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2015年1月8日木曜日

ブログ情報

ブログ情報

一括PING送信 (無料)
一括PING送信できるサイトの紹介 《ブログ用》
Last Update : 2011/10/xx
ブログを更新してPING送信! ブログ検索に記事を登録!
ブログ(Blog)の更新情報を配信するPING送信(PINGの発音は「ピング」や「ピン」)を
ブラウザから簡単に行うことができるオンラインサービスを紹介。
PING送信ツールを導入したり、ユーザー登録やリンクの貼り付けが不要な無料サイトに限定してます。
Yahoo! JAPANやGoogleは、このPING送信を受け付けていて、その結果はブログ検索へと登録反映されます。
基本的にはブログのタイトル名、ブログのURLアドレス、RSSフィードのURLアドレスを指定して送信ボタンを1発ポンッ!で、
更新情報がたくさんのPING送信先に一挙に通知される流れ。
PING送信先はだいぶ被ってるので、複数のサービスを一挙に利用する必要はありません。
(数値はPING送信先のだいたいの数、※付きはPING送信先の選択が不可)

Let's HSP!
http://lhsp.s206.xrea.com/misc/blogping.html





オンラインPING送信サイト [一括送信タイプ]
<90> FeedPing.net
http://www.feedping.net/
<70> EZE DIRECTORY
http://pingablog.ezedir.com/
<70> Ping 45
http://www.ping45.com/
<65> PingMyBlog.com
http://www.pingmyblog.com/
<65> Blog Pinger
http://www.blog-pinger.com/
<65> BlogBuzzer
http://www.blogbuzzer.com/
<55> King Ping
http://www.kping.com/
<50> Best Pinger
http://bestpinger.com/
<50> Pingoat
http://pingoat.com/
<45> Ping That Blog
http://www.pingthatblog.com/
<45> TotalPing!
http://www.totalping.com/
<45> BlogBlip ※
http://blip.lco.net/
<45> SYNCR ※
http://www.syncr.com/
<40> Autopinger
http://autopinger.com/
<40> ping.in
http://ping.in/
<40> Blog Ping Tool ※
http://www.blogpingtool.com/
<30> ping.bloggers.com
http://www.bloggers.com/
<30> iPings
http://www.ipings.com/
<30> Blog Flux Pinger
http://pinger.blogflux.com/
<30> Pingler
http://pingler.com/
<25> Pingates
http://pingates.com/
<25> Blog Ping!
http://blog-ping.org/
<25> MyPagerank.net
http://www.mypagerank.net/
<25> Feed Ping
http://www.feedping.com/
<20> FreeBlogPing.com
http://freeblogping.com/
<20> Pingsalot.com ※
http://pingsalot.com/
<20> Ping-o-Matic!
http://pingomatic.com/
<20> Blog Ping
http://bpinger.com/
<15> Ping-O-Blog
http://www.pingoblog.com/
<15> Blog Pinger
http://1nk.us/blogpingr/
<10> PING送信プラス ※
http://www.seotaisaku.com/

Let's HSP!
http://lhsp.s206.xrea.com/misc/blogping.html





 
上の一括PING送信と送信先は被りますが、
下は個々のブログ検索エンジン自らが用意しているPING送信のためのフォームがあるページ。
おまけで、カッコぐくりはブログのURLアドレスを登録できるフォームがあるページ。
オンラインPING送信サイト [単体送信タイプ]
Google ブログ検索
http://blogsearch.google.co.jp/ping FeedBurner
http://www.feedburner.jp/fb/a/ping Twingly
http://www.twingly.com/ping
Technorati Japan
http://www.technorati.jp/ping Technorati
http://www.technoraticom/ping IceRocket
http://www.icerocket.com/c?p=ping
Bitacoras.com
http://bitacoras.com/ping blo.gs
http://blo.gs/ping.php -----
(IceRocket)
http://www.icerocket.com/c?p=addblog
(Blogz)
http://www.sarthak.net/blogz/add.php
(百度 ブログ検索)
http://blog.baidu.jp/utility/submit.php
(話題の.jp)
http://wadaino.jp/?mode=addrss

