1991年10月8日火曜日

[スポット] 大阪テクノランド





(._.)
初めて買ったのはPC98DX2でした。
1991年11月の時点で、本体一式、モニター、プリンタ(インクリボン式)、ゲームソフト3本セットで、36回払いの36万6千円でした。
(._.)
懐かしい。
当時勤めてた会社にPC98がありました。
社長が支払いを滞納してPC販売のO塚商会から取引停止されたのを覚えてます(笑)
(._.)
この頃でしたか、当時勤めていた会社で課長代理が、富士通の汎用機(大型コンピュータ)に「今度1GBのハードディスクを入れちゃうんだよー」と言ってました。今やスマホでさえその100倍以上の容量があります。
(._.)
gateway2000 ペン120メガ40万円 iiyamaディスプレイ5万円かな 高い買い物でした
(._.)
Dynabook がある時点で平成なんですよね。
Dynabookが ノートPC  って言葉を作ったのです。
それ以前、昭和のポータブルPCは ラップトップ PCと言われてました。
ワープロも同様ですよね。
ちなみに、英語には Note PC って言い方は無いらしいです。
LapTopらしいです。

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1991年9月16日月曜日

[機器][PC] Comodore AMIGA3000



小屋から懐かしいものがぞくぞく
2016/5/14(土) 午前 11:17 日記 パソコン
今回はウチの小屋にあった懐かしいものをご紹介します!
PC-6001mkII
まずは、NEC PC-6001mkIIです。
これは、たしか中学生の頃、友人から買ったものです。
当時はTALK命令色々言わせていました。
NEC PC-8801MA
次に、NEC PC-8801MAです。
これは、私が高校の時に東京にあったコンピュータバンクという店で通販で買ったものです。
この機種はサウンドボードIIと同等のサウンド機能がついていまして、当時FM音源では表現が難しかった
シンバルの音を表現できていました。
※ただ、シンバルと音がちょっと微妙でしたが・・。
PowerMac6100
次は、PowerMacです。
これも秋葉原のソフマップで買ったものです。
ディスプレイ込みで15万円だったと思います。
これは小屋にあったのではなく、隣の兄(今は隣県にいる)の部屋におかさせていただいております。
◆AMIGA3000
最後に、AMIGA3000です。
えっと、これは職場の先輩の友達から買ったものです。
メガデモが衝撃でした。
おまけとして、この2つは、「ふぁみ魂家郎ver.6」と当時熱中したファミコン用のソフト「メルヘンヴェール」です。

