2011年2月22日火曜日

[市場] iPhoneの状況

2011



スマホ所有率4割、そのうちiPhone2割強、Androidぜんぶ合わせて5割

Google+
https://plus.google.com/
























2017






スマートフォン・カバーを売っているが,
売れる品はiPhone6用ばかり。
フンパツしてiPhoneXを仕入れても売れない
>>iPhoneXユーザは少ない
>>最新式に買換えず型落を使い続けるユーザが多い
と考える。
「10万円以上もするスマートフォンを毎年買い換えるだろうというビジネスモデルがおかしい」
と記事にあるが。確かにそうだと思う。
まあ,一時期のような加熱気味なブームは続かないだろうが,必需品ではあるし,あるレベルの需要で安定化してゆくのだろう。。

jpnwadk pc





















スマートフォン市場の伸び悩みが鮮明になってきた。
保有率が頭打ちのうえ、高価格化路線も限界。性能の大幅な向上も期待できない。ユーザーは1台の端末を長期保有する傾向にあり、買い替えサイクルは伸び続ける。
米アップルは業績を下方修正するなど影響が顕在化しており、日本の携帯会社や電子部品メーカーも戦略の見直しを迫られる。
調査会社の米IDCが発表した18年世界スマホ出荷台数シェアによると、1位は韓国サムスン電子の20・8%。アップルは14・9%で2位を堅守したが、3位の中国・華為技術(ファーウェイ)が14・7%に迫る。
スマホ全体の出荷台数も
2018年は前年比4・1%減の14億490万台
と2年連続で前年を割り込み、スマホ市場は踊り場を迎えた。
半導体メーカー関係者は、
「アップルは価格が高い上に真新しさがない。生産計画は慎重に見ていた」
と指摘。アップルの伸び悩みの背景には、製品サイクルが2年程度と他のスマホメーカーに比べて長い点もある。モデル数が少なく、1機種あたりの台数を多くすることでコストダウンを享受できたが、開発途中での修正が難しく、新機能をふんだんに盛り込める体制ではない。
市場が成長するにつれ、他社との差別化が難しくなる。
<この記事への反応>
□そもそも10万以上もするものを短期で買い換えるって感覚がおかしい
今のスマホの性能は十分すぎるほど成熟したと思う。あとはバッテリーが限界になったとか、物理的に壊れたとかでもない限り買い換えする人は少なかろう。
□スマホの買換え経験あるが、もったいないと思うようになってきた
今までは流行、ファッション性など持っている人が持っていない人に対してアドバンテージを感じるものだったから、スマホ自体に価値があったんだろうね。
□パソコンより高いスマホがバンバン売れると思う発想が異常。
iPhone6Sを3年以上使用していますが、特に問題ありません。10万円以上するものを短期で交換する感覚がよくわからない…
□スマホ普及当初は新しい機種が出るたびに新機能がついてきたけど
もうほぼ出し切った感があるお
□ガラケーの時にくらべて今や10万越え
通信費も毎月あるわけだしそんなほいほいと買換えてもね

