2017年3月13日月曜日

protec TapPen タッチペン 超認識

protec TapPen タッチペン 超認識
・品名 TapPen
・品名 ptp3-mbk 
・メーカー  protec
・仕様  スマホ・タブレット対応
・仕様  ヘラ型のペン先で驚きの認識度
・重量  約20g   

2017年3月6日月曜日

プリンタ接続メモ

Windows10 PC につないでいたコピー機の接続が切れた。
以下、トライした対処方法
 設定>デバイスの接続>プリンター>ポートの選択 変更
 ポートの変更 USB>TCP/IPネットワーク接続
 ドライバの入れかえ
 IPアドレス検索・ルータ
   IPアドレス検索・PC
   LAN用IPアドレス検索ソフトのダウンロード
 PCの再起動
 USBケーブルの買い替え
解決方法
 万策つきたあとに、棚を全部移動して、棚の裏にある
 コピー機の電源を抜いて再起動
 >オンライン化・接続
鼻孔
 コピー機の再起動のみで接続できたわけではもちろんない。
 ポート設定・ドライバ設定がしっかりできた上に、 
 コピー機の再起動をしてようやくつながる。
 しかし、なぜかいつも、印刷機の再起動が後回しになる。
 いつもポートの接続状態ばかりで頭がいっぱいになる
 重い棚を動かすのは面倒

vgvdvdffv pc





2017年3月3日金曜日

松下Let's note シリーズノートPC向け増設メモリ


Panasonic Let's note CF-W2 メモリ ADTEC AG93645 中古/部品
部品名 メモリ
製品番号 ADTEC
抜取機種 Panasonic Let's note CF-W2
配送方法について
おまかせ配送 送料:無料 ※配送方法、配達日時指定はできません。 ◇ ゆうパック 送料:1000円
レターパックプラス 送料:510円
送料:360円
レターパックライト
ゆうメール 送料:150円 ◇ ヤマトDM便 送料:200円
【同梱について】
◇パソコン本体、液晶ディスプレイ同梱不可
◇パーツ等の小物、周辺機器 ゆうパック:同梱可 レターパック:同梱可(規格内に限る) クロネコメール便:同一商品のみ同梱可 定型外郵便:同梱不可
◎ 店頭引渡も可能です。 落札後、お申し出下さい。
◆ お取引方法について ◆

ヤフオク!
auction.yahoo.co.jp












□商品説明
ノート用メモリー256MB PC133 144pin SO-DIMM
PC133 144Pin 規格の各メーカーのノートに対応
[BUFFALO] VN133-256M ,
[I.O.DATA]SDIM133-H256M ,
[GreenHouse]SDH133-256M等と同等品です。
※[BUFFALO]VN133-H256M、[I.O.DATA]SDIM133-S256M, [GreenHouse]SDH133-256BGとは対応機種が異なりますのでご注意ください。
対応機種で相性による動作不良がありましたら、無料で別のチップと交換致しま す。
(その場合、当方までの送料のみご負担下さい)
チップのメーカー及び文字、シール等は写真と変わることがあります。
□商品送料
●普通郵便 120円
●普通郵便 速達400円
●クロネコDM便 164円(お問い合わせ番号あり)
□お支払い方法
●銀行振込(ジャパンネット銀行、楽天銀行(旧イーバンク)、みずほ銀行イン ターネット支店)
●ゆうちょ銀行(郵便振替)
●商品代引き【代引き手数料(送料も含む)-5万円未満520円】
●Yahoo!かんたん決済
●商品券、図書券、切手 (JCB,VISA、DC等の商品券、デパート共通商品券、百貨店共通商品券、図書券、 QUOカード)
□対応機種
Panasonic ============
●Let’s note PRO A3 CF-A3P8 L2 CF-L2M8,L2N8,L2T8,L2TC
●Let’note Ace M34 CF-M34JCA2S,M34JCAXS
□その他
※相性ではなく、「仕様」「規格」等が違って正常に動作しなかったり取り付け が出来ない場合は、 相性保証の対象になりません。
不明な場合は、入札前にご確認下さい。
※当方で調査した対応表をそのまま貼り付けて使用している恥ずかしいショップ もあるようですが、当方とは無関係です。

