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2004年6月19日土曜日

ディスクユーティリティ

 (Mac OS X 10.4)
ディスクユーティリティヘルプ
CD または DVD を複製する
「ディスクユーティリティ」を使って、CD や DVD、およびそれに含まれる情報のコピーをすばやく作成できます。
これを行うには、まず CD または DVD のディスクイメージを作成します。次に、ディスクイメージを使ってディスクのコピーを作成します。
   1. CD または DVD ディスクをコンピュータの光学式ドライブにセットし、ディスクとボリュームのリストからそのディスクを選択します。
   2. 「ファイル」>「新規」>「(ディスク名)からのディスクイメージ」と選択します。
   3. ディスクイメージの名前を入力し、イメージのフォーマットを選択します。
   4. ディスクイメージの内容にアクセスするときにパスワードを要求する場合は、「暗号化」ポップアップメニューから「AES-128(推奨)」を選択します。
   5. 「保存」をクリックします。
   6. ディスクイメージの作成が完了したら、元の CD または DVD を取り出します。
   7. リストからディスクイメージを選択し、「イメージ」>「ディスクを作成」と選択します。
   8. 「ディスクを作成」ダイアログが表示されたら、空の CD または DVD をセットします。
      ディスクを追加書き込み可能にするなどの追加オプションを選択するには、右上隅にある三角形をクリックします。
   9. 「ディスクを作成」をクリックします。
引き続きディスクイメージを使用して、必要な数だけ複製ディスクを作成できます。
関連項目
キーワード: khelp kdu kmosx4
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apple.com
http://docs.info.apple.com/jarticle.html?path=DiskUtility/10.5/jp/duh1945.html




2003年4月6日日曜日

DOSでCD-ROMを使う方法

DOSでCD-ROMを使う方法
最終更新: 2003.4.6
はじめに
本稿では、MS-DOSでCD-ROMを使えるようにするための、デバイスドライバの組み込み方等について解説します。対象機種は主にPC/AT互換機ですが、PC-9800シリーズでも基本的には同じです。
MS-DOSは古いOSであるため、CD-ROMは標準ではサポートされておらず、デバイスドライバ等を組み込む必要があります。さらに、SCSIの場合は(特にAT互換機では)ASPIを利用するため、やや複雑になります。 MS-DOS/Windows 3.xが主流であった時代にはごく普通に行われていたことですが、 Windows 95からのユーザーは、インストールやトラブルシューティングなどの際、 DOSからCD-ROMを使う方法がわからなくて困る場合が少なくないようです。そこで、本稿では主にこうしたユーザーのために、 DOSでCD-ROMを使う方法とその仕組みに関して解説していきます。
概要
DOSでCD-ROMを使えるようにするには、 CONFIG.SYSで少なくとも一つのデバイスドライバを組み込み、 AUTOEXEC.BATで一つのTSR(MSCDEX.EXE)を組み込む必要があります。
デバイスドライバは、CD-ROMドライブを制御してCD-ROMを読みとるために必要です。 IDE(ATAPI) CD-ROMや、独自インタフェース(昔のSoundBlasterなど)のCD-ROMでは、必要なデバイスドライバは一つです。しかし、SCSIの場合、通常は二つ必要になります。これは、SCSIカードの制御法がカードによってまちまちなため、 SCSIカードを制御するドライバ(ASPIマネージャー)とCD-ROMドライブを制御するドライバが分離されていて、組み合わせて使うようになっているためです(この仕組みをASPIといいます)。ただし、古いSCSIカードや、PC-9800シリーズの場合は、分離されていない(ASPI対応でない)ものもあり、この場合はデバイスドライバは一つで済みます。
実際にCD-ROMを使うためには、デバイスドライバだけでは不十分です。 CD-ROMのファイルシステム(ISO 9660)は、ハードディスクやフロッピーディスクで使われている通常のFATファイルシステムとは違うため、 CD-ROMファイルシステムを扱えるようにMS-DOSを拡張する必要があります。これを担当するのがMSCDEXです。
デバイスドライバとMSCDEXの間の連係をとるために、 /D:デバイス名 というスイッチを両方につけます。デバイス名は8文字(8バイト)以内の名前なら何でもかまいません。ただし、CONなどの標準のデバイス名と同様、ここでつけたデバイス名はファイル名としては使えなくなるので、ファイル名と衝突しないような名前にしましょう。
各構成要素の関係を図示すると以下のようになります。
    * IDE CD-ROMまたは独自インタフェースCD-ROMの場合
         MSCDEX.EXE
             |
             | /D:xxxx
             |
      デバイスドライバ
             |
             |
       インタフェース
         (IDEなど)
             |
             |
       CD-ROMドライブ
    * SCSI CD-ROMの場合(ASPI使用の例)
          MSCDEX.EXE
              |
              | /D:xxxx
              |
       デバイスドライバ
       (CD-ROMドライバ)
              |
              | ASPI
              |
       デバイスドライバ
      (ASPIマネージャー)
              |
              |
          SCSIカード
              |
              |
        CD-ROMドライブ