結城ジュンのブログ
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モニタ画面










1991年8月20日火曜日

[機器][携帯電話] ポケベル(ポケットベル), NTT Pocket




[機器][携帯電話] ポケベル(ポケットベル), NTT Pocket
ポケベル~
書庫日記・情報
カテゴリその他サブカルチャー
2018/12/30(日) 午前 7:02
おは~(/▽\*)
スーパーに行ってきた私です♪
近所のスーパーって言うと
だいっ嫌いなイオン
でも、行かないといけないのであ~る♪
年末だし、人が多いかな~って思ったらそうでもない♪
まあ、買い出しは30~31日ですよね
で、ね…
店内を見てたら鏡餅や、しめ飾り売ってるんです
一般的にはもう飾ったり御供えしたりしているはずですが~
ギリギリになって飾る人居ますから仕方無いです
あまり売れないだろーなってお客さん達の買い物カゴ見たら
イルワ、イルワ
鏡餅、買い物カゴにインですよ
アハハ…
≧(´▽`)≦
もしかして、31日にはもっと鏡餅を買う人多かったりして…まさかね…
んでっ~今朝はポケベルのお話♪
さすがに…見た事ない…
でも、小さいし
数字や文字の表示とか出来るんですよね
なんか、便利そうですが~
来年、終了するらしい
東京テレメッセージが、提供してきたポケベルのサービスを、来年9月30日に終了すると発表しました(同社は国内で唯一、サービスの提供をしていました。なお、東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県でのみの提供でした)
ポケットベル(ポケベル)
(pocket bell)(ページャー:pager)は液晶表示画面を持った小型の携帯用無線受信端末、及びそれを利用した電文サービスの事です。
無線呼出しサービス,または、ページングサービスと言われます。
日本でのポケットベルサービスは、
1968年7月から東京で150メガヘルツ帯を用いてサービス開始
その後全国に拡大しました
元々150メガヘルツ帯では周波数の割り当ては少なく,加入者増加に伴い
1978年8月、新しく250メガヘルツ帯を用いるとともに、受信機の小型化、連続使用時間の延長、周波数当りの収容可能な加入者数の増大を行い
その結果、1997年には1000万を超える加入数になります
しかし、携帯電話の普及に伴い減少を始め
2001年3月時点で加入数144万。
2000年代に入ると、ポケットベル本来の役割が、携帯電話にとってかわられます
その後、ポケットベルはニュース速報、天気予報、株価情報等 緊急性の高い最新情報を伝えることに重点が置かれるようになってきました。
利用目的が個人から特定多数へのデータ配信をする事がポケットベルの特徴となり、
NTTドコモでは、2001年1月1日からポケットベルの名称変更(クイックキャスト:Quickcast)
その後も加入者数は減少を続け、
2005年に新規受付を停止、
2007年3月末で全国サービス終了

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ポケットベルの使い方は…
ポケットベル端末携帯者に対して急用が発生した場合、そのポケットベルの呼出し番号を有線電話網を通じてダイヤルします。
この情報は無線基地局に送られ、そこから発射される信号電波によって、加入者のポケットベルが鳴り、呼出しを行った電話番号が表示され(呼出しに数字、文字を用いた電子メールで短い電文を送る事も出来た)
ポケットベル端末携帯者は、公衆電話などで表示された連絡先に電話をすれば、用件の内容を知る事が出来るシステムです。
「ポケベル」って、50年も使われてたんだね
現在の利用者は1500人以下らしい
ポケベルは1968年にサービスをスタートしました。
ピークは1996年で、1078万人ほど契約者が居たそうです
んで~ポケベルがどーなるかですよね
実は、生き残りそうなんです
ポケベルの電波は遠距離まで届く上、情報を文字で送るので、データ量が少なくて済みます
つまり、受信しやすいという長所が♪
遠くまで届くので基地局が少なくて済み、コストも安い 防災にうってつけです
現在の防災では役所や自治体、警察、消防等限られた場所でしか最新情報を得にくいんです
開発中なのはポケベルの電波を活用したラジオ型の防災無線機。
受信専用ですが…
これは、自治体が防災情報の文字を発信すると、個人で購入した専用の端末が受信し、音声に変換して内容を知る事が出来ます。
これは、イーんじゃないかな
ネットだとデマが混ざってて本当の事がわからないですから♪

