは、フォルダ単位で同期する/同期しないを設定できるので、常に全部のデータを同期するのではなく、例えば写真なら3年分などとデータ容量を200~300GB程度に収まるように設定している。
これは、PCのSSDの容量がハイエンドPCだと512GB程度であることを考慮しているためで、現在では224GBのファイルを常にPCのストレージに”キャッシュ”するようにしている。
■OneDrive for Businessの同期ツールではフォルダごとに同期するしないを選択できる
こうした運用にしておけば、Windows 10の「回復」機能を利用して、リカバリしても、同期ツールで書き戻せば簡単に元の環境に復帰できる。
ただし、言うまでもないことだが、224GBを全部クラウドから書き戻すのは膨大な時間がかかる。このため、可能であれば、リフレッシュする前に、高速なUSBストレージなどにバックアップして、同期する前にOneDrive for Businessのフォルダに書き戻しておけば、同期にかかる時間を短縮できる。
クラウドに置いておけばバックアップは完璧という話しとはやや矛盾するが、回線の速度が十分ではない環境にいて、筆者のように同期するデータ量が200GBを超えてしまっているような上級者にはそうした方法をお勧めする。
■家庭用の写真、動画、音楽データなどはSynologyのNASにいれ、Amazon Cloud Driveに同期
多くのユーザーにとっては、おそらくクラウドを正、デバイス上のデータをキャッシュとするだけで、バックアップの代替としてはほぼ十分だと思う。しかし、これで安全で万全かと言えば、そうではない。より念には念を入れたいユーザーにとっては、もう1段階の対策をしておくと安心できるのではないだろうか。
クラウドストレージを使う上での課題は、サービスを提供する企業のクラウドサーバーが何らかの形で落ちてしまい(例えばデータセンターが火事になってしまったなど)、データが復旧されないことへの対処と、ランサムウェアのようなウイルスへの対策が難しいことだ。
ランサムウェアはコンピュータ上のストレージを改竄して暗号化してしまうが、OneDrive for Businessの同期フォルダもやられてしまうと、改竄されて暗号化されてしまった状態でクラウドストレージへの同期が行なわれてしまい、クラウドストレージ上のデータが使えなくなるということも想定されるのだ。
OneDrive for Businessの場合にはどのタイプのファイルでも、何世代かは復元可能になっている(一般消費者向けOneDriveのOfficeファイルのみ可能)が、それでも限界はあるので、やはり別途バックアップを取っておくことが大事だと考えている。
そこで、筆者の場合はOneDrive for Business上のデータ全てを自宅に置いてあるデスクトップPCと同期するように設定してある。具体的にはOneDrive for Businessのフォルダを、Acronis True Image 2017を利用して、Acronisのクラウドストレージにバックアップを取っている。
先週からTrue Image 2017がバージョンアップされて、True Image 2017 New Generationになり、データ改竄対策としてブロックチェーン技術などが実装されたため、現在ではそれを利用してバックアップしている。バックアップの頻度も1週間に2度にしており、何らかの形でデータが改竄されても、True Image 2017 New Generationでバックアップしているデータは無事だということを期待して、このようになっている。
True Image 2017 New Generation、公証するファイルというのがブロックチェーン技術を利用したバックアップ