Let's HSP!
http://lhsp.s206.xrea.com/misc/blogping.html






 
最後に、ブラウザのURLアドレス入力欄からPING送信できるタイプのもの。
あらかじめブログやRSSフィードのURLアドレスを引っ付けといて、
ブラウザのブックマーク(お気に入り)にでも登録しとくのもいいカモ。
PING送信URLアドレス [単体送信タイプ]
Google ブログ検索
http://blogsearch.google.co.jp/ping?url=(URLアドレスorRSSフィード)
Yahoo!ブログ検索
http://api.my.yahoo.co.jp/rss/ping?u=(RSSフィード)
http://api.my.yahoo.com/rss/ping?u=(RSSフィード)
Technorati
http://www.technorati.com/ping/?url=(URLアドレス)
Technorati Japan
http://www.technorati.jp/ping?url=(URLアドレス)

Let's HSP!
http://lhsp.s206.xrea.com/misc/blogping.html


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Ping送信ツールの有効性
   管理するサイトやブログの数が多くなると、Ping送信ツールの利用が欠かせなくなります。
   普通にブログから送っても問題ありませんが、
   いちいち設定しなくてはなりませんし何より送信に時間がかかってしまいます。
   Ping送信している間、待たなくてはいけないのはちょっと面倒です。
   またタイムアウトで一切Pingが送れていないケースもよくあるのです。
   できることならPing送信の作業はバックグラウンドで行って
   自分は更新作業に力を入れたいですよね。
   そこれおすすめするPing送信ツールが、 インターナル社の「PINGMAX」というソフトです。
   登録しているブログの記事を一括でPing送信する機能はもちろん、
   ツイッターとの連動もあったり、
   注目ワードを検索できる機能があったりとアフィリエイター/ブロガーには必須のアイテムです。
   Pingの送信もマルチスレッド(同時に複数送信先へ送っています)なので格段に早く、
   とりあえず起動させておけば
   記事の更新があったときに自動的にPingサーバーへPingを送信してくれるので、
   常駐させておくといいでしょう。
   またWordpressのブログがgooのサーバーに受け入れられないなどのエラーは有名な話ですが、
   ユーザーエージェントを設定しているのでブラックリストとして弾かれることもありません。
   今後、本格的にアクセスアップ、アフィリエイト報酬アップを狙いたい方は
   PCでのPINGMAXの稼働をおすすめします。

PINGZONE
http://www.pingzone.jp/pingtool/













Ping送信ツールの有効性  Ping送信ならPINGZONE - ブログやサイトも無料で一括送信!

PINGZONE
http://www.pingzone.jp/pingtool/





Ping送信先について
   Ping送信先にも色々あります。
   海外の検索エンジンでのインデックスに強いもの、
   インデックス即時性が高いもの、
   送信先の運営サイトから人が集まりやすいものであったり、
   はたまた送信しても全く意味のないもの・・・
   またPing送信先の中にはWordpressブログをブラックリストに登録していて、
   一切更新情報を受け取ってくれないものもあります。
   更に海外のサーバーの場合は結構頻繁に消えやすい(サービス停止)、という欠点もあったりします。
   多くのサイト、多くのコンテンツを持つサイトでPing送信するにはそれだけ時間が掛かるため、
   1サイト当たりの所要時間を減らすためにも
   これらのPing送信先を選別することは非常に重要な作業になってきます。
   しかし真に効果的なPing送信先を厳選するのはかなり面倒ですし、
   日々サイトやブログの更新作業に追われているアフィリエイター、ブロガーさんたちにとっては
   Pingサーバーを探す時間はできる限り省きたいものです。
   何せ月100万円以上稼いでいるアフィリエイターさん達は、
   バックリンク用サイトなども合わせると少なくとも1000サイト以上は運営していると言います。
   Ping送信にかける時間を他の作業に使いたい方も多いでしょう。
   そこで使って頂きたいのがこの『PINGZONE』なんです!!
   PINGZONEは最初にユーザー登録さえすれば、
   あとはサイトURLを入力するだけで厳選されたPing送信先に、
   複数サイト/ブログの更新情報を一括で発信できるようになるんです。
   PINGZONEでは有力だと判断されたPing送信先はすぐ追加しておりますので
   常に新しいPingサーバーに更新情報を送ることができ、
   色々な検索エンジンで素早くインデックスさせることができます。
   逆にこれ以上送っても意味がないと判断された場合は、
   送信先一覧から削除してPing送信に掛かる時間を短縮します。