ヤフオク!
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商品説明
品名
松下Let's note シリーズノートPC向け増設用 高性能・高品位メモリです。
DDR2-667(PC2-5300)SODIMM 1GB 200pin規格です。
商品詳細・特徴
「Let's note 」向けの高速処理メモリとなります。
バルク新品メモリです。
JEDEC規格準拠で、高速でも安定した動作を実現した高品位メモリー。 RoHS指令に準拠。
ブランドチップ搭載で安定した高速動作を実現しています。
本製品は装着されるパソコンのメモリースピードにあわせDDR2-533(PC2-4200)としても動作が可能です。
幅広い互換性により、多くの「Let's note 」パソコンでご使用いただけます。
対応表の全機種での相性動作を把握しております。
落札単位
1024MB×1枚〓1024MB
本メモリ対応「Let's note」
   Let's note CF-R8/W8/T8/W7/T7/F8
   Let's note F8 CF-F8EWJAAS CF-F8EWJAJS
      LIGHT F8 CF-F8EWJJJR
      LIGHT R8 CF-R8EW6AJR,R8EW6NJR
      LIGHT T8 CF-T8EW6AJR CF-T8EW6NJR
      LIGHT W8 CF-W8EWJAJR,W8EWJNJR R8
      CF-R8EC6AAS,R8EW6AAS CF-R8EC6AJS,R8EW6AJS
      T8 CF-T8EC6AAS,T8EC6DAS,T8EW6AAS
      CF-T8EW6DAS CF-T8EC6AJS,T8EC6DJS,
      T8EW6AJS CF-T8EW6DJS
      W8 CF-W8EC3AAS,W8EW3AAS,W8EWJAAS
メモリーは、ハードディスクにあるデータを使ってパソコンに作業させるとき に一時的にデータを保管する場所。
メモリーの容量が大きいほうが色々な作業を効率的に行うことができ、一般的 に作業が速くなります。