店舗経営者の繁盛店講座
https://creationconsulting.co.jp/

2011年2月17日木曜日

[通信] 海外でiPhone4

[通信] 海外でiPhone4
2011/2/26(土) 午後 9:48
Apple 携帯電話
昨年は、イギリスに3ヶ月近くも軟禁状態にあったので、イギリスの通信事情含め、色々な体験ができました。 iPhone関係の話をまとめておきます。
■Softbank海外パケットし放題
私がイギリスに出発したのは、8月の頭。
ちょうどSoftbankの海外パケットし放題が始まって1ヶ月ほど経った頃です。
当面は1日あたり1980円のところが1480円の定額。動画視聴などを行うと、2980円上限となります。
今まで、海外で携帯電話を使うとなると、ローミング料金でべらぼうに高額となるため、余程のことが無い限り使う気にならなかったわけですが、今回は、思う存分(結果として)使うことになりました。
現地に到着すると、SoftbankからSMSが届きます。
海外パケットし放題で使いたいなら、手動でVodafoneUKを設定せよ、という内容。
デフォルトでは、キャリアは自動になっていますので、ここをVodafoneUKに指定。
初めてのイギリスですから、とにかく地理的なものは全くわかりません。しかし、iPhoneにはGPSとMapという強力なアプリがあります。
初めての土地で、なにより、自分が今、どこに居るのかがわかるのは心強いです。
私は方向音痴ではない方ですが、どこに居て、どっちに向かっているのかがわかるのとわからないのでは、心理的なストレスが全く異なります。
おそらく、このパケットし放題が無く、Mapアプリで地図データをバンバン、ダウンロードしていたら、1日だけで数万円の請求が来ているのではないか、と思うほど使わせてもらいました(笑
また、現地鉄道の列車の時間を調べたり、お店を調べたり、といったことも、その場で即できるのは、とっても便利。
まだiPhoneが無かった頃に、米国やカナダに出張しましたが、当時iPhoneがあれば、たぶん行動範囲はもっと広がっていたと思います。
とはいえ、1ヶ月使ってみたところ、請求額は5万円弱。
確かに昔の青天井時代に比べれば激安にはなっていますが、日本で利用している感覚で見ると、無茶高い!
このサービスは、あくまで1週間くらいの海外旅行で、現地で3日ほど使う、というレベルが丁度良いのでしょうね。
さて、この海外パケットし放題、気をつけないといけない点がいくつかあります。
1)1日定額のリセットは、日本時間の夜中0時。
現地の時間に慣れてしまうと、日本の夜中0時なんて意識していないとあっという間に忘れてしまいます。現地で2時間利用でも、日本時間で夜の11時~翌1時までだと、倍の料金になってしまいます。
とはいえ、毎日、バシバシ使っていたので、後半は、あんまり気にしなくなってましたけど、、、
2)SMSは定額対象外
日本に居るときは、Softbank同士であれば、SMSもMMSも無料なので気にしなかったのですが、SMSは定額対象外で課金されちゃいます。しかも、送信1通100円とか有り得ない!(受信はタダ)
メールを送るときは、あえてタイトルを入れて送りMMS扱いにしましょう。ただ、これをすると、日本で受信する側は課金対象になってしまうのですが、、、、まぁ、パケット定額に入っていると信じて(笑
その2はUK版iPhone入手
■UKでの滞在が1ヶ月経過。MySoftbankの請求を確認、、、、
海外パケットし放題。安くなったとは言え、月5万円も払ってられない、ということで、滞在1ヶ月頃にUK版iPhone4(SIMフリー版)の購入検討を開始しました。
普通に携帯屋さんで購入できるiPhoneは、SIMロックタイプのもので、かつ2年契約といったもの、とても一時滞在者が契約できるものではありません。
となると、SIMフリー版なわけですが、基本、AppleStoreでしか売っていません。イギリス到着初日に、イギリスの電気街でも探してみたのですが、売っていないことはないのですが、絶対数が少なく、あってもプレミアム価格となっており、16GBで600ポンドを越える値段。
方や、AppleStoreだともちろん正規のお値段32GBで600ポンド。しかし、納期はなんと1ヶ月。悩ましい、、、、
イギリス出張は当初3週間だったので、当初はあきらめてましたが、仕事の方が混沌としてきて、さらに1ヶ月くらいは滞在しそうな雰囲気になってきたので、現地法人の住所に送付してもらうことで、注文しちゃいました。
そして1ヵ月後の9月末、無事にiPhone4が到着。その週末には、現地の電話会社のショップに赴き、SIM契約をしてきました。
私がSIM契約したのは、以下の2社。
残念ながらiPhone4用のPay as you go SIMはまだ各社準備中だったようで、入手可能なのは、以下2社でした。
それ以外のキャリアは、Pay as you go(プリペイド)は無くて、マンスリープランの契約のみ。
1)Orange
音声通話、データ通信など日本と同じ環境が構築できますが、データ通信は上限リミットが掛かっています。テザリングもNG。
最初、このデータ通信の設定がわからず、Mapを起動させたところ、あっという間にチャージ分が無くなってしまいました(汗
速攻で、Orangeのお店に舞い戻り、片言の英語でデータ通信オプションの設定をしてもらいましたが、(確か)500MBの上限だったので、数日で使い切り他のキャリアを探すハメに。。。。
とはいえ、音声通話するぶんには、安くて良いんですけどね。
2)3(Three)
音声通話用には、別に携帯電話を持っていた(後輩に借りていた)こともあり、データ通信がとにかくしたい!って、ことで色々探していたのですが、残念ながら良いキャリアのプランが無く、後輩が先にiPadで契約していた3のiPad用データプランSIMを購入。10ポンドで(確か)10GBのデータ通信が付いているので、思う存分使えます。
その代わり、音声通話はできないけどね、、、