MIAのブログ
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1991年6月27日木曜日

[ゲーム][Old Mac] Scrutty, Frank Software(1991)~パズル・アクション




Scrutty
Frank Software 1991

The Vintage Mac Museum
http://www.d4.dion.ne.jp/~motohiko/

1991年6月18日火曜日

[機器][ゲーム] Konami BeatMania Pocket2


[機器][ゲーム] Konami BeatMania Pocket2
beat mania pocket2
いっそう洗練されたボディ前作の好評を受けて開発された第2弾。この筐体から『~ポケット』の名前が付く様になりました。ボディも凸凹が減り洗練された感じがします (体積的にはあまり変わってないのだが)。
本機からヘッドフォンを使った時のみ音量を段階に変更出来ます。それでもサウンドの音割れ&ノイズは相変わらずなのは残念ですが・・・。残念といえば、GREAT を出した時に光るLEDがひとつ (左のコナミマーク) になったのも残念。しかも、この位置って遊んでる最中って手で隠れるんですよねぇ・・・。
スクラッチテーブルの操作性が上がったのはグッド。とても反応が良くなりました。また、液晶の反射板に薄い色が付いてるのと GREAT,POOR などの文字が独立して表示されるようになったのも良いですね (FREE も今回はちゃんと使えるし)。
収録曲がイマイチなんであまり遊んでませんが、完成度の高いゲームであることは間違いありません。
Practice Mode
1. Reggae (Jam Jam reggae)・・・難易度☆☆☆☆☆
本機の購入者を前作経験者と考えているのでしょうか、いきなりレゲエです。レゲエって特有の裏打ちリズムとかあったりして聴いてる分には良いけど、実際に楽器を弾く時って結構大変なんですよねぇ。
まぁ、このステージの場合は未だそういう面倒なことは要求してこないので、陽気なオジサンの踊りやカレーを食ってるレゲエの顔見ながらプレイしても楽勝でしょう。個人的に、WS版のレゲエよりも好きな曲ではあリます。
2. Dj battle (Dj battle)・・・難易度★☆☆☆☆
おなじみスクラッチバトルモード。今回は、スクラッチテーブルの操作性が良くなったこともあり楽勝です。特に、このステージならオールGREATが当たり前って感じですね。DJのニイチャンの悔しがる姿が目に浮かびそうです。
3. Rave (e-motion)・・・難易度★★☆☆☆
ちょいとテンポが速く、さらにスコアの間隔が短くなるけど列の移動がそれほど無いのでまだまだ楽勝のはず。私は初めて聴いた曲でしたが1発でクリア出来ました。この曲で初めてサンプリングヴォイスが出てきますが、音割れが酷くて何て言ってるか良く聴き取れません (-_-;)
全編ダンサーのシルエットですが、途中に出てくるデジタル数字のようなメッセージは何を意味するのか・・・?
Normal Mode
4. Reggae (Jam Jam reggae)・・・難易度★★☆☆☆
曲もグラフィックも STAGE.1 と同じです。ただ、スコアがより細かくなり、裏打ちリズムの取り方も重要になってます。ただ、それでもまだまだ難易度2。よほどのことが無い限り失敗することは無いと思います。
5. Break-bts (2 gorgeous 4 U)・・・難易度★★☆☆☆
疾走感のあるビートとは裏腹に、曲自体は非常に単調で全然難しくありません。難易度が同じだからアレですけど、ステージの並び順としては4番目にあった方が良いかもしれません (あくまで個人的な感想)。
あと、この曲では FREE ゾーンが出てきます。ここがスコアの稼ぎどき?でも、この曲以外に出てこないのは何故!?
ワープ航法のようなグラフィックに始まって、ダンサーのシルエットがめまぐるしく表示されます。かなり他の曲の使いまわしが多いです (^_^;)
6. Dj battle (Dj battle)・・・難易度★★★☆☆
前作ではここで死ぬことが多かったですが、今回はスクラッチの反応が良いのでまったくノープロブレムです。連続スクラッチが多くなってますが、DJのお手本を良く聴いてタイミングをはかれば簡単にクリア出来るでしょう。
7. Rave (e-motion)・・・難易度★★★☆☆
STAGE.4 と同じ曲です。バーが多く、スクラッチとの複合が増えていますが、列の移り変わりが少なく早押しもあまり必要でないので簡単です。おそらく誰でも1発でクリアできるのではないでしょうか (私が出来たくらいだもの (^_^;))。
8. Funky-jazz groove (Stop violence)・・・難易度★★★★☆
GB版のスイング系のジャズとは違い、ファンク系のジャズ。オリジナル版では艶っぽいホーンセクションが非常に印象的な曲でしたが、携帯機ではさすがに音質の維持は困難だったようです。
しかし、ノイズ混じりながらも音声は出るしリズム的にもちゃんとノレるし頑張っているとは思います。
初心者は、終盤手前の細かいフレーズ移動の所でもたついてグルーヴメーターが一気に下がってしまうと思われます。他の個所は比較的簡単なので、その部分だけ AUTO PLAY で良くフレーズを聴いて練習すると良いでしょう。
有名なサックスを吹いているペンギンの他に、頭がブタ?のヒトの集団 (宇宙人?) が出てくるなど、グラフィックもサウンドに負けず劣らずアクが強いモノとなっています。しかし、最初のウチはコレを見る余裕は無いでしょうね。
9. Eurobeat (LUV TO ME)・・・難易度★★★★★
ダンス系御用達のユーロビート。最後に出てくる (難易度5) だけあって、スコアは多いし、連打は必要だし、テンポは速いし、と正に3重苦。
ただ、他機種版に比べると判定は大アマ。連打ポイントは適当に打っていても何とかなるし、その他の場所もスクラッチとの絡みが減っていて若干ではあるけど押しやすくなっています。それでも、1発でクリアするのは至難の業と思いますけど (^_^;)。
グラフィックは一番シンプル。光 (ランプのトンネル?) と EURO BEAT の文字の表示だけである (途中ダンスシルエットが入りますが)。もっとも、AUTO PLAY にでもしない限りグラフィックを見ている余裕は無いと思うのでこれくらいで良いのかもしれません (容量のこともあるだろうし)。
初代と同じく、ここを乗り切ればエンディングとなります。エンディングに関しては・・・初代と同じです。コレ以上望むのは酷だというコトなのでしょうか・・・。