どこのクラウドサーバーを選択するかは意外と重要。標準では米国になっているので、日本のユーザーは日本のクラウドサーバーを選択した方が良い。バックアップの速度の桁が違う。日本を選んだ場合には写真のような速度だったが、米国を選んだ時は2日間かかった
クラウドサーバーに日本を選んだ時のバックアップ速度。36Mbpsとかかなり速い速度が出ていた
また、ビジネスには使っていないデータ、例えば家庭での写真、動画、音楽などのファイルは自宅に設置しているNAS(Synology DS415+)に保存してある。Synology DS415+には標準で外付けHDDなどにバックアップを取る機能が用意されており、基本的にはこれを利用してバックアップをしている。
それと同時に、Synology NASの特徴の1つであるクラウドストレージとの同期機能を利用して、クラウドストレージへの同期を行なっている。利用しているのはAmazon DriveのUnlimitedストレージ プラン(年間13,800円)で、ほかのサービスのように1TBまでというデータ容量に制限がない。既に900GBをアップロードしているが、今のところエラーもなく利用できている。
本来であれば、NAS上のデータもランサムウェア対策をした方がいいのだろうが、ビジネス用のデータほどは重要度は低いと考えてそこまでの対策はしていないというところだ。
自宅でNASとして使っているSynologyのDS415+
■Amazon Driveの利用状況、900GBを既に超えている
SynologyのNASに用意されているAmazon Driveとの同期ツール
クラウドストレージを活用すると、プラットフォームを跨いだマシンの移行も容易になるという副産物もある
このように、筆者が構築しているシステムは、シンプルにクラウド上にあるデータを“正データ”として扱い、ローカルのデバイス上のデータを”キャッシュ”と考えて構築されている。この仕組みにしておくと良いことは、バックアップは取らなくて良いというのはもちろんなのだが、クライアント側のプラットフォームに依存せずに、その時々に良いと思えるデバイスを自由に選択できることだ。
今プライマリのデバイスとして使っているのは、Windows 10デバイスのSurface Bookだが、明日MacBookに移行しようと思えば、既に移行する体制が整っている。OneDrive for Businessの同期ツールがmacOSに対応していて、Office 365/Creative Cloud、そしてATOKなどのWin32アプリも、サブスクリプション契約をしておけばmacOSと同じアカウントで両方のプラットフォームで利用できるようになっているからだ。
また、PCからiOSやAndroidのタブレットなどに移行することも可能で、既にOneDrive for Business、Office、Creative Cloudのモバイルアプリも出揃っている。このため、PCはWindows PC、タブレットはiPad Pro、スマートフォンはiPhoneとWindows 10 Mobileと異なるプラットフォームを混在させてマルチデバイス環境で利用できている。もはや、筆者にとってどのプラットフォーム(OS)を利用するかは問題ではなく、どのデバイスが一番生産性が高いかの視点で選ぶようになっている。
そうした観点からも、”正データ”をクラウドストレージにしておくというのは、より高い生産性を実現していく上で今後鍵になっていくと考えており、バックアップのソリューションの1つとしてだけでなく、そうした生産性の向上という観点からも、クラウドストレージへの移行を積極的に進めていくべきだ。