3(Three)のSIMに変えてからは、Softbank iPhoneの月額量が下がったか、というと、実はそうでもなくて(苦笑)、結局、現地SIMに変えると、電話番号も変わるし、SMSやMMSはできなくなるわけで、メールを送ってくる相手にいちいち番号を変えてもらうのもなんだし、ってことで、SMSやMMSはSB版に送ってもらい、普通に返信していたら、結局毎日定額近く使うことになってました。
(特に、Pay as you go SIMは、SMSも制限受けるみたいで、送信ができない)
このあたり、2枚のSIMを挿入できて、切り替えができるようになると良いなぁ、、、と思ったりして、人間の要求はどんどん高くなるもんだと思った次第(笑
次は帰国してからのSoftbank版iPhone4の顛末
■Softbank版SIMをUK版iPhone4に入れて運用
帰国後、元から持っていたSoftbank版iPhoneのSIMを、UK版iPhone4に入れて運用。
残ったSoftbank版iPhone4は、iPod touchと化していましたが、別途復活させることに、、、
○帰国後の話いろいろ
帰国後のSoftbank版iPhone4。誰か買ってくれないかなぁ、、、と思っていたのですが、実は持ち込みでSIMの再契約を行った場合と、完全新規で端末込みで買う場合で、お値段はなんら変わらないことが判明。誰も買ってくれません、、、、泣。ということで、家族用にSIMを再契約して使うことになりました、、orz
ここでの注意点
1)Softbankで持ち込みSIM契約できるのは、Softbank版iPhone4に限られる。
今のところ、SIMフリー版を海外で買ってきて、それを持ち込んでSIMのみの契約をしようとしても、契約時にエラーが起きて契約できないとのこと。
2)どうもSIMトレイに何か仕込んであるらしい。
実はUK版とSoftbank版のSIM入れ替えの際、SIMトレイごと交換していたんですが、どうもSIMトレイに何か仕込んであるみたいで、本体は間違いなくSoftbank版iPhone4なのに、契約手続きができない、とショップで言われました。とりあえず、その場でSIMトレイだけ入れ替えて、無事契約はできましたが、シリアル番号やIMEI番号は本体にあるので、そこから読むものと思ってましたが、どうもSIMトレイ?に書き込まれているみたいで、そこから読み込むらしい。。。でも電気的な接点は見当たらないし、、、RFタグでも入ってるんでしょうかね?
3)2段階パケット定額は選択できない。
家人には、あんまり使わない(使わせない)ようにと思い(汗、2段階パケット定額を選ぼうとしたら、持ち込みの場合は、パケット定額フラットのみになりますとのこと。まぁ、使い始めたらすぐに上限に張り付くので、いいのか、、、、orz
1)ですが、みんなSIMフリー版をそれなりの値段出して入手しているわけですから、SoftbankとしてはSIMオンリーの契約くらいしても良いと思うのですが、、、、
私の場合、最初に正規のSoftbank版iPhone4とSIMを購入し、その中のSIMだけをUK版iPhone4に入れて、空いたSoftbank版iPhone4で、再度SIMのみ契約してるわけですが、結果的にはUK版もSB版も関係無いと思うんですけどね。
それより驚いたのが、2)。突然契約エラーとかお店の人に言われ慌てましたよ。端末情報を引っ張ってるようなコトもしてなかったのに、、、ホント、SIMトレイに何か仕込んでませんか?
■SW電源が押せなくなってしまい修理
復活させたSoftbank版iPhone4ですが、トップのSW電源が押せなくなってしまい修理することに、、、
まず、Softbankのショップに電話したところ、iPhone4の修理はAppleと直接やってくれとのこと。
で、今度はAppleのサポートへ電話。するとAppleCare Protectionに加入しているかと聞かれる。
このApple Care Protectionですが、お値段7800円と結構良い値段します。一応、これに入ると、無料電話サポートが90日間から2年間、製品保証(ハードウェア無償修理)が1年間から2年間へと延長されます。
果たして、お値段の価値はあるのでしょうか?
私はAppleの製品に対しては、基本、必ず入るようにしています。無料電話サポートの90日間はどうでも良いのですが、無償修理期間の2年延長(MacBookでは3年)というのは結構ポイントで、iPhoneのSoftbankとの契約縛りが2年ですので、2年越えての不具合は、いざとなれば買い替えてしまえば良いと割り切れます(2年で機種変更しているので、これ以上のサポートはいらないとも言える:笑)
あと、Apple Care Protectionに入っていると、特典があることを知りました。Appleの修理には2パターンあり、1つは不具合のiPhoneをAppleに送付、修理センターで不具合確認した後、新しい製品を送付。もう1つはエクスプレス交換サービスと言われるもので、いきなりヤマト運輸がiPhone4を自宅まで持ってきてくれ、玄関先で不具合品と交換というパターン(ただしクレジットカード必須)。
前者は、どうしても1週間ほどiPhoneが使えない期間が生じますが、後者であれば、データ移行の時間だけで済むというもの。
この手のサービスは不具合が起きてからしか、有難味が体験できないので、どうしても入りそびれるものですが、個人的には加入することをお奨めします。
なお、Softbank版iPhone4は、Softbankで契約時に同時加入が可能ですが、UK版iPhone4も後からでも加入できます(購入後1年以内)。
ただ、国内版ではないため、Appleのサポート窓口をたらいまわしにされましたけどf(^^;;;
また、SB版にしてもUK版にしても、加入はしたのに契約書が届かなかったりしますが、こちらから登録情報を確認できます。
http://www.apple.com/jp/support/applecare/welcome/
閲覧してみると、しっかり2台のiPhone4が登録されておりました。
驚いたのは、UK版iPhone4。購入したのは9月24日でしたが、Appleに申し込みをしたのは11月に入って。
しかし、しっかりUKの出荷情報を引っ張って、購入日からのサポートになっております(笑