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2017年3月2日木曜日

デバイスマネージャーのエラーコード

デバイスマネージャーのエラーコード
デバイスマネージャーのエラーコードおよび対処の一覧については、この表を参照してください。

HP
http://support.hp.com/jp-ja/document/c03582673





解決方法
コード 1
エラーの説明  デバイスが正しく設定されていません。
この問題を解決するには、[デバイスの状態] ボックスの指示に従ってください。
また、デバイス マネージャーでデバイスを削除してから、[コントロール パネル] で新しいハードウェアの追加ウィザードを実行することも可能です。
コード 2
エラーの説明  障害が発生しているデバイスによって、2 種類のメッセージが表示されます。 このコードは、デバイス ローダ (DevLoader) がデバイスをロードしなかったことを示します。 このデバイスがルートバス DevLoader (たとえば、ISAPNP、PCI、または BIOS)の場合、以下のメッセージが表示されます。 コンピューターが2つの バスタイプをレポートしているために、Windowsはこのデバイス用のドライバーを更新することができません。 (コード 2) 
デバイスがルートバス DevLoaderではない場合、以下のメッセージが表示されます。 このデバイスの デバイスローダーは、デバイスドライバーをロードできませんでした。 (コード 2) 
デスクトップコンピューターの場合は、HPサポートドキュメント「Updating the BIOS」(BIOSの更新)、ノートブックコンピューターの場合は、「Updating the BIOS」(BIOSの更新) を使用してみてください。
デバイス マネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
コード 3
エラーの説明  このデバイスのドライバーが破損しているか、メモリその他のリソースが不足している状態で稼働している可能性があります
デバイス マネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
また、PC の再起動や、ハードドライブからサイズの大きなファイルを削除するだけで、問題が解決する場合もあります。
コード 4
エラーの説明  このデバイスの INF ファイルが正しくない、またはレジストリが破損しています。 たとえば、.inf ファイルのフィールドはテキスト形式ですが、バイナリ形式の場合などです。
デバイス マネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
エラー コードが引き続き表示される場合は、ドライバーを更新してください。
コード 5
エラーの説明  アービトレータが存在しないため、デバイスに問題が発生しています。
このエラーコードを解決するには、提案どおりにドライバーを更新します。
このエラーコードが引き続き表示される場合は、デバイスマネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化してみます。
コード 6
エラーの説明  デバイス間で競合が発生しています。
デバイスのプロパティの [リソース] タブをクリックして、設定を手動で入力するか、プラグ アンド プレイ互換のデバイスと交換します。
コード 7
エラーの説明  デバイスを構成できません。
デバイスが正常に動作している場合は、何も行う必要はありません。
デバイスが正常に動作していない場合は、デバイスマネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
エラー コードが引き続き表示される場合は、ドライバーを更新してください。
コード 8
エラーの説明  デバイスのデバイス ローダ (DevLoader) が見つかりません。 たとえば、デバイスの .inf ファイルが存在しないファイルや無効なファイルを参照している場合などです。
ほとんどの場合、ドライバーを再インストールまたは更新すると問題は解消されます。
他の方法としては、デバイスマネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
エラー コードが引き続き表示される場合は、ハードウェアの製造元に更新ドライバーについて問い合わせてください。
コード 8
エラーの説明  エラーの説明  デバイスローダー (DevLoader) がシステムDevLoaderの場合、以下のメッセージが表示されます。 このデバイスがWindowsがデバイスのドライバーをロードするファイル をロードできないため、正しく作動していません。 
この問題を解決するには、システムの回復を実行してください。
コード 9
エラーの説明  デバイスのレジストリに誤りがあります。
デバイスマネージャーでデバイスを削除後、デバイスを再インストールすると、問題を解決できることがあります。
エラー コードが引き続き表示される場合は、正しいレジストリ設定についてハードウェアの製造元に問い合わせてください。
コード 10
エラーの説明  デバイスを起動できません (存在しない、または正常に動作しない)。 このメッセージは、ドライバーによって設定されるので、ドライバーによっては大きく異なる場合があります。
この問題を解決するには、デバイスが PC に正しく接続されているか確認します。 たとえば、すべてのケーブルがしっかり接続され、すべてのアダプター カードがスロットに完全に差し込まれていることを確認します。
提案された解決ボタンに従って、デバイス ドライバーを更新します。 また、デバイスを削除してから、自動的に再検出することも可能です。
コード 11
エラーの説明  デバイス障害です。
ドライバーの更新を試してみます。
デバイスを削除して再インストールしてみます。
デバイスがこのバージョンの Windowsと互換性があることを確認します。
コード 12
エラーの説明  このデバイスで使用できる充分な空き容量が見つかりません。 このデバイスを使用する場合、システム上の他のデバイスの一つを無効にする必要があります。
この問題を解決するには、一方のデバイスを無効にするか、削除する必要があります。
デバイスのプロパティの [リソース] タブをクリックして、設定を手動で入力するか、プラグ アンド プレイ互換のデバイスと交換します。
コード 13
エラーの説明  デバイス ドライバーの問題が原因でデバイスに障害が発生しています。
デバイスマネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
コード 14
エラーの説明  コンピューターを再起動するまで、このデバイスは正常に動作できません。
コンピューターを再起動します。
コード 15
エラーの説明  デバイス リソースが他のデバイス リソースと競合しています。
この問題を解消するには、デバイスのプロパティの [リソース] タブをクリックして、設定を手動で入力するか、プラグ アンド プレイ互換のデバイスと交換します。