DOSでCD-ROMを使う方法
http://euc.jp/periphs/doscdrom.ja.html

2001年7月1日日曜日

[修理][PC] PowerMac G4,




[修理][PC] PowerMac G4,ハードディスクの基盤を交換
ハードディスク修理完了!!(PowerMac G4)
2006/12/14(木) 午後 2:19 Apple(パソコン関係) Macintosh
ハードディスク修理いってみよ~!
やった!!
HDのアクセスランプらしきものが点灯!!
通電しているようです!
復活~~~!!
HDを無事認識しました!
めでたしめでたしv(^^)
すぐに外付けHDにデータをバックアップしました。(^^; )

アニータ部屋
https://blogs.yahoo.co.jp/annie_197p1204/43241144.html

1999年1月19日火曜日

[機器] FAT

◇┳FAT32とFAT16の違いについて-投稿者:cyber-nt(1/17-23:39)No.30
 ┗━Re: FAT32とFAT16の違いについて-投稿者:股太郎侍(3/19-21:08)No.54

Win95教室Ver. 1.27
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/8677/win95/pastlogs1.html






30
FAT32とFAT16の違いについて
cyber-nt 1/17-23:39
はじめて投稿いたします。どなたか、FAT32とFAT16のファイルシステムの違いをおしえてください。
なにぶん、初心者なもので…。
54
Re: FAT32とFAT16の違いについて
股太郎侍 E-mail 3/19-21:08
記事番号30へのコメント
cyber-ntさんは No.30「FAT32とFAT16の違いについて」で書きました。
>はじめて投稿いたします。
どなたか、FAT32とFAT16のファイルシステムの違いをおしえてください。なにぶん、初心者なもので…。
FAT16は、DOSの時代からあるファイルシステムなので、いろいろと制限があります
まずは、おおまかに説明しますので、これで物足りない場合は掲示板に投稿して下さい
FAT16では・・・
1.ハードディスクのパーティションを、2GB以上で区切れない
2.1GB以上を越えるパーティションを作ると、効率が悪くなる
3.DOSやWindows3.1などでも利用できる
FAT32は...
1.ハードディスクのパーティションを、4TB(テラバイト)まで区切れるFAT32の利点
2.1GB以上を越えるパーティションを区切っても、効率はよい
3.OSR2以前のシステムではアクセスできない
FAT32の利点...
1.2GB以上のHDDを一つのドライブで区切ることが出来る
2.FAT16に比べて、断片化しにくい
FAT32の問題...
1.「必ずある」とはいえませんが、16bit版の一部のゲーム(3.1両対応)が動作しなくなります
2. DOS用ゲームが、起動はしますが、途中でハングアップする可能性があります

Win95教室Ver. 1.27
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/8677/win95/pastlogs1.html






1998年9月12日土曜日

[機器] ショップマシンPC,米AMD社製CPU,

[機器] ショップマシンPC,米AMD社製CPU,
ニューマシン
The Gracefulという秋葉原のお店で作ってもらった、いわゆるショップマシンです。
購入は、1998年9月。
まだ買ったばかりの機種ですが、買うときは、 P-IIにするかで、悩みました。
と言うよりも、買う直前までは、P-II にしようとほぼ決めていたのに、実際にショップで見積もりをすると、その差 10万円…。
約1.5倍の価格差にK6-2のマシンを選んでしまいました。
ビデオ・カードも相性の問題から、TNTでなくZXにしてしまったのも、 今では少々悔やまれます。
さて、次は何を…。
[仕様]
Case:??社製 PC-968A Middle Tower
M/B:台ASUSTeK Computer社製 P5A
CPU:米AMD社製 K6-2 350MHz
Memory:128MB PC100 CL2
Disk:8.4GB米IBM社製 DHEA-38451
Video:米nVIDIA社製 RIVA 128ZX
Modem:米Silicom Multimedia Systems社製
     Modem Master 8000/56K(後付け)
Sound:米CreativeLab社製 Sound Blaster Live!
LAN:日ELECOM社製 Laneed LD-PCI2TL(後付け)
K/B:Aptivaと共用(そのため、CPUスウィッチを購入)
CPU SW:台ATEN社製 Master View Plus CS-124