芸魔の館 -Gamer's House-
http://www.asahi-net.or.jp/~ua4s-njm/bm_pok02.html
http://www.asahi-net.or.jp/~ua4s-njm/bm_pok01.html
http://www.asahi-net.or.jp/~UA4S-NJM/game.html

1991年6月15日土曜日

[機器][ゲーム] Konami Beat Mania~音ゲー登場





[機器][ゲーム] Konami Beat Mania~音ゲー登場
beat mania
アーケードの筐体を意識したボディアーケードの興奮をお手軽に、というコンセプトの元に開発された携帯版ビートマニアの第1弾。この時はまだ『~ポケット』という名称ではありませんでした。
アーケード筐体をそのまま小さくしたようなボディと、ボタン&スクラッチテーブルは、操作性はともかくとして (スクラッチテーブルの操作性は最悪>滑りやすい&反応が鈍い) かなりインパクトがありました。
GREAT を出した時に上部のLEDが光るのがクール。また、ドットの荒い液晶ディスプレイながらも雰囲気を盛り上げるグラフィックを表示してくれています。ただ、意味不明の FREE の表示が気になりますが・・・。
残念なのは、音が少し (かなり?) 大きくてスピーカーから出てくるサウンドが割れてしまっていること。ヘッドフォンを使ってもあまり変わらず、それどころかヴォリュームが無いので耳が痛くなってしまいます。
とはいえ、非常にお気に入りのゲームであることは間違い無く、今でもたまに遊んでいます。
Practice Mode
1. Hiphop (U gotta groove!)・・・難易度☆☆☆☆☆
オールドユーザーにはお馴染みの曲ですね (私は本機で初めて知りましたが (^_^;))。難易度表示が示すようにハッキリ言って練習用ステージです。初めての私でも1発でクリア出来ました (^_^)v
ストバスのシュートシーンから始まり、お馴染みのダンスシルエット、シュワちゃんのような男のチョット待ったポーズ (ガチョ~ンでも可 (^_^;))、DJミキサーのグラフィックが目まぐるしく変化します。なかなかクールなステージではあります。
2. Dj battle (Dj battle)・・・難易度★☆☆☆☆
おなじみスクラッチオンリーのステージ。グラフィックもターンテーブルが延々と表示されるのみで普通なら特に問題は無い・・・はずなのですが、本機の場合ターンテーブルの操作性&反応が非常に悪く連続スクラッチをキメるのは至難の技です。
私の場合、ターンテーブルにパチンコのハンドルよろしく棒を貼り付けてそれを弾くように操作しています (これだけでかなり反応が良くなる)。
3. Ballade (Do you love me?)・・・難易度★★☆☆☆
バラードというよりもバラッドといった方がしっくり来る感じがするミディアムテンポのナンバー (バラードって文字で見た感じスローテンポっていう気がするので)。難易度が2になっているもののスコアの数も少なくまだまだ楽勝の部類 (ま、練習モードだしね)。
ビートマニアGBの j-dancepop で使われていた、髪が揺れている女性のシルエットが表示される (元々こっち用のグラフィックだったのかな?)。
Normal Mode
4. Hiphop (U gotta groove!)・・・難易度★★☆☆☆