コード 16
エラーの説明  Windows はこのデバイスを使用するすべてのリソースを特定できません。
この問題を解消するには、デバイスのプロパティの [リソース] タブをクリックして、設定を手動で入力するか、プラグ アンド プレイ互換のデバイスと交換します。
使用可能な場合、ドライバーをアップデートします。
コード 17
エラーの説明  ハードウェアは多機能デバイスであり、子デバイスにリソースを分割する方法に関する .inf ファイルの記述に誤りがあります。
デバイスマネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
エラー コードが引き続き表示される場合は、ハードウェアの製造元に更新ドライバーまたはインストール ファイルについて問い合わせてください。
コード 18
エラーの説明  このデバイスのドライバーを再インストールします。
この問題を解決するには、推奨される解決方法に従ってください。
それでも問題が解決しない場合は、デバイスマネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
コード 19
エラーの説明  Windows は、このハードウェアデバイスの構成情報 (レジストリ内にある) が不完全または破損しているため、デバイスを起動できません。
対処  この問題を解決するには、まずトラブルシューティング ウィザードの実行を試してください。
うまくいかない場合は、ハードウェアデバイスをアンインストールし、再インストールしてください。
次に、推奨の解決策に従ってScanreg.exeを実行してみます。
それでも問題が解決しない場合は、コマンド プロンプトに scanreg/restore と入力してください。
コード 20
エラーの説明  VxD Loader (Vxdldr)は不明な結果を返しました。 たとえば、デバイス ドライバーとオペレーティング システムのバージョンが一致していない可能性があります。
対処  この問題を解決するには、推奨される解決方法に従ってください。
それでも問題が解決しない場合は、デバイス マネージャーでデバイスを削除後、デバイスを再インストールします。
コード 21
エラーの説明  Windows がこのデバイスを削除しています。
Windows はこのデバイスのドライバーをアンインストールしている途中です。 コンピューターを再起動します。
それでも問題が解決しない場合は、デバイス マネージャーでデバイスを削除後、コンピューターをもう一度再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
コード 22
エラーの説明  このデバイスは無効です。
このエラーコードを解決するには、デバイスを有効にします。 デバイスマネージャーでデバイス名を右クリックしてから、[有効] を選択してコンピュータを再起動します。
それでも問題が解決しない場合は、デバイス マネージャーでデバイスを削除後、コンピューターをもう一度再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
デバイスが BIOS で無効になっている場合は、 HPサポートドキュメントBIOS Setup Utilityの情報およびメニューオプションを使用して、デバイスを有効にします。
コード 23
エラーの説明  このコードは、デバイスローダーがデバイスの起動を遅延させ、デバイスの起動準備が整った時点でWindowsに通知しなかった場合に表示されます。
このエラー コードを解消するには、ディスプレイのプロパティでプライマリ ディスプレイ アダプターの設定を確認します。
デバイスマネージャーでプライマリおよびセカンダリディスプレイアダプターを削除後、PCを再起動します。
ドライバーが最新の状態で、正しくインストールされていることを確認します。
ディスプレイ アダプター以外のデバイスについては、推奨される解決方法に従ってください。
それでも問題が解決しない場合は、デバイス マネージャーでデバイスを削除後、PC を再起動します。
コード 24
エラーの説明  デバイスが存在しない、正常に動作していない、すべてのドライバーがインストールされていない、のいずれかです。
このエラー コードを解決するには、推奨される解決方法に従ってください。
引き続きデバイスが正常に動作しない場合は、デバイスが PC に正しく接続されていることを確認します。 たとえば、すべてのケーブルが正しく接続されていることや、アダプター カードがスロットに正しく差し込まれていることを確認してください。
コード 25
エラーの説明  一般的にこの問題は、Windows セットアップによってすべてのファイルがコピーされた後、初回または 2 回目の起動時にのみ発生します。
このコードが表示される場合は、インストールが不完全である可能性があります。
この問題を解決するには、推奨される解決方法に従ってください。
システムの回復が必要になることもあります。
コード 26
エラーの説明  デバイスが正しくロードされていません。 デバイス ドライバーに問題が発生したか、ドライバーがすべてインストールされていない可能性があります。
このエラー コードを解決するには、推奨される解決方法に従ってください。
それでも問題が解決しない場合は、デバイスマネージャーでデバイスを削除後、PCを再起動します。
エラー コードが引き続き表示される場合は、ドライバーを更新してください。
コード 27
エラーの説明  デバイスで使用可能なリソースを記述するレジストリに、有効なエントリが含まれていないことを示します。 たとえば、デバイスは構成可能とマークされているにも関わらず、.inf ファイルの構成情報では構成不可と設定されているような場合です。
このエラーコードを解消するには、デバイスマネージャーでデバイスを削除後、PCを再起動します。
それでも解消されない場合は、ドライバーを更新してください。
コード 28
エラーの説明  このデバイスのドライバーがインストールされていません。
対処  この問題を解決するには、推奨される解決方法に従ってください。 それでも問題が解決しない場合は、デバイス マネージャーでデバイスを削除後、PC を再起動します。
引き続きエラーが発生する場合は、ドライバーを入手する必要があります。
コード 29
エラーの説明  このデバイスは、必要なリソースをファームウェアが割り当てていなかったために無効化されました。
対処  デバイスのドライバーを更新します。
エラー コードが引き続き表示される場合は、デバイスが Windows バージョンと非互換、デバイス ハードウェアの障害、デバイスへの接続不良などが考えられます。
コード 30
エラーの説明  IRQ は共有できません。
対処  2 つのハードウェア デバイスが同じ IRQ にジャンパ設定されています。 ハードウェアをプラグ アンド プレイ互換バージョンに更新するか、ジャンパ設定を訂正します。
コード 31
エラーの説明  のデバイスは、Windows がこのデバイスに必要なドライバーを読み込めないために、正常に動作していません。
対処  デバイスのドライバーを更新します。