PC
http://www.geocities.co.jp/SilyconValley/1051/newpc.html

The Graceful
http://www.the-graceful.com/

1998年9月9日水曜日

[機器] ショップマシンPC,米AMD社製CPU,



[機器] ショップマシンPC,米AMD社製CPU,
ニューマシン
The Gracefulという秋葉原のお店で作ってもらった、いわゆるショップマシンです。
購入は、1998年9月。
まだ買ったばかりの機種ですが、買うときは、 P-IIにするかで、悩みました。
と言うよりも、買う直前までは、P-II にしようとほぼ決めていたのに、実際にショップで見積もりをすると、その差 10万円…。
約1.5倍の価格差にK6-2のマシンを選んでしまいました。
ビデオ・カードも相性の問題から、TNTでなくZXにしてしまったのも、 今では少々悔やまれます。
さて、次は何を…。
[仕様]
Case:??社製 PC-968A Middle Tower
M/B:台ASUSTeK Computer社製 P5A
CPU:米AMD社製 K6-2 350MHz
Memory:128MB PC100 CL2
Disk:8.4GB米IBM社製 DHEA-38451
Video:米nVIDIA社製 RIVA 128ZX
Modem:米Silicom Multimedia Systems社製
     Modem Master 8000/56K(後付け)
Sound:米CreativeLab社製 Sound Blaster Live!
LAN:日ELECOM社製 Laneed LD-PCI2TL(後付け)
K/B:Aptivaと共用(そのため、CPUスウィッチを購入)
CPU SW:台ATEN社製 Master View Plus CS-124

PC
http://www.geocities.co.jp/SilyconValley/1051/newpc.html

The Graceful
http://www.the-graceful.com/

1995年1月29日日曜日

[機器] Power Mac7100シリーズの分解

[機器] Power Mac7100シリーズの分解
Power Mac7100の分解手順
この記事を読んで修理、改造されるのは結構ですが、必ず自己責任において行って下さい。
この手の個体(PPC7100やCentris 650やQuadra 650やIIviなど)って分解が大変なんだよね、、。なんせたかだか電池交換やメモリ増設の為に全部分解する必要があるんだから、、。

ネコマック-MAC-
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/7030/7100/7100.html
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/7030/8100/8100.html
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/7030/







◆ボディーの分解
内蔵電池交換やメモリ増設 (ロジックへのアクセス)
◆電源部分の分解
電源固定のネジをプラスドライバーではずす
電源固定のピンをはずす。指で押さえてる部分をはずせば簡単に抜ける
電源ユニットを持ち上げる
マウンターの分解
まずケーブル類をすべて外しましょう。
マザーボード側、ドライブ側どちらでもいいです。
電源ケーブル、オーディオケーブル、SCSIケーブル、フロッピーケーブルすべて外しましたか?
右)マウンター固定のネジ二本を外します。
下)ドライブごとマウンターを持ち上げます。後の○部分がフックになってるのでこれが外れるまで持ち上げます。
右下)組み立て時は右下の写真○部分のガイドにマウンターが乗っかるように(これがキチンと乗っかってないとネジ止め時に苦労するよ!)
各ドライブの分解(各ドライブの分解はカバーを外せばできます)
◆HDDの交換
右)電源、SCSIケーブルを外す
下)HDDマウンター固定のネジを外す
右下)マウンターのネジ4っ外して新しいHDDに交換すればOK
◆CDROMの交換
まず、はケーブル類をはずす(SCSIケーブル、オーディオケーブル、電源ケーブル)
左右にある黒い固定用のポッチを押しながら引きだす
左右にある黒い固定用のマウンターを新しいCDROMドライブに付け替えればOK(向きに注意)
フロッピーケーブルを外して、マウンター固定のネジを外す。
左右にあるマウンター固定ネジを4っ外して新しいものに付け替えればOK!
マザーボード
メモリは72Pinのsimm メモリスロットは4基あ る、2枚単位での増設で、 最大が136MBまで(32MB ×4+オンボードの8MB)
注)simm の64MBは使えません!
G3カード
G3カードの装着は8100のコーナーで解説してるのでそちらをご覧ください。
組み立ては逆の手順で

ネコマック-MAC-
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/7030/7100/7100.html
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/7030/8100/8100.html
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/7030/