Apple & Biro & others World
https://blogs.yahoo.co.jp/shiroh999

2011年2月16日水曜日

[機器] Android2.2タブレットPC 




タブレットPC どこが本命?
2011/2/10(木)午後7:16
趣味の工作その他コンピュータ
私は自炊派です。
今のXPの環境で特に不便は感じていません。
が、!!タブレットの魅力はそれはもう捨てがたいものです。
本を読むのが便利なら、特にどこのOSであるかとか気にしません。
バッテリーの持ちもそれほど問題ではありません(個人的には)
占ってみました。
AppleiPad風天小畜九二
何かまたMac互換とか、なんとか、そんな道にもどりそう。
HPTouchPad     
雷地豫九四
このOSは、HPが2010年4月にPalmを12億ドルで買収した際に獲得したwebOS
これがこれからの基準になりそうな。
Windowsタブレット  
火雷噬嗑六五
特に問題もなさそう。得るところも多い。
ソニー・リーダー    
風水渙九二
ひじをついて、気軽に読める。
シャープ・ガラパゴス 
水風井九五
名器。
アマゾン・Kindle
火風鼎六五
抜群。
Androidタブレット   
沢風大過九三
荷が重い??なんでだろう 今の2.2ではダメ? まだこれからなのか
店頭で触りましても、シャープのは良くできているなぁという感想です。
ただ、好きなように触りたい、今までのPCと同様、好き勝手に使いたい私にとりましては、単なるPDFでも全然かまわない。
ページめくりの機能がそれほど洗練されていなくても良いんです。
そういう人間には、今まで通り、PCのタブレットが良いかも、と思ったりします。
どれくらい自由度を与えてくれるか、周辺機器も含めて。
そのあたりが一番気になるところです。
シャープのガラパゴスには周辺機器とつながる端子はありませんが、
PDFなどをガラパゴス用に変換するソフトは付属しているようです。
ですから、自炊派にも不自由はなさそうです。