インプレス
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/mybackup/1048022.html










2019年7月29日月曜日

[OS] Windows10,Fnキー(ファンクションキー)のロック/解除



[OS] Windows10,Fnキー(ファンクションキー)のロック/解除
Fnキーのロック/ロック解除
2019年02月25日
■ファンクションキーの機能
キーボード上部にあるファンクションキーの左上部には,F1~F12の標記がある。また,ファンクションキーの右下部には,メディアキーが絵で標記されている。
既定では,キーの左上部に標記されている文字や記号などが,キーを押した時に機能する。依って,ファンクションキーは,F1キー~F12キーとして機能するのが既定である。
メディアキーは,Fnキーを押さえながら,ファンクションキーを押す。このファンクションキーの機能が逆転している場合は,Fnキーがロックされた状態になっている。
■Fnキーのロック/ロック解除(FnLKキーの有効/無効)
Escキーの右下に鍵のマークがあり,鍵マーク内に「Fn」の文字があるのが「FnLkキー」である。
PCによっては,鍵マークではなくFnLkと書かれていたり,存在しなかったりする。
Fnキーを押しながらこの「FnLkキー(Escキー)」を押す度に,FnLkキーが有効/無効となる。
■機種によって異なるFnキーのロック/解除
Fnキー(ファンクションキー)のロック/解除は,機種によって異なる。
・Shiftキーを押さえながら,NumLk(ニューメリックロック)キーを押す。
・Fnキーを押さえながら,Shiftキーを押す(どちらか一方しか機能しない)。
・Fnキーを押さえながら,NumLk(ニューメリックロック)キーを押す。
・Fnキーを押さえながら, Escキーを押す。
・Fnキーを押さえながら, Escキーを押した後に,再度Fnキーを押す。
・Fnキーを押さえながら, Caps Lockキーを押す。
☆LenovoのPCの場合 
[Fnキーのロック/ロック解除]
▽アプリケーションの一覧の「Lenovo」グループから「LenovoSettings」を起動する。
又は,検索バーに「Lenovo Settings」と打ち込んで,「Lenovo Settings」を起動する。
▽「LenovoSettings」が起動したら,右上にある「詳細設定を開く」のボタンを押す。
▽右上にある「固有の設定」をクリックして画面を切り替え,右下の「標準機能の切り替えキー」をクリック。
▽「標準機能の切り替えキー」の「有効にするとF1~F12キーの補助機能を使用するときに同時Fnキーを押す必要がなくなります。」が「○」になっているとFnキーが固定された状態となるので,スライダーを動かし「|」の状態にする。
▽クローズボタンをクリックして「Lenovo Settings」を終了する。
☆Lenovo ThinkPad PCの場合
[Fnキーのロック/ロック解除]
キーボードのプロパティにある「ThinkPad F1-F12キー」のタブで切り替える。
☆DELL Inspironの場合
[Fnキーのロック/ロック解除]
Windows 10 は,Fn Lockがデフォルトになっているようである。
▽「Fn Lock Options」をクリック。 
▽「□Fn Lock」のチェックをオフ。 
▽「Lock Mode Disable/Stable/Standard」をクリック。
▽「Exit」のボタンをクリック。
▽表示された画面の「OK」のボタンをクリックして完了。
※クローズボタンをクリックすると再起動する。
▽再起動後,Fnキーのロックが解除されていることを確認する。
[BIOS設定]
「BIOS画面(BIOS設定)」で設定の変更を行う方法もある。
▽BIOS設定画面を表示する。
▽Windowsキー+I(アイ)キーを同時に押して「設定」を開く。
▽「更新とセキュリティ」をクリック。
▽画面左側の「回復」をクリック。
▽「PCの起動をカスタマイズする」の「今すぐ再起動する」をクリック。
▽「オプションの選択」で「トラブルシューティング」をクリック。
▽「詳細オプション」をクリック。
▽「UEFIファームウェアの設定」をクリック。
▽「再起動」をクリック。
▽「Startup Menu(スタートアップメニュー」で,キーボードのF10キー(BIOSセットアップ)を押すと,パソコンの本体設定を行なうBIOS設定画面が表示される。
・アクションキーモードを無効にする。
▽BIOS設定の最初の画面から「→」を2回押す。
▽「System Configuration」の画面で「↓」キーを押す。
▽「Action Keys Mode」を選び,Enterキーを押す。
▽「Enabled」になっているので,「↑」キーを押す。
▽「Disabled」を選び,Enterキーを押す。
▽「System Configuration」の画面に戻ったら,キーボードのF10キーを押す。
▽「Yes」を選び,Enterキーを押す。
▽再起動して完了