電源固定のネジをドライバーではずす
V
電源固定のピンをはずす
V
スライドさせ開ける
V

電源ユニットを持ち上げる
V


ケーブルすべて外す
V
マウンター固定のネジ二本を外す
V
各ドライブの分解
各ドライブの分解
HDDマウンター固定のネジを外す
V

HDDを外す
V
V
CDROMの交換
72Pinのsimm メモリスロットは4基
G3カード





**************************
















1984年1月24日火曜日

Apple System 1






Macintosh Finder

System 1 Control Panel
Contorol panel for Macintosh 1.0
Client:Apple Computer, 1983
Designer: Susan Kare









System 1
左側はSystem 1のゴミ箱、以後、中間のラインが逆になった右側が使用された。
System1 TrashAfter System1 Trash
私の所有する、Mac 128Kのシステムフォルダーは6個のファイルで構成。
主要コンポーネントはSystemとFinderのみ。
System 1.0の入った400kBフロッピーディスクは、それでも100kBの空き容量がある。
System 1.0のメニュー(Special)にはリスタートやシャットダウンが存在しない。
Specialから選択可能なのは、Clean Up, Empty Trash, Erase Disk, Set Startupの4つだけだ。
HDDが搭載されていないMac 128k, Mac 512k, Mac Plusでは当然といえば当然なのだが。
At the time; there was only 400k- single sided disks, no hard drives or double sided drives. The system, and related applications all fit onto 400K of disk space. For faster Disk I/O, many Mac Users bought the external second disk drives for their systems.
System 1.0は400KB-FD一枚で起動。当然Systemのみでフロッピーはかなりの容量を占める。アプリケーションソフトを快適に使用するには、もう一台、外付けの用の400KB-FDを購入しなければならない。
しかし、Appleの開発スタッフの手になる純正ゲーム(Alice-Through the Looking Glass)は400kのフロッピーディスク一枚を差し込むだけで楽しめた。

The Vintage Mac Museum
http://www.d4.dion.ne.jp/~motohiko/











1984年1月24日AppleがMacintosh(GUIを採用)を発表するやいなや、
マイクロソフト社はGUIの革新性(すぐれた操作性)を最大限に引き出した表計算ソフトMicrosoft Excel(Mac版)をアナウンス。
1985年には、Microsoft Excel Ver.1を発売。
マウスを使った、操作感覚は現在のそれとほとんど変わりがない。
コマンド命令による、DOS-Vパソコンとは操作感覚において、雲泥の差がある。
Mac 128k(外付け400K-FDも使用)でSystem1を起動後、画像をキャプチャー。
System 1.0, Finder 1.0 (January 1984)は上記のとおり400KB-FDで、使用可能でしたが、
数ヶ月後にVersion-UpされたSystem 1.1, Finder 1.1g (May 1984)では800K-FDにも対応。
この時代、CPUやソフトの技術開発がめざましく、数ヶ月単位でVersion-Upが繰り広げられる。
まさしくパーソナルコンピュータの黎明期。それはMacにとってもWindoesにとっても。

The Vintage Mac Museum
http://www.d4.dion.ne.jp/~motohiko/







Mac system error
ゲーム中も容赦なく爆弾に見舞われた。高得点なのに残念!!再起動を余儀なくされた。





Chicago

Font
メニューなどに使用されているフォントがChicagoであることがわかる。9インチモノクロ画面で見るこの肉厚にデザインされたフォントは本当に美しかった。後に知ったのですが、ChicagoやGenevaのMacintoshフォントのデザインはスーザン・ケアの手によるものだった。納得!納得!。
Chicago Font
Designer: Susan Kare
Year: 1983
Chicago is a sans-serif font designed by Susan Kare for Apple Computer. It was used in the Macintosh operating system user interface between 1984 and 1997 and was an important part of Apple's brand identity. It is also used in early versions of the iPod user interface. While initially a bitmap font, Apple commissioned the type foundry Bigelow & Holmes to create a TrueType version, as the OS's capabilities improved. The typeface is named after the U.S. city of Chicago.
According to Susan Kare, Chicago was the first font to be developed for the Macintosh.
From Wikipedia, the free encyclopedia
Geneva Font
Geneva Font
Designer: Susan Kare
Year: 1983
The font designed for displaying text in the original Macintosh, launched in 1984.
The First Macintosh Interface
The First Macintosh Interface
Designer: Susan Kare
Year: 1983

The Vintage Mac Museum
http://www.d4.dion.ne.jp/~motohiko/












Alice



The Macintosh's first great game.
This game is officially named "Through the Looking Glass" and it was also called "Alice" when it first came out in 1984.
Alice-Through the Looking Glass
Macintosh Finder