曲もグラフィックも STAGE.1 と同じです。ただ、スコアがより細かくなり、結構せわしなくボタンを押すことになります。それでもまだまだ難易度2。よほどのことが無い限り失敗することは無いでしょう。
5. Ballade (Do you love me?)・・・難易度★★☆☆☆
これも STAGE.4 と同じで STAGE.3 の強化版といったところ。イントロのスクラッチ4連発と終盤のボタン連打 (早くはないが数が多い) がチョイと曲者。でも、死ぬほどじゃないです (^_^;)。
6. Dj battle (Dj battle)・・・難易度★★★☆☆
ターンテーブルに何も施してない状態だと必ずここで死にます (^_^;)。連続スクラッチの多いパターンが続くので、ノーマル状態だと操作が追いつきません。こんなことなら下手にターンテーブルなんて付けないでボタンにしてくれれば良かったのに \(^_^;) ぉぃ
7. House (20, November)・・・難易度★★★★☆
マニアの間では名曲といわれてるハウス。オリジナルを聴いたこともあるけど、個人的にはこんなのが名曲といってるようじゃ連中の音楽センスも・・・って気もしますが (そんなにこだわるほどの曲かなぁ)、まぁゲームとしては非常にプレイしがいのある曲です。終盤のパターンはタイミングがずれると復活が難しく、おそらくほとんどの人はここでまず壁にぶち当たったことでしょう。
ダンスシルエットとDANCEの文字がめまぐるしく点滅しまくってて目がイタイです。途中に一瞬だけモナリザのような女性の横顔が現れます。左になんか文字が書いてるみたいなんだけど・・・何て書いてあるのかな?
8. Konamix (Salamander beat crush mix)・・・難易度★★★★☆
コナミの名作シューティング沙羅曼荼のBGMをアレンジした曲。アーケード等のオリジナルに比べると難易度はかなり低くなっている様ですが、それでも携帯機のボタンでは入力がツラク最初のうちは終盤のパートでいつも玉砕していました。ま、今ではクリア出来るようになりましたけどね (GB版などに比べると多少押し漏らしがあってもクリア出来るようになっているので (^_^;))。
グラフィックもナカナカ頑張ってます。オープニングで一瞬現れる竜 (サラマンダー) はもちろん、空手バカやレーザーガンを撃つロボットも荒いドットながら迫力が伝わってきます
9. Ska (Ska a go go)・・・難易度★★★★★
いまやスッカリ一般にも浸透したスカ。ハンディマシンとしては本機でしかプレイ出来ない曲である。スカ本来の軽快なリズムと速いテンポはたしかに難易度が高い。特に終盤の連打ポイントは少しでもタイミングが狂うとアッという間にゲージが減ってしまいます。逆にいえば、そこまでは意外なほどに簡単であったりもするんですけどね (実際、GREAT 連発でいけるし)。
グラフィックは他の曲よりも更に謎。何故に、ニワトリがタマゴを産んだり、インベーダー?のような生物がぐしゃっと潰れる場面が出てくるのか・・・真剣に謎です。
さて、ノーマルモードでここを乗り切れば待望のエンディングとなります。エンディングに関しては・・・とりあえず、本体を放り投げないように注意しましょう (^_^;)

芸魔の館 -Gamer's House-
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http://www.asahi-net.or.jp/~UA4S-NJM/game.html

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