Windows10操作関係備忘録
https://ameblo.jp/h-aigo/entry-12445666173.html 

[OS] Windows10,Fnキー(ファンクションキー)のロック/解除

[OS] Windows10,Fnキー(ファンクションキー)のロック/解除
Fnキーのロック/ロック解除
2019年02月25日
■ファンクションキーの機能
キーボード上部にあるファンクションキーの左上部には,F1~F12の標記がある。また,ファンクションキーの右下部には,メディアキーが絵で標記されている。
既定では,キーの左上部に標記されている文字や記号などが,キーを押した時に機能する。依って,ファンクションキーは,F1キー~F12キーとして機能するのが既定である。
メディアキーは,Fnキーを押さえながら,ファンクションキーを押す。このファンクションキーの機能が逆転している場合は,Fnキーがロックされた状態になっている。
■Fnキーのロック/ロック解除(FnLKキーの有効/無効)
Escキーの右下に鍵のマークがあり,鍵マーク内に「Fn」の文字があるのが「FnLkキー」である。
PCによっては,鍵マークではなくFnLkと書かれていたり,存在しなかったりする。
Fnキーを押しながらこの「FnLkキー(Escキー)」を押す度に,FnLkキーが有効/無効となる。
■機種によって異なるFnキーのロック/解除
Fnキー(ファンクションキー)のロック/解除は,機種によって異なる。
・Shiftキーを押さえながら,NumLk(ニューメリックロック)キーを押す。
・Fnキーを押さえながら,Shiftキーを押す(どちらか一方しか機能しない)。
・Fnキーを押さえながら,NumLk(ニューメリックロック)キーを押す。
・Fnキーを押さえながら, Escキーを押す。
・Fnキーを押さえながら, Escキーを押した後に,再度Fnキーを押す。
・Fnキーを押さえながら, Caps Lockキーを押す。
☆LenovoのPCの場合 
[Fnキーのロック/ロック解除]
▽アプリケーションの一覧の「Lenovo」グループから「LenovoSettings」を起動する。
又は,検索バーに「Lenovo Settings」と打ち込んで,「Lenovo Settings」を起動する。
▽「LenovoSettings」が起動したら,右上にある「詳細設定を開く」のボタンを押す。
▽右上にある「固有の設定」をクリックして画面を切り替え,右下の「標準機能の切り替えキー」をクリック。
▽「標準機能の切り替えキー」の「有効にするとF1~F12キーの補助機能を使用するときに同時Fnキーを押す必要がなくなります。」が「○」になっているとFnキーが固定された状態となるので,スライダーを動かし「|」の状態にする。
▽クローズボタンをクリックして「Lenovo Settings」を終了する。
☆Lenovo ThinkPad PCの場合
[Fnキーのロック/ロック解除]
キーボードのプロパティにある「ThinkPad F1-F12キー」のタブで切り替える。
☆DELL Inspironの場合
[Fnキーのロック/ロック解除]
Windows 10 は,Fn Lockがデフォルトになっているようである。
▽「Fn Lock Options」をクリック。 
▽「□Fn Lock」のチェックをオフ。 
▽「Lock Mode Disable/Stable/Standard」をクリック。
▽「Exit」のボタンをクリック。
▽表示された画面の「OK」のボタンをクリックして完了。
※クローズボタンをクリックすると再起動する。
▽再起動後,Fnキーのロックが解除されていることを確認する。
[BIOS設定]
「BIOS画面(BIOS設定)」で設定の変更を行う方法もある。
▽BIOS設定画面を表示する。
▽Windowsキー+I(アイ)キーを同時に押して「設定」を開く。
▽「更新とセキュリティ」をクリック。
▽画面左側の「回復」をクリック。
▽「PCの起動をカスタマイズする」の「今すぐ再起動する」をクリック。
▽「オプションの選択」で「トラブルシューティング」をクリック。
▽「詳細オプション」をクリック。
▽「UEFIファームウェアの設定」をクリック。
▽「再起動」をクリック。
▽「Startup Menu(スタートアップメニュー」で,キーボードのF10キー(BIOSセットアップ)を押すと,パソコンの本体設定を行なうBIOS設定画面が表示される。
・アクションキーモードを無効にする。
▽BIOS設定の最初の画面から「→」を2回押す。
▽「System Configuration」の画面で「↓」キーを押す。
▽「Action Keys Mode」を選び,Enterキーを押す。
▽「Enabled」になっているので,「↑」キーを押す。
▽「Disabled」を選び,Enterキーを押す。
▽「System Configuration」の画面に戻ったら,キーボードのF10キーを押す。
▽「Yes」を選び,Enterキーを押す。
▽再起動して完了