エラー コードが引き続き表示される場合は、デバイスが Windows バージョンと非互換、デバイス ハードウェアの障害、デバイスへの接続不良などが考えられます。
コード 32
エラーの説明  このデバイスのドライバー (サービス) が無効になっています。 代替ドライバーがこの機能を提供している可能性があります。
このドライバーの起動タイプがレジストリで無効に設定されています。
デバイス マネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
コード 33
エラーの説明  Windows はこのデバイスにどのリソースが必要なのかを判定できません。
対処  デバイスは、使用中の Windows バージョンと互換性があることを確認してください。 プラグ アンド プレイ互換デバイスとの交換が必要な場合があります。
コード 34
エラーの説明  Windows はこのデバイスの設定を判定することができません。
対処  このデバイスに付属していた説明書を参照し、[リソース] タブを使用して構成を設定します。
この問題を解消するには、デバイスのプロパティの [リソース] タブをクリックして、設定を手動で入力するか、プラグ アンド プレイ互換のデバイスと交換します。
コード 35
お使いのコンピューターのシステムファームウェアには、このデバイスを構成し使用するための十分な情報が存在していません。
対処  このデバイスを使用するには、コンピューターの製造元にお問い合わせになり、ファームウェアまたは BIOS アップデートを入手してください。
デスクトップコンピューターの場合は、HPサポートドキュメント「Updating the BIOS」(BIOSの更新)、ノートブックコンピューターの場合は、「Updating the BIOS」(BIOSの更新) を使用してみてください。
コード 36
このデバイスはPCI の割り込みを要求していますが、このデバイスはISAの割り込み用に構成されています(または、その逆)。
コンピューターのシステムセットアッププログラムを使用して、このデバイスの割り込みを再構成してください。
ハードウェア付属のマニュアルを参照し、HPサポートドキュメントBIOS Setup Utilityの情報およびメニューオプションを使用してIRQ設定を変更してください。
コード 37
エラーの説明  Windows はこのハードウェア用のデバイスドライバーを初期化できません。
対処  デバイスマネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
エラー コードが引き続き表示される場合は、ドライバーを更新してください。
コード 38
エラーの説明  Windows は、このハードウェアのデバイスドライバーの以前のインスタンスがまだメモリにあるため、このデバイスドライバーを読み込めません。
対処  コンピューターを再起動します。
エラーが続く場合は、ドライバーを更新します。
コード 39
エラーの説明  Windows はこのハードウェア用のデバイスドライバーを読み込めません。 ドライバーが破損しているか、または見つからない可能性があります。
デバイスマネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
エラー コードが引き続き表示される場合は、ドライバーを更新してください。
コード 40
レジストリ内のサービスキー情報が消失している、もしくは誤って記録されているため、Windows がこのハードウェアにアクセスできません。
対処  デバイスマネージャーでデバイスを削除後、コンピューターを再起動して、デバイスを再インストール/再初期化します。
それでも問題を解決できない場合は、システム回復で、レジストリを回復してください。
コード 41
エラーの説明  Windows はこのハードウェア用のデバイス ドライバーを読み込めましたが、ハードウェア デバイスを見つけることができません。
対処  次の手順で操作してください。
デバイス マネージャーでデバイス名を削除後、コンピューターをシャットダウンします。
コンピューターからデバイスを取り外して、再度接続し、正しく接続されていることを確認します。
コンピューターの電源をオンにします。
それでも問題を解決できない場合は、使用中の Windows バージョンとデバイスに互換性があることを確認してください。
コード 42
エラーの説明  Windows は、重複するデバイスがシステムで既に稼働しているため、このハードウェアのデバイスドライバーを読み込めません。
対処  コンピューターを再起動します。
エラーを解消できない場合は、[トラブルシューティング] タブを参照して解決します。 同じ製造元の同じ種類のデバイスが 2 つある場合は、いずれか一方を取り外します。
コード 43
エラーの説明  Windows は、問題が報告されたため、このデバイスを停止しました。
対処  コンピューターを再起動します。
エラーを解消できない場合は、[トラブルシューティング] タブを参照して解決します。 HP Diagnostics を実行し、ハードウェアの不具合をテストします。
コード 44
エラーの説明  アプリケーションまたはサービスがこのハードウェアデバイスをシャットダウンしました。
対処  コンピューターを再起動します。
エラーを解消できない場合は、[トラブルシューティング] タブを参照して解決します。
コード 45
現在、ハードウェア デバイスがコンピューターに接続されていません。
対処  このエラー コードで必要な操作はありません。
コード 46
エラーの説明  Windows は、OSがシャットダウンの処理中のため、このハードウェアデバイスにアクセスできません。
このエラー コードで必要な操作はありません。
コード 47
エラーの説明  このハードウェアデバイスの安全な取り外しの準備ができていますが、コンピューターから取り外されていないため、Windows はこのデバイスを使用できません。
対処  デバイスをコンピューターから外して、接続し直します。
コンピューターを再起動すると、デバイスは再度有効な状態になります。
コード 48
エラーの説明  Windows は、このデバイスのソフトウェアに問題があることを認識しているため、起動をブロックしました。
対処  ハードウェアの製造元に新しいドライバーをお問い合わせください。
デバイスのドライバーを更新するか、互換性のあるハードウェアと交換してください。
コード 49
Windowsは、システム ハイブが大き過ぎるため、このハードウェアデバイスを起動することができません(レジストリサイズの上限を超えています)。
対処  デバイスマネージャーを使用して、不要または未使用デバイスをアンインストールしてからコンピューターを再起動し、このエラーを解決します。
レジストリの復元にシステムの回復が必要なことがあります。
コード 52
エラーの説明  Windowsでは、このデバイスのドライバーのデジタル署名を検証できません。
対処  この問題を解決するには、まずトラブルシューティング ウィザードの実行を試してください。
デバイスのドライバーを更新します