メディグの占いメモ、サブ、旅、大阪発
https://blogs.yahoo.co.jp/uranai_medig/62176240.html






追伸 2011.5.22
GIZMODO の記事です。
ARMプロセッサーを正式サポート
明らかにマイクロソフトがWindows8でターゲットとして狙ってくるのは、いまだ進出して成功を果たせていないタブレット市場であることに間違いはないでしょう。今年の初めにラスベガスで開催されたConsumerElectronicsShow(CES)でも、スティーブ・バルマーCEO自らが登場して、新たにARMプロセッサーをサポートしつつ、省電力性能のプラットフォーム上でも軽快にサクサクと動くWindowsを披露してくれましたけど、実際にWindows8では、ARMベースのタブレットでも軽々と動き、しかもバッテリーの持ちも抜群という完成度を期待できちゃいそうですよ。
ウチのノートPCは、もうHDDも交換しましたし、まだまだ現役ですが、
据え置きになってしまいました。
というのも、常に2つ3つのファンを回してないと、。。止まるんです。
インテルの モバイルCeleron ですけど、20W近く食うらしい。
キートップがやはり熱くなります。
どうせ据え置きなので、ディスプレイは17インチの外付けにしてます。
これで幾分かはPCの熱が抑えられているかも。
(ちなみにデスクトップはペン4の3ギガなので80Wから100W食います)
ARMは、コアだけを販売する戦略で、ほとんどの制御マイコンの核になっているようです。
消費電力はわずか1Wから1.5W。
すばらしい!!
これは来年のWindows8に使われて、ノートやタブレットの電池持ちを格段に長くすることでしょう。
また日立の技術者が開発した、SuperH のアイデアも使われています。
上の占いで、Wndowsタブレットが悪く無い、と出ましたのは、これのことかも。
OSがどうのこうのより、自由に使えて、入出力端子が今まで通り沢山あるのが希望です。
追伸 2011.5.22
いやー;;
この前、Windows8なんか要らん、とか書いてました。
ビル・ゲイツがXPを残して去った後、どうも方向性が定まってない印象なので。
しかし昨今のタブレット市場の拡大が確定したのを見て、ようやくタッチパネルでの操作重視という方向に決まったようです。
方向さえ決まれば、なにしろ天才集団ですから期待してしまいます。
追伸 2011.5.27
今の Win7 でも結構魅力的なタブレットが出てきました。
ですが、インテルを使っているので、どうしてもCPUだけで10W以上食ってしまうようで。
ARM系の Tegra は、Win8 が出ないと使えないんだろうか。
それとも ATOM が高速化するんだろうか。
もちろんインテルも大きな危機感を持って開発中でしょうけど。
来年まで待てないとなると、Android3になるんでしょうけど、タブレットで使いたいソフトがあるしなぁ

メディグの占いメモ、サブ、旅、大阪発
https://blogs.yahoo.co.jp/uranai_medig/62176240.html



ScanSnap S1500







ScanSnap S1500
連載:競馬評論家・花岡貴子の「本命☆モバイル」
100冊近く“自炊”して実感、スキャナー「ScanSnap S1500」は名機です!
2011年02月06日
前回は、手持ちの本や雑誌などを電子書籍化する“自炊”のための第1ステップ、
断裁機の定番・PLUS PK-513Lを試してみました。
続いて、今回はさばいた紙をスキャンします。
使用したのはPFUのスキャナー「ScanSnap S1500」。この機種も自炊の定番ですね。
PK-513Lは断裁機だけあってひじょうに物々しく存在感がありましたが、
ScanSnap S1500はひじょうにコンパクト、かつおしゃれにまとまっています。
外寸で292×159×158mm。カラーボックスの上に置きましたが、
カバーがしまっていたらひと目では何の機械なのかわかりません。
その分、置き場所は選ばないように感じました。
ScanSnap Managerでファイルの保存場所を選ぶ
業務資料はA4サイズで86ページ。
表紙と裏表紙以外のほとんどのページは細かい文字で埋め尽くされています。
読み込み開始から文字認識終了まで、これにかかった時間は7分程度でした。
処理速度は予想より速いと感じました。
ScanSnapで読み込んだデータはさまざまな方法で保存できます。
ファイルをパソコン内の指定したフォルダに保存できるだけなく、
Evernoteへ保存することもできます。
Evernoteへの連携は「ドキュメントをEvernoteへ保存」を選べばPDF形式で、
「手書きメモをEvernoteに保存」を選べばJPEG形式で保存できます。
JPEGの場合は画像の枚数分、ノートが作成されるので自炊には不向きですが、普段はぜひ使ってみたい機能です。
わたしはEvernoteやSugarSyncなどクラウドに自炊したデータを置いておきたいので、
あえてルートに用途にわけたフォルダ(トリセツ、業務資料など)を10個ほど作っています。
ScanSnapで「指定したフォルダに保存」でこのフォルダを選び、
EvernoteやSugarSyncへ自動的に連携するように設定しておけばいつでも欲しいときにそれらが取り出せるからです。
ScanSnap Managerで「指定したフォルダに保存」を選んだ(画像クリックで拡大)
さて、スキャン後のデータがどの程度、テキスト認識されているのかをチェックしてみました。
細かい業務資料の文字ですが、Acrobatの検索でもまずまずひっかかりますね。
もちろん失敗例もあります。
ですが、キーワードと完全一致が難しいことが事前にわかっていれば、
部分的な一致で言葉を探せばいいのですからそのあたりは割り切って使っていったほうが得策でしょう。