Windows10操作関係備忘録




2019年5月20日月曜日

[設定][WinX][エクスプローラ] 毎回起動時にフォルダ・ファイルを自動的にひらく





[スタートアップフォルダを開く]
「Windows+E」でエクスプローラー起動
      V
エクスプローラーアドレスバーに「shell:startup」を入力
      V
スタートアップフォルダが開く

fdfdsfds pc








[毎回起動時にひらくファイルを登録する]
PCの起動と同時に立ち上げたいアプリやファイルのショートカットをつくる
(ファイルアイコン右クリック>送る>ショートカット作成/デスクトップ)
      V
スタートアップフォルダのウインドウをひらく
      V
スタートアップフォルダのウインドウにドラッグ

fdfdsfds pc






Windows10を起動した時、自動的に好きなアプリ (例えばブラウザやメールソフト) を起動したい・・・・と思った場合、
「スタートアップ フォルダ」
にアプリのショートカットを登録する必要があります。
■スタートアップ フォルダを頻繁に利用する場合のTips
ショートカットを作成、または「ピン留め」を利用し、タスクバーやスタートメニュなどに登録しておきましょう。
操作手順
shell:startupでスタートアップを開いている所
スタートアップ フォルダを右クリックすると「スタートにピン留め」や「ショートカットの作成」などのメニューが表示されます。
これらを利用し、自分のアクセスしやすい場所にスタートアップ フォルダを登録しておきます。
スタートアップフォルダにアプリやファイルを登録する・削除する
スタートアップフォルダが開いたら、PCの起動と同時に立ち上げたいアプリやファイルのショートカットを登録して行きます。
※逆にPC起動時に不要なアプリが起動する場合、問題となっているショートカットを削除します。
スタートアップフォルダへの登録例
shell:startupでスタートアップを開いている所
スタートアップフォルダには、アプリだけでなく文書や画像ファイルなどの登録も可能です。ただし、スタートアップフォルダにはショートカットを置き、本体ファイルを直接保存しないようにしておきましょう。
文書ファイルなどを直接スタートアップフォルダに置いた場合、システムの巻き戻りやシステムの復元等でファイルが消えたり、古いファイルに置き換わったりしてしまいます。
アプリの場合も、誤作動を防ぐために実行ファイルをそのままスタートアップフォルダに置かないようにしましょう。
スタートアップを無効化する場合
スタートアップフォルダに登録したショートカットは、タスクマネージャーの「スタートアップ」タブにも反映されます。
■タスクマネージャーの「スタートアップ」タブ
先ほどの手順で登録した「スタートアップフォルダ」の中身を削除しなくても、ここで有効・無効を切り替える事が可能です。
スタートアップフォルダに登録したアプリが完全に不要になった場合はもちろん削除しても問題ありません。
しかしスタートアップを一時的に無効化しておきたい、と言う場合などでは、このようにタスクマネージャーのメニューから無効化する方がスマートなやり方となります。
このページのメインの情報はここまで。以下はおまけです。
#起動項目,起動時

ぼくんちのTV別館
https://freesoft.tvbok.com/win10/operation/shell_startup_folder.html
https://freesoft.tvbok.com/tips/windows_tips/windows_bios.html