HP
http://support.hp.com/jp-ja/document/c03582673

プリントプロセッサ



カスタムプリントプロセッサで印刷機能を強化する:CodeZine(コードジン)
プリントプロセッサとは?
プリントプロセッサは、その名のとおり、プリンタにスプールされるジョブを処理します。
プリントプロセッサは、Windowsアプリケーションとプリンタの間のレイヤと見なすことができます。
このレイヤは、サポートされるデータタイプ(NT EMF、RAW、TEXTなど)からのジョブストリームを、
適切なドライバを利用して特定のプリンタ言語に変換します。
どんなプリンタにも、スプールされる印刷ジョブの処理を受け持つプリントプロセッサが割り当てられています。
またプリントプロセッサは、印刷の中止、一時停止、再開のためのあらゆる要求の処理も担当します。
実は、プリントプロセッサはユーザーモードのDLLであり、
Windowsの印刷スプーラサービスによって実行されます。
Microsoftは、Driver Development Kit(DDK)の一部として、ドライバではないものの、サンプルコードを提供しています。
このため、自作のプリントプロセッサを実装するのにドライバ開発の知識は必要ありませんが、
コードの本質的な意味を理解するにはC/C++とWin 32のプログラミング経験が必要なことをご了承ください。

CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/article/detail/217



プリンタードライバーの種類

ドライバー種類の違い
閉じる
インストールの最中にプリンタードライバーの種類を選択する画面が出てくる機種がございます。
その際は以下の特徴をご覧いただき、ご使用の環境に合ったドライバーをご選択ください。
※機種によりご提供できるドライバーの種類が異なります。