PINGZONE
http://www.pingzone.jp/





ブログ情報


ご利用案内  無料ブログ一括投稿システム「楽ブロ」

楽ブロ
http://rakublo.jp/guide/

2012年8月6日月曜日

FeedWordPress


FeedWordPress
Posted on 2012年10月8日
by baudog+No Comments
お客さんから、Excite ブログの投稿を WordPress のブログにも自動投稿できないかと質問されたけど、そんなんできるわけねーよ!と心のなかで思いつつ探してみたら・・・あった!(笑)
RSSフィードを取得して入力した記事のように自動投稿する 「FeedWordPress」
見ての通り、RSSフィードを取得して WordPress の方で投稿したふうに見せるものだから、利用方法は限られている。でも、RSSフィードは Excite ブログに限らずどのブログサービスでも出力してるから、そのフィードをもとに WordPress の方にも同じ記事が投稿できるわけだ。ただ、ユーザが言ってた「同時に投稿したいものがあるときだけ」という選択はできない。RSSフィードがある記事は全て同時投稿される。
一つ懸念なのが、RSSフィードが取得できれば赤の他人のブログ記事をあたかも自分の記事のように投稿できてしまう点。この辺、正真正銘自分の記事でも Google のガイドラインに違反して逆にペナルティー課せられそうだけど、まぁ、やってみる。
 インストールの方法は 「wordpress 自動投稿 FeedWordPress」でググる と色々見つかる。
詳しそうなのは ここ あたりを参考に。
 インストールは省略して、設定方法から。

remixdesign.net
http://www.remixdesign.net/wp/2012/10/08/rssフィードを取得して自動投稿する-wordpress-プラグイン-feedw/


2009年6月18日木曜日

SEO 対策テクニック


最近の SEO 対策テクニックと SEO 依存の危険性
投稿者 ドキッ!プロ奴隷だらけの水泳大会
日時 2009 年 6 月 17 日 18:01:22
6月17日16時23分配信 japan.internet.com
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090617-00000034-inet-inet
ネットショップの集客対策を検討される際、多くのショップオーナーはまず SEO 対策をお考えになると思います。
確かに SEO は購入につながりやすい見込み客を、効率よく呼び込める手法です。
最近では SEO について学ばれている方も多く、低コストで導入できることもその理由と言えます。
しかし、検索エンジン側では検索ユーザビリティの向上を目的に、常にアルゴリズムを進化させているため、
検索結果(検索順位)は日々変化しています。
結果的に SEO 対策もこのアルゴリズムに適応するため常に進化していく必要があります。
SEO 対策には、サイトマップを作る、メタタグや alt タグを設定する、
ページランクの高い外部サイトから被リンクを貰うといった定番の手法がありますが、
最近のトレンドから今後主流となりそうな考え方を一つご紹介させて頂きます。
SEO 対策の一つとして、サイト内に特定のキーワードを一定量占有するという手法がありますが、
最近の SEO 対策ではここから少し変化しています。
それは、特定キーワードと関係性の深いキーワードを同時に使用して文章を構成するという考え方です。
これを LSI(Latent Semantic Index)と呼び、
検索エンジンは高く評価しています。
例えば、「コーヒー」と「カフェ」という言葉には関連性がありますが、実はこの2つのキーワードの関連性を検索エンジンも認識しています。
つまり特定キーワードのみでサイト内の文章を構成するのではなく、「コーヒーの入れ方」「焙煎コーヒー」のように、
関連性のあるキーワードを含めて文章を構成することが、SEO 対策として適していると考えられます。
それでは実際に文章にしてみましょう。「コーヒーのことなら○○。毎日コーヒー日記を更新中。
コーヒーのことならお気軽にお問い合わせください」と書かれている文章は、コーヒーというキーワードの出現頻度がユーザーへ違和感を抱かせます。
続いて、「コーヒーのことなら○○。丁寧に焙煎された美味しいコーヒー豆を販売しております。カフェ気分で香りをお楽しみください」とした方が読みやすいですし、
商品のイメージもできます。
このように SEO 対策をする際には過去の対策だけでなく、
最近のトレンドをキャッチしサイトをチューニングすることをお勧めします。
最後に、SEO 対策をされるショップオーナーの皆様にお伝えしたいことがあります。
それは、ネットショップ運営の目的が商品を販売して売上を上げることにあって、
検索エンジンで上位表示されることではないという事です。
万全な SEO 対策を施して検索結果の上位に表示されても、
訴求力の低いサイトでは最終目的である販売に繋がりません。
SEO 対策のテクニックを理解しつつ、エンドユーザーが購入しやすいページやコンテンツを作ることが原点であり、
一番大切なことだと心がけてください。
(執筆:GMOソリューションパートナー株式会社 今村 潤)
記事提供:GMOソリューションパートナー株式会社

★阿修羅♪
http://www.asyura2.com/09/it11/msg/250.html