Windows 10のスタートアップの場所、設定&無効方法
Windows10の「スタートアップ フォルダ」の場所およびスタートアップにアプリやファイルを登録する方法の紹介。
設定方法、無効方法、設定時の注意点など、その他ちょっとしたTipsなども紹介しています。
更新:2017/08/31 (2017/04)
Windows10を起動した時、自動的に好きなアプリ (例えばブラウザやメールソフト) を起動したい・・・・と思った場合、
「スタートアップ フォルダ」
にアプリのショートカットを登録する必要があります。
このページでは Windows10の「スタートアップ フォルダ」の場所、スタートアップ フォルダにアプリやファイルを登録する方法、スタートアップの無効方法、スタートアップ設定時の注意点、その他ちょっとしたTipsを紹介しています。
■はじめに (Windows7時代のスタートアップ)
Windows7時代のスタートアップフォルダを開く方法
Windows7の場合のスタートアップの場所
Windows7では、このようにスタートメニューから「すべてのプログラム」をクリックするだけで簡単にスタートアップ フォルダにアクセスする事が可能でした。
しかしWindows 10や8.1では、スタートメニュー内からこの「スタートアップ」が消えてしまっています。
Windows 10 の場合、エクスプローラーを起動し、ユーザーが自分で「スタートアップ フォルダ」を開く必要があります。
Windows10のスタートアップ フォルダの場所
スタートアップフォルダは、以下の場所に存在しています。
場所
C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup
%USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup
C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup
※補足注意
「場所その2」は全ユーザー共通のフォルダです。通常は「場所その1」を利用します。
上記 [ユーザー名] の部分を、自分のPC環境 (自分のPCのログオンユーザー名) に合わせ、エクスプローラーのアドレスバーにコピペすればOKです。
サクッとコピペして開きたい場合
以下の文字列をエクスプローラーにコピペしてもスタートアップフォルダが開きます。
shell:startup
shell:common startup
※補足注意
こちらも下段は全ユーザー共通のフォルダです。
shell:startupでスタートアップを開いている所
開くフォルダは、先ほどの「C:\Users\[ユーザー名]\AppData~~~」と同じです。こちらの手順の方がスマートです。
■スタートアップ フォルダを頻繁に利用する場合のTips
ショートカットを作成、または「ピン留め」を利用し、タスクバーやスタートメニュなどに登録しておきましょう。
操作手順
shell:startupでスタートアップを開いている所
スタートアップ フォルダを右クリックすると「スタートにピン留め」や「ショートカットの作成」などのメニューが表示されます。
これらを利用し、自分のアクセスしやすい場所にスタートアップ フォルダを登録しておきます。
スタートアップフォルダにアプリやファイルを登録する・削除する
スタートアップフォルダが開いたら、PCの起動と同時に立ち上げたいアプリやファイルのショートカットを登録して行きます。
※逆にPC起動時に不要なアプリが起動する場合、問題となっているショートカットを削除します。
スタートアップフォルダへの登録例
shell:startupでスタートアップを開いている所
スタートアップフォルダには、アプリだけでなく文書や画像ファイルなどの登録も可能です。ただし、スタートアップフォルダにはショートカットを置き、本体ファイルを直接保存しないようにしておきましょう。
文書ファイルなどを直接スタートアップフォルダに置いた場合、システムの巻き戻りやシステムの復元等でファイルが消えたり、古いファイルに置き換わったりしてしまいます。
アプリの場合も、誤作動を防ぐために実行ファイルをそのままスタートアップフォルダに置かないようにしましょう。
スタートアップを無効化する場合
スタートアップフォルダに登録したショートカットは、タスクマネージャーの「スタートアップ」タブにも反映されます。
■タスクマネージャーの「スタートアップ」タブ
先ほどの手順で登録した「スタートアップフォルダ」の中身を削除しなくても、ここで有効・無効を切り替える事が可能です。
スタートアップフォルダに登録したアプリが完全に不要になった場合はもちろん削除しても問題ありません。
しかしスタートアップを一時的に無効化しておきたい、と言う場合などでは、このようにタスクマネージャーのメニューから無効化する方がスマートなやり方となります。
このページのメインの情報はここまで。以下はおまけです。

ぼくんちのTV別館
https://freesoft.tvbok.com/win10/operation/shell_startup_folder.html
https://freesoft.tvbok.com/tips/windows_tips/windows_bios.html










おまけ1: msconfigのスタートアップ
Windows7までは、スタートアップメニューは msconfig 内に用意されていましたが、Windows8以降、この機能はタスクマネージャーに統合されています。
Windows 10 の msconfig
msconfigのスタートアップ
このように、msconfig 内には「スタートアップ」のタブは残されていますが、タスクマネージャーへのリンクが設置されているだけです。
スタートアップの設定変更はタスクマネージャーから行います。
おまけ2: エクスプローラーで1つずつフォルダを開いて行く場合
以下の順で開きます
C:>ユーザー>[ユーザー名]>AppData>Roaming>Microsoft>Windows>スタートメニュー>プログラム>スタートアップ
実際に開いている所
Windows10のスタートアップの場所
エクスプローラーで1つずつフォルダを開いて行く場合、フォルダは途中から日本語表記になっているので注意です。
AppDataフォルダは「隠しフォルダ」なので解除が必要
Windows10のスタートアップの場所
途中で開く「AppDataフォルダ」は初期設定で「隠しフォルダ/隠しファイル」に指定されています。
エクスプローラーのメニューバー「表示」を選択しリボンメニューを出し、「隠しファイル」の項目にチェックを入れる必要があります。
※別手順
フォルダオプションを利用してもOKです。
フォルダオプションを利用した場合
「表示」タブを選択し、「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」にチェックを入れます。
おまけ ここまで。