競馬評論家・花岡貴子の「本命☆モバイル」








2011年2月14日月曜日

[機器][PC] DELL VOSTRO 3460


[機器][PC] DELL VOSTRO 3460
Dell Vostro 3460および3560
耐久性と携帯性に優れたVostro 3460およびVostro 3560が新登場。
豊富な接続オプションと優れた管理機能を、お好きな方法で安心してお使いいただけます。
■処理負荷の高いタスクにも対応
ビジネスにはパワーが必要です。スピードとパフォーマンスも重要です。Vostro 3460/3560は、パワーと携帯性を妥協することなく両立させた、フル機能搭載のビジネス向けソリューションです。
DDR3メモリによってスムーズなマルチタスク処理と超高速性能を実現し、インテルR第3世代Core?プロセッサーによってビジネスをレベルアップします。
わずか数秒で起動完了。インテルRのラピッド・スタート・テクノロジー(オプション)を搭載したVostro 3460/3560なら、完全なスリープ状態から完全に使用できるようになるまであっという間です。1
グラフィックス性能を向上し、バッテリ持続時間を最大限まで伸ばすAMD Switchable Graphicsテクノロジー。
お客様のノートパソコンは自動的にインテル内蔵HDグラフィックスに切り替わり、1回の充電でより長時間の動作が可能になります。
時間に余裕がないビジネスにも余裕で対応。2つのUSB3.0ポートでは、USB 2.0の最大10倍のスピードでデータを転送できます。
また、VostroノートパソコンにはBluetoothR 4.0も搭載しています。最大転送速度が24 Mbpsのため、大容量ファイルも数秒で移動できます。
オプションの3Gモバイルブロードバンドまたは4GWiMAX(米国のみ)を利用して、ほとんど場所の制約3を受けることなくオンライン接続できます。
オプションのバックライトキーボードを使用すれば、昼夜を問わず、好きな時間に作業できます。
■包括的なITソリューション
デルは世界トップクラスのサポートを提供し、お客様のビジネスを支えます。Vostroの起動マネージャなら、ボタンをタッチするだけでサポートセンターとつながります。
お客様のビジネスの運用を円滑化するために、次のようなサービスもご提供しています。
お客様の企業のIT部門としての役割をデルが担います。オプションのデル・プロサポート4サービスを利用すると、電話、オンライン、またはオンサイトで24時間365日必要な対応を受けることができま
す。
指紋認証リーダー、トレンドマイクロ社のウイルス対策により、データの安全性を確保します。
Vostroがお客様のデータを守ります。
Vostroのキーボードは防水設計なので、少量の液体をこぼしても大丈夫です。さらに、デルのアクシデンタル・ダメージ・サービス5(オプション)により、お客様のシステムを常に稼働状態
に保ちます。

Dell
https://www.dell.com/downloads/jp/products/vostronb/vostro_3460_3560.pdf#search='Dell+Vostro+3460'













■DELL VOSTRO 3460
メーカー DELL
型番 VOSTRO 3460
OS Windowsの7プロフェッショナルSP1 64bit
CPU 3rd世代インテルCore i3-3120Mプロセッサ
メモリ 4GB DDR3 1600MHz-1X4GB AT SO-DIMM
画面 14.0インチワイドディスプレイHD(1366 X 768)
チップセット インテルモバイルHM77パンサーポイントExpress
ポート VGA、HDMI、LAN RJ-45、電源、
ポート USB 3.0 X 3、パワーシェアX 3.0USB 4
ポート ヘッドフォン/ヘッドセット/スピーカーアウト
ACアダプター 65ワット、自動車/航空/ ACトラベル