Konicaminolta.jp
https://www.konicaminolta.jp/business/download/copiers/type_of_driver.html
https://www.konicaminolta.jp/business/download/copiers/bizhub_c353_c253_c203/




ドライバー種類
主な特徴
■PCLプリンタードライバー
Microsoft Officeなどの一般的なアプリケーションからの印刷に適しています。
■PostScript(PS)プリンタードライバー
グラフィックやDTPに使用するPostScriptに準拠したアプリケーションからの印刷に適しています。Microsoft Officeなどの一般的なアプリケーションからの印刷も可能です。
■XPSプリンタードライバー
WPF(Windows Presentation Foundation)アプリケーションから印刷に適しています。Windows Vista以降のOSで使用可能です。
■PC-FAXドライバー
通常、FAXを送信するときは紙の原稿をセットして送信しますが、FAXドライバーを使用するとWindows対応PCから操作するだけで紙出力をせずにFAXを直接送信できます。
※FAX機能を搭載している製品に使用できます。

Konicaminolta.jp
https://www.konicaminolta.jp/business/download/copiers/type_of_driver.html
https://www.konicaminolta.jp/business/download/copiers/bizhub_c353_c253_c203/





広幅複合機ドライバー種類
ドライバー種類
主な特徴
■RPCS ドライバー
高度なグラフィックス処理を可能にし、Windows 環境に最適化されたプリンタードライバーです。
多彩な機能とシンプルな操作性を提供します。
■RP-GL/2 ドライバー(CAD 用)
・RP-GL/2 モードを利用して印刷を行うためのプリンタードライバーです。本ドライバーはCAD アプリケーションでの使用を目的としており、ワードプロセッサーや表計算、フォトレタッチ、ドローイング系などのアプリケーションでは使用できません。
・RP-GL/2 ドライバーは、ドライバーでの設定が操作部の設定よりも優先されます。
・CAD アプリケーション独自のドライバーを使用する場合は、操作部で印刷条件を設定してください。
印刷条件の設定方法については、『RP-GL/2&RTIFF』「印刷条件を設定する」を参照してください。
■HDI ドライバー(CAD 用)
・HDI ドライバーは、CAD アプリケーションソフトAutoCAD シリーズで作成した図面ファイルを印刷するための専用ドライバーです。HDI ドライバーを使用すると、出力時に作成されるデータ量が減少し、高速に出力できます。
・ HDI ドライバーはAutoCAD アプリケーションが起動している環境での使用を前提としています。事前にAutoCAD シリーズがインストールされている必要があります。

Konicaminolta.jp
https://www.konicaminolta.jp/business/download/copiers/type_of_driver.html
https://www.konicaminolta.jp/business/download/copiers/bizhub_c353_c253_c203/

2017年3月1日水曜日

日本語キーボード/英語キーボード


SHIFT+「 - 」を押しても「 _ 」が入力できないのですが?。
https://jp.mg5.mail.yahoo.co.jp/neo/launch?.rand=66db9dcqn2oho#tb=300awq4o
bahiroo36さん
2007/11/2520:20:32
SHIFT+「 - 」を押しても「 _ 」が入力できないのですが?。
アンダーバーではないというのは、SHIFT+「 - 」を押しても「 _ 」が入力できないということでしょうか?
 念のために確認しますが、SHIFT+「2」だと何が入力されますでしょうか?
 A)「@」が入力される場合。
 この場合はOSで、きちんと英語キーボードとして認識されています。SHIFT+「-」(メインキーの0<ゼロ>の右隣)のキーでアンダーバーが入力できるはずです。
 B「”」が入力される場合
 なぜかOSからは日本語キーボードとして認識されてしまっているようです。
http://support.microsoft.com/kb/880943/ja
 ↑この記事を参考に、この記事とは逆に[101/102 英語キーボードまたは Microsoft Natural PS/2 キーボード]や[PC/AT エンハンスト PS/2 キーボード (101/102 キー)]などに設定してみてください。
 それでもダメならレジストリエディタ([スタート]-[ファイル名を指定して実行] から regedit と入力して起動)で
 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters
 を確認して LayerDriver JPN のデータが kbd106.dll になっている場合、kbd101.dll に変更してWindowsを再起動してみてください。
 ただし、レジストリの編集は危険が伴いますので下記URLの記事などを参考に慎重にお願いします。
http://www.higaitaisaku.com/regedit.html
 「Bの方なのですが、問題が解決されませんでした・・・」。