ぼくんちのTV別館
https://freesoft.tvbok.com/win10/operation/shell_startup_folder.html
https://freesoft.tvbok.com/tips/windows_tips/windows_bios.html









Windows7の場合のスタートアップの場所

C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start 
タスクマネージャーの「スタートアップ」タブ







[設定][WinX][エクスプローラ] 再起動時前回にシャットダウン前のウィンドウを再現
【Windows 10】起動時にシャットダウン前のウィンドウにする
更新日:2019年2月2日
タグ: Windows 10
起動時にエクスプローラーやブラウザをシャットダウン前に戻したい場合があります。
Windows標準の機能で出来ます。
逆にウザイ場合もあるでしょう。
設定の変更方法について記載します。
エクスプローラーの設定
まずは、エクスプローラーをシャットダウン前の状態に復元するか否かの方法について記載します。

PCまなぶ
https://pcmanabu.com/make-it-the-window-before-shutting-down/



2019年5月19日日曜日

[設定][WinX][エクスプローラ] 再起動時前回にシャットダウン前のウィンドウを再現

[設定][WinX][エクスプローラ] 再起動時前回にシャットダウン前のウィンドウを再現
【Windows 10】起動時にシャットダウン前のウィンドウにする
更新日:2019年2月2日 
タグ: Windows 10
起動時にエクスプローラーやブラウザをシャットダウン前に戻したい場合があります。
Windows標準の機能で出来ます。
逆にウザイ場合もあるでしょう。
設定の変更方法について記載します。
エクスプローラーの設定
まずは、エクスプローラーをシャットダウン前の状態に復元するか否かの方法について記載します。

PCまなぶ
https://pcmanabu.com/make-it-the-window-before-shutting-down/









[Windows]+[E]でエクスプローラーを起動
      V
「表示」タブから「オプション」をクリック
      V
「表示」タブをクリックし、下へスクロール
      V
「ログオン時に以前のフォルダーウィンドウを表示する」のチェックを入

PCまなぶ
https://pcmanabu.com/make-it-the-window-before-shutting-down/











2019年5月13日月曜日

[機器][タブレット] 富士通 Arrows Tab QH~Windowsタブレット




防水・防塵と堅牢性の安心感 10.1型プレミアムタブレット
専用キーボードをつないでノートPCのようにも使える。日常でもアウトドアでも、さまざまなシーンに。Arrows Tab QH
■特長
アウトドアから日常使用まで
安心の防水・防塵設計
突然の雨や、キッチンなどでの使用など、水濡れを気にせずに何処でも安心して使えます。
万が一の時でも安心
さらに進化した堅牢筐体
滑りにくく、持ちやすく、落としにくく、360°全方向を意識して追求した新しいデザインです。本体を取り巻くようにフレームを設けることで万が一の落下時にも強く、MIL規格「MIL-STD 810G」に準拠したテスト項目をクリアする堅牢性を備えています。
使いやすさへのこだわり
まるで鉛筆の様な書き心地のペン入力や、タブレットを把持した際なるべく手のかからない位置に配置したインターフェース、ダイレクトボンディングによる明るく見やすい画面、持ち運びやすい軽量でコンパクトなキーボード、聴き取りやすいフロントスピーカー等々、随所に使いやすい工夫を凝らしています。
■自分だけの最適な一台。カスタムメイドモデル
仕様やソフトウェアなどを自由に選択することができる富士通パソコン通販サイト「WEB MART」限定モデルです。
ストレージ、メモリ容量やOfficeなどを変更して、自分だけの最適な1台をオーダーいただけます。
カスタムメイドモデル
最新モデル
WQ2/E1
クーポン適用価格:80,960円~