Yahoo!
https://jp.mg5.mail.yahoo.co.jp/neo/launch?.rand=66db9dcqn2oho#tb=300awq4o



hp 2133 PCのキーボードですが、アンダーバーが入力できません・・。
 英字キー?だからでしょうか?
ベストアンサーに選ばれた回答
m_racingfactoryさん
2008/10/1311:12:33
多分ご質問は、「日本語キーボードなら『シフト』+『ろ』でアンダーバーを入力するが、
英語キーボードなのでそもそも『ろ』が無い。どうすんだ?」ってコトですよね?
英語キーボードなら「シフト」+「-」でアンダーバーになりませんか。
(「-」はマイナス、ゼロとイコールの間にあるキーです)
あと、意外なオチでキーボードプロパティが106か109キーの日本語モードになっちゃってるとか。
でしたら、101キーにプロパティを変更してください。

Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1119846021






SHIFT+「 - 」を押しても「 _ 」が入力できないのですが?。
https://jp.mg5.mail.yahoo.co.jp/neo/launch?.rand=66db9dcqn2oho#tb=300awq4o
bahiroo36さん
2007/11/2520:20:32
SHIFT+「 - 」を押しても「 _ 」が入力できないのですが?。
アンダーバーではないというのは、SHIFT+「 - 」を押しても「 _ 」が入力できないということでしょうか?
 念のために確認しますが、SHIFT+「2」だと何が入力されますでしょうか?
 A)「@」が入力される場合。
 この場合はOSで、きちんと英語キーボードとして認識されています。SHIFT+「-」(メインキーの0<ゼロ>の右隣)のキーでアンダーバーが入力できるはずです。
 B「”」が入力される場合
 なぜかOSからは日本語キーボードとして認識されてしまっているようです。
http://support.microsoft.com/kb/880943/ja
 ↑この記事を参考に、この記事とは逆に[101/102 英語キーボードまたは Microsoft Natural PS/2 キーボード]や[PC/AT エンハンスト PS/2 キーボード (101/102 キー)]などに設定してみてください。
 それでもダメならレジストリエディタ([スタート]-[ファイル名を指定して実行] から regedit と入力して起動)で
 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters
 を確認して LayerDriver JPN のデータが kbd106.dll になっている場合、kbd101.dll に変更してWindowsを再起動してみてください。
 ただし、レジストリの編集は危険が伴いますので下記URLの記事などを参考に慎重にお願いします。
http://www.higaitaisaku.com/regedit.html
 「Bの方なのですが、問題が解決されませんでした・・・」。

Yahoo!
https://jp.mg5.mail.yahoo.co.jp/neo/launch?.rand=66db9dcqn2oho#tb=300awq4o





「~(チルダ)」「_(アンダースコア)」の入力方法
WebページのURL(アドレス)を指定する際には、「~(チルダ)」や「_(アンダースコア)」などを入力することが多くなります。
ただ、これらの記号は、パソコンをある程度さわったことがない方にとっては、入力方法にとまどうことも多いかと思われます。
※入力する際には半角英数字モードにしておきましょう。
「~(チルダ)」
~(チルダ)は、Shiftキーを押しながら^キーを押して入力します。
^は「へ」と書かれているキーで、Enterキーの近くにあります。
「_(アンダースコア)」
_(アンダースコア)は、Shiftキーを押しながら\キーを押して入力します。
\は「ろ」と書かれているキーで、こちらもEnterキーの近くにあります。
正しく入力されれば、きちんとWebページが表示されるはずです。
また、キーボードの機種によっては、キーの並びや表示が若干異なるので注意しましょう。
・その他の文字の入力
「@(アットマーク)」、「: (コロン)」、「/(スラッシュ)」、「. (ドット)」は
キーボードからそのまま入力することができます。

 「~(チルダ)」「_(アンダースコア)」の入力方法
http://tennensui.sakura.ne.jp/pcrikai/category3/entry69.html