富士通
http://www.fujitsu-webmart.com/pc/ui2002






■Arrows Tab QH
カラー ブラック
ポイント
]使う場所を選ばない防水・防塵設計
タッチ対応
10.1型WUXGA液晶 1920×1200
オプションでキーボードを選択可能
OS Windows 10 Pro 64ビット版
CPU Intel Celeron N4000/Intel Celeron N4100
メモリ 4GB/8GB
ストレージ 約64GB
フラッシュメモリ 約128GB/約256GB
メモリ 4GB/8GB











2019年2月12日火曜日

[OS]{windows10] サウンドドライバーを再インストールする

サウンドドライバーを再インストールする
デバイスマネージャー起動
「Windows」キー +「X」キー を押す
   ▽
サブウインドウから「デバイスマネージャー:選択
   ▽
デバイスマネージャー起動
   ▽
「 サウンド、ビデオ、およびゲーム コントローラー 」 の左側にある [ > ] をクリック
   ▽
削除対象となる 「 デバイス名 ] を右クリック
/ [ High Definition Audio デバイス ]を選択
   ▽
表示されたメニューから [ デバイスのアンインストール(U)) ] をクリック
   ▽
「 デバイスのアンインストール 」 が表示されます
   ▽
[ アンインストール ] をクリック
   ▽
削除処理が実行されます
   ▽
パソコンを再起動
   ▽
再起動後、改めてデバイスマネージャー起動
   ▽
「 サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー 」 がデバイスの一覧に表示
   ▽
 再インストール されていることを確認します

fdfdsfds pc




デバイスマネージャー起動
[ スタート ] を右クリック
   ▽
サブウインドウから「デバイスマネージャー:選択
   ▽
デバイスマネージャー起動

fdfdsfds pc



Realtek,

fdfdsfds pc







サウンドドライバーを再インストールする方法 ( Windows 10 )
対象 OS Windows 10
回答
はじめに
この FAQ について
この FAQ では、 「 サウンドドライバー 」 を 「 再インストール 」 する方法を説明します。
※オーディオやサウンドに問題が生じたときの改善策の一つとして ( ドライバーの再インストール ) で改善が
見られる場合があります。
この FAQ は、Windows 10 Pro バージョン 1803 で作成しています。
他のバージョンでは、表示される手順や画面が異なることがございます。
バージョンの確認手順は、下記のFAQを参照ください。
Windows 10 のバージョンの確認方法
操作手順
サウンドドライバーを再インストールする手順
[ スタート ] を右クリックし、表示された一覧から [ デバイス マネージャー(M) ] をクリックします。
「 デバイス マネージャー 」 が表示されます。
「 サウンド、ビデオ、およびゲーム コントローラー 」 の左側にある [ > ] をクリックします。
削除対象となる 「 デバイス名 ] を右クリックし、表示されたメニューから [ デバイスのアンインストール(U)) ] をクリックします。
※ここでは例として、 [ High Definition Audio デバイス ]を選択します。
※パソコンの環境により複数のドライバーが組み込まれている場合があります。
選択する際には削除対象となるドライバーの名称を確認してください。
「 デバイスのアンインストール 」 が表示されます。
[ アンインストール ] をクリックすると同時に削除処理が実行されます。
アンインストール完了後、一覧から 「 サウンドデバイス 」 が削除されたことを確認します。
パソコンを 「 再起動 」 します。
※ 再起動の過程でパソコンに内蔵されているデバイスの構成とドライバーの差異が検知され、
自動的に 「 サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー 」 の 「 ドライバー 」 が再インストール
されます。
再起動後、改めて手順 1 ~ 2 を実行し、「 サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー 」 が
デバイスの一覧に表示 ( 再インストール ) されていることを確認します
を押し、表示された一覧から「デバイスマネージャー」をクリックします。
サウンドデバイスの状態確認を行うには、以下の操作手順を行ってください。
「Windows」キーを押しながら「X」キーを押し、表示された一覧から「デバイスマネージャー」をクリックします。

Dospara
http://faq3.dospara.co.jp/faq/show/3850?site_domain=default






デバイスマネージャー起動
メニューから [ デバイスのアンインストール(U)) ] をクリック
 再インストール されていることを確認